【FGO】マイクはダ・ヴィンチちゃんが言うように凄いやつだった

美しいものを見た

刃物研いでるシーンでああ末路見えたなとか早合点してすみませんでした

最初会った時はは顔キッショとか思ってごめん

あそこで踏み止まれたのは本当に凄い

マイク…ありがとう…
それしか言葉が見つからねぇ

疑ってごめんよ…ダビンチへの想いは本物だったな

モースになる・・・！ってところで持ち直すのが素で凄いと感じた。

マイクは良い感じに友情を取って涙を飲みこんで堪えて終われたから良かったけど、よく他の妖精みたいにならなかったなと思う

正直、もう駄目だって思ってました
たとえ大多数が醜悪でも、妖精國にも美しい存在はちゃんとありました

美しい者を見た…。

サラッとチヴィンチちゃんがもう長くない的な事言ってたんだよなマイクさん

意志の強さは間違いなく妖精國No. 1だった

ごめんよ。マイクもだけどロリンチも色々ありそうなんであそこはマジで疑ってた。

他の妖精達もこうなれる可能性があっのかなと思うとなんだか切ないな

いやぁ確実にアウトだと思ったわ…
ロリンチ+ハベにゃんで悲しみのモース戦やるのかと

ほんとにすげーやつだったぜマイク…

衝動欲望を抑え込んで愛する者を笑顔で見送るとかいう型月的パーフェクトトゥルームーブをかましたSSR妖精

最高の妖精というより真の妖精はマイクしかいなかったのだと思う

マイクやハベニャン、エクターみたいに優しい妖精もいるんだよなぁ。だからこそ他の戦犯妖精の悍ましさに拍車がかかるのもまた…

初登場時から絶対にロリンチちゃん刺すヤツだと思っててごめんなさい

マイクのおかげで妖精國は美しい（ところもある）国だと思えた
本当にすごいダビンチちゃんの友達だったよ

闇堕ちしかけた動機でもただ自分勝手なんじゃなくてダビンチに長生きしてほしいって思いやりが混じってる善性の塊

マイクやゴブリンとか素晴らしい妖精達の遺影礼装ください

妖精国から連れ出せる提案をしてもそれを蹴ってダビンチを見送れるマイクは本当に凄いよ…

※5088208
まあそこは前々から兆し出してるしな…

余命わずかなダビンチを守るためにずっといてほしいんだけど、自由に駆け出すダビンチが一番輝いてるから見送るという100点満点ムーブ
モース化しかけながらこの決断が出来るのはちょっと美しい心すぎる

>>470
思ってた以上に状況に対して焦らず、そしてマイクに対してもサッパリと別れていったんで「お、おうスゲェな・・・」って感じで困惑した。それがダヴィンチちゃんって言われたらそうなんだろうけど。

ダヴィンチちゃんの冒険が美しいまま終わってよかった、
夏イベでまたダヴィンチちゃんが笑顔で冒険に出れるのはおまえさんのおかげだマイク

紛れもない黄金の精神

あれだけ不穏な雰囲気を出しておきながら、それでも愛しい天使は自由であるが故に美しいのだから、自分の元に留めてはいけないんだと我欲に打ち勝って見送ってくれたのは本物の愛だったな…

※5088208
少し前から調子悪いのは描写してたし5章では回復はしたけどゼウスの雷霆食らったりしてるから
中身ボロボロになってるのかもな
最後のシオンがこれから犠牲無しでは云々言ってたからだいぶ危うい

あの場面、ソールズベリー行きたくねぇ…行くな！行くな！って思ってたよ
プレーヤーの神視点をココぞって感じで上手くやられたわー

妖精国の妖精の中で一番マイクが好きだったから闇堕ちしなくてよかったと本当に思った〜！！
妖精の描写が悉くアレでもでもマイクはいい奴だしな…と思って妖精たちのことを心底嫌いにならずに済んだよ
マイクは本当に凄いやつだよ……

