【FGO】2部6章後編に複数存在するスキップできない選択肢まとめ。もしや足並みを揃える仕掛けとはこれの集計で今後の展開が変化するのではないか?
汎人類史も汎人類史で色々と犠牲は払ってるけどそれでも停滞しないで前へ前へ進み続けてるからね
でも今回のぐだのセリフで汎人類史に対して「ちょっと不安かも」っていうの見ると、サロメの幕間でのやり取り含めて今後マジで折れてしまうフラグはあるんだろうな
ぐだの心へし折るの多分Uオルガマリーではない方の異星の神か復活を果たしたマリスビリーかなと思う
ぐだは本当は汎人類史ではなく異聞隊の人間で汎人類史はあの時マリスビリーが勝利した時点で滅んでいたとか
あそこ、スキップできない選択肢だから今後に関わるだろうな
どう変わるか分からんけど
自分は実はこの世に存在していない人間というザビ理論か
それはそれで面白いな
>>372
ぐだが今後歪んでいくフラグでもあるのかな?
あの認識は相当キてる気がした
あとティターニア関連でもう1つあったよね
オベロンが探してるのってなんだっけ?ってやつ
最終決戦前夜にキャストリアの妖精眼に気が付いてない選択肢すると、ダヴィンチも妖精眼に気がつかないままになるし
基本的に察してた方が良いストーリー進行になるのかね
数えたら全部で9箇所あった
その中で直後の戦闘に影響するのは多分1つだけ
流石にBADEND用意されたりはしないよな...?主にオベロンの好感度とかで
・ロンディニウム。オベロンからアルトリアについて「見えすぎていたが故に曇らせていた眼を、自分の手絵で拭うようにね」と言われ、(もしかして、アルトリアとオベロンの眼って…)と察するかどうか
・パーシヴァルとの会話でオベロンが円卓軍のマネジメントをしていた事を聞いた時、(そんなに早くから?)と疑問を抱くかどうか
・オベロンに召喚時期について質問するかどうか。答えは「君達より先がけること数か月前。ベリル・ガットがこの異聞帯に来たタイミングと同じだ」。
・オベロンとキャストリア他の対抗戦でぐだがオベロンに付いてくれるかどうか
・グロスターで、オベロンに皆と離れてから、ロンディニウムの防衛戦前夜いなかったことについて質問するかどうか
・マヴマッチ前夜、オベロンに「自分を甘やかしてもいいんじゃない?」と聞かれ、「ありがとう」と返すか無言で(でも、それは)、となるか
・キャメロット決戦前夜、村正とダヴィンチとの会話でアルトリアが妖精が苦手という話に対し、アルトリアには他人の嘘が見えるから?と切り出すかどうか
・同じく前夜、探し物が見つからなかったというオベロンに、その探し物について気付いて「存在しないものって言ったのに?」と返すかどうか
オベロン関係が多いな……エピローグでまだ出番がある気がする
まさか選んだ選択肢次第で展開が変わるとかはしないよな?
第8節-3
第11節-6
第12節-1
第13節-1
第14節-2
第16節-5
第20節-4
第23節-4,6
やっぱエピローグ分岐説出てるのか
1日あれば正解ルートの情報広まって2日目からみんな同じ選択肢選びそうだから
それを阻止する為の仕掛けとして三分割かこれ…?
全ユーザーが8月までにどの選択肢選んだかを集計して今後の展開変わるんじゃないかって妄想が浮かんだ
多分そうなるんじゃねーかな
実際にキーとなる選択肢はもっと少なくてそれ以外はダミーになるんだろうが
: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1626345349/
管理人はちょっとだけ不安かもを選びました。印象的なシーンだったので覚えていて、それで失意の庭のテキストで反映されてた時はもしや重要な選択肢ではと思いました。それにしても攻略中はスキップとかしないのでスキップ不可能で意味深なポイントとか気が付かないものですよね。
怖いから基本的に察しがいいやつ、元気にふるまうやつにしていますが、皆さんは?