【FGO】エインセルの予言の順番に疑問を持つみんなの反応まとめ

首を斬り落とされる罪人は果たして誰なのか

情報量多すぎて考えるのやめました

女王がモルガンでない可能性もある

>>301
鏡の氏族のおひいさま、ビジュアルで見てみたい感ある（ガレスちゃんベースに服飾センスが鏡の氏族のものって鏡の氏族の服のセンスによっては女の子女の子したフリフリ着たガレスちゃんとか拝めるのかな）

もう一回鐘鳴らしに行くんじゃ無いかなぁ…(実際トネリコも何度も巡礼やったみたいだし)

キャストリアのその絆礼装にも鐘について触れられてるけど、どうもこれまでの巡礼とは合わない感じするし

オベロンが予言にはひっかけがあるみたいなこと言ってたけどどこのことなんだろ？

「1つの未来」…

やっぱり真の異聞帯の王はケルヌンノス？

罪なき者はお帰りを

罪なき者っていうと妖精以外だとカルデアの面々かな？
これって帰れーじゃなくて、今までのシナリオが一週目でレイシフトをして二週目の初めに『お帰りなさい』なのか
だとするとまだシナリオは全く始まっていないことになる

＞役目を終えた『予言の子』、元いた場所にさようなら

予言の子＝キャストリア＝楽園の妖精
楽園の妖精の使命は「ブリテン島を無くす＆過ちを正せ」
・・・やっぱり救いとか救世って、「滅びこそが救い」的な意味なんかね？
そして全てが終わった後キャストリアは星の内海へ帰る？

厄災は遥かな空へ
だったら厄災はマシュだよな

港は渚に戻るけれど、厄災は遥かな空へ

これはすでに予言が外れたといわれてるけど、本当にそうなのかいまだに疑ってる。
まさかマシュが厄災なんじゃないよな？

「救いの子」「真の王」「予言の子」はそれぞれ別人を指してるのかな

※5055011
解釈の余地がある部分が多すぎてむしろわからないのよね…………。

「救いの子」「救世の子」「真の王」『予言の子』
真の王≠予言の子なんじゃとも言われてるが予言の子と言ってるの実は一回だけどこれぜーんぶ別の対象指してる、とかかね。

予言通りなら救いの子が王座に届き、真の王が王座についてから鐘を鳴らすのか。確かに順番おかしいな

※5055018
マシュ＆ぐだってブラックバレルあれば厄災認定されてもしかたないかもしれない

雷や火のように鳴らした鐘とかないもんな
雷ってことは2回目の巡礼はかなり超特急で行うのかな

マシュ視点だとノリッジの港が渚に戻ってたから
予言別に外れてないんだよな現状

※5055016
すべてが終わったらまた会おう的なマーリンの台詞ってよもや「エピローグでアヴァロンに向かう」ではなく「マーリン道場」……？

「あかい災いが追いつく前に」って
穴に落ちたバーヴァンシーがケルヌンノスに接触する前にってこと？
くろい災いは壁画の下側の竜（ヴォーティガーン？）かな
どちらもケルヌンノスに対してみたい

>>304
この予言……よく見ると予言の子が真の王とは一言も書いてないな

※5055004
罪「人」なら該当者がひとりいますね

「元いた場所」で再びループ説もあったな。確かにわざわざ一度タイムリープを仕込んだ以上もう一度有ってもおかしくない

あくまで予言が当たるなら、厄災はマシュってことだよね？ ちがうか？

実はまだ「今も女王の手のひらのなか」なんだよ、これがな

罪なき者はお帰りを。
ここは底なし女王のお城
　→予言が語られているのはキャメロット(の玉座？)が舞台

つもる、つもる、雨のように、灰のように。
　→妖精たちの死体が積み重なってブリテンの大地になった
きえる、きえる、雪のように、嘘のように。
　→上述を踏襲するとして、妖精たちが消えてブリテンの大地も消える？

ぼくらの望みは棚の上。
今も女王の手のひらのなか
　→「ぼくら」とは誰なのか……鏡の氏族か、妖精全部か、人間も入れたすべてか

解釈の幅が広すぎて、最後の最後に全てがどんでん返しされるとしか思えんのじゃよー

なんか予言の子やその倒される王様って違う存在だったりして

なんというかこういうのって書き返されているパターンとかあるから嫌な予感がする。あとオーロラが何かしてそう

※5055006　
そしてぐだーずは考えるのをやめた

モルガンとベリルの会話でレイシフトで過去改変は無理、と言ってなかったっけ？
空想樹内の演算でなおかつ同じ存在に記憶だけ渡して消滅、だからモルガンは成功したんじゃなかったっけ？
この後レイシフトでやり直しってできるの？

※5055006やめたのか……

これ8/4の公開で終わるの？
なんかそのまま6.5と称してブリテン異聞帯の話続くんじゃとさえ思えてきた

冒頭の女王の下りの「つもる」と「きえる」と「底なし」から
大地と妖精の有り様と大穴が連想されるが
それってモルガンの治世やらの仕組みとは別よね

※5055027
マーリン「アヴァロン青空教室始まるよ～」
???「助手のブリテンの危機に蘇る少女です。って何やらせているのですか！？」

妖精と人間を結び付けるって何やろうな
楽園の妖精って妖精滅ぼすのが使命だよね

>>304
なんか字がこわいなぁ去年の夏イベントのビデオを思い出すような感じがして
そういやヴォーディガーンも王とか言われていた気がする

ホームズ！なんとかしてくれー！
ダヴィンチちゃんからの報告で予言も聞いてるだろうし
文章にクイズ要素があるなら気づくはずだと思うんだけど

※5055020
港は渚に戻るけれど、は現在から過去に戻るって意味かな？

※5055028
そういやモースという存在が何を根源にしているかもはっきりとしていないんだよな。
モース戦役では「嵐の王」なるモースの王が出現したというし、本来モースは組織だった行動ができる程度の知性を備えていたと判断できる。
しかし現在のモースは伝染病で妖精が変異した知性のない怪物のようだし、昔のモースと今のモースは同じなのか？　という疑問が