歴史に残らない英雄というのはこういう者のことをいうんだな

ありがとう……。良い妖精もいるって信じさせてくれてありがとう……。

マイク「ダビンチの水着…引かなきゃ…引かなきゃ…」ｼｭｯｼｭｯ

※5088198
なんならオーロラより輝いてたよね

何なら妖精たちの中で1番愛嬌があったかもしれない

>>157
ダ・ヴィンチちゃんがあれだけ分かりやすくフラグ積み上げてたのに、疑うなという方が無理だと思います！

すんません私はフラウロス以下の節穴でした（土下座）

ガレット食べてみたかったなあ

※5088199
場合によっては藤丸が刺される展開まで想像してたよスマンマイク・・・

試行錯誤に楽しみを見出し、独力で発展させ、妖精の持つ欲望を我慢してみせる
マイクみたいな妖精がもっといれば…

リンゴ水くれた時も何か仕込んでないかと疑ってごめんな…
散々妖精の悪性見せつけられたからってみんな一緒くたに「悪性」の一括りにしちゃいけないわ…

※5088226
個人的には信頼の証だと受け取ったな
こっちと合流するまでに随分仲良くなってたし、マジで「マイクはモース化なんてしないとも！」ぐらいに思ってたイメージ

こういうもののために生きなさいと

※5088201
というか、あれ心持次第でモース化回避できるってことか・・・

ぐだと合流するまでの間、酒場で働いていた幾ばくかの時間がマイクに対する信頼値の違いを生んだんだろうな

黒幕が誰かは予想できても、マイクの展開は予想できなかったな

あのシーンより前からなんかすると思ってた俺には人の心がない…

>>157
ごめんなさい先生！
自分、刺すと思っていました！
ごめんよマイク！

ありがとうマイク、君のおかげで妖精のことを完全に嫌いになる事はなくなった。

ダ・ヴィンチちゃんからも「いつか境界を越えて再会しに行く」とまで言われてたマイクよ…

きっと、きっと彼だけは生き残ってるのだと信じたい
そうでなくても、彼が生み出したものが残り続けているのだと夢見るくらいは良いですよね（落涙）

※5088249
モース化というか悪妖精化だね
一番最初のコーンウォールでの村で起きたやつ

あのシーン読みながら
めちゃくちゃフラグ立ててるしもうダメや…
ダヴィンチちゃんとは水着イベでまた会えるみたいだけど
それはこのダヴィンチちゃんではないのかな…過去時空かな…
ここはもう仕方ないのかな…さよなら…と思ったら！

マイク疑って本当にすまななかった

※5088237
マイク、ダ・ヴィンチちゃんは配布だ

本気でロリンチちゃんを想ってるからこそ彼女の自由を尊重して送り出すのいいよね…そうしたって自分に利益があるわけじゃないのにロリンチちゃんの為に自らの欲望を抑えられた彼は「人間」と同じ域に至ってたと思う、種族とかそういうのじゃなくて隣人との間に善き関係を結べる「人間」に…

散々妖精の闇の部分を見てきたから、こういう光の部分を見ると癒されるわぁ

マイクがいなけりゃ妖精国は糞だというイメージが固定されるとこだったわ

刃物研いでるSEが完全にホラゲの演出なんよ

※5088249
まあ竹箒でもウッドワスがモース化しつつも暴れ出さず消滅した理由として、『モルガンに対し心からの謝罪と反省の念を抱いてたから』的な感じで説明されてたしな

恐らく呪いの根源としても、その辺が鍵になってるんだろう

不穏なフラグてんこ盛りの中、それら全てを薙ぎ払い漢を見せたマイク
ヤバいところばかり目立った妖精という種族も、運命の出会いをすれば成長出来るんだとこの漢は身をもって証明してくれた

