【FGO】アルトリア・キャスターから一人の少女の夢と挑戦の結晶たる「ファースト・バレンタイン」を貰いました【プレイ感想その556】
円卓トークでアルトリア・キャスターと盛り上がる
異聞帯と汎人類史でどれだけ違っているのかちょっとだけわかります。ランスロット卿の名誉のために言うと王妃としてではなく、一人の女だったギネヴィアを救おうとしたのは間違いないのだ。ガウェインをあのヤロウ呼ばわりは流石に驚いた
そうか苦手なのか。話題にもしたくないと。汎人類史のガウェイン卿の反応が気になりますネ。でも気安いというか、家族ぐらいの距離の近さを感じる。ちょっと異聞帯ガウェインが見てみたくなった。円卓トークも、はじめてのバレンタインなので緊張しているキャストリアの前置き
チョコレートの手ほどきをしたのはカレンちゃん
まさか出てくるとは思わなかった。キャストリアがカレンを先生って呼ぶの面白い。いろいろと頑張っていたアルトリア・キャスターの初めてのチョコレートがいざお披露目
その衣装っていざという時の勝負服なんですね
草原か…そういえば元祖セイバーさんも同じような場所で受け取ったような。バレンタインのチョコシナリオとはいえ色々と6章にも関わってそうな情報が見え隠れします。
ハートの王道チョコレート
まさにシンプルだけどセンスが良いチョコレート。しかしボイスも最高ですが、表情がコロコロ変わって可愛いったらないですねー、この異聞帯のアルトリアさんは。アルトリア・キャスターの初めてのバレンタインは大成功に終わる
贈る側も受け取ってもらえて嬉しく、受け取った側も嬉しい、チョコレートのデザインだけでなくシナリオの内容もまた王道のバレンタインと言えるかもしれません。あの女の子(アルトリア)か…。シナリオの内容と合わせて一人の少女の想いが伝わってくる内容でした。
自分の恋すらままならい女に助けを求めてよいのか?