【FGO】2部6章の前編と後編で大きく変わったウッドワスの印象へのみんなの反応まとめ

最初「うわぁ・・・こいつ絶対小物やんか・・・」

戦闘後「生意気言ってすいませんめちゃくちゃ強かったです・・・」

ラスト「なんだよ・・・愛させれてんじゃねぇか(泣)」

小さい頃は気軽にもふられてたのかな…

本当に、彼には気の毒だが…こうまでしないと勝てない敵ではあった…本当にやるせない気持ちになるが…

切ないけど美しい
悲しいけど温かい
そんな女王と臣下の関係が泣けるほど素敵だった

瞬間移動＋手刀で切り裂き、掌からビームを撃って貫き、乱舞攻撃からエネルギー球をブチ当てる
DBの世界にいそうな戦闘スタイルしてますね・・・

妖精で一番好きになった
モフりたい

派生ありの一枚絵をもらうという快挙
今まで出てきたヒロインたちなんて目じゃない

トリ子が雑魚扱いしててそんな強くないんかなって思ってたらクリワンパンされて神ジュナを幻視した件

モルガン（妖精たちみんなアレ…でもウッドワスのモフモフ癒される…）

ウッドワスへの好意が上がるに反比例して下がるフローラの株・・・

周りに馬鹿にされても自重出来るウッドワスは妖精國の中で貴重すぎる人材

やはりオーロラ、ギネヴィア説

>>206
これ最初はそう思ったけどナカムラってウッドワス回収する時にモルガンを倒す最終兵器として扱ってるからやっぱ実力把握していたと思う
強い上に純朴だからとことん利用された

貴様ら如き私一人で充分だ！！でほんとに充分なやつがあるか

>>221
マノイ君‥
苦労して衛士にまでなったというのに‥

こんだけくそ強いウッドワスさんに真正面から喧嘩を売った勇敢な妖精騎士がいるらしい

鉄の武器って言うのもあるんだろうけど、鏡の氏族唯一の生き残りとなったことで氏族長ブーストがありそう

バトル時の「亜鈴百種・排熱公」という名前を見て、背筋がゾクッとしたのは私だけだろうか。

亜鈴百種……亜麗百種！？ やべえ予感しかしねえぞ！？

戦ってみたら本当にヤバかったという。
きのこ、本当にこういう仕掛け上手いな、ちきしょーめ。

ウッドワスはモルガンを慕っていたけど
モルガンがウッドワスに労いの言葉をかけることはなく
そこにオーロラのダイレクトな褒め言葉がスッーーーッと効いてですね

最期が一度モースに変化してから消滅するの悲しい···
モースって確か目的を失った妖精のなれはてだから、本気で絶望して死んだんやろなぁ
しかもモース王倒した英雄がモースになって死ぬとか皮肉すぎる

※5047843
モルガンからしたらかつて共に旅をした仲間の後継だから、割と思い入れもあったのかね

オーロラが計画立ててウッドワスを籠絡したのか、ただただ楽しいから誑かしたのか、どっちもありそうで怖いんだけど、あなたウッドワスとボガードの決裂にも糸ひいてませんか……？
あとウッドワスがバーゲストを拒否する理由もよくわかった。自分たちが散々苦戦した相手と同じ能力持ってるわけだもんな。そりゃ受け入れられんわ。

※5047859
実際この八つ当たりシーンで妖精という価値観前提だとしても、酷い目に合うんだろうな的なことは感想でも結構言われてたな。

あそこまでエグい終わりとまでは思ってなかったが。

※5047864

安心しろ。多少でも鋼の大地を知ってる面子はみんな恐れ慄いたと思われる。一発で妖精の方が霊長なんだなって思い知らされたわ

老○だの時代遅れだの言われてて、その実自らを変えようと言う向上心があって主人への忠誠心も厚く主人も相応の信頼を置いていてなおかつ主人直属の騎士達より遥かに強い、それでいて美人に弱くて騙されやすいとか素敵すぎる人物だとは思わないって…
カルデアに来てエミヤと料理談義に花を咲かせて欲しかった…

