『Fate/Grand Order』プレイ感想その232 頼もしくも賑やかな漂流者たちが始める無人島生活
まずアルトリアさんが普通に開幕から居るのに驚く
上杉アルトリアとかヒロインXがメインだったことはあるんですけどネ。
そしてスカサハとのツーショットという組み合わせが新鮮すぎた。
この二人がついてるとか頼もしさ半端ないね。
そして今回は最初から賑やかすぎる
CMに出てたサーヴァントはいきなり勢ぞろいって感じですよさあ早く水着になろう。
この上、男サーヴァントもたくさん居る
おかげで漂流してヤバイ状況というのは理解したが不安が全くない。
「妙だな… 恐怖を感じねえぞ… なにを落ちついてんだ オラ」みたいな気分でござる。
ここまで揃ったのならボクサーと黒騎士甲冑のヴラドさんも欲しいところじゃないか。
YARIOメンバーの集結と実装を待つマスターは多い。
そしてディルムッドがすごい一生懸命に言葉を選んでいる姿に頑張れよとエールを送りたい。
カルナさんが普通にジナコのこと言及するの嬉しい
マシュともいい雰囲気に。
夏の海といえばヒロインとの距離が縮まるは道理。大人の階段も登れちゃう。
ああ、素晴らしい定番。
もっと二人がいちゃついたりするとこ見られる期待に胸が高鳴る。
スカサハ殿が弟子に言い負かされてぐぬぬしておるぞ。
ここだけ見ると可愛いけど影の国ならやばかった。
おっと槍がすべったで激闘開幕の合図なんてこともありえる。偏見だけども。
いやあまさか本当に小次郎さんとマルタさんの共演が見られるとは。
そして小次郎さんの立ち絵が木の葉舞う第三段階なのに少し笑う。
マルタさんは一体ナニを想像したんですカネ。
微妙にかわいそうな黒髭氏よりもたらされた情報によってちこっとシリアスに。
今のところは正直に言うとまったくピンチという感じがしない。
けど恐るべき敵が待ち受けてそうなフラグっぽいものは感じた。
とりあえずガチャを回してもかすりもしない水着サーヴァントを拝むためにシナリオを進めるぜ。
黒髭の犠牲を忘れてはいけない)確信