『Fate/Grand Order フロム ロストベルト』第2話「水曜日のオフィーリア」が公開!沢山の人との出会いと関わりがオフェリアの世界を変えていく
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— 中谷@クリプター漫画Web連載 (@naka6130) 2020年02月27日
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オフェリアは関わるキャラが多くて焦点絞るのが難しかったけどなんとかまとめれたかなと。ナポレオンとの会話もあったけど構成の都合でなくなく…また機会があれば…
— 中谷@クリプター漫画Web連載 (@naka6130) 2020年2月27日
フロム2話 2章担当作家さんにパーフェクトと言って頂いたので優勝です
— 中谷@クリプター漫画Web連載 (@naka6130) 2020年2月27日
オフェリアとスルトの主従関係の描き方がすごい好き
悲劇のヒロインとなった彼女がカルデアでの色々な人々との出会いと結末までを描いた今回の「フロム ロストベルト」の物語。その中にはちゃんとスルトも入っている。スルトはオフェリアが誰を想っているのかっていうのを理解しているのがよくわかる。巨人ではなく、暗闇の中でオフェリアを照らす手の平サイズの炎となったスルト。それを手ですくいあげるオフェリアが実に良い。スルトが「本当にいいのか?」って聞いた所も個人的に推したいポイント。
導入はマシュとの出会いから始まり、マシュに伝えたい言葉を見つけるオフェリアで終幕。もし普通に向き合っていれば、もしもかしたらスルトともお互い主従としてて仲良くなれてたのでは、など色々と夢想してしまう程に素敵なお話でした。「炎(アナタ)」って呼び方いいですよね。
紅茶を手渡した青年
「わずか数年間の接触だったが、
君が穏やかな女性であることは、よく分かっていた」