ウッドワスがトリ子の煽りにギリギリ耐えたのも凄いけどその直後にナカムラがトリ子の不意打ち緊急回避してるのが凄すぎてな
そりゃ安全な家が欲しいわ

実際のところ、戦闘力として今までの異文帯連中のどこら辺に食い込めそうなんかね？ウッドワス様。

こんな奴戦闘になってもウェアウルフの色違いだろうなとか思ってたのが大半よね

なんでロンギヌス効かなかったんだろ

※5047854
株が下がるという、本気で諸悪の根源な可能性が有るんだよな。「ウーサー暗殺を扇動したんじゃ」とかそこから「本当はマシュがシェフィールドにいることを知ってたけど、前述の出来事を感づかれると危険だから口封じのためにわざと牧場に案内してガウェインけしかけた」とか、「装飾品にケルヌンノスを彷彿させるものがある」とか「ソールズベリーの大聖堂はケルヌンノスを崇めるもので予言の子をそこで処刑したのは生け贄なのでは」とか。ウッドワスとかロンディニウムとかの件も考えるとね…。

ヤガに続き妖精国もモフモフインザロストベルトだったか…

あのモルガンから信頼されてたってだけで相当だよな

心を弄ばれて利用されるだけ利用されたウッドワスを見ているのは本当にキツかったよ…

素になると私から俺になるの、ベタだけど好き

ちゃんとモルガンがコミュニケーションとってたら結果は違ったのだろうか…

最期で王妃に愛されていながらそれに気づけなかった自分に絶望しながら消えていったってのが辛すぎる…

1番苦戦したのがウッドワスだった

正直獣人って見た目モブっぽく見えて弱そうに見えるんだけど
他の作品では超絶強キャラ扱いもあるよなKAKERUとか昔のだとスプリガンのライカンスロープとか
ウッドワスの強くてビックリしたってこと、ライオン丸さんはそこまでだったしさ

※5047858
敵側がクリ殴りやってきたらどうなるか？という事を身をもって教えてくれたウッドワス

勝てたけどアレはもう二度と戦いたくねえ…

※5047881
純粋なウッドワスの防御能力じゃない？
あいつ他の牙の一族とは比較にならないくらい特殊能力ある

※5047843
前半でアレな面を見せはしたけど、それでも本人はちゃんと自覚してて一族の未来を考えて改善しようとした結果だもんな…。
それでも結局彼やボガード以外は進歩がなくてムリアンされる結果に…。

※5047881

あれはロンギヌスではないのでは？あと確か未来視とガレス介入後だと開放時の文言が違ってたような

※5047883
それじゃあ次はムニエルが禿げるのか…。

傲岸なようできちんと礼節を弁える心は持ってて最強クラスの戦闘力を誇る初心な忠犬
人気出るキャラしてるわ

※5047878
直接対決したらどうなるかは知らないけど脅威度は機神相当じゃないかな
対策立てないとサーヴァントが束になっても勝ち目ないしそもそも油断してないと攻撃当たらない

※5047873

惑星の本質に近い大妖精→亜鈴。
未来の人類が生み出した新たなる霊長→亜麗。

もうね、こういう「分かるファンだけ分かってくれたらいいよー」という言葉遊び、ほんと好き。
亜麗を生み出した人達がどれだけの知識や技術をもっていたのか、いかにして亜麗という新霊長を生み出したのかとか、想像するだけでわくわくしてしまう。

そして、そんな亜鈴に肖って生み出されたであろう亜麗百種が総掛かりでもボッコボコにされた相手が“アルテミット・ワン”＝アリストテレス。
南米で相手をするかもしれないORTの同類達という。

敵のスケールが……スケールが大きい……！

オーロラの風の通信能力って誰にも気付かれずに一方的な盗聴も出来そうだよな
城内に入れないくらいむしろ相手の口を軽くするためにわざとやってたまである

対策無しだと聖槍の一撃ノーダメで凌ぐし超強化されてる筈のアルターエゴ村正ですら瞬殺されてるの強すぎではってなる

牙の氏族って昭和の任侠物に出てきそうな極道みたいな人達だと思う。末端の奴らは乱暴者だが上すぐりのトップにいる方は相応しい実力を持ち礼節を重んじて筋を通す一面があるとことか