※5055007
まさか真の女王はオーロラってことかな。巫女説もあるし正直一番怪しい
もしくはオーロラに誰かが乗り移っているとか

赤い災いと黒い災いもそれぞれ別の物のような気がするんだよな。
赤はまぁ分かるけど、黒はケルヌンなのかそれともブラックバレル関連なのか…

※5055017
…予言の子と救いの子って同一人物なのかね？

最初に救いの子、救世の子と表現されて
後半になると　役目を終えた「予言の子」とわざわざ括弧付き

「予言された救いの子」＝キャストリアと
「予言を残し、役目を終えた子」＝ガレス？

巡礼が「鐘を鳴らす」ことでしかないのなら確実に二週目はあるが、その前に真の王は誰だ。

※5055011
警戒していた、意地が悪い、と言ってるから、そのまま素直に読んじゃいけないひっかけをしてるんだとは思う
ガレスの件はむしろストレーな内容だったから、別の部分にそういうものがあるってことなんだろうが
元が抽象的だから、冒頭マーリンが言ってたように、いざ起きてから「そうだったのか」としか確信のしようがないよな

※5055004
キャメロットの門にある塗りつぶされた罪なき者のみ通るがいいが関係してきそう

完成も崩壊も永遠に訪れない物語だからね、しょうがないね

※5055040
6.5というかアトランティス→オリュンポスみたいに舞台を変えて話が続きそう

ならせ、ならせ、雷のように、火のように。
六つの鐘をならして示せ 真の王の道を作れ

モース戦役で嵐の王って言われてたモースの王が雷と炎を好むみたいなこと言われてなかったっけ……

いやこれは深読み
2000年遅かったも普通にどういう意味かわかるだろ

そういやこの異聞帯にもマーリンがいるし、キャストリアに通信教育してはいるんだよな。
いくらモルガンの目が光ってるとはいえ、あのグランドろくでなしが何も仕込んでいないとは思えないンダよな

※5055004

ノクナレアかなぁ。次期女王に一番近い立場でモース病の転写云々の怪しい描写もあるし

八月四日の更新で、終わらないんだろうなぁ……これ

オベロンの頭の☩が真っ赤になって「血染めの王冠」とか？

※5055025
あかとくろの災いが迫ってくるという件と合わせ考えると
めちゃくちゃ焦ってガンガン鳴らして回るイメージになるな

港は渚に戻るってのが予言が外れた訳でなくこれから起こる出来事の可能性の方がありそう

キャストリアの絆礼装と照らし合わせると

暗闇　＝　ノリッジ(土)
空言　＝　ソールズベリー(風)
勲章　＝　グロスター(翅)
真実　＝　オークニー(雨)
確約　＝　オックスフォード(牙)
輝き　＝　ロンディニウム(鏡)

モルガンのマテリアルに楽園に帰れば上位存在になれたけど拒絶したみたいに書いてたから、鐘を鳴らして力だけを吸収してたんじゃね。その力を持って楽園に帰って覚醒した姿がキャストリアの第三再臨だと思われ
あと予言の子ってのは星の種らしいから、その星ってのは星の触覚っぽいよね。ガイアの抑止力の星の触覚の設定のとこに、その規模が小さなものを妖精と呼ぶって書いてるし

※5055063
人（人間）って意味ならナカムラ某かパーシヴァルが一番ヤバい

ポーチュン殺した？の判明してたっけ？

※5055045
こういう時こそむしろホームズ同行してくれないとな…

原典ホームズは部屋から出ずに事件読み解くタイプじゃなくて
しつこく現場ほじくり返して誰も気づかなかった証拠見つけて
直接犯人に突き付けて自白取るスタイルだし

僕らの望みはずっと欠けたまま
きらめく明日がほしいのさ。

ブリテン異聞帯の消滅を予言してると思う。
汎人類史にとって異聞帯は、ずっと欠けたままが望ましいと解釈してる。

※5055004
六つの鐘は各氏族の謝罪の証。謝罪とはすなわち、罪を認めて謝ること。

……謝ったからって積みが無くなるわけじゃないですよねぇ？

※5055011
災いを退けた時、巡礼は迎えられる
⇒ノリッジを救う事で始まる救世主トネリコの歴史を巡る旅へ

港は渚に戻るけれど、厄災は遥かな空へ
⇒ノリッジが出来る前の渚へ厄災の代わりに飛ばされたマシュ

選定の杖(キャストリア)に導かれ、異邦の旅人(ぐだ)に見守られ、
救いの子は王座に届く

役目を終えた『予言の子』、元いた場所(ノウム・カルデア)にさようなら

やっぱりこれってマシュの物語なんじゃあ…？

※5055025
そういえばマシュも予言の子として扱われてオベロンに別人に変わってしまうかもとか言われてたな
予言の子とは一人だけを示す言葉ではないないかもしれない
手分けして鐘の元に行って一斉に鳴らすと何かが起こるとか

楽園の妖精はアラヤじゃなくてガイアの抑止力っぽいし、モースの王疑惑あるヴォーディガーンもガイア側の存在だろうし、今まで大人しかったガイアの抑止力が6章で一気に出てきた感

世界を救う救世の子ってブリテンを救うとは明言されてないんだよね。むしろ世界を救うならデッドエンド級の厄ネタの宝庫であるブリテンを潰さなきゃいけないし

※5055025
鐘…火…清姫…？

※5055070
キャストリアとトネリコって同一の星の種が違う時期に発芽したのかもしれない
モルガンは妖精歴、キャストリアは女王歴で
二人の姿が瓜二つなのも多分、元が同じだから？

蓮の種だっけ？　何千年前の地層のが現代で発芽したとかもあるし

※5055037
妖精暦4000年以前に介入して何かやったりとかはできるかもしれない、そこはモルガンもいじってないし

キャストリアは村の人達にはよ16歳になって予言の子として覚醒してくれやって言われてたけどここの予言の文章には年齢を示す内容は入ってないよね？モルガンも年齢決め打ちして予言の子狩りしてたらしいけどどこソースの情報だっけ

全14＋4節で今12番目位だから、予言の工程的には三分の1残ってるよね

仕事は怠けるけど〜からは予言ではないね

一応今示されてる情報ではレイシフトできるのは妖精歴なので2周目と言っても無理な気がする
妖精歴で何をしようが女王歴は変えられないらしいので
ありえるとしたら妖精歴で超パワーアップしてマシュみたいにどこかに眠ってるぐらいかと