いつか、星の終わりの内海で
みんなであの酒場にいけたらいいね

チヴィンチちゃんにしては信用しすぎてるなぁ→レオナルド・ダ・ヴィンチからの信用に値する素晴らしい妖精だった

※5088226
まあ、マイクを悲しませないためにわざと軽く別れた部分もあるだろう
最後の餞は万能の天才らしい粋な計らいだったよ

心から愛したからこそ傷をつけたかったベリル
心から敬愛したからこそ縛りつけたくなかったマイク

ベリルの気持ちも分からなくもないが愛するってこういうことだよな

マイクもコーラルさんも、汎人類史では地球の裏側で幸せに過ごしていてほしい…

ミーム汚染が凄まじ過ぎてアレだけど一応レッドラ・ビットも妖精だからね？

※5088246
それにしてもパーシヴァルの「一緒くたに悪と決めつけないでくれ」みたいな台詞のあとにバゲ子渾身の尊厳破壊ムーヴを持ってくるのは人の心無いよ。

このシーン良かったよな
でもね本音を言えばマイクも一緒に来てほしかったよ…なんならコーラルも

ティアマトママとケルヌンもおなじ気もちだったんだろうなぁ・・・

※5088237
マイク、今なら福袋でダヴィンチちゃん当てれば
水着と普通のダブルダヴィンチちゃんで
人理修復にいけるぜ！

※5088215
ハベニャンとかコーラルさんとか地割れに飲み込まれていった人間と妖精とかいい妖精も結構いるから…

※5088249
そもそもモースになる理由って明らかになってたっけ？

※5088214
溜め込んでた物が違うとは言えウッドワス、バゲ子でも完璧に出来なかった事して立派すぎる

どいつもこいつもクソ野郎ってなる中で、マイク、お前は本当にすごいやつだったよ

あそこでお別れなのが本当に悲しい

※5088249
心から反省すれば（何に対してでもいい）モース化から逃れられる極甘仕様だったような
反省だったか自信がないけど

マイク→MIKE→ミケ→ミケランジェロ
はなるほどと思った。魂の色が似てたのな

よくやったよ、ありがとう
といいたい

この國でいくつもの愛(我欲)を見せられたが　本当の愛の一つを見せてくれたことに感謝を

※5088237
マイク…実はわざわざ聖晶石を使って引く必要はないんだ…
配布で来てくれるんだよダビンチが…！

疑ってすいませんでしたマイク
あなたは間違いなく心が輝いてる。
そして、創作がどこまでいくのか見ていたかった。

※5088211
妖精國の妖精は相手をただ好きなだけじゃ自分の欲望のために相手を傷つけることもあるけど相手のために相手を愛することができれば相手を守るために行動できるって感じなのかな
ベリルのマシュへの愛の話に近いものがあるかもしれない

※5088200
竿役顔って言ったやつは鉄板で土下座な

生まれたこと自体が罪であっても、自分の欲に踊らされる種族であっても
それでもなお美しいものがあると気づかせてくれた恩人に最大の感謝と祝福を

※5088276
あのセリフは、あの段階じゃ「悪の比重多過ぎてその理論じゃカバー出来ないのよ」としかならなかったし仕方ない。最終的にちょっと響いてくるやつ。

見た目がサイコパスとか言ってゴメンな…

※5088249

文字通り、罪から許されたんじゃないかな？
ケルヌンノスも全てを絶滅させてやろうとかいう存在じゃなかったし、
妖精たち全員が罪を受け入れ、成長していたら、そもそもモース化なんて起こらなかったのかもしれないね。

エピローグのダ・ヴィンチちゃんとの会話の流れで今回の遺影礼装がマイクだったら俺は死んでた

※5088198
これにはフォウくんもスタンディングオベーション

※5088272
ウッドワスはモルガンへの敬愛（心からの謝罪と悔い改め）でモース化防いだらしい
マイクもロリンチちゃんへの敬愛が確かにあったんだろう

妖精が人間より決定的に劣るのは「我慢がきかない」って点よな
我慢ができないから何かを積み上げることができず、その苦労も想像できないから他者のものを奪うことに罪悪感を持たないってのが妖精の社会性生物として欠陥だと思う

人のできた妖精ってのはこの点を克服していたんじゃねえかな
ハベにゃんの服作り、ウッドワスの礼儀作法、エクターの鍛冶、マイクの料理といった感じで何らかに打ち込んでいた妖精は最後まで良き人格を保っていられたと感じた

マイクの勇姿とウッドワスの最後を見て思った
実はケルヌンノス罪の許しのシステム作ってんじゃないか？
心からの悔い改めと謝罪、相手を尊重する心
それさえあったらモース化も悪性堕ちも防げたんじゃないかって思っちまう