モルガンを倒すきっかけになってしまったのがウッドワスの一撃というのが悲しい

トリちゃんともそうだけどコミュニケーション不足で人間関係こじらせてる所はやっぱ姉妹やなって…

シナリオ中2回くらい、まっまだ生きてる‥ってなった

真面目に頑張る奴ほど詰む世界だからなぁ。生まれた世界が悪かった。

普通妖精の氏族長より妖精騎士のほうが強いと思うじゃん…

正真正銘、偽りなくモルガンの剣だったな。
親子二代で2000年、他の仲間が皆去っていく中で孤独な女王の為に戦い続けた、漢だったよ。

ボガードといいウッドワスといいバゲ子といい、ネームド牙の氏族は基本的に争いに動きがちだけど、その本能のままに動くことを良しとせずに己を成長させようとする意思があるのは誇り高くて好きやわ
刹那的な快楽に身を委ねるだけの他の一部の妖精に比べたら、全然性質が違うんだなと思う
そういう所をモルガンは愛していたのかな

香水付けたり菜食したり牙の氏族に似つかわしくない行動→牙の氏族の現状を変えたかった
レストラン経営→牙の氏族に戦い以外の役割を与える
パーシヴァルを始めとする人間への戦闘訓練→牙の氏族以外を戦えるようにしたかった
前線に出ないチキン→力はあったが振りかざしたくなかった

印象変わり過ぎだろウッドワスさん

※5047903

種族的には、妖精は星の分け身、精霊種なわけだから、おそらく戦闘力に秀でた亜鈴って、リミッター無しの真祖(魔王)みたいなもんなんじゃないかな。
ぶっ殺したいならアルクェイド級を投入しなきゃ無理ゲー、みたいな。

※5047882
今んとこぺぺさんの言う「終わらせようとしてる誰か」の最有力候補だよね…ノクナレアは言わずもがな、ナカムラも傀儡の女王立てて今後も甘い汁を吸う気満々だし、ムリアンは復讐と言う当初の目的果たしてるし

救いてえ…ウッドワス救いてえモフモフ…

※5047896

自レスだけど
介入前　「我が行い、我が蛮行を裁き給え」
介入後　「我が行い、我が友の勇気を持って赦し給え」
だから、裁く対象がパーシヴァルじゃなくなったことが理由だったりするんかな

オーロラに籠絡されたのもただの男女の惚れた腫れたじゃなく自分を肯定して欲しかったって思いが強そうだな
本格的に恋愛アプローチしてきたのはベリルがモルガンの夫になってからみたいだし
褒めて欲しいって欲求を満たしてくれるのがオーロラしかいなかったのかな

>>220　
待つんだ。妖精達は弾として使えるだろ？マイクとかを除く妖精は皆ケルノンヌスにぶっ放せるじゃないか。

妖ランスは全く別枠だから除外してもモース王（ヴォーティガーン？）に勝利して氏族長で唯一モルガンを倒しかねないとまで謳われる時点でマジモンの大英雄
モルガンが初代排熱大公に頼っていたのがよく分かる
この二代が居なかったら妖精國滅んでそう

前編でマガイくん八つ当たり同然に八つ裂きにした辺りは蛮族かよと思ったけど、最後の最後で掌が捻じ切れた。
心の底からモルガンを敬愛も信頼もしてたし、だからこそ裏切られた(と思った)瞬間に沸点越えちゃったんだよな…それが異聞ブリテン崩壊の始まりになってしまったのは悲劇だけど

サムネの笑顔はやめてくれ。その顔は俺に効く。
感情丸出しでモルガンに懐いてた時期があったんだろうか…

※5047858
ロンギヌスの勝ち確演出をキャンセルするしな
いやそこは効いとけよ！

※5047908

１回めはまぁ水落ちだったし…となったが二回目はよく生きてんなこいつ…ってなったわ。人間なら心臓とかそういう部位だろベリルがもぎ取ったの

※5047854
浅はからしいから最後がアレになる可能性あり

モルガンもウッドワスも互いに愛していたのに
伝わってなかったせいでモルガンの死因がウッドワスになるのホント酷い

※5047888
モルガンはモルガンで今までの何十回何百回の失敗から対話をすっ飛ばして圧倒的な武力による制圧と圧政の方が1番効率が良いって判断した部分もあるだろうしね
何もかもその他大多数の一般妖精達が悪い

