『FGOコミックアラカルト PLUS! IV』内容紹介より遊喜じろうさんの「白き地図に彩りを」が公開

ぐだの場合はアンデルセンの「貴方のための物語」は真価の発揮は無理だろうが、きっと応援はするんだろうなぁ。

限界ギリギリまで動こうとしてこそ型月主人公

傷だらけだけど笑って力強く突き進んでいく様っていいよね…

主人公に対しての回復用のサーヴァント毎回連れて行った方がええなとは偶に思う。

珍しい組み合わせやな

アンデルセンやシェイクスピア、紫式部が異聞帯のシンを見たらどんな評価を下すのかな

ギリギリまで頑張って
ギリギリまで踏ん張って
ピンチの ピンチの ピンチの連続 そんな時～

酒呑童子「天井のシミを数えている間に終わるから我慢しい」（内臓ぐりぐり）

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エミヤと俵いるなら毎レイシフトにこの二人を連れて行くべきだな
二人とも実力は申し分なく、美味しいご飯は活力を生み出す
そしてエミヤの投影品はぐだの自衛の手段となる

アンデルセンメインとな

ノッブとモーさんの掛け合いって珍しいな

治癒のスクロールも
99個持ってくとか
使用回数無制限じゃないだろうしな

森のある異聞帯でカルデア勢のみでモーさんがいる……つまりパイセン戦からの撤退だな？(千里眼:-)

(モルヒネ射てよなんてのは無粋だから黙っていることに決めたぞ)

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そして、ヒロインに後で説教を受けるまでが伝統

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とまあ、好き勝手連れていけたら毎回〇〇連れてけよって話しになるし、色々トラブルがあったりして現地で戦力補充のスタイルが基本になってしまうんやなって

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マーリンが欲しいーーーーーーーーーーーーー

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そして容赦無く心を折に来る、たとえ折れても無理矢理補強して進まねばならぬ

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絆クレスがやって来た!!

アンデルセン、シェイクスピア、カルナ

台詞を考える時にまず詰んでしまうトリニティ

この方の描くノッブとモーさんかっこよくて好き

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アンデルセンはああ見えて意外と人格者だし

キアラ「勘違いしないでください！『マスターを堕落させるのは私です！』とか『おやすみ前の童話が無いと淋しい！』という自分の欲求のため救援に来ただけです！皆さんの心配なんてこれっぽちもしていませんから！」

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逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだーーそう逃げちゃダメだ

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エナドリだエナドリは全て解決してくれる

なんというか、エエもんやな…
凡人で魔術師としての経歴も無きに等しく、才能がないからこそ鯖の直ぐ近くに居ないとマスターとしての力を発揮できひん
無力やからこそ、どうしようもなく強大な壁が立ち塞がると泣き喚きたくもなるし、何もかも諦めて逃げ出したくなる
それでも諦めず無理矢理にでも笑って味方を鼓舞し、泥臭く立ち回って足掻き続ける
こういうの最高やん…

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緑色の悪魔が見える…あれは幻覚か…幻覚なのか…？

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(モルヒネは使いすぎると中毒症状が出るって生ハm友達から聞いたパコ)

この人の描く薄い本の見応えっぷりが凄い

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キアラさん、さらっとアンデルセンにおやすみ前に童話読んでもらってるって事ばらしてますよ？

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鬼!悪魔!!ちひろ!!!

FGOのゲームシステムとか考えなければPTとして盾役と近距離アタッカーと遠距離アタッカーとバフサポーターでバランス良いよね
マシュ以外はそれぞれ癖のある性格してる三人だけど相性は悪く無いし考え方は戦略系心理系直感系とそれぞれの方向性で優れてる

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でぇじょぶだ
まだ令呪が残ってる

それもとこちらのガイアに来てほしいと申すか？

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ノッブ愛とモーさん愛、和鯖愛がビシバシ伝わってくるんよね
バトルがカッコいい人なのでこの話も楽しみ