※5088238
宝石と汚物を較べてはならない。

手に入らぬから美しい物もあるってAUO言ってる
マイクがそれに気が付いて自分の手で壊さずに済んで良かった
菌糸類にも人の心があったんやな

※5088266
自分自身を省みることが重要なんだろうね
それが出来なかった『ろくにん』ェ……

周りの連中が愛に翻弄され倒れていく中で、愛を貫き通した本当にすごい奴だった…

※5088293
ただ迂闊に愛すると魔女よろしく魂が腐る可能性あるんだよな・・・愛したのが人間じゃなくホムンクルスだから大丈夫だったのか？

※5088310
あれが祖なら多くの妖精がああなのも納得できるのがまたね……

※5088307
自然発生以外に効果あるかわからないしどうだろうか

※5088306
ウッドワスは抑えきれずにマノイ君とか殺してるぞ

今回でダヴィンチちゃんの「プロフィール6」が埋まるのでは…とヒヤヒヤしましたね

マイクとかゴブリン三人衆とかボガードとかウッドワスとかバーヴァンシーとかモルガンとかバゲ子とか、ボガードの部下とか、最期まで円卓軍と共に在った妖精達とか、ホープとか、ムリアンとか・・・尊いからこそ、醜い物を見た時、度し難い事に許せなくなる、傲慢とわかってても

9月にダヴィンチちゃんの元気な姿の写真でも供えるよ・・・

※5088199
あの光のない目で病んだ事言いながら包丁研いでるのは流石にそう思われても仕方がないかと…。

生前に人間の可能性を早期に示してたダヴィンチと交流が深かったマイクがモース化を開始しても踏みとどまれる妖精の可能性を示して最期を迎えたのエモいよね…

>>157
はい。私です。

マイク自身のキャラも良かったけど、ダヴィンチが弔い酒のシーンで言ってた「一度あったものは星の記憶の中で残り続ける。いつか境界を越えて会いに行くよ」って台詞がめっさ好きでした。

ダビンチの寿命をわかっている
アルトリアの在り方に気づく
オーロラに対する忌避感
妖精の在り方に気づきながら耐える心

明らかに妖精眼持ってないと出来ないよなここら辺

※5088319
それでも獣性を克服しようとずっと努力はしてたからね、それも氏族全てに対して
だから最後の最後でモース化を免れる精神性に至れたんだと思ってる

ここでダ・ヴィンチちゃん脱落かと過換気症候群寸前でしたよ私は

天使と崇めるような類は実像とかけ離れた勝手な理想像を抱くパターンが多いし
余命短いのを見抜くという自己正当化に十分な理由もあるのに
ダビンチは旅立ってこそ俺の天使なんだって結論に到れるの本当すごい

多分ダヴィンチとは次でお別れなんだろうな

※5088303
俺もマイクの酒場だと思ってた
ないから書いた

※5088306
マノイ「良き人格…？」

なんか頭身が気持ち悪くて不気味だったからどうせやべーやつだろと思ってたらやべーやつ………の寸前で踏み留まってて偉いと思いましたまる
でもちょっとやべーやつなのは変わりがないかなとも思いました

※5088201
正直マイクにとってダヴィンチちゃんの感情も尊いがダヴィンチちゃんからのマイクへの信頼も篤い
イベントかなんかでマイクの酒場にいくシナリオ書いてくれよきのこダヴィンチの願いが真実だったと見せてくれ

自分の過ちに気付けたら血は流れない、ということを教えてくれたマイク兄貴。

※5088243
「なるほど、ハベさんはここでやられて退場するんだな」って勝手に妄想してました・・・

※5088335
いやマノワルイくんは心底ウッドワスの人格を尊敬して進んで直接接するあの役に志願したんだぞ
最後は本当に間が悪すぎたが

ヒエッ…ダヴィンチちゃん逃げて超逃げて
↓
やりやがった！！マジかあの野郎ッやりやがったッ！！(称賛)

自分はこんな感じだった。手のひらカラドボルグよ
平凡で取り柄が無いなんてとんでもない、すごい奴だよマイクは

※5088198
きのこについて「人の心がない」という思いは撤回するわ。ジェットコースターの達人だわさ。あげて落としてあげて落として落として落として落としてかち上げて、そんな暴風みたいなシナリオのなかで風に乗ってささやかに飛び立つ綿毛がなんとも美しい。