※5047891

スプリガンのライカンスロープは本人が冷静なら、身体能力だけてほぼ最強みたいな種族だったよね……。超筋力、弾や超能力による発火すら“見てから避けられる”敏捷性、ほとんどの外傷はたちまち治る再生力。単体で現代軍隊の部隊を蹂躙できる生物兵器。
弱点は寿命(40歳～50歳くらい)くらいという。

まあ、仙人レベルが相手だとキツいんですけどね？

※5047859
ただ単純に間が悪かったからってのが酷いな

※5047910

むしろそうじゃなきゃ普通妖精騎士なんて立ち位置作る意味ないからな

※5047886
感情を利用され、心臓も利用され、死に体になっても利用され、最後は騙されて忠誠誓っていた陛下を攻撃し、それを後悔しながらモース化して消滅・・・。妖精國の英雄の末路がコレってひどすぎやしないかい？

女王軍の援軍がコヤンに消されたことについて、あの時点でベリルに教えられるのってオベロンだけじゃなかろうか。
ベリルと謎の人物との会話が、コヤンが暴れた前なのか後なのかで話は変わりそうだけど。

※5047927
あそこの絶望感ほんとやばいよな。

※5047856
型月のギネヴィアは眼鏡委員長タイプの普通の人間だったはず　ランスロットとの不倫も悪女だったからではなく普通の人間の心の強さではキャメロットのストレスに耐えられなかったからなのでオーロラとはキャラ全然違うと思う。というかそういう説が出ること自体かわいそう

※5047927

きのこは御約束破りな演出でユーザーの心を揺さぶるのが上手いよね……。
あのシーンは思わず「えっ！？」ってなったわ。

未来視によるこの手の演出は、空の境界の未来福音で経験していたはずなのに……く、くやしい！ でも楽しい！

※5047926
表情豊かでかわいいよね、今でもコレなら小さい仔の時はむやみやたらに愛らしかったんだろうな
そうモルガンも言ってたし……ｱｰﾅｷｿ

※5047855
全方位馬鹿にしながらあっちこっち行ってるトリスタンが痛い目見ずに今まで過ごせてた時点で妖精國は馬鹿にされても我慢できる妖精多いよ
前提としてモルガンへの絶対的な忠誠か恐怖が必要だけど

※5047895
もと料理人の兵士を気遣ってた牙の氏族兵士とかいたし個人レベルだと他氏族より精神的成長が極端にないなんてことはないと思う
単に集団行動すると生物としての性質が表出しやすい&声デカいやつが目立つ

何がひどいって、オーロラが計画的に籠絡した可能性と何かよく分からんがウッドワスが好意を持ってるから遊んじゃえっていう刹那的考えだったのか、本人が分かることはもうないんだなって…

※5047936
いや、ベリルは困惑して“もしかしてそういう事か？”と判断した上で「お前見捨てられたんじゃね」と言ってる。
この件に対してはベリルがトリスタンを使って確認しなかったのが悪いね。

※5047859
彼の憧れは何も間違ってなかったんや
ただ可能な限り抑え込んでいるにも関わらず八つ当たりで死なせてしまうあの妖精の習性が問題やったんや
殺されたのが一人ですんで、周りから気の毒に思われてるのはウッドワスの努力の賜物としか言えん
多分過去の虐殺はあの流れみたいな感じで始まってしまったんやろね・・・

※5047937

ドプンなんて人体から流れていい音声じゃないのが聞こえてくるからな…

見た目は獣だから超人オリオンで最初からぼっこぼこにしたらあと思っていた時期が僕にもありました……。

※5047886
もしモルガン生きているのなら
オーロラさんにきっちり落とし前つけてほしいな
自分がやられたことは今さらだとあまり感情動かさなさそうだけど
信頼する忠臣の心を弄んだことにはきっちり怒りをぶつけてほしい
…無理かな

※5047934
妖精騎士は始まりの騎士トトロットから引き継がれた称号だけどウッドワスには初代よりそのまま受け継がれた排熱大公の称号があるからハナから要らない肩書きという

報告に来た人間兵士を衝動的に殺した時点では「我慢のできない蛮族がよぉ」って気持ちだったけど最後まで見ると「そもそも妖精に我慢が無理なんだよウッドワスレベルで自制できてる方が希少なんだよ」って目を覆ってしまった

※5047881
個人的にはむしろ何でガレスの槍が通ったのかが気になったわ
パーシヴァルのガレスの槍を無事届ける発言から、ガレスの槍が特別だったんだと思うけどさっぱり分からん

