『Fate/Grand Order』プレイ感想その242 六章クリアしました!長かったキャメロットの旅を振り返ってみると姫君の布教活動みたいなことになってた
というわけで六章クリアしました。いやー大変に良かった。
オジマンディアスもランサーアルトリアもお迎えできなかった悲しみが癒されました。
いやごめんホントはまだ欲しい。いつかポロっと出会える日を願ってるよ
できれば実装直後にクリアしたかったけど時間がなかなか取れなくて夏コミにも行けなかった。
また限定イベントが開始する前にクリアできて良かった。ズルズルと先延ばしにしたくないからね。
マシュとベディヴィエールの会話面白い、ハサン達がみんな面白かわいいとか、
アーサー王をこじらせちゃった騎士どもが最高じゃんよ。
怨念こもったアグラヴェインの告白と王への忠誠が知れたのが良かった
言いたいことは山のようにあるがやはりベディヴィエールの1500年とかもうねー
アヴァロンに辿り着き、魂を削る自分のものでない片腕を駆使して格上のサーヴァントと渡り合う。
それまで積み重ねた旅が全て無意味となると知っても走り続けることをやめない
極めつけはこれを人の身で行い、目的を完遂してしまうところである。
いろんなFateルートを彷彿とさせるよね。ベディヴィエール、おまえが主人公だ。
さてそんな贖罪の旅をしてきたベディヴィエール卿に管理人は謝らなければならないことがある。
行く先々でみんなにこんなこと言わせていたのである。
この所業のせいで円卓の騎士たちの怒りを買ったとすればガチャでかすりもしないのも当然か。
大事なシーンなのにベディヴィエールにこんなこと言わせて申し訳ないと思う。
ストーリーの特異点は真面目な名前でプレイしなければならないか検討中。
七章という大きな舞台が動き出す時までに考えておこうじゃないか。
管理人お疲れ!
さあすぐに日記を見に行くのだ!