「マイク…戻れっ！」って思ってたら本当に戻ってきてすごかった

パーシヴァルの最期の言葉を吹き飛ばすような妖精の所業見せつけられて絶望したタイミングでこれが来るから本当に助けられたところがある
ちょっとずつ希望は見えるのにブリテン全体でぶち壊してるからいろいろつらい

※5088215
「妖精」って言葉自体の意味に善も悪もないからな
マイクは素晴らしい善人ではあったが気に入ったからってマイクだけが真の妖精と言うのは種族を見る目として偏ってるよ
パーシヴァルの言うように良い妖精も悪い妖精も全部ひっくるめて妖精なんだ

黒いもやとかはプレイヤーにわかりやすい演出って所があって完璧に変わるまでは解らない側面もありそうだしね。

※5088282
元々は「目的」を失ったらなるはず
あと他のモースに触られたらとか

ほんとに、美しいものを見た…だったよ…。
マイクのとこでけっこう浄化された

マイクの部分は心臓バクバクだった
ラン子の例の表情でヒェって声出た

物語、楽しめたよ、うん、ありがとう

※5088330
最後の最後で真のNTに目覚めてコロニーレーザー受け止めたリディ思い出したわ
あいつ色々やらかしたけど、それでも、なんだよな

※5088358
輝きを失ってもモース化するけどそれが何なのかわからずじまいで終わってしまった。精神的な若さとかだろうか

※5088198
星のように輝くものを見た

※5088358
妖精が目的失うってって要するにあの異聞帯の原罪そのものだしな…

いいやつでなんとか踏みとどまってくれたが、包丁シャキンシャキンしまくって煽ってた演出は忘れられぞ
二次なら完全にグロ案件

運命の淵で踏みとどまったマイクがいるからこそ、一番踏みとどまりそうな気高くカッコいいキャラクターを持ってたバゲ子さんが踏みとどまれないどころか運命のど真ん中突き抜けてしまった悲惨さが浮き彫りになるって寸法よ

マイクってただの店主で弱そうに見えるけど、トリスタンの普通の妖精に対するビビり様からしても腐っても神秘の塊だから、ガチで戦ったらダヴィンチちゃん勝てなかったりするんだろうか？

ロリンチちゃんも実は信頼してたんじゃないかって思う
境界を越えた先でまた会えるといいね

※5088378
まず間違いなく傷つける『権利』は持ってるだろうしね（神秘強度的な意味で）

ダビンチの配布、マイクのため説
あると思います！！

バゲ子戦もマイクとロリンチちゃんのくだりもあまりにも哀しくも輝かしいものだったから、余計にベリルくんなんだったんだろってなった。

そういえばラストでダヴィンチちゃんが「一度あったものは星の記憶の中で今も残り続ける」って言ってたけど他の異聞帯も記録されてるのかね？

>>470
ちらほら違和感ある場所があったけど目が見えてなかったってことなのかダヴィンチちゃん
相当無理してんだろうなってのは分かってたけど

※5088203
無気力な日々の中、天使のように愛らしい美少女がやって来て、お店を手伝いながら「君は凄い！　偉い！」とか励まされ続けたら完全に堕ちるわ。
マイクすげーわ……。

※5088275
レッドラはレッドラで風の氏族長の魅惑振り切るとかいうやべーことやってるからなあ
最後はいい走り見せてくれたよ…

※5088240
信じるというのは勇気と同じなんだ。
時に無鉄砲に、考えなしに見える。
時に高潔で、絶対にたどり着けない境地に見える。

※5088272
だってマシュが嫌がるもんなぁ……が出来なかったからなベリル。

たとえ個人の感性でそこに美しさを感じなくても、自分の中だけの確信で生きないのが理性ってもんなんだろうな。

ロリンチちゃんが別れに酒を手向けたのが良かった。
境界を越えて会いに行くって所にお互いが友情を結んだんだなって感じがしたわ。

※5088198
彼は美しい星を見た

※5088208
実はマテリアルにも書いてあるからね。
“作られた短命の生命”ゆえの達観、客観性の真理に到達していると

ホムンクルスって人工精霊のようなものだから
完成度が高い個体は脆弱な代わりに寿命とかが無いけど、
戦闘能力を付加してみたり純正でなくなった
ホムンクルスには個体差はあれ、寿命が発生する。

