『氷室の天地 Fate/school life』第165話感想 新しい風と共に始まる学園最後の1年をどう過ごすのかを見据える氷室さんたち
磨伸映一郎先生( @eiitirou)の『氷室の天地 Fate/school life』最新話、ぱれっと11月号に掲載中✨✨ 今月は表紙にも登場です! 実は第5次聖杯戦争というものがあってだな… 最新コミックス第13巻、大好評発売中~~ 通常版⇒ amazon.co.jp/dp/4758083525 特装版⇒ amazon.co.jp/dp/4758083533 #ひむてん pic.twitter.com/1YqSW2YXW3
— ぱれっと編集部 (@4komaPalette) 2020年09月23日
なんか今月は「まんが4コマぱれっと」編集公式に動きが無いな…と思ってたら、シルバーウィークの関係で今月号は23日から発売なのね…! 今月号は単行本発売&HF3章劇場版公開を記念して『氷室の天地』が表紙となります。漫画本編は遂に面々が新3年に進級、そして謎のお姉さんも…!! pic.twitter.com/gt5Fq0XOVX
— 磨伸映一郎@氷室14巻7月20日発売! (@eiitirou) 2020年09月22日
第五次聖杯戦争も終わり三人娘は無事に三年生に
聖杯戦争に直接関わったわけでもないんですけどね。何せ彼女らは一般人であるがゆえに。まあ一般人でも巻き込まれちゃうことあるのが聖杯戦争中の冬木の怖いところでござるが。とにかくみんなが無事に進級できてよかった。原作HFルートとは違って助かった命もありますからね。二年生の時の陸上部としての思い出
本当に部費を何に使いこんでいるのか。ともあれ三年生となり大学受験も控えた彼女らにできることは後輩への指導と新入生の確保である。そんな時にマキジはライダーさんを見つけて突っ走る。部長…その人は学園の関係者じゃありません。ちょっと桜のお弁当を届けに来ただけです。
マキジは学園では間桐と縁があるので案内をすることに
ライダーさんの気持ちはわかるけど悪いのは間桐慎二でその知り合いに罪はない。
部員勧誘と説明会をしている弓道部の間桐桜
立派になった間桐桜は弓道部を背負う人として頑張っている。なんかもう既に一目惚れ状態の新入生がいますけど仕方ないですね。そう美綴実典である。2年生の立派な姿に美綴綾子も学園最後の1年は穏やかに過ごせそうな予感が…
残念ながら気のせいだ
ライダーさんつまみ食いはいけませんよ。
ライダーさんは型月随一の好色