漫画版『FGO -Epic of Remnant- 深海電脳楽土 SE.RA.PH』第20話-2「ナッツ・クラッカーをもう一度Ⅶ②」感想 セラフィックスで行われたのは人間を消耗品にして行われる地球との対話計画
漫画「 Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点EX 深海電脳楽土 SE.RA.PH 」 TYPE-MOONコミックエースにて 20-②話が公開されました 掲載ページ web-ace.jp/tmca/contents/… 単行本第④巻発売中 amazon.co.jp/dp/4041094666/… #FGO pic.twitter.com/LJdZWqDwJS
— 西出ケンゴロー (@garakuta_) 2021年05月18日
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— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) 2021年05月18日
トリガーに指が…!
研究者の人が言う「肉体を捨てる日がくるやもしれん!」…その時は目前かもしれませんよ。エミヤオルタの生前の記憶を呼び起こすくらいには地雷を踏んだと思えば仕方がないか。そんなウキウキと研究内容の詳細を解説しなければあるいは助かった(この場はですが)かもしれないのに。
それにしても時間が無いからってやりすぎである
わずか5年…?5年もこんなこと続けて人を犠牲にしてきたとは。しかもBチーム候補以上のレイシフト適正持ち100人以上いた様子。しかも地球と対話とか新しい情報をこんなところで開示するとは驚きですね。確かに擬似的な地球を再現するには地球のことを知る必要がある。
その手段が地球と心を通わせてお友達になろう…っていうのはわかるが…成功したのかは疑問ですね。むしろこれが原因で臨終を迎えつつあるのでは。
イシュタルのアングルが癒しです
やっぱり魔術師ってクソじゃないか!まともなのは俺だけか?!