【FGO】妖精國の難民を500人まで受け入れ可能なストーム・ボーダー…しかし移民とか無事に終わらない予感しかない

ボーダー乗っ取られそうだし勘弁して下さい
てゆうかそれどころじゃなくなりそうだし

そもそも連れ出しても異聞帯消滅したらいっしょに消えない？

でも結局、誰も助からないんだろうなぁ、、、

>>261
妖精の中にも何良い奴はいるんだけど……それでも、救いたいと思える妖精が500人もいない。

いままでは救いたいけど救えなかった、でもあそこは、、、カルデアとしていっちやいけないのかもしれないけど救いたくねぇ

災厄で滅びゆく妖精國にとってストームボーダーは救命艇みたいなもんやろ？
助かりたい妖精同士で醜い殺し合いになるんじゃ……

でぇじょうぶだ、レジライがしっかり管理してくれるっしょ

いつ爆発するかわからない爆弾500個を虎の子の愛車に載せて自分の家まで運べとか控えめに言ってただの手の込んだ自殺にしか見えない件

そんなに大きかったの！？って思った

妖精國さんの内ゲバがね…

移住計画に関するドタバタでストームボーダー大破放棄みたいな展開になる可能性も一応頭の片隅に入れて構えてた方がダメージが少なくて済むかなあ

そもそも移民が成功しても何処で暮らすの?
イギリス?
時計塔の何でも屋ロードに協力してもらう?

500人に入る為に他の妖精を殺して結果的に全滅しそう…

ロンゴミニアド12本が想定より場所を取るんで乗せられ無かった事にしたい

とりあえず・・・
妖精からの要請には答えられません！

どの道をとっても行き着く先は地獄か

そもそも妖精騎士達が【召喚】という形でカルデアに来てるってことは少なくとも…なんだよな

民度とか一切抜きで考えても「お前衣食住の保障とか考えずに言ってるだろ・・・」としか言いようがないというか。

衣食は必要無いとしても、「居場所」はどうすれば良いんだろうね
アルビオンの地下深くにいてくれと言っても満足してくれるんだろうか？

妖精圏にも生きてて欲しい奴らはいたんだ
でも

今のあいつらが　パッシィやゲルダたちと

等　価　値　ィ　だ　あ　？

チェンジリングで普通の世界から人や物流れてくるってぽいし普通の世界から認識されずに同時存在してるのが妖精國のあり方なら人理とか関係なく消滅せずに残せそうな気もする
世界の裏側と統合されるとか

現実でも移民問題の受入れはたちまち多くの火種を呼んでいるからな。

いつか「人間もいらない」みたいなことになるんかな

さて今日18時に戴冠式だ。
本当にできるんですかね？でたら死んじゃうんじゃないかな

妖精が嫌いとか憎いとか以前に、移民系とかやるの難しくない…？って感じで移民できるかもって喜んでるカルデア勢をプレイ中不思議に感じてた。

マイクやコーラルも今までは普通だっただけで豹変しそう
レッドラはまぁ、うん

アサエミ
『嫌な話だ…。』

そして誰もいなくなったENDと予想（カルデア以外）

妖精は危険だから持ち込みたくないなあ
コーラルとか店主の妖精とか見れば分かるように

オベロン「移民ね…ウェールズの森を焼いておいて？」

>>253
汎人類史の妖精しか知らない頃のベリルが「幻想種や妖精とか物騒なもんはいるが」と評してるので牧歌的な元の妖精に戻っても絶望的ですね・・・

絶対オーロラがなにかするよね
ケルヌンノス復活のために待っていた感じだし

火の鳥の終盤みたいな事になりそうなんだよな妖精たち

終わりの詩でそれぞれの氏族の最期が語られてるけど毒血が王で輝きは風、それとも逆？

他の異聞帯住民は救いたかったけど、コイツらはいらない

※5083646
空想樹が消えた女王暦以降は強度が汎人類史並になってるから、その後誕生した妖精は汎人類史でも生きていけるって話だったよ。人間の方はそもそも妖精國以外で生きられるような作りになってないから無理だけど。

移民の可能性を提示して、見てご覧この惨状

そもそもだれも妖精騎士の第３再臨を見てないからなぁ・・・

※5083653
いつ爆発するかわからない系英霊数十人いそうなカルデア

人間とどれほどの違いがあるのか
来るな来るなと喚き散らすのも妖精と何も変わらない

バー子が曇る未来しか見えない

妖精國の妖精は人間より遙かに強くて、基本人間を自分達より下に見てるからなぁ。仮に連れ出して人類史取り戻した後地上に出しても共存していくのは難しい気がする。

※5083657
時計塔のアルビオンとか？あっちはあっちで最奥は汎人類史の妖精郷と繋がってるらしいし
人間ならそこには行けないが妖精なら行ける可能性ある

どうせみんないなくなる

※5083656
せめてもうちょい船としての見せ場作ってから大破放棄はして欲しい
今の所準備万端！！行くぞ！！→ダメだ！！落ちる！！みたいな即堕ち２コマしか見てないし・・・

正直救いたいって思える妖精ってネームド以外だとノクナレアの副官たちくらいしか居ないかなぁ

というか今汎人類史につれてきても白紙化してるしどこに行かせるの？って気がするけど
彷徨海に詰め込んどくにしてもやべー扉を勝手に開こうとしかねないし

※5083681
こいついらなくない？とか暴走した妖精みたいなこと言うなよ
相手嫌うのは仕方ない場合もあるけどそれで嫌いな相手と同じことしてんじゃ嫌う資格がないというか同レベルの存在だぞ