それにしても今まで度々言われてたけど空想樹健在してた頃の異聞帯にはレイシフト可能って確定したね

※5055004
斬首跡のある子がいまして…

※5055018
港が渚に戻らなかったんだから現状そこの部分は予言とずれてる

壁画のケルヌンノスの更に下に竜の顎みたいなのが見えてるけどあれは「ケルヌンノスの振り撒く災厄すら蓋としてワンクッション置かれてる様なヤバい災厄が更に下に眠ってる」って事でいいのかな…

女王の下りの「つもる」と「きえる」といった
モルガンの治世とは別のブリテン島の仕組みと
「底なし」から・・・大穴の中に居るのが女王とも読める

※5055022
呼び方違うのは全員別人で時系列も順番通りだとすると、ガレスちゃんが鐘になる前に王座に手を出して王座から庭を持ち出した娘がそういえばいたよね。

※5055025
くろい災いが「食らいつく」って表現だし
なんやかんやあって、最終再臨のトリ子とバゲ子が殺しに来るのを逃げながら鐘鳴らすんかな…

※5055069
考えつく範囲で当てはめるならソールズベリーでは予言の子につくと口では言うけど実際は第三勢力止まりだったオーロラ一派→空言、グロスターでは妖精騎士トリスタンを打ち破った栄誉→勲章、オークニーではトネリコと共に妖精暦で半年間の旅を経て戴冠式までの出来事を体験してきたマシュを目覚めさせた→真実、ってなるのかな？

※5055011
「真の王」と「予言の子」が同一じゃないって事じゃないか？
モルガンがキャストリアに言ってた「お前が私を倒すならそれは正当な行為で罪にはならない」と言ってるから「女王を殺した罪人(キャストリアはアウト)」を作らないと予言が成立しないとか(実際キャストリアがモルガンを倒してはいけないとオベロン談)
そう考えると「罪人」はナカムラかオーロラになるが

聖剣が無くてセファールに海にされたのが分岐点と予想されてるの見て気になったけど、
おわりに「仕事はなまけるけども」とか入ってるのは配達が遅れたんですかね…

ブリテン異聞帯のキャストリアには妖精判定あってカルデアのほうにはなくてこっちはアルトリア見えるけどカルデアのほうは第１と第２ではアルトリアが見えない。実際別人だよなぁサーヴァントになってもラン子達は妖精の特性あるし。

というか「ぼくらは自由な妖精達」とかじゃなく「妖精の裔」なんですが…
一応、末裔や子孫って意味の漢字だけどなんか違和感を感じる。

これ、最後の方の「僕ら」は純粋な妖精じゃ無いとか、ご先祖様に比べると力が劣化してるって事の暗示なんじゃ。

※5055080
マシュ、というかギャラハッド？アーサー王物語だとギャラハッドも予言された子供だっけか、内容は父をも超える最も優れた騎士となるなんで本編の内容とはかすりともしないが

よくよく考えれば人間(人理)が霊長の立場から落ちて弱い世界だし、妖精圏ってアラヤが弱くてガイアが強い月姫世界寄りのパワーバランスになってたり？それならまともにサーヴァント召喚できないのも納得。別の理由も考えられるけど、オベロンが召喚されてあんなに霊基が不安定なのも今までの野良サーヴァントにいなかったし

※5055037
モルガンは、「コフィンが無いからレイシフトは無理」（情報化した身体を維持できず霧散してしまうから）って言ってた
だから鳳凰院凶真さん的な手法を使ったんや

この辺はシュタインズ・ゲート履修してると理解が早そう

※5055105
「ちょっと」って言ってるから遅れて台無しになる類ではない…んじゃないかな多分？
いざ仕事が果たされればまあ、終わりよければ全てよしみたいなノリになれる類の怠けなんだとは思う。思いたい。

※5055040
エピローグと見せかけて文庫一冊分くらいのストーリーは覚悟している

戴冠式の後の出来事でこの予言の真の意味が分かるんだろうな。
でもちょこちょこ予言と重なる部分もあるしな。
ただ、モースの王様が雷だとか火が好きだみたいなこと言ってたから出るんだろうなとは思う。

※5055105
キャストリアがアーサー王を観るシーンで手にした“聖剣”って部分が何故かぼかされてるし、
まだ存在してないのかもねエクスカリバー、まあ村正もいるし最期までには間に合うでしょう

※5055108
女王歴元年にほぼ全ての妖精は大厄災で滅んだと言われているからな。
オーロラはその後モルガンが令呪を刻んだ状態で妖精を生み出した、と言っているが、まあ嘘だろうしもっと根深い問題があると見た

※5055098
ラン子の生い立ち考えると
本体とも言えるアルビオンこそ「女王」と形容されるのかな
予言に出てくる女王をモルガンと思わせるのはミスリード？

※5055099
選定の杖に導かれ、異邦の旅人に見守られ、救いの子は王座に届く
選定の杖=モルガン、異邦の旅人=ベリル　救いの子=トリ子？

※5055069
空言=うそ、よね。大口吹かすとかの方面もあるけど基本的には……。

…………ソールズベリーの鐘、本当に鳴らされた？風の氏族の謝意は真のもの？うー、モニョモニョはしてるのにうまいこと言語化できない……。

※5055055
それはモルガンの独白にあった、最初に決めたルールを変えたことを先に示唆しておく要素じゃないかな
笑うことを許します、楽しい事を許します、とかのアレ
最初キャメロットに来た時は不穏にしか見えないけど、実際は優しさの証明だった奴よ

※5055057
アヴァロン・ル・フェ自体が大きな前編で後編がまた別に始まる可能性もあるわけか
6.5章はタマモ大社でコヤンスカヤと決着になりそう

※5055087
二千年を迎えた朝＝女王歴2000年、のことやで
だから予言の子は女王歴2017年時点で16～17歳なんや

※5055096
あれがケルヌンノスだと思ってたは
かわいいのがモルガンで

適当な思いつきだけど読む順番が節単位で奇数→偶数だとある程度筋が通るような

※5055096
絵で見ると竜種のように見える。

ただそれだと頭部は見てないが、事件簿でヤバさを醸し出していたアルビオンの龍が朽ちてる現状でそれ以外の竜種でヤバいのとは………(アーサー関連の赤い竜？)

前編も後編も世界観の説明に文章量かなり割いてた所があるし、それらを伏線回収と決着に全振りすれば次の更新で6章ちゃんと終わらせられると思うけどな。
決着は6.5章までお預けは流石にしないと信じたい