あの万能の天才の知識と能力の器になるということは
＝で様々な調整を受けただろうから、そうだろうなって…
最期まで走り続けて、境界を超えていくんだろうな…

※5088211
街が火の海に沈んでいく所で、純粋に愛情から命がけで大事な相手のところに行ってる妖精と人間が何人かいたからねえ・・・。

※5088378
Lv80のスキル8キャストリアより強いらしいから星4スキルマかそれ以上の強さだろうな
ダヴィンチちゃんの言い方だとそれでも妖精の中では弱い方。妖精まじ怖い

※5088198
あのゴブリン兄弟と同じくらい好き

※5088334
描いたーーー！？すげぇな！

マイクもそうだけど、今回の章は特にみんな様々な愛の為に奔走した話だった気がする。
そしてきのこの書く愛の物語は心から素晴らしいと思うわ

※5088295
マイクやゴブリンさんたちにごめんなさいして回らねば

マイクに関してはフラグが立ちすぎていたので、
ここで素直に堕落させるのはむしろきのこらしくないとは思ってたが、
しかし後編が外道なきのこだったから、敢えて地獄を畳み掛けて来る可能性も捨てきれなかった。

アドニスの件は恨むぞきのこ。

ダヴィンチちゃんがちょっとうとうとして目覚めたらいつの間にか机にガレットが置いてある…そんな夢を見たい

マイクだけ連れていきたかったなあって思ったよね。
多分無理だろうけど、6章アニメ化したらマイクのところで号泣すると思う。

マイクがあそこまで良い妖精でいれたのは他の妖精と孤立し馴染めてなかったからなんじゃないかな
個人単位では純真無垢だけど周りの人や妖精に影響を受けすぎるのが妖精なんだと今回でわかった

マイクがダヴィンチちゃんを刺したりしたら精神的に大ダメージだったな…
あそこまでしっかりと見送るなんて本当にカッコいいよマイク…

※5088448
モードレッドも短命だったから、焦りとかコンプレックスがあったんだっけか

ごめん
なんならハベにゃんもバラバラにされてるかもって思ってたわ

自分勝手な愛を語るベリルの後に他人を尊重するマイクを見て心が洗われた
初登場時はこんないいキャラになるなんて思わなかった

※5088238
ぶっちゃけ上辺以外腐臭しかない肉片と冴えなくても極上の美味の食材ぐらい差があるわ

エピローグのゴッフの放送でマイクの単語で一瞬勘違いしてしまったわ。

>>150
ムリアン「私の真心は彼女に何一つ届かない…ですか。意地と友情は届きましたよ？」

※5088198
まさかのシドゥリさん枠だったとは…いつかモル祭りのBox開けマラソンに疲れた時はマイクさんの宿屋でご休憩させてもらいたい…あ、「天使のガレット」一皿下さい。

ゴブリンとかライオンとかマイクとか汚い竿役じゃねぇかって俺が思ったキャラは株を上げて退場する傾向がある

※5088201
疑いながら読み進めてすまんな…

ここにいれば長生き出来るのに…とか色々考えたけど最後は笑顔で送り出すマイクに心が救われた
と思ったら妖精國の末路で救われた心がまためちゃめちゃになったよ

マイク、本当にすごいやつだよ

……すごい漢だ。

※5088350
一連の流れで俺のテンションが外人4コマみたいになったわ

※5088238
マイクはきっとオーロラとの対比だったんだろうなって
土と風、地味と絢爛、進歩と停滞、刹那と永遠。

オーロラの町に住んでいるのに、オーロラは好きじゃないといってるあたりほかをきちんと見る目は
あったんだな

※5088378
当時は記憶を失っているとはいえ円卓の騎士であるトリスタンが要約したら「無理」と断言するレベルだからね・・・
逃げに徹すればワンチャンあるかもしれないけど、その場合ダ・ヴィンチちゃんはハべにゃんを庇いながら逃げなきゃならないというハンデが加わるし、外には悪妖精がわんさかいて動きが制限されるという問題点もある。万一ダ・ヴィンチちゃんが悪妖精にタゲられたらどうしようもない。だからマイクの酒場にはスニーキングして来たんだろうし

