【FGO】「いざ、紐育?(ニューヨーク)」で巨大化したヘラクレスという悪夢のような怪獣との戦い!【プレイ感想その552】
弟子である主人公を心配する鬼一法眼
おんぶするかってまるで幼子に優しくするかのようである。今回の牛若丸は弟子を甘やかすという鬼一師匠の姿に驚いてばかりですね。でも生前は牛若丸の事もちゃんと考えていたんですよね師匠は。牛若丸にはそれがわからなかっただけの話さ。巨大化ヘラクレスという強い奴を巨大化するという暴挙
イベントじゃなければシャレにならない状況。いや神霊パワーで襲い掛かるディオスクロイもわりとシャレにならない難敵ですけども。いつかイベントでブチ切れクーちゃんも見てみたいです。イアソンに呆れられ、牛若丸にはそれでこそ主殿と言われるマスター
一般的なマスターと違って主人公が近くにいないとサーヴァントは力を発揮できない。だから同行は自然な流れですが、それに対して恐れも迷いもないこの反応。こんな大冒険も英霊を信じているからこそ行えるに違いない。反応は違えど付き合いの長さを感じさせるやり取りいいですよね。久しぶりのメガロスとの戦い
奇しくも背景は牛若丸にとっては因縁の場所ですね。メガロスといい背景や立ち絵という素材を上手く使って話を作っている。バトル自体はあっさりと終わりました。まあイベントシナリオで難敵が出てきても困りますけどね。久しぶりにバトルキャラが見れただけでも面白かったです。いざ最後の戦いへ
ちなみに漢字表記された「紐育」はニューヨークですが、ロサンゼルスは「羅府」と書きます。
ゴジラVSヘラクレスVSダークライ