※5055021
救いの子→モルガン
真の王→セイバーアルトリア
予言の子→キャスターアルトリア
みたいな感じ？

※5055127
ヴォーティガーンも竜みたいになってなかったっけ
ガウェインがぶっ飛ばされてアルトリアが頑張ったって
戦いの描写が印象に残ってる

絵を見た時はアルビオン（もしくはその遺体）だと思ったんだが
けるぬんが出てくる感じではないから別の竜か…

※5055127
いたよ竜種……ヴォーディガーン……

※5055099
オベロンが悲しいから伏せてたと言う文面は正しくて一部の順序が違うってケースもありうるかも。

「望みはずっと欠けたまま」の望みが「きらめく明日がほしいのさ」のことだとしたら、この予言自体が妖精國、ブリテン異聞帯の消滅を予言したものなのかもな

※5055129
６・５かどうかはともかく、決着は後日更新の新章でつけます！　は流石にやらないと思いたい

そんな方向性のサプライズはいらん

※5055134
(確認………)

確認した、そう言えばfateだと二頭の竜が居てってことになってたね。

仮にタイムリープを再び行うなら、絶対にオーロラを排除しないといけないよね
改変前と改変後の矛盾を認識する観測者はいてはならない。ハベにゃんも意図的に自分の記憶を消すことでマシュが戻ってくるのを最大限支援した
ありとあらゆる場所に風の声を届けて、妖精國中に耳目を放ってるオーロラは絶対にカルデア側に不都合な観測しかしないので、オーロラという観測者を排除しないとダメだ

※5055118
個人的に気になるのはチョコ対決の時に妖精國にはハート≒心臓のモチーフが無いと言われてるのに
ウッドワスやボガードが霊核でも無く心臓を抜かれたと迷い無く言われてるんだよな
モース毒にも抵抗がある辺り少なくとも牙の士族は他の妖精とルーツが違うのかもしれない

※5055037
空想樹を干した時点で現実になって固定されたから無理なんじゃないかな？
現状型月で現実の過去改変はないっけ？メルトとか肉体ザビはムーンセルっていう特殊な状況だしfgoは特異点だし

※5055006
実際それも正解だとは思うわ
予言に踊らされてるというか、この予言を好きに解釈して誰か(最有力候補オーロラ)が意図して事を進めてるんじゃないかって気すらしてくる
予言に沿って現象が起きたら面白いよね！だから実行するね！みたいなノリでオーロラが糸引いてても何もおかしくはない

予言が時系列通りに並んでいると仮定すると、

港は渚に戻るけれど、厄災は遥かな空へ
　……壊滅していないが、マシュ視点だと港だった場所が渚になった、で一応納得できる

選定の杖に導かれ、異邦の旅人に見守られ、
救いの子は王座に届く
　……マシュがこの場にいなかったので、マシュ≠救いの子。謁見で玉座の間まで行けたのはぐだ＆キャストリア。ぐだ＝異邦の旅人とすれば救いの子＝キャストリア

丸い砦は燃え尽きる。水の鐘はあらわれる
　……ロンディニウムが焼かれ、ガレスが死んで鐘に

ここまではいいけれど

王座につくのは真の王。
血染めの冠おひとつどうぞ
罪を認めた罪人に、落とされるのは首切り刃
ならせ、ならせ、雷のように、火のように。
六つの鐘をならして示せ。真の王の道を作れ

　ここで鐘をならせ、というのがおかしい。すでに鐘はなっている。
　順番を間違えているのかな？　鐘をならしたときにキャストリアがパワーアップしたのは、本来やるべきことじゃなかったとか？

※5055113
トネリコがマシュに語ったように空想樹が枯らされた以降の
女王暦はシュタゲ風に言えば、観測によって確定された未来になってないかな？コフィンありでも介入は難しそうだと思ってしまうな

ロンディニウムが「丸い砦は燃え尽きる」なのちょっと違和感あるんだよな

正直今の時点では選定の杖に導かれ〜ってところなような気がする、ロンディニウム自体丸い砦じゃない可能性あるし(全体像が分からんのでなんとも言えないけど)
水を”かがみ”と読ませてるのもなんか引っかかるしなぁ

※5055065
なんかそのまま6.5章と称して続きが始まるんじゃねえかなと思うくらいまだまだ先がありそうな感じよね

※5055060
解説してくれ

全く関係のない話だけどノストラダムスの大予言も盛り上がったなあ

英霊ノストラダムスは出ないのだろうか

※5055175
6.5章は玉藻大社でコヤンと決着になるんじゃないかね？　さすがに。あそこまで露骨にフラグたてて回収しないのは無いと思うんよね。
世界を滅ぼすサムシングってブラックバレルのことだろうし、その回収のごたごたで決定的な尻尾つかまれて決戦のバトルフィールド行とかそんな感じになると思ってる

>これより語るは一つの未来。
>妖精國と成りはてた神秘の島のその行く末

行く「末」ということは、予言の結論としてブリテンは滅びるということなのだろう。

>望みはずっと欠けたまま
>きらめく明日がほしいのさ

ブリテンの妖精たちがモルガンのカルデア式召喚アレンジバージョンにより目的を失う（霊基の崩壊？）まで死ぬ→再召喚を繰り返されているとして、「きらめく明日」とはこの地獄の無限ループを終わらせて世界をちゃんと死なせることだろうか？
鋼の大地的世界観が隠されていそんな予感

※5055152
鳴らせじゃなくて均せの可能性
つまりは六つの鐘（六氏族）ごとブリテンを更地にして真の王の道を作れともとれる

※5055152
ミラーちゃん曰く鐘を鳴らすのはもう一回するっぽいから、二回目の事を指してるのかなとも読める

※5055037
やり直しができるかどうか、はともかくとして、レイシフトされると手の打ちようがない、とかつてラスプーチンが言っていた。だから宣戦布告に先立って真っ先に旧カルデアを襲撃し、カルデアスを機能停止させていた(その前にカルデアスが変調をきたしてたりとか謎は残ってるけど)

んで一章の頃レイシフトでやっていたことを考えると、異聞帯が異聞帯として成立した過去にレイシフトされるとクリプターにも異星の神にも手出しができないから、じゃないかなと推測できる。

※5055045
メタ的に見ると予言に隠された謎や引っかけを即見破っちゃうから同行させてもらえなかったかもしれないホームズ

※5055025
雷と火って単語は雨の士族が滅ぼされた関連でもでてきてるから、どっかの士族を滅ぼして鐘を出すとか？

※5055007
それかケルヌンノスの可能性もあるよな。「女王のお城」は別に底無しではなかったし、大厄災から2000年経って救いの子が現れるけど、そもそも大厄災から救ってくれるのが救いの子なら、ただ統治してたモルガンじゃなくて、大厄災をおこした何かから救ってくれるってことじゃね？