※5083687
人間でも拒否するわ。
戸籍も無く、「その国で産まれた」という証拠すら持たなく、それまでの経歴がお伽話としか思えない内容の人間を受け入れてくれる国なんてあるのか？LB2〜LB5に住む人間全員に言える事だぞ。

ヤガに関してはこっそりロシア北東部のシベリアに放っても問題なさそう。トナカイとかヒグマやグリズリーとか飼って暮らして貰ったらどうかな

※5083686
それでも鯖達は少なくとも世界を救う戦いに参加しても良いですよって同意した上で来てくれてるおかげでバレンタインその他余程の時以外では自重してくれてるからなあ…

※5083664
霊墓アルビオンのその先に妖精域とやらが有るらしいしそこならワンチャン

※5083657
あのロードはともかく時計塔の連中に妖精とか合わせたら更なる地獄が始まる予感しかしねぇ。

※5083697
そのあたりも自重したってくれ……（切実

※5083652
レジライは人財管理能力低いよ。
そして妖精も奴隷適正は低い。

もし妖精はもう無理だけどせめて人間だけでも連れて行ってくれってバゲ子が言ったらどうすんだろな
人間は連れてけないって言ってないよな？

※5083645
でも移民計画を白紙にしたらバーゲストとの関係は間違いなく修復不可能レベルで決裂するよ？
何よりバーゲストは機を見てモルガンを裏切るって対価を払ってしまった訳だし…
そこで「ごめん、やっぱり妖精扱いきれないから無かったことにして」なんて言ったら「貴様もモルガンと同じように自分の居る場所だけ良ければいいのか！」って切れそうだよ

ストームボーダーの定員500人
モースの呪い500人分
なるほど、頼むぞベリルパイセン

まず500人の妖精の移民が本当に可能だとして、じゃあその「汎人類史に移民する妖精をどうやって選ぶんだよ？」って問題がな……
例えば「ストームボーダーに辿り着いた妖精、先着500人！」とかやるだけで妖精達の性格上まず間違いなく殺し合いはするだろうし、かといってカルデアと移民の提案をしたバゲ子で乗る奴の選別をしたら反乱が起きるのは想像に難くない

じゃあだからって「やっぱり移民は無しで」とかやるとバゲ子が確実にキレて完全な敵に回るだろうし、割と真面目ににっちさっちも行かなくなるのが現状なのよな……

>>261
言われるまでもなくそのつもりで星の内海さんがモルガン派遣したんですよ
ベリル先輩もぶっ壊そうとルーラーモルガン召喚したんですよ

あれやこれやあってまさか２０００年も統治するとか思わないじゃないですか・・・

今回の話って、元々社会生活に向いてなかった妖精を無理やり社会に押し込めてたら当たり前に破綻が来ましたって話だろうしなあ……例え「目的が善良な妖精」を500人集めて載せられてもいつかブリテンみたいににっちもさっちもいかなくなるだろうね

※5083704
人間は妖精國というか女王歴になってから作られた存在だから無理って言われてる
だからバゲ子さんの婚約者も連れていけない。

「もうこの国どうでもええわ、見捨てよ」ってどの時代どの国の為政者も思うことはあったのかもしれないけど
なんだかんだで歴史が存続してるってのは過去の為政者が見捨てずに続けてきたからなのかなって気がする

※5083704
読み返してないから知らんけどその事もちゃんと言ってるらしい。

いまでさえ人類史はくそったれなので500増えたところでクソッタレさは変わらないとかそういう道長様ムーブ

※5083702
妖精は奴隷適性高いよ。人間より騙されやすいからね
ノリッジでも人間に良いように使われてる妖精の話があっただろう

※5083676
これがあるから、単純に「異聞帯の問題解決！それじゃ選ばれた500人の妖精を連れてカルデアに帰還だ〜！」で終わると思えない

※5083695
物語の中のキャラクターへのコメントに対してそのキャラクターと同レベルとか言われてもね
ゲームと現実ごっちゃにして語られても困る

切嗣方式で、選別しよう。

妖精500人が300人と200人でボーダーに分かれて乗っている。
ボーダーに同時に不具合が起きて、片方しか助けられない。
300人を助けようとするを、200人の妖精が脅して妨害して来た。
さぁどうする？→邪魔な200人を殺して300人を助ける
生き残った300人が200人と100人に分かれました。
そしてまたボーダーが故障しました。
100人を殺して200人を助けました。
200人が二つのボーダーに分かれて・・・

さて、最後に残ったのは友人のマイク相棒のハベにゃんだけ。
どっちを助ける？
はい、マイクとハベにゃんを殺して家族以外の人類は皆殺しになりました。
おめでとう、望み通り異聞帯は平和になりました。
おしまい　めでたしめでたし…(虚淵先生ときのこ先生の悪魔合体)

※5083705
よく考えて欲しい。
バーゲストも「上級妖精は嫌だ」と我儘で避難する妖精を区別するような人間である。
即ち我々が「この妖精達は嫌です。オベロンだけ連れて行きます。」と言ってもバーゲストに対する裏切りにはならない可能性。

