【FGO】ロムルス=クィリヌスより友であり家族でもある「マグヌス・ルプス」をもふもふさせて貰いました【プレイ感想その562】
子供たちにチョコレートを配るお兄さんと化している神祖
愛し子たちもローマ。ならばロムルスが愛を贈るのも当然と言える時には子供以外にもチョコを渡し、チョコを受け取ったりする
愛とは色々な形を持ち幅広いもの。受け渡すだけでなく受け取るのもまた愛なのだ。それはそれとしてカタチには意味が宿るという表現は昔からありますが最近はよく使われている印象です。マスターのチョコレートを受け取ってくれるロムルス=クィリヌス
ロムルスは子供達には輝けるチョコを配っていましたが、マスターの事は特別扱いしてくれます。ロムルスは男扱い…男サーヴァントはいつも返礼に凄いものを贈ってくれるのです。もっふもふの見事な狼が来た
由緒正しく偉大なる狼でロムルス=クィリヌスより友であり家族
そんな凄い狼をお傍につけてくれる…なんという唯一無二で重いお返しなんだ。マスターのところに生き物が増えました。もふもふがマスターを夢中にさせるけど、それもまたローマである。マグヌス・ルプス
ロムルス=クィリヌスからのお返し。
毛並みの美しい狼。
年若き頃、ロムルスと双子の弟レムスは軍神マルス(アレス)の使いたる雌狼に育てられた。
この狼こそは、その雌狼の血を色濃く継ぐモノ、
神の狼。偉大なる狼。
「間違いなく、お前の───」
力となる?
「癒やしとなるだろう」
もっふもふだ。
もっふもふ!
確かに癒されそうな見事な毛並みの狼です。
だが モフる
モフるモフらないと言えばモフるよ
MO☆FU☆RU