災いってヴォーティガンとケルヌンノスだよね恐らく
まさかとは思うけど前編って言われた塊は8/4解禁のエピローグまでで、後編が2倍以上ある可能性が…

※5055006
最初にマーリンに「今考えても分かんないよ」って言われちゃってるからね

とりあえずろくな事にならないということはわかる

ちょいちょい1行目に「。」付いてるのが下から読むのでは感ある

※5055006

やめたのか

斬首される罪人ってパーシヴァルなんだろうか

※5055028
キャスニキが言ってたんだけど2000年前の最初の大厄災がそれっぽい。街を食い尽くす獣の厄災と大地を焼き尽くす炎の厄災

※5055237
改めて見直すと、句点が付いているのは一行目だけで
短いから一行になっているところも前半に句点

文章の区切れを示すためならおかしくないとも言えるが
行替えするならその必要はないから、一行目にだけ句点は不思議だな

水の鐘も本当に鏡の氏族（ガレス）の鐘のことなのかなって
水鏡って単語が出てくるからそれっぽいけど…

雨➡連合に虐殺される。この時長も死亡
翅➡牙に虐殺され、ムリアンだけ生き残る。亜鈴ではないから代替わりしている。
牙➡ムリアンに虐殺され、ライネック➡ウッドワス➡残念牙と代替わりしている。
土➡厄災の被害以外は不明。スプリガン➡レッドキャップと代替わりしている。
鏡➡風と炎(ランスロ)に滅ぼされる
円卓軍➡オーロラに滅ばされた。
オーロラはかなり長生きで、亜鈴や始まりの６人の一人かもしれんな。

※5055118
思い出しとうなかった、そんな事実…。
予言の最後の方だから全部終わった後の事って思い込みで考えてたけど、確かにその時点でちゃんとした妖精かは既に相当怪しいわな。

ところでブリテンで渚ってワードが入ってると、どうしてもあの英国面が生み出した妖怪パンジャンドラムがよぎってしまう。

※5055069
そういや、これって
それぞれの金が暗闇や空言や勲章をもたらすって事なんだろか？
そこどう解釈すべきなのかイマイチ迷うんだよな……

水の鐘まではストレートに読めば合ってるしそれでいいと思うんだけどなあ
みんな疑い過ぎじゃないの

※5055237
王座につくのは真の王。
血染めの冠おひとつどうぞ
これとか玉座→冠より冠→玉座の方が順番的に合ってる気がするからあながち逆でもおかしくない

こういう歌って逆から読むと別の意味が…ってよくあるけど
意味がつながりそうなのは、首切り刃から血染めの冠あたり
でも前半の救いの子あたりは意味が通りにくくなるし
別の意味に読む余地もなさそうだから、単なる逆読みじゃなさげ

※5055122
バーヴァン・シーいなかったら魔力税だけ納めてしかも好きにやるのは許さないだったのか？
あれ？　ならバーヴァン・シーって妖精國で人間の文化を模倣して楽しめるようにした存在じゃ？

一応、妖精と人間を結び付けているね

逆にしてみた

きらめく明日がほしいのさ
望みはずっと欠けたまま

ぼくらは自由な妖精の裔
仕事はちょっとなまけるけども、

役目を終えた『予言の子』、元いた場所にさようなら

くろい災いが食いつく前に
あかい災いが追いつく前に。

六つの鐘をならして示せ。真の王の道を作れ
ならせ、ならせ、雷のように、火のように。

罪を認めた罪人に、落とされるのは首切り刃

血染めの冠おひとつどうぞ
王座につくのは真の王。

丸い砦は燃え尽きる。水の鐘はあらわれる

救いの子は王座に届く
選定の杖に導かれ、異邦の旅人に見守られ、

港は渚に戻るけれど、厄災は遥かな空へ

災いを退けた時、巡礼は迎えられる
鉄の街、煤の海

光を目指す蛾のように
はじめは小さな光でも、誰の目に見えなくても、

世界を救う救世の子
妖精と人間を結びつけ、

二千の年を超えた朝、救いの子が現れる
でも、それもあと少しの辛抱だ。

今も女王の手のひらのなか
ぼくらの望みは棚の上。

きえる、きえる、雪のように、嘘のように。
つもる、つもる、雨のように、灰のように。

ここは底なし女王のお城
罪なき者はお帰りを。

妖精國と成りはてた神秘の島のその行く末
これより語るは一つの未来。

ぼくらの望みは棚の上の棚って何？？？

個人的に、『明日』を求めるが故に不老不死から解き放たれることを望んだ妖精たちの集合意識が、ガイアを死に至らしめる≒ビーストな妖精悪としてモースを生み出したと想像している
妖精が霊長であることでアラヤが存在せず、ガイアの端末として妖精の集合意識として決定してしまうと抑止のブレーキが働かないのではないかとも

想像の理由としては、不老不死である精霊種にとって過去も未来も変わらないとパイセンが語っていること
亜鈴百種であり驚異的な生命力を見せたウッドワスすらモースとなり滅んだこと、またその妖精特攻っぷり。妖精種に対する殺害権限とでも言えるか？
序章で、ビースト級の危険案件には基本付いてこないフォウくんが無言で逃げたこと
楽園の妖精であるモルガンやキャストリアは本来抑止として派遣されているのではと考えられること
24時間（明日になる）で地球が滅ぶこと
またそれに対しシオンはアトラス院の魔術師でありながら明確な数字を設定せず「中に入れば気にする必要はない」とまるで内部では時間が止まっているかのような説明をしたこと
妖精國では「夕焼けか朝焼けのオレンジの空」と「夜」しか存在せず擬似的に時間帯を再現しているだけに見えること
（なおこれについて、オベロンの「夜のとばり」「朝のひばり」が地味に怪しい。様々なキャラが別名のスキルを持ってきている中、本来のサーヴァントオベロンとして持っているスキルなのか否か）