レッドラ・ビットは前から理解不能(おかし)なヤツだった！

ここ正直笑った

※5047944
ボガード様の配下には人間に恋する牙の氏族がいたくらいだからな

牙の氏族に我慢強いネームドが集中してるの、ちょっとでも本能に従ったら幸せとか色々ぶっ壊しちゃうからなんだろうな。バーゲストの恋人を食べてしまうなんてまさしくだし

普通にレストランで大儲けしたり商才があるのも笑う

もしかして同氏族のボガードも真っ向切って出陣してたらガウェインと良い勝負以上してたんじゃないか？ってくらいの大暴れでしたね

※5047963
ボガード様に肉体強度はバーゲスト以上なんだけど負の感情を向けられて強くなるのにも関わらず人望故に弱体化してんだよな
ウッドワスとまた別の理由で力を封じていた

※5047878
最低でもスルトINシグルドクラスはありそう

※5047888
少なくともあの場でモルガンに攻撃はしなかっただろうなぁと思う、冷静に考え直すだろうし
まぁそれはそれとして他の妖精に利用されそうだけど

開幕当初＝牙の氏族って野蛮な連中なんだな、貴族の皮を剥いだらただの蛮族じゃないか……
後編読了＝ご主人様のために色々我慢してたワンコ可愛いよ！　もっとお互いの思いが届いてれば……

最期はアレだったけど、基本的にウッドワス忠犬過ぎる

※5047944
なんか人間と妖精って大差ないんだなと思う。シンプルにいい奴もいればクソな奴もいる。

※5047957
むしろギャグキャラじゃなくて物語を動かせるだけの立ち位置だったのに驚きだよ(あれが疑惑を抱くきっかけだし

※5047956
ガレスの正体がエインセルだからじゃない
妖精としての格が同じだから弱点の鉄の武器が通ったんだと思う

※5047901
風出してそれに音乗せてる感じだから盗聴は厳しいんじゃないかな
同じ理屈で使うなら風の起点が相手側になっちゃうし
盗聴したい相手のすぐ側で魔力と風が巻き上がってたらさすがにバレるだろうし盗聴向きじゃないと思う

※5047854
このフローラディスはビアンカ派のヘイトスピーチ！

どこぞのマスターテリオンみたく死ぬ事も折り込み済みな気もせんではないが・・・どうなんだろうな？

>>194
あれで感知まで絶大だと付け入る隙無さすぎて無理ゲーでしかないからね　仕方ないね

読み直すとガラリと印象変わるの多いよね六章
8月の後編終わった後にもっかい読み直すともっと面白そうだ

※5047888
まず1000年以上の信頼関係が元からあったから
援軍来なくて瀕死の状態で騙されたと思って頭ぐちゃぐちゃなのに、声掛け一つで「やっぱり信頼されてた！」に戻る関係性凄くない？

※5047987
その分、自分のした事に深く絶望してモースになってから退場するのが辛いわ
本当に忠実な部下だったな

※5047878
普通にロストベルト王クラスの実力はありそう

無理とは分かってるけどモルガン、妖精騎士共々呼びたい。
無理なのは分かってるけどカルデアに呼べたら彼女ら共々エンジョイして欲しかった…

※5047960
コーンウォールのドーガさんは悲しかったね……

※5047854
めっちゃ名前間違われるなオーララ、どこぞの霧みたいに愛着持てないからかな？

バリアか何かでパーさんの攻撃弾いた時点で「え？」
しかも生きててモルガンに問いただしに行くとかどんだけ生命力あるんだと

オーロラさえなにもしなければまだ……

前編：偉そうで短気な奴。老齢でもう強くないらしい。
後編：ヤバイぐらい強い。上にしぶとい。短気だけど一応反省はする。

力を最大解放した状態でも首輪付けてるんだよね

彼とベリル戦はエウリュアレが大活躍してくれた。女神さまつよい……魅了が弱点なのはなんたる皮肉か。

ウッドワスに限らず、伝説とか因縁とかの前情報がないキャラはプレイヤー視点だと最初は名前ありモブと印象が変わんないんだよな
なんとなくサーヴァントよりは格下に見えてしまう

