【FGO】「星の生まれる刻」がどういう意味なのかもう少しで明らかになる

つまり新たなスタァ誕生か

あと一週間か…楽しみだ。

ああ考察が捗りすぎて早く答え合わせしたいよ
金曜日はまだか？！このままでは朝昼晩にしか飯が喉を通らないじゃないか！

楽しみ過ぎて夜しか寝られない

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いや、割とガチでそういう方向性のタイトルだと思う。

星のような導き手、尊く輝く誰かが現れる瞬間、みたいな。
で、それがキャストリアである、みたいなシナリオではないかな。

アルトリアがよく星に例えられていたことを考えるとアーサー王の誕生について指してそうだけどブリテンが地球にとって重要ってことを考えると地球＝星と書いてそのあたりの設定にも触れるんじゃないかな

もしかすると3章のシンみたいに今週の水曜日に6章のintroが来たりして？
カルデアが来るのが遅いので待ちくたびれたベリルから刺客が送り込まれてくる感じに？

鎌倉のイベントでノウム・カルデア内での戦闘場面が作られていたけど本編でもノウム・カルデア内で戦うこともあり得るのかしら…

複数の意味を持ってるだろうけど
アルトリアは星って表現よくされてるよね

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自分も夜しか眠れず、朝にしか起きれなくなりそう…

この一週間はマジで頑張れる

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間食しなくなった分、健康的になってるじゃねーか！！

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ミス・クレーン「新しいスタァと聞いて！私が！来ました！」

幼年期の終わり、というと、作者名もあいまって、言わずもがなアーサー・C・クラーク作の名作SF「幼年期の終わり」が連想されるわけですが。

あの作品では、人類が高次元の存在に進化して、地球という揺りかごから旅立ち、進化できなかった人々がその様子を取り残された場所から眺めるという、何とも言えないエンディングだったわけだが……。

神を撃ち落とす日はけっこうそのまんまだったからどうなるかな

考察なんかだと
・聖剣やその鞘説
・アーサー王のこと説
・言葉通り地球が新星する説
・次の章が異星の神やORTなどの外海に関わるからタイプ・アースのことなんじゃね説
とか出てくる。　何が来るのか今から楽しみだ。

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そのまんまの意味と捻った意味両方あったな

ちょっとだけ2部で文句言いたいのがこの各章サブタイトル
人物か事跡かで統一して欲しいんだが、何故5章から切り替わるのか

人物にしても1章→敵鯖　2章→味方鯖　3章→クリプター　4章→異聞帯の王、とまるで一貫してないから予測が出来ん

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モルガン「余りにも来るのが遅いのでこっちから単独顕現で殴り込みをしたわ。貴方達、何をしていたの？」
ぐだ「秋葉原、キャンプ、邪馬台国、鎌倉、博物館に行っていました…あと、平安京でリンボと決着をつけたりクリスマスやバレンタインで色々あったりアイドルの応援をしていました…」
モルガン「…」

カエサル「アイツは…！」
クーフーリン「アイツはまさか…」
ブラダマンテ「魔女モルガン！」
ガウェイン「マスター！下がってください！母上が何故ここに！」

星を赤ちゃんとして産めそうなスケールなのは空想樹飲み干した異聞帯の王とかかな
空想樹の中銀河広がってるし

地球と六章のボスが同化する。

『YAIBA』のカグヤみたいに。

あるいはゲーティアの最終目的みたいに。

星の聖剣とかもあるしね

地球が死に、新たな星が生まれる？

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予測できないとなんで文句があるの？

地球が　地球が　大ピンチ♪
地球を　地球を　守るのだ♪

何らかの理由で異聞帯が袋小路の異聞じゃなくなり、元の人類史とは別の新しい星の歴史が生まれる
……とか考えた事はある。

サブタイトルが劇場版Zガンダム三部作に混じってても違和感なさそうだな

まさかのタイプ・アース誕生かね？

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ガンダムっぽいサブタイだとは思ってた

重いコンダラ、試練の道を～♪

新たな地球(世界)作る系だと7章ある時点で未遂で終わるんだろうけどゲーティアみたいな動機なのかな

新しい異聞帯が誕生するんです？

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「異聞帯」とはもはや呼べないシロモノになっているのかもしれない

メルブラで姫アルクステージが「星の内海」だしワンチャンないかな

1,アーサー王もしくはキャストリア
2,イギリス
3,星を道連れにしたあとにできる星
4,ブリテン
5,妖精の世界

さてどれかな？個人的星→キャストリアで刻は第三の姿かな

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キャストリアがモルガンから王位奪還する事が出来たけどその後、異聞帯切除するぐだ達と敵対する展開に？
ラストはカルデアVSキャストリア(第三再臨)＆アルターエゴの村正？