違ったら世界樹の下に埋めてもらっても構わないよ

※5055273
棚に上げるとかみたいな意味かね

鐘6つ鳴らしたらキャストリア第3再臨になるかと思ったらなってないんだよな

やっぱり玉座に座ったら変わるのかな？モルガンも妙に玉座に拘ってたし、予言の文にもわざわざ2回玉座って書かれてるし

厄災滅びエンドからの、カルデア進入時までモルガンにレイシフトさせてもらって6.5章として２周目あるやろ…

※5055278
普通に考えたらそれなんだけど、そのままの意味で読むと
「ぼくらの望みは見ないふり」みたいな意味になるのよな、それ……

※5055029
そもそも予言の子=救いとも書かれてねえという。
救い主が別にある可能性も

※5055273
エインセルが棚上げの意味を棚の上に置くことだと勘違いしてたんじゃね

僕らの望みは棚の上とぼくらは自由な妖精の裔で漢字と平仮名の僕とぼくを使い分けてるのは意味がありそうだし女の話をしよう的な言い換えトリック満載なんだろうな

※5055270
ループ説でちょっと思ったのがつもる、つもる。きえる、きえる。の文体がかなり似通ってることかな。
戻されるのポイントがその予言に相当するタイミング、とか？

※5055026
マシュ視点は考えてなかったわ

望みはずっと欠けたままって存在しないティターニアを求めるオベロンの様に聞こえる

※5055280
今までの情報見る限りだと、ストレートにキャストリアがパワーアップして姿が変わるのとは別っぽい気がする
ベースはキャストリアなんだろうけど、バレンタインだったかで「あの子が辿り着かなかった姿」みたいに言われてた記憶あるし

※5055282
モルガンは妖精を救わないからまぁ間違いではない

※5055047
そういえばこの嵐の王って槍トリアは関係ないのかな。異名が嵐の王だけど

結局ブリテンがどうなるかについては何も書かれて無いな

救われると言われても「世界を救う救世の子〜」としか書かれてないし、真の王が玉座についた上でブリテン滅んでてもおかしくないな

真なる王はケルヌンノスかと思ったけど別なんかねぇ、血染めの冠がスピネルが王冠で使われたことからレディスピネルって呼ばれてたバーヴァンシーのことみたいな考察あったから、そこいらで冠を得たのがケルヌンノスだからって思ったけどまた別の可能性あるのか
ケルヌンノスの下で封印されてたっぽい何か？が真なる王でそっちがバーヴァンシー落下が原因で動けるようになるのかねぇ

「妖精の裔」についてだけど、原初の6体の妖精のみが本当の妖精で、その子孫である妖精國の妖精達は妖精眼も持っていないから厳密にはもう妖精ではないということなのではないかな

こうも読めるんじゃないかって考えるのは楽しいけれど
これ場合によっては、海外版の翻訳担当地獄じゃな…

そもそもこの予言ってどういう目的でされたんだっけ？
ガレス(エインセル)が本編中で何度か予知(予言)する→未来を変えるってやってるから、この予言は予言通りにして欲しいんじゃなくて変えて欲しいって可能性もあるんじゃないか？

そもそも水の鐘≠鏡の鐘とも解釈できる気がする。水っつたら鏡より雨の方がそれっぽいし

※5055291
第3再臨解放の時のセリフに似たのがあるね、バレンタインも見返したけどそれっぽいのは無かったな、見落としてたらすまぬ

「あの少女ではたどり着かなかった、そう在れと願われた姿。黄昏の空を呼ぶ、玉座無き無名の王」

※5055409
途中で送ってしまった

あの少女ではたどり着かなかった〜とあるし、6章では第3再臨ならないかもしれないね

※5055006

きのこもすごいよね
上から読んでも下から読んでも回文みたいな歌つくるなんて
これじゃどっちかわかんね

異聞年表見る限り、2001年には救世主が生まれてるらしいね。この記事の「予言」においては、「二千の年を超えた朝、救いの子が現れる」とある。
流石に救いの子（救世主、救世の子）はキャストリアで確定だろうね。同年代のマシュはそのころ妖精国にいないし、ぐだは明らかに異邦の旅人だから。
ただ、上でも書かれているように真の王、『予言の子』が救いの子と同じとは限らないね。

６章で妖精のキャストリアがアルトリア見れたし聖剣には認識阻害あったけどアルトリアを阻害してたわけじゃないしな。カルデアの第１と第２のキャストリアはアルトリアを阻害して見れないことから人でも竜でも妖精でもないからキャストリアの姿をしてる何か的存在。

あまりにも物語に救いがなさすぎてめちゃくちゃハッピーエンドがまってるんじゃないかって気もする

※5055144
心臓をハート型の形象にするのは人間じゃないと出てこないディフォルメなんじゃないかな

鐘付きで全妖精が罪を認めた事になり、戴冠式で全滅って感じかな…カルデアの活動限界が戴冠式と僅かな時間ぐらいだろうし
例外はカルデア、キャストリア、モルガン、ベリル、ナカムラ、巫女？あたりかな
赤い災いがケルヌンクスで黒がヴォーティーガン。真の王がキャストリア３臨で過去に飛んで何か仕込んである玉座を目指す感じ…なのかな
1、2臨と3臨は別扱いならまぁ…？

※5055017
自分は最後の「望み」＝「妖精たちはみんな死にたがってる」ことだと思ってて、それが「ずっと欠けたまま」＝「妖精たちは生き残り、きらめく明日を見続ける」…という希望的観測をしてるんだけどね
「滅びこそ救い」は、さすがに妖精がかわいそうかなって

そもそも、なんで救いの子として楽園の妖精がブリテンに来るんでしたっけ？
グラウノスにお願いしてブリテンができたなら、楽園はどこから出てきたんです……？

新しく出来た人型のモースを除いて他のモースは同じ形をしてるのに前の大厄災の時だけ芋虫型とかいう明確に違う形だったのはなんでだろう。

※5055040
体感だが、確かにシナリオの物量すごかったが生放送で出た原稿量にはまだまだ足りない気がするのよね
前半3割、後半4割、エピローグ3割とかの比重でも全然ありそう