コーラルとトリ子とラン子とマイクだけは連れてってやってもいい

バゲ子はアドニスや部下達を諦められるなら本人だけなら連れてってやってもいいが
ゴネるならもう同盟決裂でばっさりやるのもやむなし

妖精500人分の何かでロンゴミニアドに代わる武器作ったりしそう…

パーシヴァルは連れていきたいが妖精國の「人間」ってことになるかな
一旦死んで英霊として来てくれたまえ

※5083664
ロリンチちゃんその辺は見た目相応なところあるから彼女に任せるのは危険

※5083707
もしかして戴冠式はバトル多目ってそういうこと

※5083692
一応アトランティス決戦とカオス戦では大活躍だったから……

※5083652
レジライに投げるくらいなら賢王に投げてウルクみたいな豊かな街作って貰った方が利益でそう

※5083709
となると方法は１つ。死んでリポップ妖精を積める

よくいわれているウルトラマンの某話みたいに妖精たちはカルデアにケルヌンノスなんとかしてくれみたいになるのかな

※5083697
そもそもどんなに危険な奴であっても、サーヴァント達は大なり小なり【戦闘に参加してくれてる】という形で貢献しているしな

ただ妖精達の場合何らかの形で貢献すらもしないで後ろから文句を言いそうなのが最大の違いよ

※5083696
順応しやすいならゲルダ達だと思うな
人数少いし何よりほぼ子供しかいない

カルデア側は妖精の割と良い面しか見てないからな、モルガンのリンチだって知らないし、ロンディニウム襲撃は容疑者（プレイヤーにはモロバレだが）すら知らない、最善を尽くそうとしてこの地獄よ

ああ、でもレッドラは連れていきたい。
君には是非会わせたい人……というか馬がいるんだ。

※5083648
最初の村の名無しの翅妖精?ちゃん助けたかった…………………………。

妖精が社会生活向いてないのは俺もそうじゃないかと思うけど、汎人類史のノーマみたいに妖精眼持ちの人間がいるってことは、妖精と良い関係築けた人間もいるってことじゃないかって思うし、希望はあると信じたい。

※5083647
500人までなら救えます、って言われた時に大厄災が起きて誰も救えなかった！　というオチがつくんだろうなと思った

※5083654
大型バスくらいあるシャドウボーダーが甲板に乗って走れるくらいだし内部空間は魔術で拡張できるからな
長さ110ｍ幅10ｍくらいの潜水艦だと大体130人乗りだから、空間を倍にしてギュウギュウに詰めて4倍乗れるとしたら妥当な人数かも

しかしまあ奈須きのこが直々に描く異聞帯だけあって、エグいシナリオをぶっ込んできたよね
異聞帯の住民は基本的に汎人類史では生きられない。だからパツシィ、ゲルダ、アーシャ、マカリオスとアデーレらは見捨てざるを得なかった
妖精國は汎人類史で生きることができても、その場のノリで何もかもおじゃんにしかねないタイマーが見えない時限爆弾のようなモノ
生物としては生きていけても、心情としては見捨てたいヤバい連中だった

エグい

※5083670
言い方は悪いけどあのやり取りをしていた場所にいるの、汎人類史の世の中をあまり知らない高校生とカルデアが造った人しかいないし・・・・

ホームズやダヴィンチ、ゴルドルフのような「大人」がいたら「避難する妖精は10人以下にした方が良い。その数は我々やスタッフが管理して世話できない」とか言って反論してくれると思う。

というかそもそも平行世界レベルの外来種を持ち込んだらそれはもう間違いなく地球に対する環境破壊じゃない？って移住計画出た時からずっと思ってたんだけど何でカルデアは妖精達を連れ出すことを良しとしてるんだろう…この時点もしくはずっと前から何らかの精神干渉受けてたのなら納得できちゃうのが怖い

牙の士族が生き残ってたら500人の枠は交渉（物理）の結果、牙の士族しか残らんかったかも

移住できるのは500人、ベリルの呪いも500人分
あれれーもしかしてこれもしかする？

※5083679
一言に火の鳥と言っても色々あるけど、望郷編みたいに欲に溺れた妖精達が災害で何もかも滅ぶみたいになるかもな。

※5083731
伝令兵から遺体は原型を留めてないって報告があったし、詳細が解った後の追加報告があれば知ってると思う
多分マシュは泣き崩れるしキャストリアとパーシヴァルは玲の表情になるし、
ハベにゃんは「アイツがその程度で死ぬ筈ないんだわ」って思ってる

※5083648
その言い方は500人以上妖精に会ってないと正しくないかな
まるで妖精が助けるべき存在なら500人名前あげられるような言い分だけど無理だし
気に入った妖精だけは個人として特別扱いして他は集団としてしか見ていないってのは移民の問題考えるにしては感情的すぎる

※5083664
山奥とかにある妖精の縄張りがあるからそこに入れてもらうとか話してなかったっけ

※5083653
でも気持ちは分からなくないんだよな。今までの異聞帯をお世話になった人々も刃を交えた敵も含めて全員消してきたわけだから、「今回の異聞帯では500人までなら救えるよ！」という事になったらどうにかしようとはするとは思う

異国には届かず

獅子王が頭にチラついて仕方ない

※5083745
カルデアもぐだも別に公明正大な聖人君子ってわけでもないしそもそも移民させて助けたいって行動自体が感情的なものなんじゃないかと思うけど

あの時玉座にいた妖精は我先にと移民申請出しそうだな

※5083670
まぁカルデア側としては今まで滅ぼすしか選択肢のなかった人々を救えるかもしれないってことで希望を持つのは無理もないことだと思う

※5083730
１万人もの膨大な数の孤児（戸籍無し）を受け入れてくれる国ってあるの？

｢〇〇なら救いたい｣って言ってるけど、その特定の誰かも(まだ描写がないだけで)上級妖精みたいに爆発する可能性も大いにあるんじゃないの？
もし救う救わないを選ぶとしても、そのリスクを背負って500救うorリスク怖いし全く救わない の2択でしょ

