【FGO】こやまひろかず先生も感謝。「あの天才性は奈須さんにしか書けない」と他のライターさんに言わしめたほどにキリシュタリアは完成度の高いキャラクター
キリシュタリアデザイン当時からのことを思い起こすと、当初より菌糸類の偉い人から「かませにはならないから」と言われ続け、それはずっと信じられたのだけど(だからこそのサントラ3のジャケット絵)、オリュンポスをクリアするまで、まさかこういう方向でさらに被せてくるとは思いもよらなかった。
— こやまひろかず (@k_hiroriro) 2020年4月15日
昨今キャラクターデザインやイラストを魅力的に描ける人は沢山いるんだけど、そのキャラクターに人格としての魅力を与えてくれるのはライターの力で、自分はそれに起用してもらえて本当に幸運なんだと思う。いやキリシュタリアすばらしいですわ・・・
— こやまひろかず (@k_hiroriro) 2020年4月15日
オリュンポスクリアされた方に今一度見てほしい(ダイレクトマーケティング)自分はこの方向でしか考えてなかった・・・https://t.co/EuNpWxXkyE
— こやまひろかず (@k_hiroriro) 2020年4月15日
「あの天才性は奈須さんにしか書けない」と他のライターさんに言わしめたほどに、キリシュタリアは奈須きのこのアバターであり、その声優にかつてケイオスドラゴンで奈須さんのアバターであるスアローをを演じた、斉藤壮馬くんが指名されたのは必然だったと思います。
— 九条ケント (@kujoukent) 2020年4月15日
僅かなセリフのみにも関わらず、戦いの中でも「格」については徹底を求められ、演技の「痛み」ですら毅然とした立ち振る舞いを演じきった斉藤くんにも最大の賛辞を。貴方の演技でキリシュタリアはより完璧な存在に到達しました。
— 九条ケント (@kujoukent) 2020年4月15日
こやまひろかず先生にとっても待望の2部5章だったと
ファンの間ではそんなキャラコンセプトはわからなかった。そんなわけで長い間、色々と憶測混じりで語られてきましたが…いざキリシュタリアのキャラクターが明らかになった瞬間に、「かませ感を払拭する」どころか多くの人に愛されるキャラクターになっていった。クリエイターが本気で創り上げ命を吹き込まれたキャラクターの素晴らしさを体感しました。
そして クリプターとの戦いが終わり
次の戦いは何と?