もう一度レイシフトするなら、マシュが氷漬けになったあとの時間に跳べば矛盾はなくなるかな？

※5055683
お誂え向きにというか、名無しの森だったかどこだかで意識不明の「空白期間」があるのよね……

もういい大人なぼく。やべぇきのこのシナリオは最高だな、はやくエピローグこないかなー(思考停止で考察とか考えない小学生並みの感想)。

AD500に一体何があるんだ……？

※5055048
オーロラがケルヌンノスの巫女説って、どっからの推測なん？

もう一回過去に戻って巡礼やり直して、元の場所に戻る→2017年に戻る、って意味だと思った

事件簿のループがトリ子と合致しすぎてて気になってるんだよな
トリ子による2.75周目とか始まるんじゃないか

※5055037
単純にレイシフトで過去の特異点に行って歴史と違うことをするだけでは改変できないけど、レイシフト技術と何かしらの別技術なり特殊な状況なりを組み合わせれば改変みたいなことはできるっぽいという認識だな
モルガンとか始皇帝の幕間とかでやってる／やろうとしてるから

三回目の鐘で玉座に付くみたいだな。玉座にいた前の王を○して血染めの王冠。罪人は不明。新たな王の誕生で６つの鐘が祝福するように鳴らしまくる。
そこから赤い災い(ケンヌ)と黒の災い(モースの王)が出てくる。予言の子の役目はこの2つの災いを退けるか生け贄になるかの2つで、さよならはその役目を終えたからポイ(捨てる)。

妖精たちは王のいない国で自由気まま(ころし合いなど)に過ごしておしまい。というシナリオなのかな。

勝手に自滅した異聞帯を汎人類史のモルガンの介入で国家として存続させたことが
望みは棚の上
望みは欠けたまま
になるのかな
本来の異聞帯の王にはこの土地は滅ぶのが正当だと

赤いわざわいの所でどうしてもイシュタルを連想してしまう

※5055108
今の妖精たちは最初の6匹の妖精とケルヌンノスの巫女の間に産まれた(産ませた)「妖精人類」だったりして。

ケルヌンノスを殺害して大地にした上に「人間」と交わる事で実体を得ると共に人理を簒奪。これで”妖精人類の死体で大地を作る”事が可能になった。同時に人間を家畜化。
それに対して修正をするために楽園の妖精モルガンを派遣。
雨の氏族は各地にこの世界の成り立ちを”奈落の虫”(大罪を犯した妖精たちを虫として表現)として残し、妖精歴4000年には楽園の妖精の側に付くが他の氏族に滅ぼされる。

その後、妖精歴400年にトネリコの試行錯誤の末に人理を人間に返す事での解決を図るために円卓が組織されるも「存続」でなく「滅亡」を望む者によって阻まれて失敗。
女王歴へ移行。

みたいな。

「港は渚に」がマシュ視点説は結構納得いくけど、そうでなかったとしたらエインセルはカルデアの来訪を織り込み済みでは無かったということになるんだよな
この場合異邦の旅人に当たるのはキャストリアになる…
とはいえ考えすぎか？CMでアルトリアにオーバーラップしてたし重要人物じゃないわけがないしな

〇.５節は全部マシュのことなんかな？
予言の子とか未来から来たマシュで、元の時代に戻ってきたし、
ロンディニウムも過去で燃えてるし、トネリコ死んでることになってるし、
予言が複数混じってるのか？

なんで何千年も前から異聞帯に楽園（汎人類史）は介入してるんだろう。滅んだままほっとくと何か問題があるからだろうけど。

※5055030
チェストブリタニア！！

ロンディニウムで鐘を鳴らすとき、ぐだはキャストリアが実際に鐘を鳴らす様子を見てないんだよな
氏族の長の遺体が鐘になるらしいけど、ロンディニウムにはそもそもガレス（エインセル次代）が死亡する前から鐘自体はあったような口ぶりに聞こえたのは気のせいか…？
オックスフォードの鐘鳴らしたとき、ウッドワスまだ生きてなかったっけ？
鐘になる氏族の長は今代（あるいは末代）でなくても構わないのか…？
考えるほど分からなくなる

※5055199
コヤンスカヤは七つの異聞帯の要素を採取して、新生しようとしてる
だから、この最後のはさせるわけには絶対にいかない
それに南米異聞帯にコヤンスカヤの侵入を許せば、ビースト2体、ORTという型月世界の特級怪物を3体も同時に相手にしかねないから厄介な要素は早めに潰さないといけない

※5055779
オーロラの付けてる首飾りみたいなヤツがケルトのアイテムらしい

※5055411
あの少女ってのはトネリコを指してると思うけどね
村正の打ったマドミワーズ手にしたキャストリアとかいう激アツ展開がないはずないんよ

絶対違うと思うけど、トリ子→キャストリアとか？
落下→2周目の名無しの森みたいな。
救世主はキャストリアだけど、予言の子はバーヴァンシー？

なして週年記念前にこんな悶々とさせたうえで放置プレイかましてきたんだ…きのこは人の心がわからない

予言は余程断定的なものでない限り、多数の解釈ができるからなあ……

名無しの森→永久機関・少女帝国→もう一度最初からの堂々巡り……なんて事も考えたが

※5056044
むしろ判ってるから弄ぶのが上手いのかもしれない

予言とは別枠になるかもしれないけど、妖精達が寝る前に言っていた言葉も色々とありそうで気になる。

※5055080
自分はそう思ってる
はべにゃん視点で見るとしっくりくるのよこの歌
マシュの物語がかなりはしょられてるから断言は出来ないんだけども

初代グリムが仕組んだ予言崩し（逸らし？）だと思う
実際マシュがいなければこの崩しはありえない
イフの2回目はありえないけどその次元なら実際の予言のとおりにすすむんだと思う

ただ現代でそらされたのを気づかずにこのまま成就させたい人がいるんだろうな

二千年の年を超えたを超えた朝救いの子が現れる はままだしね
仕事はちょっと怠けるけどもも2000年間眠ってたことを表してそう

とあるおっさんの妄想で申し訳ない。
自分はこの予言はキャストリアではなく、モルガン(と言うよりトネリコ)の事ではないかと思っている。「２回目」はマシュが過去に移動したけど、実は「３回目」としてぐだが飛ばされる可能性。そして「全てをひっくり返して」女王歴そのものを消滅させるか、トネリコがモルガンへと”変貌”する直前か直後で倒して”座”にお帰りいただくか。
（水の鐘云々はガレスちゃんを割くのではなく、トネリコの時代に都が陥落したことを指すのでは？）

※5056096
実際トネリコがロンディニウムで呆然としてるシーンの背景で鐘がなってる

マシュが鐘の件を知ってたのは
実際鐘になった人がいたからだと思ってる

これ実は予言が逆になってるとかない？
ちょっと前にあったキメツと約ネバの広告みたいな感じで

※5055117
まだ聖剣が存在していないとなるとキャストリア三臨の解説と村正がいることからキャストリア＝エクスカリバーそのものとかいう一部で出てた事前予想が当たってしまう…