ちなみに「刻」という字を調べると、きざむこと、堀りつける。多分これは時間の意味かな

もうひとつが容赦ない、むごい、ひどい。がでる。まさかこっちの意味？

星の生まれる刻、つまりスター誕生の刻
アイドルえっちゃん爆誕を早くも復刻するというのか？

星って地球のことなのか違うのかがわからん

星属性とかにキャストリアって関係あったっけ

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キャストリアの宝具『きみをいだく希望の星』
このきみは『あなた』の他に王を意味する『君』の二つの意味がありそうだし、『いだく』も『抱く』と『懐く』の解釈できそう

三臨で姿と宝具がガラッと変わるのも六章中では一、二臨キャストリアと三臨キャストリアは別人の可能性もあるかも

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わりとガチ目にアイドルXが早速輝くような敵特性のバトルはある気がする。

…………そういえば初回の夏イベに出てきたトゥットゥルーみたいな名前のアーサー王の敵、姿がメカ化した猪だったな。

アメリカ版の2部6章のサブタイトルにプラネット(惑星)が入っているから、個人的には象徴や比喩的な星(スター)じゃなくて地球とかそういった意味だと思う。

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うんうん、健康的な生活でよいことだ。こんな時代だしね。

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GOAで「その名をアヴァロン。星の内海
───地球という惑星(ほし)が持つ魂、その置き場所の別名だ。」
とか書かれてるしね…

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キャストリアは星属性、かつ「特別な星の力(エヌマ・エリシュの特攻無効)を持つ」サーヴァント

時じゃなくて刻なのが気になるなるな、単純にそっちの方がかっこいいからとかもありそうだけど
この星の腹を食い破って新しい星が出てくるとかそんな感じなのかね

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法則おじさんなのかな…

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レアルタ・ヌアとか

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未来に君臨すると言われるアルトリア(SN・Fateルート軸)が出てくるんです？

お前らに一週間死ねなくなる呪いをかけておく

なんとなくだけど星の終わりってきくと滅びの結末になりそう。ぐだたちの旅に決着ついたと思ったら星が滅びました。みたいなバッドエンドはみたくないよ……

型月における惑星の誕生が描かれたり、星のシステムについて掘り下げられたりとか？

もう一つの地球が誕生するとか？

『星が生まれる』と聞くと激情版スタプリのストーリーを思い出す

星って、もしかして英雄のことでは？
つまり「英雄の生まれる刻」だから「汎人類史には存在しない異聞帯だけの英雄が誕生する刻」と思ったけど、ちょっとシンプルすぎるかな？

夢の終わりは幼年期の終わりって感じのやつ空の境界コラボの概念礼装にはあったよねぇ
なんかあるのかなあ

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アトランティスでは、
オリオンによるアルテミスへの狙撃(神を撃ち落とす時)
アルテミスを落とす際にアポロンを使った(神を撃ち落とした太陽)
ってダブルミーニングだってのは見たな。
オリュンポスでは
カルデア、あるいはブラックバレルによるゼウス、デメテル、アフロディーテへの狙撃
キリシュタリアによる神という概念の零落、あるいは普遍化
って意味での神を撃ち落とす日だったのかな？

星もそうだが鐘は何を表すのか
鐘の音が聞こえる時＝星の生まれる刻だろうか

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特異「点」→異聞「帯」なら次は
「面（テクスチャ）」なのかなぁ

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ベディもキャメロットで王のことを「貴公こそ、我らにとって輝ける星」って言ってるんだよね

幼年期の終わり、か…つまり月の裏側に封印された竜が（いません）

キャストリアが村正の力を借りて星の聖剣として生まれるとか？
そして新たな聖剣を装備したマシュがパワーアップしてビーストⅦを倒しに7章へ

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以前どっかで2部のサブタイを国民的アニメの映画タイトルみたいにしたのを見たな

配信まで毎日躍動聞いて気持ちを高めてる

「特別な星の力」属性の鯖のことかなってふんわりと思ってる。
鯖の生前に当たる存在が文字通り生まれるか、何かを決意して立ち上がるくらいの意味？

異聞帯に掛けられていたテクスチャが鐘の音によって解けて、本来の星と言う姿を取り戻すとか…？
星もそうだけど鐘の音に関してもキャストリアが良く言うし(戦闘終了時もマイルームでも)

