『氷室の天地 Fate/school life』第147話感想 眠れるフランシスコに代わって遠坂凛がゲーム大会の準決勝に参戦!
僕の考えた最強偉人募集大発表3の2!
こちらひむてんサロメでございます。今更ではありますが採用された皆様はおめでとうございます。古くから知られていた過眠症のひとつ「ナルコレプシー」
時間や場所にかかわらず、突然強い眠気に襲われ、居眠りを1日に何回も繰り返してしまう病気。思春期に発症することが多いそうですよ。十分な睡眠をとっていたとしても、突然眠気に襲われて寝てしまうので日常生活に問題が生じる病気です。最強の素人・角隈は、ナルコレプシー! …ではない!
まあ一成も言ってるけど病人だったならこんな風に無理はさせないって言ってますからね。ちなみにナルコレプシーというと管理人はリトバスを思い出しますね。物凄い先読みを見せた後はいつも眠っている角隈くん
つまり今の深い眠りはそれだけ消耗しているということですね。対戦相手がこんなの未来予知じゃないかって言ってたのでさもありなんです。ところで、ひむてんザビ子も可愛いですよね。助っ人参戦だけど最後まで戦いたいと望む角隈くん
その意思を尊重しようとする凛ちゃん。真面目な凛ちゃんですが、日本式アゾット剣を回収するための戦いだということを忘れてはいけません。そして眠りが深くて角隈くんが起きるのが次の対戦に間に合わなかったらどうするのか?そうですね…凛本人が頑張る時が来たのですよ。というわけで遠坂凛、全くの素人ですがゲーム大会の対戦に挑戦します。
ナルコレプシーと聞くと、かの有名な雀聖を思い出す。