トリスタンとウッドワスはモルガンの寵愛を取り合ってたんだなと。

※5047859
これがあるからどちらかと言うと株が上がったと言うより、紳士に振る舞おうとしても妖精という性からは逃れられないっていう悲しさを感じたな

モルガン・ランスロット・(あとガウェインも？)が恋愛的な意味というより慈しみとか親愛の情が仇になりそうな展開でもう辛い

いやブリテンにもモルガンに匹敵・凌駕する戦力なんてケルなんとかさんしかいないだろ
暫定２位のランスロすら同位体１つ潰せるかってところ

※5048008
更にいわれのないヘイトがナポレオンを襲う

正直ウッドワスはやることを完璧にやってたし勝ってなきゃおかしかった
モルガンもだけどこの二人との戦闘は勝った気がしないよ本当

トリ子がウッドワスにあれほど突っかかってたのは無意識にモルガンからの信頼や愛情を向けてもらえてると感じ取ってたからかな
愛に飢えてる人って自分に向けられる好意に鈍感だけど愛して欲しい人が他所に向ける感情にめちゃくちゃ敏感だから
あんたなんかより私の方がお母様に愛されてるんだから、みたいマウント
モルガンは二人とも抱きしめてどっちも好きだと言ってあげていればなぁ…

※5047981
でもゼウスは……

前編から登場してた氏族長は基本的に後編で印象変わった感じする。

前半はかませ臭あったけど、きのこだから心配してなかった
それでも予想を超えたいいキャラだったけどな

※5047910
どちらかと言うと妖精騎士という称号自体が本人のための枷なとこあるし…
トリ子は戦闘力以外の方面だったけど、ラン子はもちろんバゲ子も色々捨てて無差別に食いまくったらCCCのワカメ前メルトみたいになるんじゃないかあれ

※5047851
パツシィも貰ってるから…
あれどっちもケm

※5047854
格はあがってるけど株はさがってるね

※5047867
オーロラは麻薬みたいな妖精だなぁ

※5047878
異聞帯の王(や機神)よりは明確に下だろうけど強いサーヴァント数騎でもダメージ通せない硬さだから神将とかよりは普通に上だろうし多分不夜ガヴェインと比べても強そう
ただこっち側が舐めてかかってた分もあるからキングゥとかガッツリ対策してたバビロニアの女神とかと比べるとわからんね

ウッドワスが必死に頑張れば頑張るほど、オーロラの褒め言葉が効いちゃうんだよなぁ
それでも何で頑張ってるかといえば敬愛するモルガンに相応しい臣下になる為なんだろうし
その褒め言葉だって本当はモルガンから受け取りたかったんだよなぁ…

※5047903
村正の方は神殺し特化だからしぶとさ以外はかなり強いサーヴァントレベルらしい

※5047881
妖精自体「何でもできるのになんでいちいち魔術なんか使うの？」って奴らだから、ガードしよって思っただけで強力な障壁貼れるんじゃない？

※5047864
亜鈴は古参向けのファンサかと思ったら
亜麗百種ならぬ亜鈴百種！？って衝撃受けたけど

それ以前にウッドワス本気モードが
まほよのベオ君にしか見えなかったので
こいつ絶対やばいな…って思ってた。

そしてゲージブレイク→星の肺(一呼吸でゲージ回復)見て
さらに震え上がるという。ほんと衝撃的

※5047943
その辺のモブ妖精に関しては我慢してるわけじゃなくて単に勝てないから逆らえないってだけでしょ
本気出せば瞬殺なのに我慢してるウッドワスとは全然違う

※5048210
言葉足らずっていうモルガンのある意味での弱点を的確に突いてるよね
もしモルガンがウッドワス褒めたり褒美取らしたりしてたらオーロラが何言ったところでああはならなかった気がする

※5047956
アレ多分オリジナルのロンゴミニアドだろうし、神秘の深さが違ったってことなんでね？
拘束状態にあるテクスチャー剥がし系の力がウッドワスの能力を裏付ける諸々を一瞬だけ遊離させたって解釈でもいいのかもしれないけど

※5048048
ちゃんと対策はしてたんだけどね、ウッドワス様…

ボガードとマナー対決で牙の氏族トップの座を争ったっての、前編時点だと笑ったけど、今思い返すと、ソリの合わない二強共に「牙の氏族は紳士の振る舞いをして本能抑えるべき」という考えは一致してたんだなって。