星＝アルトリアって割とfateファンにはポピュラーな図式だからこそ崩して来そうではある

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人がキャンプに行ってる時にくるとはなんと非常識な

ダヴィンチ（小）のマテリアルに「億年生きた地球はじきに臨終する」ってあるけど、ここにきてタイプ・アースが誕生したら何が起こるのだろうか。

アニムスフィア家のスフィアが星を意味するからあるいはマリスビリーが何かしらの復活を果たすのかも
そもそもロードがなんの備えもなく簡単に死ぬとは思えないし……ケイネス先生は例外として
魂だけでレイシフトしたオルガマリーの前例を考慮したら、マリスビリーも魂だけカルデアスに避難させて死を偽装した可能性もある

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マシュが剣を使うなら、ちゃんとギャラハッドの剣を使って欲しいし、シールダーとして強くなって欲しいのでそれは解釈違いかな…。

星の生まれる刻……スターの生まれる刻……スター誕生、ブリテンで？
アルトリアちゃんがスターを目指してブリテンズ・ゴット・タレントに出場する物語かな？

Q攻撃で殴った時でしょ

地上にある星を～誰も覚えていない～人は空ばかり見てる～

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既に異星の神が降臨して、神本人がブリテン異聞帯の破壊を命じてる以上むしろ新王キャストリア(仮定)vsカルデア&村正になりそうな気がするけど。

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『幼年期の終わり（Childhood’s End）』というフレーズ自体は、1部7章ボス最終戦のバトル開始時に表示されていたりする。
あれはあれで、母たるティアマトを葬ることによる決別、という意味でその通りなんだけれども。

※4976720
5章までは趨勢が王一人に載っかかりすぎ等「この異聞はこういう理由で行き詰ります」と提示される部分がそれぞれあってプレイヤーもそれに慣れてきているから、後半に入ったここらで行き詰らないかもしれない世界が出てきたりしてとは思った
異聞帯の外壁の様子が違ったり、ベリルに「あれのどこが人類史」って言わせたりなんか今までの異聞帯とは違うよという示唆を感じるからかな

占星術で星といったら運命や未来の事だよね。空想樹伐採されても続く未来が示されるのかも？

※4976834
怪獣惑星

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わりと本気で白化した地球が終わって新しい地球が生まれるんではないかと

星の意味に犯罪者ってのがあるし現実には著作権ってのもあるらしいからどうせ盗作アピールなんだろ
ひろゆきが１００日後に食われる豚とかやってたけど奈須きのこの盗作は６月中に出せるのかな

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星の定義は太陽
地球や火星の定義は惑星
木星や土星の定義は巨大ガス惑星

ということは新しい太陽は生まれる？

奈須きのこ「人間を殺す文章を覗いて刺激を受けた。無理心中しようと思い、その様子を盗作しようとした。世の中おかしい。オタクの読解力が駄目だ。日本に生まれて損をした」

つまりはそういうことだろ

>>694
そう言えば「神はどちらでもいい」って台詞。
「神（私）はどちら（をクリプターが選択し）でもいい」って意味に見えるけど
「（降臨する）神は（クリプターが育てる空想樹でも）どちらでもいい」っていう風にも捉えられるんだよな。
超大型礼装からカルデアスと空想樹の類似が指摘されてるが、
元はカルデアスを神の器にする予定だったのが、人理焼却でクリプターの空想樹でも器に出来るようになったんじゃねと。

※4976684
11日実装だとすると9日からの不自然な空白ってか。
そういうサプライズはどんと来いだねえ
青本、恥丘国家元首、デイビットの動向も気になるしな

※4976838
むしろなんでオルガマリーの残留思念を拾い上げたりしたのって話でもあるよな

そりゃ空想樹が燃えても存在してるんだし地球ではない何かに生まれ変わったから白紙化ノーカンとかありそう

※4976694
幼年期の終わりは母なる地球との離別＝宇宙進出で確定なのかなあ
ここまでは予想しやすいからその上を行く展開が出てくるのではと思ってる

例えばEXTRAのムーンセルのように地上のカルデアスが新しい演算装置として霊子ネットワークの中枢になったりとか

ちなみに藤子・F・不二雄先生の短編で「老年期の終り」というのがあって、言わずもがな「幼年期の終わり」に大きな影響を受けた作品のようだけどこちらは宇宙に進出した人類が数千年を経て情熱を失い星々に築いた文明を畳んで地球へと還っていくしんみりした内容だったな