1人くらい異聞帯出身者を連れてた方が汎人類史の解説とか自然な流れで始まりやすくなると思うんだ
僕はコーラルちゃんがいいと思います

※5083664
構造や性質・性格からして多分汎人類史の妖精とも馴染めないと思う(人類社会は言わずもがな)
なんで汎人類史に居場所なんてないかと

※5083710
バゲ子の恋人は汎人類史から流されてきた取り替えっ子じゃない。
それなら大丈夫のはず。

※5083658
これだよな
500という席を取り合って自滅しそうな気がするんだよなあ

スパロボOEの惑星脱出イベントみたいになるの

※5083757
（何を言ってるのかしらこの下等生物）

※5083750
ダヴィンチちゃん主体の計画だし今回のは割と組織としての判断だよ
助けられるなら助けたいってのもあるけど「今回は今までと違い助けることが可能」という特別な状況とカルデアの任務のために敵軍の主力の一人を懐柔するための交渉材料にもなる行為
妖精國を国として認めて扱った交渉みたいなもの

存在税から聖杯とQP貰えるだけかっぱらってこようぜ！！
モルガン陛下に感謝を！

てか滅ぼせとかは言い過ぎな気がするな
妖精は人間とは明確に線引きってか住み分けの必要がある生き物ってだけだと思う

妖精國では主流派として大手を振って生活してたやつらに汎人類史の妖精と同じく慎ましやかに隠れて生きろって言っても土台無理な話だよな

仮に実現するとしても500人選抜は選ばれなかった妖精や人間からしたら見捨てられるのはモルガンと変わらんよね
無事で済むわけがないわ…

※5083755
国じゃないけど受け入れてくれるところはいっぱいあるかな。魔術師とか悪趣味な財界人とか暗殺組織とか…

このシナリオの本当にえぐいところは、今まで6年間、人間の汚いところを見ても「それでも」って言える人を主人公にした物語を経験したユーザーから
妖精達に対して平気で「滅べ」とか「助けて”やる”のは〜」って言葉が出てるとこだと思う。
強い言葉を使った方が面白いみたいなのもあるんだろうけど、正直見てて気持ちのいい人達じゃない。
でもユーザーの思考を誘導してる節があるあたり、そういう人達が出るのも含めてほらどう思います？　っていうのが6章なんだろうなって

色々あって妖精はブリテンと運命を共にし、円卓軍の生き残りの人間たちだけがボーダーで脱出する感じかなぁ

※5083765
滅ぼせという意見が言い過ぎというのは同意だけど、妖精と人間は別物ってのは完全に逆意見だな
妖精眼を失った妖精の生態は良い意味でも悪い意味でも生態が人間に近いし、
人間社会でも起こりがちな惨劇を今更特別醜悪であるかのように言ったら人間も滅びないといけなくなる

ナカムラさんだけ連れてくのが汎人類史側的には一番リスク低いと思うな

※5083687
今まさにこの現実で移民問題でしっちゃかめっちゃかになってるんで今更だわ

※5083669
戴冠式の前にメンテ入ってバージョンUPが必要なので
皆々様、お忘れないきよう

※5083772
いや、似て非なるものって感じで似通った部分はあれど根本的なところでは別物なんじゃないかな
人間も同じくその場の空気に当てられてあんな風になることは多々あるけど、それでもその後どうするのかって問題が常に付き纏う
そこで後悔するなり反省するなりするのが人間だけど、妖精たちはどこまでも模倣なので実のところはどうでもいいと思ってる

あの場で退散したナカムラの行動が人間と妖精は似てるんだけど別物ってことをよく表してると思うんだよね

※5083769
菌糸類先生が人の心がないと言われる所以の本質はまさにソレだね
常に最悪の道を往きながらも、ただ生きるために戦って人理焼却を乗り越えてきた汎人類史最後のマスターが
妖精国というある種の社会の縮図見せられて「滅ぼせ」と言ってしまえるのはひっでえ矛盾

最初の村で一人の人間取り合った結果思い出せば見えてくるんじゃないかな…

※5083664
美遊もすぐに衣食住と自身の居場所を求めたし居場所は大事だよね。

※5083772
妖精と人間は表面上似てはいるけど別物ってのは作中でも散々描かれてないか
あのトリスタンですら妖精はただそこにいるだけで恐ろしいってハッキリ言うぐらいだし

※5083696
ヤガは食糧問題がどうしてもなあ、人間の十倍とか食うし
例えば百人移住したら千人、十人でも百人分の食糧を安定供給しようとおもったら、現代で自給自足は相当厳しいだろう
狩猟農耕だけでは難しいだろうし、異聞帯のように大型の魔獣がいるわけでもないし

ぐだというよりはユーザーが妖精国を通じて一部のゲーティアと同じような目線になりつつある
コイツらはどうしようもないから滅ぼそう、或いは（レイシフトで）やり直そうみたいな
これは明らかにシナリオがそういう結論になるように誘導してる節があるから意地が悪い

※5083718
？？？「これでは天秤の針があべこべだーーッ!!」

※5083769
まさにきのこ！

※5083769
「いつ爆発するか分からない危険物を乗せたくない」という意見は分かるけど、「好きな妖精だけ選びたい」「○○は救えなかったのになんでこんな奴らを」「滅ぼそう」という意見に凝り固まってしまえば、今での旅が意味なくなってしまうよね(雰囲気的にはそもそも乗せることが出来なくなりそうだけども)