オーロラ「悪ぃ、今テキトー言ったわ私」

※5048596
ボガード様も凶暴性を理性で抑えてるみたいなことはべにゃんが言ってたし
負けた後もスーツで正装してるからマナーや礼節が大切なのはボガード様も同意だったんだろうな
牙の氏族のトップは戦闘力ではなく理性と礼節を持ったものがなるべきってことでマナー対決だったのかも

ウッドワスもボガードも、死に様で株急上昇ですわ。

※5047843
声がついていたら成田剣さんかな。　愚直すぎる忠義の戦士ぽいし

前編の方でも結構焦点？当たってたからかっこよくなるんだろうなぁって思ってたら後編でブチ上がったよね。まぁ癇癪起こして衝動的に慕ってくれてる人間殺してるからロクな死に方もしなさそう…とも思ってたがそっちも当たってたな。

※5048096
マジでモルガンが一言でも言ってれば違ったのになぁ‥
でも言わなくなった理由もわかるから余計やるせない

※5047956
ガレスの槍はメリュジーヌ（アルビオン）の骨かなんかの肉体部品で作られてるとか？
・鏡の氏族をメリュジーヌが殲滅（絶望した雨の日）
→絶望の中で槍を鏡の氏族の所に放置（あるいは無くした）
→次代鏡の氏族長のガレスが槍拾って使い続ける
→46億年規模の神秘のアルビオン製槍は亜鈴のウッドワスの神秘を優に超える
→槍はアルビオンの肉体から出来てるので本来あるべき所（メリュジーヌ）の元へ「返す」とパーシヴァルが発言

的な

前編
ウッドワス「まともなのは私とオーロラだけか！？」
ワイ「いや何言ってんだアンタ…」
↓
ワイ「アンタが正しかったよ…。オーロラ様は…、まあ、うん(目逸らし)」

※5047858
本当に十分なことがあるかー！？こっち全滅の未来が見えたわ！

狼狽えてる時に耳がペタンとしてるの可愛かった、あとはわりと周りに振り回され過ぎて可哀想。

※5047888
正直モルガンも「下らん」とかいって魔術障壁あたりで防御するとおもったら、ノー防御で慈しみと友愛を言葉にしたあたり、あのモルガンがそれだけ信頼していたという事実だけですごいわ。

※5049229
トリスタンの為なら夢を捧げても良いと思ったのと同じくらい
ウッドワスになら殺されても良いと思うくらい愛していたのかもな
事情を知るとモルガン陛下のウッドワスの信頼がマジでパナイ
戦闘力を疑ってないし将軍としての戦術も全幅の信頼おいてるしウッドワスの主張がまさにモルガン陛下の認識と一部もズレてなかった

※5047877

腐ってもSATSUMAか

モルガン・・・ちゃんとコミュ取っとけ！
妖精嫌いなのは分かるけど！ウッドワスにもトリスタンにも声かけてあげて！

※5047849
触れたらダメージ食らう対モースとしては最高に頭の良い戦法でもある

※5047869
仲間の次代で、妖精眼でウッドワスが心から忠誠を誓ってるのも分かってるから、モルガンも頼りにしてたのもあって、失態に厳しさが出た。

逆にオーロラが遅参しても別に構わない態度なのは信用も頼りにもしてなかったからだろうね。

ウッドワスは後編では大物重要キャラクターな感じだけど
最初の頃に出てきた時はやつあたりで部下の人間を雑に殺すという
ムリアンに潰されたナンバー３の同類みたいな小悪党ムーブしてた
あんまり設定固まってなかったのかな

反省の色もなく、ムリアンにたかる牙の士族たちのあとで、贖罪と自制心で牙の士族を変えようとしていたりするのを見て好感を持った分、モルガンへの愛情を全部汚い思惑で貪られ続けたのをとても見ていられない気持ちになった。これならベリルに心臓取られたとき死んでたほうがましだったと思うことになろうとは…。

ズタボロになって帰ってきた所に冷たい言葉浴びせるモルガンも酷いよ
１番の忠臣にあの扱いじゃ滅びるのも当然だわ

※5047881
シンプルにウッドワスの方が強かったからじゃね
藍染に雀蜂が効かないようなもん

鋼の大地で頑張ってください