『Fate/Grand Order』プレイ感想その181 エルメロイⅡ世が第四次聖杯戦争を駆け抜ける上で避けては通れぬ相手との出会いにエルメロイの心の中が乱世!
キャスター討伐に赴くケイネスとディルムッド。
Zero原作でも二人はジルドレさん狙いでしたのでここにたどり着くという未来も有り得たハズ。
ちょいと悲しい出来事もあってかついにこのキャスターの工房には縁がありませんでしたけども。
いや、もしも突き止めても相手はキャスターでありその工房は危険と判断するかも。
そうしてケイネス先生は慎重になってライダー陣営に先を越されるかもしれない。
やはり今回のように未来の知識という後押しあるとより一層イケイケであるということかな。
ジルドレさん特に見せ場もなく退場
FGOでは本筋シナリオで大一番を飾ったしこれもやむなし。
ちょっと前のイベントでも出番あったしね。
カルデア側もまたお前か的な知り合いみたいな反応するので緊迫感もないぞ!
龍之介などはもう既にやられている状態で発見された。
あ、これは状況的にアサシンにやられたなー。
工房のポイントは百の貌のハサンの分体に見張られてるかなー。
ほらほら何か居るじゃないかーまたハサンでしょーと訳知り顔で読み進めていくと…
出てきたのはアサシンはアサシンでもエミヤだった。
ここで会うとは思わなかったので不意打ちで驚かされたものです。
そしてマシュちゃんってば鋭い。
遅れてやって来る本来の一番乗り。
下手したらランサー陣営とライダー陣営がかち合っていましたね。
Ⅱ世も言ってましたがこの聖杯戦争、本当に時間との勝負である。
そしてライダー陣営との遭遇はⅡ世にとって会いたい相手と会いたくない相手が一度に出会うということ。
これは爆発しそうである。
した
周りが見えなくなったⅡ世は思わぬイスカンダルの言葉にたじろぐ。
言葉にもつまってるし青二才の頃に戻りかけてるぞ絶対領域マジシャン先生!
Ⅱ世の中の乱世の策士もお休み中の案件なのサ。
イスカンダルはこういう人だとわかっておったろうにのう。Ⅱ世。
周りが見えなくなってかつての恩師と同じようなことしてしまったわけだ。
そして同じように敵意を向けられてしまうというなんとも面白い因果である。
Ⅱ世の心中が乱世
というわけでどんな会話をするのか楽しみだった二人がついに出会った。
これから先、Ⅱ世がどんな姿を見せてくれるのか楽しみだなー。
いやホントーに純粋な気持ちで楽しみだなあ!
いや〜乱世乱世!