『氷室の天地 Fate/school life』第156話感想 ロード・エルメロイⅡ世はアレキサンダー(壮年)のカードが欲しかった
「まんが4コマぱれっと」今月号、発売中の模様。 『氷室の天地』は完全に終わった「大会」、そのまま打ち上げ会での無駄話に興じる面々の様子と、無駄話してる場合じゃなくなってしまった魔術師コンビの様子と。 pic.twitter.com/UbYja3HSpi
— 磨伸映一郎@氷室13巻発売中! (@eiitirou) 2019年12月21日
発売中のぱれっと2月号に、磨伸映一郎先生『氷室の天地 Fate/school life』最新話を掲載しています! ようやく手にした賞品は、ゲームカード!! ……つまりどういうこと? 【最新コミックスはこちら → amazon.co.jp/dp/4758083290/】 #氷室の天地 pic.twitter.com/gOUuQdTAyy
— ぱれっと編集部 (@4komaPalette) 2019年12月21日
時計塔の魔術師が欲しがる優勝賞品(カード)
ムキムキで髭のアレキサンダー大王(壮年)というユニット。参加者から祝福されているけど凛はわからない。時計塔の魔術師がこんなもの欲しがるのはおかしいと混乱している。…それがね、居るんですよ。そのカードを欲しがりそうな魔術師にしてアレキサンダー大王の臣下が。近い将来に凛の武器となってくれるカード…大切に持っておきましょう
……本来の優勝賞品はゲットできたのこれ?