『Fate/Grand Order』プレイ感想その143 ヴラド三世を最終再臨しました。吸血鬼の代名詞として名を馳せてしまった伝説を是正するためルーマニアの英雄は戦い続ける
「我が肉体は無様なれど、最強である!」(三段階)
「ほう…ここに至ったか。今宵は月も美しい。しばしの間酔い痴れるとしよう」
ヴラド三世かっこいい
フォウくんも惜しみなく突っ込んであとはスキルレベルに手をつけるだけだ
「余はお前のサーヴァントであり、お前は余の家臣である」
「余とお前は対等だ。主従と呼ぶにはふさわしくなかろう」
「生きる歓び……血を啜る以外の楽しみなどあるまい」
「嫌うもの……強制されることだ。それ以上に屈辱的なことは無い」
「聖杯に血を注ぎ、喉を潤す。ふん、最高の贅沢だ」
「無礼者。次はないと思え」(絆Lv1)
「しつこい奴め。命が惜しくないとはな」(絆Lv2)
「分かった分かった。余が特別に許す……まったく」(絆Lv3)
「マスター…触れるならその分の血を寄越せ。これで対等だ」(絆Lv4)
「貴様、余とともに永遠を生きるか。なにしろ永遠は退屈でな
お前のような者がいればこれから先、退屈することはあるまい」(絆Lv5)
マイルームだだけで見ると物騒なことしか言わないおじさま。
でも絆レベルを上げていくと徐々に親しくなっていくこの感じがやばい。
特に最後などは過大な評価をいただき男マスターでも揺さぶられること間違いなし。
キャラクエではいきなり枕元に佇むヴラドさんから始まる。
セリフは恨み言だしぐだーずも生きた心地がしないであろう。
そしてドラキュラは禁句
内容は端的に言ってがんばってドラキュラのイメージ払拭しようってことである。
ぐだーずとマシュはその目的に付き合うことになる。
付き合うというかほぼ強制だけどヴラド公のためならハイヨロコンデー!ってなもんである。
今回のレイシフト先では大した相手は居なかったけど女性を助けることはできた。
蝙蝠の化物を串刺しで殲滅し、女性に優しい言葉をかけて自らの名を覚えさせて颯爽と去る。
なんだろう…このまま続けていくと妙な方向に行ってヒーローになったりするんじゃなかろうか。
これに関してはネタ抜きでヴラドさんが確かな手応えを感じる結果に終わればなーと思います。
やっぱり王と臣下の関係がしっくりくるこちらのヴラドさん。
ぐだーずだけでなくカルデアメンバーが臣下になってたキャラクエは面白かったですよ。
宝具強化も済んでこれでアーツPTでいつでも活躍させられるぜ。
ヴラドまじ頼りになる
デオン&金時と組んでどんなクエでも大活躍!
力こそがパワー!!