※5083723
別記事でも言われてたけど善良な妖精と救えるという事実だけを見て住居や妖精が移住することによる汎人類史への影響を度外視してしまうのがロリンチちゃんの精神的幼さで、そこがダヴィンチちゃんとの違いなのかもな

※5083736
元のヒトから逸脱しすぎたヤガのパツシィはともかく、他は汎人類史で生きられない、ということはないだろう
LB2,3,4の時はシャドウ・ボーダーだったから難民連れていけない
LB5はあの脱出行だったから連れて行く余裕が無かった
というのが大きくて、選択の余地があったならぐだ達は連れ出すこと考えた筈

仮定でヤガやゲルダちゃんの話をしてるんですよね?
妖精圏の存在しか汎人類史で存在出来ないのは共通認識なんですよね?統失ぽくてすみません。

※5083648
これじゃ、俺…妖精たちを守りたくなくなっちまうよ…

※5083650
異聞帯の消滅と移民は伏せて、妖精國を救ったカルデアが奴隷として妖精の奴隷を○○人欲しがってるって言ってやったら、名無しの妖精やバーヴァンシーみたいな子たちを喜んで差し出してくるのでは？

500って数字が、ベリルが作ったモース人間の数と同じなのが何かの暗示のようで……

※5083791
仮定あるいは感情論としての話という解釈で良いと思うよ

めでたしめでたし？な現状では移住したいという奴は余程のモノ好きに限られそう
何かあってから慌てて乗りますって言われても500人の選別する時間無いだろうし……

そもそもエネルギー切れ間近のボーダーじゃそんなに入れる余裕無さそう
一度ブリテンから離れて補給受けてこないと受け入れ体制が整わないだろう

※5083789
ある意味彼女が一番信用できない人。なにしろ彼女は知識はあっても人生経験がないから生前の経験にともなった判断ができない

最後の描写で乗せたくねえ…って思わせるまできのこの手の内なんやろな

※5083763
人間より感情優先かつハイスペックで自分達の人数の何十倍にもなる500もボーダーに乗せて汎人類史側に連れていきます、って時点でそもそも破綻した計画なような…
白紙化してる地球に連れてったら人口比が妖精>人間になるし、元の地球に戻ったとしても500もの危険生物を勝手に連れてくることになるし
バーゲスト取り込むために最初から空手形切ったと言われる方がまだ納得できるけど交渉メンバー的にそんなこともなさそうたしなあ
組織としての判断というより『これまではできなかったけど今回は可能だから』後先考えずにぶち上げただけに見える

ハベにゃん1人だけついて行くになりそう

※5083790
異聞帯生まれの存在は原則汎人類史へ移住不可だよ
妖精が移住できるのは存在の前提になっている妖精國ブリテンがイフじゃなくてパラレルまで強度上がってるおかげで、他の異聞帯は空想樹のシミュレーション結果でしかないからどんなに人間っぽくても無理
妖精國の人間は異聞帯時代の一人の人間から派生した存在だから汎人類史への移住は不可ってのも説明あった

※5083711
それか為政者になる人が新しく出てくるからだよ。

そもそも連れ出せるもんなの？

管理人さんの後書きへ

まぁ縋りついた手を振り払いたいですね。

比較的まとも扱いされてるバゲ子ですら
恋人作る→食べる→落ち込む→恋人作るを繰り返してるって言われてたし
やっぱり妖精は個の生き物で群れの社会は向いてないよなぁって思う…

※5083754
基本が善良な人たちではあるんだよな

※5083769
みんな手のひら返して妖精みんな殺そうとか島を焼こうとか言い出したから怖…と思った

※5083648
かと言って残したい妖精の選別とかしたら獅子王と同じ事をやってしまうという
あっちも収容人数500人だし

※5083696
戸籍がそこそこ機能してるの東アジアくらいだし現実世界では経歴怪しい難民って結構いるし(それでどこも荒れてるが)
ヤガはUMA扱いで晒し上げられるのが目に見えてなあ…

全員星の内海へ行ってもろて……

※5083858
言われてみれば何も反省してないなこれ()

※5083682
現状女王暦前からいる妖精はハベにゃんだけだよね

※5083647
500人連れて帰れるよ！！って言ってる時に限ってそもそも連れて帰れる500人すら残って無いとかありそう
そもそも誰連れて帰るとかカルデア側は選べないしかと言って妖精側に選ばせても暴動起きるの確定だし・・・
よく考えたら最初から詰んでるよなぁ
ワンチャンハベニャンだけ生き残って連れていけて久方ぶりのクリア後配布加入鯖とかにならないかなぁ

※5083893
妖精暦からいるし無理なんじゃないかなあ

※5083738
そもそも、ぐだ達は妖精の(悪く言えば)醜いところをあまり見てないんだよね。唯一最初の村でぐだは妖精の豹変を見てるけど、それ以降会った妖精は、豹変とかなく、普通に良い妖精でしかない。そこに、今まで異聞帯の存在は助けることができなかったけど、今回は何人か助けられることがわかった。そうなれば、助けたいとなるのはおかしいことじゃないんだよね。プレイヤー視点と、ぐだ達登場人物の視点は必ずしも同じじゃないから

※5083888
反省してないわけじゃないでしょ。後悔し、次好きになった人は絶対に食べないと本能を律しようとして、それでも本能を抑えきれなかったってだけで。それとも反省したならもう誰も恋人にしなければ良いじゃんって言いたいのです？

