『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』第196話「オペラ座の奈落」 ガルニエ宮の構造を熟知して広大な地下に住みついていた怪人
【オペラ座の奈落】津留崎優 (C)TYPE-MOON / FGO PROJECT『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』 https://t.co/dqIVGmfrGE #ツイ4 pic.twitter.com/jRYJSjVad0
— ツイ4 (@twi_yon) 2020年3月24日
やっぱりマシュ楽しんでますよね?
見た目がギャラハッドですけどこの仕掛けにウキウキする可愛い姿からマシュだとわかるのとても良い。しかしここはエリックのテリトリー…こんな危ない地下にいたら危険が危ないデンジャー何が起こるかわからないぞマシュよ用心しよう。
本を書いたガストン・ルルーは実際のオペラ座(ガルニエ宮)の構造や地下の広大な奈落、建築経過などを詳しく取材。当時の実際の幽霊話や陰惨な事件などを用いて、虚構と現実が入り交じったミステリアスな怪奇ロマンとして執筆したそうなのでマシュからするとはしゃぎたく気持ちもわかります。
バルシェ ニクカッタベカ