>>304
この預言鏡の氏族が予知したものだから妖精視点で考えた方がいいのかな
結局キャストリアの周りに居た鏡の氏族も自分の事しか考えてなかったからこの預言も妖精達にとってのものかもしれない

巡礼だから予言を、間隔を空けて繋げるのかな？
一節ずつ文末送りして考えていましたが…
混乱したので辞めました。

はべにゃん視点の解釈で良ければ

はべにゃんの望みは1人目の花嫁衣裳を作ることだとは思うけど
最初はトネリコを幸せにしてからなって言ってるんだよね

望みはずっとかけたまま…
女王の手のひらの中にある妖精達の望みはなんだろうねという…

※5055144
妖精に心臓があっても全然おかしくない
少なくとも妖精国には人間もいるので心臓という物を知らないわけじゃない
単に♡で心臓、卍でお寺、◎で曇り、みたいな記号は汎人類史の一部の文化由来なので
チョコレートを♡の形にして恋人にハートを送るみたいな発想がなかっただけだろう

※5055006
これが本物の予言かどうかって疑いもあるよね
オーロラさんとかが仕込んでても訂正するキャラいなさそうだし
きのこ先生から「ほら、この予言おかしいでしょ？じゃあ、おかしな所が何処か突き止めて正しい予言を予想してね！」って出題されてたんだって言われても不思議じゃない

物語として語るべき内容はたっぷり残っているけど、ケルヌンノスによって何もかもが蹂躙されて主人公達が何かするまでもなくブリテンが滅びるのであれば、エピローグって形で済んじゃうね
6章では本当に傍観者でしかないのかもしれない

もしかして、翅の氏族の鐘辺りがかぶってたりするんかな

※5055026
丸い砦ってシェフィールドのことかな?って思ったけどそれはそれとして時系列が合わない

人間と妖精を結びつけるってどういう意味だろう。ネームド人間ってパーシヴァルとぐだと中村とバゲ子彼氏しかおらんよね?
人間妖精混成軍指揮してるパーシヴァルのことか、結成したオベロンのことか、ぐだと妖精を仲立ちするキャストリアか

真の王で騎士王アルトリアが出てきたらビックリするわね

ロンディ二ウムの鐘鳴らした後の所でオベロンがアルトリアの生死はこのはなしの主題じゃないって言ってるしアルトリアはそんな大事じゃないんじゃない。

※5055960
そらだって風だって土だって今の士族長生きてるでしょうよ
前の士族長が形を変えたものが鐘になってるんでしょう。
そうするとむしろ転生ガレスが変化するまで鏡の鐘がなかったのが気になるけど

※5056464
そのまま現代に視点戻さずにマシュ視点で見るとしっくりくるよ
彼女トネリコに付き合って戴冠式行ったやろ
戴冠式あった場所はロンディニウム

最初にでてくる真の王はウーサー
血染めの冠はその後死んだことを示してる

赤い災い＝炎の厄災
黒の厄災＝獣の厄災
元年に起こる大厄災の前に、妖精歴からかわる前にマシュはもといた場所にさようなら

マシュは予言の子って呼ばれてたし
ただここには2重の意味を含ませてると思う
それがグリムとトネリコの約束

ならせ妖精国の行く末とはずれるのと
ならせの節はわかんないけどだいたいは合う

拙者、碑文とか予言とかそういうの大好き侍と申す。
こういうの解釈で捉え方が人によって違うから人の考察見るの楽しい

※5055960
最初は始祖の氏族長の遺体だったけど
厄災で壊れることもあるらしく
その場合は今の氏族長の遺体が鐘になる、あるいは最後の…

ってマシュが言うとる

※5056747
アヴァロンルフェの役割は六つの鐘を鳴らして楽園に帰ること
グリムの役割は楽園の妖精を楽園にかえすことだと言ってるし

6つの鐘で魂を回収したアヴァロンルフェ（7つ目）が帰ることで
この世界に穴を開けることだと思う
楽園の妖精の帰り道を作ること

トネリコが何度も巡礼したのは1回の巡礼じゃ出力が足りなくなってたとかそんな理由じゃないかな

長文になるので略すけれど
基本２行一組みになっているが、前の行と、後の行を
バラしてそれぞれ組みあわてもなんか意味がありそう、
なお途中の１行の部分はそのままで、そこから前と後を入れ替えていくと
最初の方はモルガン、後半キャストリアっぽい感じなんだが

ーーーーーこれをーーーー
これより語るは一つの未来。
妖精國と成りはてた神秘の島のその行く末

罪なき者はお帰りを。
ここは底なし女王のお城
ーーーーーこんな感じーーーー
（前半部分）
これより語るは一つの未来。
罪なき者はお帰りを。

（後半部分）
妖精國と成りはてた神秘の島のその行く末
ここは底なし女王のお城

※5056017
ありがとう、そうなんだ。
みんなよくケルトの装飾品とか知っていますね～。

途中までキャストリアで途中からモルガン(トネリコ)のこと言ってない？この予言

※5056094
仕事は怠けるけど～のとこが2000年眠っていたことを表してるのでは？って個人的にすごいしっくりきた。
キャストリアって回想シーンで他の妖精も見習ってほしいくらいよく働くと言われたり、予言の子として冷静に対応したりと周囲からは所々真面目な働き者として描写されてるから怠け者って印象がない。

※5055004
罪「人」だとナカムラさんかぐだかパーシヴァルくらいしかいないんだよな

※5055273
たなごころ＝掌
手のひらの中からの脱出の意味か？

今更だけど、異聞帯の一年と汎人類史の一年って同じなのかな

もう面倒くさいから、サプライズエイリーク理論でゴリ押しで解決させよう

※5055119
アルビオンはブリテンとは別枠
ブリテンはケルンノスの死骸を土台に出来た大地、アルビオンは北の氏族が生き永らえた海に生えた森。だからアルビオン産の王の氏族は罪がないとも言える。ノクナレアの領地でモース病の治癒ができるのも王の氏族は罪がないのでモースにならない為とも考えられる

鳴らせじゃなくて鐘を均せでエクスカリバー作るって考察動画見て震えたそうすれば雷のように火のようにが鍛冶につながるし村正いるしで