※5083911
妖精暦生まれとは言え女王暦でもそれなりに生きてるから強度備わってないかなぁっておもったんだけど
やｐっぱり今の女王暦で生まれて無いとやっぱり無理かなぁ
ハベニャンとは一回マシュの時にお別れしてるから二回もするの辛いんだけどなぁ・・・キャラ好きだし

前から持ってる妖精のイメージは、人間の純粋さと邪悪さを持っててそれが過剰に強調されてる存在だと思ってた
だから妖精國の妖精に対する嫌悪感ってただの同族嫌悪だと思う
人間たちが一応同じ世界で共存してるのは同種族だからであって、同じ精神性してても異種族連れてきたら生存のための戦争が起こると思うなぁ

※5083769
主人公のぐだがそれ言い出したら問題だと思うけど
イチユーザーに過ぎない人達が何言ってたって何とも思わないかな。
ユーザーはぐだでは無いし何を思ってプレイしてるかなんて人それぞれだし。

※5083778
ぐだは「滅ぼせ」なんて言ってないやろ。
未だにユーザー＝ぐだみたい感情移入の対象だと思ってる人いるんだな。

移民はもれなくモース化するので皆○しです。
そんな気がしてならんのです…

※5083949
ってか上で誰かが書いてたけどベリルが貰った呪いが500人分ってなんか嫌な予感が・・・
ベリル含めて501人だから定員オーバーですで追い出せるなら良いけど・・・

※5083938
本編で悪意増々なコヤンだけじゃなくてモルガンすら言ってるからそこはほぼ間違いないね
少なくとも書き手は人間の在り様を客観的見せるためにこういう構成にしたとしか

モルガンのラストのシーンは完全に別物であるはずの妖精が人間の醜いところを凝縮させたような行動してたのが1番気持ち悪かった
同族嫌悪だからそこ彼らは好意的に見れなくなってるわ
移民に関してはした後の計画が分からないとなんとも言えんな
まあ成功しないんだろうけど

※5083777
あと妖精は目的を棄てることができず
命よりも目的の優先度が明らかに高い。

そのせいで生き方や考え方を変えることができないとか
妖精譚に席がある限り死んでも生まれ続けるとか

人間との相違点はかなりあるわな。

「人間はもっと高尚な存在で妖精国の妖精なんかとは違う」と平気で言ってしまえる強さこそが
汎人類史が正史として扱われて生き残ってきた強さでもあり醜悪さでもあるんだろうね
ホームズもインド異聞帯のクライマックスで言っていた事でもあり
おそらくコヤンが人間を憎んでる根幹にも関わっていそうではある

※5083959
人間の場合は「教育」や「経験」によってその行為を醜悪で嫌悪すべきものだと根付かせることが出来るけど
そう言った部分が無ければ人間の根本的な部分は変わらないんだろうね妖精とも

※5083927
反省はしてるよな　改善はできてないけど
ただそれはそれとして「狂気の定義とは違う結果を期待して同じことを繰り返すこと」っていう言葉に照らせば、わりとまともにみえるバゲ子ですらかなり危うい存在であるとも思う

前編よりバトル多めっていうのが嫌な予感しかない
戴冠式だぞ
なんでバトル多いんだよ……

※5083995
だってほら・・・鯖にも宝具で持ってる人いるじゃない・・・
血染めの戴冠式ってのを・・・

※5083959
ゲームの中でそんなこと言ってるキャラクターいたっけ？

※5083960
それができるかどうかがまさに人間と妖精の明確に違う点だと思う
箍の外れやすさも含めて個人的には人間も妖精と変わらないって感想にはならないなあ

※5083700
妖精なんて神秘の塊だし自分達を守るためとか言って
なんだかんだで妖精って騙しやすいからうまく騙して
素材や礼装にする未来しか見えない。
まず利権を巡って争って、事を成した後も相手を出し抜こうと争う未来しか見えない。

※5083646
女王歴になってから生まれた妖精達は消えない
女王歴元年、つまり妖精歴の最後にトネリコ＝モルガンが空想樹の魔力を全部使って、大厄災で滅んだ世界を元通りにした
この時、空想樹は全ての力を失って枯れ果てるも、異聞ブリテンという世界そのものが高い存在強度をえて、異聞帯ならぬ異聞世界とでもいうべきものにレベルアップしている。これはもう新しい一つの編纂事象と呼べる状態
なので、それ以後に生まれた妖精達の存在強度は汎人類史の住民と同等なので別の世界に出ていくことが出来る
殆どいないだろうけれど、ハベにゃんみたいな妖精歴から何らかの方法で生き延び続けた妖精や、妖精歴から同じ一人の人間のクローンとして生み出され続けている妖精圀産の人間達は、従来の異聞帯の住人同様に消え去ってしまう

※5083714
レジライ は航海中はともかく領土統治は過酷なのやって失敗して
結果として女王に泣きついてるから
人間を統治するには向いてなくても妖精相手には向いてるかもとは思う。

※5083790
本編読み返せばそれが勘違いだってわかるよ
どれだけ時間的余裕があっても、空間的余裕があっても「異聞帯の住民」は外に連れ出せばその瞬間消滅する
何故なら異聞帯は空想の世界でしかないから。空想樹によって生み出されているシミュレートでしかないから
モルガンは2017年前にシミュレートでしかなかった世界を、空想樹の魔力を使い尽くしてリアルな世界にレベルアップさせるような事をやってのけた、なので2017年前の女王歴元年を境に異聞ブリテンは空想の、シミュレーションの世界ではなくなった
だから、過去に飛ばされたマシュが何も対策しないまま妖精歴の終わりを迎えたら「空想の存在」として消されてしまうって話をしてたんだよ、断章で