※5088349
すまんマノワルイ君に吹いた

個人的に一番良かったのはマイクがちゃんと自制できたおかげで「ダヴィンチから見たマイク」は最後までブレなかったってことだわ。凶行に走りそうになったことを知っているのはプレイヤーだけでいいんだ

※5088285
でもさ、その心からの反省って意外と難しいのよ
そういうのが大事とされる人間社会ですらそうなのに、気ままに生きるものが多い妖精社会となると猶更

※5088827
ああそうか、そういうことか…
だから最後の最後で善性を見せてくれたのか

※5088262
「「人間」と同じ域に至ってた」なんて言うとヴォーディガンがまた、やっぱ汎人類史も滅ぼせればよかったなあと思い返すぞ。
やっぱり、勝手に生み出しておいて無意識に自分たちより下の存在と考えているってことではないかって。

※5088503
そういや何故に外へ誘わなかったんだろう描写されてないだけでもう断られてたのかな？
妖精だと生きる目的が絶対必要だから「酒場の経営」が目的のマイクは外へ連れていくと目的を失って死ぬからつれていけない的な理由があったとか？

※5089083
いや、ハベにゃん達を回収に来た時に「マイクだけなら問題ないだろうから一緒に来るかい？」って聞いてマイクの方から断ってる

マイク以外にも、妖精と人間に分かれて殺し合う中で怯える妖精の女将を慰めてた青年や、最後まで人間を守って戦ってた円卓軍の妖精達も言及されてるんだよな。

※5089159
そう言えばそうだった
ありがとう

※5088272
昔、本当に昔な
「大好きなひとが幸せであることが、自分にとって一番の幸せ」
と言った少女が居たんじゃよ

マジであの女神様(JS)の事を思い出したわ

※5088200
まさか主人公一行を見送る系ヒロインだとは…

※5088237
大人のダビンチも良いぞマイク！

※5088658
なんだと！？って一瞬なったよね、無慈悲だぁ

※5088241
コラボカフェで出てきたら、泣きながら食べる自身がある

メリュジーヌとマイクの行動は裏と表で根っこは同じなんだな
愛する者の輝きを守るための苦悩

愛の定義ってコレしかないってはっきり提示できるもんではないんじゃないかな
割とふわふわしたものだし、個人的にはベリルの感情もまた一つの愛だと思うな
その想いが本人に伝わるか伝わらないかは完全に別の話
愛であるかそうでないかという話にはあまり関係がない

マイクはキャストリアのこともちゃんと見てくれてたしマジで良いやつだったな

>>513
それは皆が創作を行える人間の話で
自分で創作が出来ず模倣しか出来ない妖精圀の妖精達の中で、１割程度創作の段階に踏み込めた奴らが居たって事で、とても少ない割合だと思うよ

一番泣いたのが、ここのマイクのくだりだった…ほんとに凄いよマイク…

※5088231 橙子さんみたいに「自分と全く同じ人形」のスペア化は出来ないのか…

まぁ闇堕ちフラグを建てすぎて折った感はあった

※5089586
そうだな。ベリルはマシュが苦痛に喘ぐ様を見て悦に浸ってたわけだからな
動機が愛かどうかなんて全く関係ないな

マイク実装はよ
赤い人と一緒にカルデアのキッチンに立っててくれ

なお分かれてバーゲストの領地に行った主人公はカルデア視点では分からないがバゲ子も移民者も最悪だった

マイクはカルデアに来て
キッチンで色々学んでそれをダビンチに嬉しそうに話しててほしかった

戦闘中の「ああとても楽しかったとも」ってマイクに言ってたセリフなのかもと思った。

※5134353
なんか別れ際の思い出話みたいなセリフ多いよね戦闘中のロリンチちゃん

ボガード、マイク、ウッドワス、この３人は６章の中でも一番株をあげたわ。