【FGO】2部6章後編の妖精國を語るモルガンの独白に対するみんなの反応まとめ
異モルガンは元々「ブリテン島を無くす」使命を持った楽園の妖精だったんだな
だけど汎モルガンから受け取った「居場所としてのブリテンを守る」事に賛同して「モルガン」として生きる事を選んだ
何度厄災から救っても妖精達に裏切られ続けるが我慢してようやく女王歴になって理想の國を作りあげる事が出来た
カルデアに対してもお客様として自分の美しい國を自慢したかった
何がダメだったんだろなぁ
事情はわからんでもないけど暴力で圧制したらそりゃ暴力が帰ってくるのは当たり前だよね
可哀想だけど自業自得だよ
全てこれに詰まってる
可哀想な人だけど圧制したら報復されるのは当然だよな
真っ当なやり方はトネリコ時代にやれるだけやって失敗してからのこれだから
やる前から詰んでるんだろうね
まあもうやるだけやって駄目だったら潔く諦めた方がマシというか
たった一人で救えてしまう世界なら潔く滅びた方がマシってやつよ
とはいえ、トネリコで善意じゃダメなの分かってるからな
周りに妖精を一切置かない(妖精騎士のみ可)、が正しかったんじゃね
信用に値しないと分かっていたのに、
玉座の周りにあれだけの数の妖精がいる状況を許したのが間違い
始皇帝のシンレベルまで徹底的にやれれば良かったかもね
とはいえ北欧みたいにケルヌンノス、ヴォーティガーン、モースと
スルトくんみたいな爆弾抱えてる世界だからやったらやったで詰んでそうだが
あれの場合敵に捕まっての話じゃね?
味方にってのとはな
結局妖精が発展性がなく享楽的な生き物というのが駄目なのかねぇ…
人間も極論で言うと同じなのかもしれんが妖精って特に楽しければいいみたいな種族やし
妖精と人間の共存とかバーヴァンシー救いたいとか汎人類史滅ぼしたいとかやりたい事の方向性がバラバラだった事じゃないかな
モルガンの独白が辛すぎて終盤読み直せていない
何が悪かったかを遡ると地球からなんもかんも奪った流星が悪い。神を殺し巫女を殺し妖精を殺すことで大地とヒトを増やさなければならなかった土壌が異聞ロシア並みのハードモード
楽園の妖精による内海への帰還が救いとなるだろうけども、モルガンは地上に居場所を求めちゃった
まともにやってたトネリコ時代の迫害の原因が
生まれつきよそ者かつ上位種だったのが悪いだからどうしようもないね!
どっかの聖処女しかり、救世主扱いからの転落はわりと…
厄災で得する妖精とかもいるからな、スプリガンみたいに
そういう連中には恨まれる事になるし、報復する力を妖精は持ってる
人間なんて極論死ねば当人同士の因縁切れるけど
記憶引き継いだら絶滅するまで殺し合い終わるわけない
まあだからって妖精全部滅べとか思わんけど
モルガンを喜ばせたい欲がやばい おのれきのこ
異聞にしろ汎人類史にしろブリテンを維持しようとすると大変な目に合う運命なのかもしれない。
???「クク、オフェリア、どこも詰んでるよな」