こう考えると異聞ロシアで壊れたシャドウボーダーを現地の材料で修理した辺りの理屈も理解できてくる
そのままなら「空想の世界の物質」として消えるだけなんだけど、汎人類史で作られたシャドウボーダーのパーツとして組み込まれる事で、それぞれの材料の存在強度が上がったんだ。その時点で異聞帯の空想の物質から、汎人類史の実在のシャドウボーダーのパーツに成った
だから異聞ロシア抜けた後も普通に走り抜けられたんだ

妖精は良くも悪くも戯画化した人間そのまんま
フットボール好きな妖精みたいに一部で理性的に動ける奴も常にいるが
多数が動いた段階で死体が１個２個増えるかの違いしかない

問題はそれを無意味とするか価値があるとするか

散々言われてるけど結局誰も助けられずに終わりそうな気がする

ここら辺の話をしている時、バーゲストの協力を得る為とはいえ簡単に約束しすぎではないかと思いました。なんの保証も無いのに、少し無責任なような気もします。
でも、助けられるなら助けたいそう思うのも当然ですよね。難しい

※5083695
まだあちらに非が無く救いようがあるならいいけどな……
モルガンを集団リンチしたり手のひらくるっくる返すのを見て来たプレイヤーは本当に救うべきか？と疑り深くもなるし、妖精は許さない滅ぶべきという考えもまた1つだと思うぞ

※5083665
？？？「お前達は哀れだ、だが許せぬ！！
実を結ばぬ烈花のように死ね！！蝶のように舞い、蜂のように死ね！！ 」

妖精への感情云々を抜いたとしても
今まで見殺しにしてきた世界たちの手前妖精だけ助けるとか誠意がないよなあと黙ってたのに
ダヴィンチちゃん何言い出したのーーーーー！？ってなった

汎人類史にまだ妖精いるか知らんけど、異聞帯妖精の影響で汎人類史妖精も同じように人間の模倣はじめたらやばいよなっては思う。移民の影響は少なからず原住民にも与えるわけだし。

>>268
モルガン「死人は救えません（意訳）」
ケルヌンは、『冥界神』
推定ティアマトの原初の海から泥をすくい上げてコネコネした存在＞楽園の妖精と漂流物以外の生命
さあ、それを生きているといえるのでしょうか。

※5083646
そこに住んでる「人間」が無理なのであって
「妖精」はこちらに於ける現実なので移住しても消滅はしない。

関係ないけど、徒歩できた朕はすごいよね。

皆、戴冠式前にそこまで悲観的にならなくても。
オーロラ様たちは無事に助かってノウム・カルデアに通い、友達を作って、幸せに暮らしました。
ってなるかもしれないじゃないか……

誰も救えなさそうって意見多いし今の段階だと自分もそう思うけどきのこだったか誰だったか公式で笑顔でお別れできる異聞帯とかなんとか言ってなかったっけ？ブリテン
妄想だったかもしれないし笑顔（含みあり）だった場合はアレなんだけど

※5084095
誠意の種類じゃない？
今までの異聞帯の民は助けれなかったけど今回の民は条件付きで助けれるから
助けようとしないのは不誠実であるって観点からの見方。
不可能だったとはいえ今までの民を助けなかったから
助けることが可能でもこれからも助けないという公平なやり方を是とする見方からしたら
チヴィンチの発言はやめて欲しい発言だったと思う。

※5084105
人類の生活圏である表側の世界にも密かに居るみたいな事は言われてた気がする
汎人類史の妖精は妖精国の妖精と違って妖精眼があるから人間と身近に共存したりとかは実質不可能なんじゃないかな

「救いたい」って言葉が傲慢に感じる

※5084145
最初のブリテンは、灰になると思ってる。

仮に1万くらいの妖精が希望し、暴れることなくカルデアに判断を委ねたらどうするんだろう

※5084095
他の異聞帯の住人は空想樹が消えたら一緒に消える存在だったからね
ブリテンはモルガンが既に空想樹伐採してるけど妖精たちは残っちゃってるし
助けられそうなら助けるって流れは特別不自然ではないんだけど
もう一波乱ありそうだしどうなるか分からない

ユーザー意見あちこちで見てるとナチュラルに自分たちが上位存在のように妖精たちの是非や処遇を決めようとしてるしそれがおっかないのもそうなんだが物語を俯瞰して神視点から読んでるユーザーが多い証左でもあるな
そういう読み手の読み方まで上手く利用したシナリオになってる

※5084160
傲慢かは別として
アンリはそれをいいんじゃね？と認めてくれる。

妖精と人間が根本的には変わらないのは否定しないけど醜い部分だけ見て滅ぼせなんてのはゲーティアと何も変わらんて、少なくとも人間はここまでやってきたんだから、自業自得で滅ぶならさっぱり滅べば良いが、少なくとも今日明日の事じゃない

人間とは異なる種族を人間の価値観で善悪決めることが出来るはずもないから妖精は滅ぶべきとは思わない、しかし分かり合えるともとても思えないから仮に受け入れたとしたらとんでもないことになるだろうなあ、まあエピローグで移民の話とかしてる場合じゃないことになりそうな気も多分にするけど

