『Flashback Lostbelt No.1 ‐ No.5 -キリシュタリア・ヴォーダイム-』にて構成協力と原画を担当した中谷先生からご挨拶

カドックの目覚めの時は近い。

しみじみする良いシーンの中で、スパさん満面の突撃シーンを挟むのは笑うからやめてくれないか！
名シーンだが、他にあっただろ！

2部6章配信後は、フロムロストベルトでベリル編もやるのかな

１人で攻略したブリテンとバビロニアはどんなだったんだろ

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誤なんでさすまん

ここに書かれていないのはベリルとデイビッドだけど
デイビッドのほうは気になるな
噛み合うことはないんだろうけど
苦労はあまりしなかったんだろうな

キリシュタリア編に出てきた彼とクリプター達との冒険は唯一可能性あるものを可能とする彼にとって叶えなかった小さな願いだと感じ取れて
せつなく思ってしまった

中谷さんまじすごい
体調大丈夫か不安になる

いきなり漫画みたいになって驚いた

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６章ではベリルの人柄、秘めた想いとか明かされそう。

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そもそもベリルとは人理修復の旅を共にしてるのに対してデイビッドとは一緒に旅すらしてなさそうなんだよね
死に際ですら名前が挙げられてなかったし
どこかで第一部を突破できるクリプターはキリシュタリアとデイビッドと言われてたけどデイビッドは1人で仮想の人理修復の旅を達成してたりするんだろうか

フロムロストベルト好き。

あえてカラーとかじゃなくて、思い出を振り返るみたいにセピアっぽい彩色にするのホントすこ

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体調不良とか言われてたんだっけ？
SNSが全然動かなかったから不安がるファンはいただけで、お仕事はコンスタントにしてたとか聞いたけど。

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というかインタビューでデイビッドだけは自力でクリアしてるのでキリシュタリアの助けを必要としなかったときのこ先生が答えてる。詳しい所はいずれ語られるらしいが

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去年の雑誌に掲載された記事だとデイビットは単独で踏破したらしいし、キリシュタリアと協力し合うようなことにならなかったのだろうなと思ってる
実際にカルデアが向き合った事態とは違うところも多いのだろうが、バビロニアをどう攻略したのかはたしかに気になる
あの、賢王を始めとした錚々たるメンバーでも結構な綱渡りだった状況を、一体どう乗り切ったのやら

のっけから全プレイヤーに衝撃（笑撃）を与えた「ワイバーンだ！」で一気に引き込むのは恐れ入った

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あの回想辺りからキリ様のイメージかなり変わったよな…オフェリアとの凱旋門とかの話で、あ、この人ポンコツというか天然キャラが素なのか、と思うようになった。

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ベリルにはそういうのいらないなぁ
本人も望むとおりクズのまま退場してほしい

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そして最初に見るのが…

「ンンンンン！お目覚めですかな？カドック殿？」

だと、また昏睡しちゃいそうだ

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仕事してて突然SNS動かなくなるのは体調よりメンタル心配なる
絵師のTwitterリプ欄が地獄過ぎて見てるだけで胃がキリキリすること多い

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6章がキャメロットじゃなくてエルサレムの時間軸で攻略してたみたいだから、
バビロニアも巴御前とかいた頃か、もっと前の時間軸で攻略してたんじゃないか、という説があったな。
そうなるとティアマトとの対決は無かったのかもしれない。
キャメロット以降の藤丸たちの攻略はカルデアの機能低下、藤丸一人のマスターによる攻略の影響で、到着が想定より遅れた影響があったみたいだし。
あくまで想像でしか無いけど。

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そこは普段のパイセンと水着のパイセンに任せるべきやろ
同じAチームの方が心休まるやろ

キリシュタリアはシュミレーションの旅でカドック、オフェリア、パイセン、妙漣寺鴉郎さんとの絆を深めたが、結局彼らは人理修復を成し遂げられず命を落とす運命にあるのが哀しい。パイセンは知らんが

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それたぶん中谷さんじゃなくて
中原さん（蒼銀のキャラデザの人）では…

キリシュタリアを諌めるオフェリア良いよね

チェックしてなかった。フロムLBの人か。
良い仕事でした。特にオフェリア先輩に新しい絵を増やしてくれたのが嬉しい。

※4973753えー？そうか？俺はグッと来たけど。
３章スパさん滅茶苦茶カッコ良かったじゃん？

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ヴォーダイム呼びなの好き

デイビットの修復に関してはほんと謎が多いよね
オフェリアの回想の中でキリシュタリアは明確に「他6名を推薦する」と発言して異星の神もそれを了承した上で「彼らは虚数に沈んでいて対価を払える状態にない」と言っているから、デイビットも「虚数に沈んでいいてキリシュタリアに対価を肩代わりしてもらう」メンバーに入っているはず
この条件での取引なのにデイビットが単独走破しているというのはどういうロジックなのか
キリシュタリアは旅スタートボタンさえ押せばよかったのか、デイビットの修復は異星の神由来のものでなかったのか、色々可能性が出てくる

「芥はアレなんだろう？」が聞けてよかった

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バビロニアは来るのが早ければ早程ど楽(当社比)に攻略できるんじゃなかったっけ?
それでも中々に大変だとは思うけど

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たとえ屑であってもそれはそれで興味はある
本編前まで誰とどんな会話をして立ち回ってきたかは重要な情報になる

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掘り下げすらしないのはないでしょ
きのこはそんなつまらんこと絶対しない

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あと地味に気になっているのが二部一章冒頭の会合でベリルに話を振られての、「作業のような殺傷行為は、コフィンの中では体験できない感触だった。」って台詞
最初はまだカルデアにいた頃（本編開始前）にレイシフトの演習でもやっていたのかと思っていたけれど、今見ると異星の神が行ったシミュレーションのことを指しているようにも捉えられる気がする

あくまでシミュレーションだからキリシュタリア以外には記憶として残らないはずとは言われているけれど、デイビット自身の得体の知れなさと、他のメンバーがそれぞれで脱落した中単独で攻略したという例外枠っぽいのが、そういう可能性（実はその時の記憶持ってる）もあり得るのではないか？と思えてしまう

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クズはクズでも大分こじらせてそう

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分かる人向けにグッと来るいいシーンだと思う。やはり民に叛逆の火を灯し(と言うと悪く聞こえるが)願いを生んだ名シーンじゃないか。

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高杉や愛染かと思ったらヅラだった、という人物評が草なんだ

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でもスパさんの突撃があったから、民の祈りができて英霊の座とアクセス可能となった超ファインプレイ、まさに世界への叛逆。
まぁそのあとにきたのがＵＭＡなんだけどね。

まじでカドックは早く起きてくれ。
シナリオに組み込みにくい立場かもしれんが、それだと萎える