結局どうして嫌悪感が湧くかというと自分たちと似てる事を無意識で感じ取っているからだろうね

※5084207
個人的にはだけど逆ですね
人間の模倣をしても結局根っこの部分で違うものだから怖いというか気持ち悪いというか、相容れないものだと感じます
特に最初の村人達とキャメロットに侍ってた連中の豹変っぷりでそう思いました

※5083680
うっすら書いてある英語の字幕的にそっちで合ってるはず

希望者が501人いた場合
誰か一人をつきおとすために最後の一人になるまで消し合う気がする妖精

妖精達が残ってると仮に首尾良く汎人類史を取り戻したところでとんでもない事態を引き起こしそうな感じが凄いんだよな、その意味では妖精を滅ぼした方がいいというのはわからなくはない、善悪の問題ではなく生存競争的な問題で

※5084219
ボーダーの人間を減らせばまだ乗れるぞ、となりそうな気がします

※5084230
たぶんユーザーとしてはそういう意見で正しいんだけど
それをぐだやマシュがやってしまったら台無しだから難しい所だと思うわ

妖精から見て
カルデアが得体の知れない組織で
500人移民が誰かに押しつけるべき事柄みたいな扱いだったらまだマシかも？

※5084236
そこら辺は所長が移民を断る決断するんじゃないかな
後先考えたら勝手に汎人類史に受け入れていい存在じゃあないでしょ

※5083653
申し訳無いが、1部6章で此方が否定したことを笑顔で提案するダヴィンチちゃんには正直引いたし、実現してほしくないわ
それはそうとしてコーラルちゃんとマイクとクントリーは苦しまないでほしい

※5084165
聖　伐　を　開　始　し　ま　す　！　！

フォウくんが今回自分から姿を消したのって人間社会や組織の打算でゴタゴタが起こる事で
災厄の獣化が加速するのを避けるためだったんだろうな

ぐだマシュだけじゃなくてカルデア一行があまりダークな選択をしてしまうとフォウ君という爆弾が育つ
その時に居なければいいという問題じゃないだろうしマジでどうなるんだろう

※5083661
妖精の話はよーせー

まさか今になって獅子王が聖伐してたわけが理解できるとは。
そうだよね、大事な都市に移住を許すのは善良さを保証された人だけにしたいよね。
本当に一部六章の裏返しなんだな。

「500人のみ生存できる。それ以外は全員死ぬ」なんて事態になったら人間含め知性のある生物ほぼ全て殺し合いするだろうし、生き残った後のことを考えて500人になった後も殺し合うだろう。
それに人間だってモルガンの私刑みたいな、いやもっと醜い所業でその歴史を転換させたことだってあるし、今見せられてる妖精達だけで救う必要ないとか考えるのは傲慢に過ぎると思う。

※5083719
亡命希望の妖精500人までなら受け入れるってしっかり言っちゃってるので……

災害パニックものって人間の本性とか汚いとこモロにでるよね…

※5083722
6章に出てるパーシヴァルって名前と見た目が同じだけの別人だからなぁ…

※5084368
その「人間なら～」とか「人間も同じようなこととかもっと酷いを～」って論調も正直なんだかなーって感じるわ
同じような事をしてきたとしてもそれを乗り越えて学習してきたのが汎人類史
これまでは厄災から守ってくれてたモルガン(今回は救う気がないとは言ってたけど)を自分達の感情とノリで殺したのは妖精自身だし滅びたとしても自業自得でしょ
積極的に滅ぼすべきとは思わないけど同じように救う必要はないと思うよ
その世界の存亡はその世界の住人がなんとかすべきだし

※5084352
でもこれはあくまでユーザーの心理であってカルデア一行が実際にやってしまったらアウトなんだよな
少なくともフォウくんとはお別れになる可能性がある
むしろ7章でプライミッツマーダーも参戦して本当にそうなるかもしれない

※5084453
人間と妖精の類似性を感情論で認めたがらない人が結構存在するから全然話が噛み合わないんだよな
たぶん菌糸類先生はこうなる事をほぼ予見していたうえで6章を書いたように感じる

※5083977
それは間違いないですねぇ。意識を変えようとしてる妖精もいるけど、完全に変えることができないんですよね。バゲ子は勿論ウッドワスも

※5084279
何を否定したのか忘れたから教えて欲しい。
それはそれとして「外で何十年も暮らした経験を持つ大人であるダヴィンチ」と「カルデアで造られた存在で外の事（汎人類史での暮らし）を何も知らないロリンチ」を比較する事自体間違ってると思う。

※5084407
カルデア一行がエゴと保身剥き出しの集団だったら二部に辿り着くどころかフォウ君関連で自滅してたからね
二部以降は再学習を始めてると言われてしまってるし綱渡りしてる状況は変わってない

※5084463
妖精が模倣してる所があるから似ている部分もあるかもしれないけど、根本的なところで全く別物だと思うよ

※5084205
ケルヌンノスが目覚めて移民の話が無かったことにはなりそう

※5084453
妖精國はともかく、妖精騎士ガウェインとの約束は守ろうとしないと義理を欠くとは思う。
とはいえ、約束？証拠あるの？とか条約だろうが紙切れ一枚にすぎないよ？
ってやるのも汎人類史のやり方としては間違ってはないと思う。

※5084485
実際それが一番後腐れないと思う
500連れて帰ったらゴッフの胃とメンタルが死にそう

※5084290
トリスタン卿が危険な相手っていう相手にやるのは怖すぎる…

※5083646
その辺は本文読んでね

南光太郎「クライシス帝国に支配された怪魔界50億の民にも、立派な人や高潔な人や善良な人は存在したんだ」

滅びました。蟲毒のように