【FGO】2部6章「アヴァロン・ル・フェ」で明らかになるバーゲストとアドニスの恋の行方

この顛末は結構削られました…

くうくうおなかがなりました

なんというか、もう少し手心を……

>>282
ランスは元が強いからそれなりに削るのに貢献してくれたな
ガウェインはまあ…

ところで、バゲ子ってカルデアにいる間に例の症状でたりしないのかな…
ある日マスターがバキバキゴキゴキムシャムシャされたりしないか心配だ

でもマンチェスターの妖精からすると、領主のバゲ子の真似しただけであって、まさか情緒不安定なせいで咎められる羽目になるとは思わんかったろうな…。

何となく不穏な感じはあったからそこまで驚きはなかったけど、ちょっと末路が悲惨過ぎる
というか黒幕が色々と手引きしたよなぁ、都合良く記憶の封印とかしてるし

マンチェスターの住民は漫画版デビルマンの牧村家に押しかけた人々みたいでしたね…

「強い奴を喰うのであれば、弱い奴を側に置いても大丈夫なんだ」

↓

「ようやく気付いた…強い奴を食うんじゃない…愛する者を食うんだ、私は」

この辺の独白がやるせなかった…

そして悍ましい同胞を外に出してはならないと責任感から皆殺しにして自分は厄災に……
人の心はないのかきのこォ！！

妖精の業を見せつけていくスタイル
そういうところだぞきのこォ！

メガテンのカオスルートみたいに見えたマンチェスターの終焉

妖精騎士3人とも厄災になっちゃったの悲しい

記憶操作って怖い…

バゲ子の記憶操作してたのはやっぱりマーリン?

マンチェスター「ガウェインの真似してるだけ、わたしたち悪くない」

※5091138
でも「真似」をするなら喜ぶのではなく泣きながら殺すのを楽しむ筈だからなぁ

やはり妖精の本性だと思うよ

思わないじゃん…最初から死んでたとか…
ぐだと会ってないことから予測できた人もいたかもしれないけど、自分は全く気付かなかったから衝撃だった
妖精騎士の方達みんな終わり方が悲しくて
与太イベとかで幸せになってほしい
というか幸せにしたいです

あの顛末を乗り越えてなおハベにゃん曰く良くない方のお嫁さん力はすごいって言われるのえぐい……本人が最終再臨で厄災堕ちを乗り越える宣言はしたものの愛するものとは結ばれない運命は未だ強固なのマジ……

後編読んでる時「これアドニスくんが他の妖精にコロされてバゲ子が妖精許さん！からの厄災化するんやろなぁ」
エピローグ読んでる時「ええ…あの時点で既にバゲ子がヤッてるなんて思わんやん…人の心が無いぞきのこ…」

挿絵的なイラストがまた怖かったなぁ・・・

バゲ子周りはただただひたすら辛かった…

※5091149
あ、間違った消しといて下さい。

ベリルが「面白いヤツ」って言ってたのは中々。

>>259
「タノシイ！タノシイ！」の虐殺絵が見えた時点で「あ、これバーゲストが急いでアドニス君のとこに行ったら時既に遅しで、愛する人を殺された怒りで暴走する展開や」と読んでたんだけど……まさかそれ以上に救われない展開だったとは思わなかったよ……。（顔覆い）

バゲ子のマスターとして最適解なのはアンパンマンなんやろうな

※5091137

マスターの部屋には溶岩水泳部が潜伏してるだろうし大丈夫じゃろ

※5091149
いやオベロンだと思うよ、マーリンはずっと見てるだけで干渉できない状態だったから

一回屋敷に遊びに来てた予言の子一行が特に何も言及しなかったりと、それらしい伏線はあったからな…アドニス

領民の手本になれましたね（白目

バゲ子は強食がボス殺しの性能過ぎて楽しいわ
バフ食ってデバフ付けまくるのシンプルに強い
シナリオでは対ラン子性能強すぎるのもおもろかった

愛するもの程食べたくなるとか言う溶源性細胞

クリアした後にマイルームでバゲ子つつくと本編との温度差で風邪ひくんだよなぁ

ここの妖精が更にカンストしてたはずのヘイトを稼いでくるけど、バゲ子の真似してたと聞くとおおう…ってなってしまった

※5091137
パラケルスス「どうぞ、新しい恋人です。ではごゆっくり。」

マンチェスターの妖精はバゲ子の真似してたってのが…

バーゲストがまあ内心どんなに苦悩しても外から見るとアレだから領民がよーしマネしよう！！で悪妖精化してる感はあるよね
多分ウェールズの次代の子は衝動を喧嘩売って発散してたから、ほかの一見落ち着いてるように見える妖精と違って遊びには参加してないんだろうけどやるせない

外に行くから古いおもちゃは壊せかあ。
しかも悲鳴が面白いからいろんな方法でやってみようだし。

ベリルが白純先輩っぽいというのは確かにそうなんだが、「食べる」という起源によって変質させられてしまう意味ではバーゲストの方がよりそれらしく見えたわ

何てこったこれが妖精…
本能を抑えられない悲しい存在

バゲ子「妖精たちを、アドニスを守るんだ。他の何を失っても、せめてそれだけは――」
マンチェスター妖精たち「ギャハハハ！タノシイ、タノシイ！ バーゲストの真似して人間コロすのタノシイ！！」

今振り返っても吐き気を催す展開よ
なお救えねえのが、アドニスくん人間だったからどうあがいてもボーダーには乗せられない＝助けられないという

まあそうなったらそうなったでバゲ子と一緒にいるという道もあったかもしれんが、実際はな…

自分が守りたかった民に「お前たちはダメだ…」って漏らすのいいよね…

バゲ子に厄災仕込んだのってヴォーディガンだっけ？

※5091137
終始モニタリングされてるだろうから、仮に発症しても誰かしらが止めに入ってくれるはず
その後のバゲ子の精神が心配だが

？？「愛する者を食すのは自然の摂理。実に的を得てるじゃないかァ！！」

バーゲストは激怒した。
この世界に住む妖精を外に出してはならぬ。
必ず、一匹も残さず殺さねばならぬと決意した。

※5091163
泣いているバゲ子にいつものように「僕の顔をお食べよ」してるアンパンマン……なんか絵になるな

バゲ子も「人の心」案件でしたね

※5091146
そういう意味では厄災になり得る妖精を騎士として着名することで抑えていたモルガン様はキャストリアの言うとおり天才だったんだな。
ただ、トリ子があんな形でケルヌンノスを復活させるトリガーになるのは予想できなかったんだろうけど。

※5091137
あれって妖精状態での性質だから、サーヴァントになる事で多少改善されていると思いたい
でもサーヴァントになる事で生前の逸話なり悪評なりが強調される事もあるよね……

カルデアに召喚されても本能は消えてないけれど
まぁ、マスターと二人きりになる時間なんてないだろうし食われかけても誰かが助けてくれるから大丈夫でしょ(適当)

仮定の話だけど食われないほど強い人なら大丈夫なんだろうか
食べられない事でやっぱりおかしくなったりするのかな

エピローグ序盤の単騎バゲ子クソ強かったのが唯一の良かった思い出レベルで曇らされてるのでは…？

※5091137
我ら｢そのために｣
マイルーム｢我々が日夜｣
守備隊｢お守りしております｣

※5091167

してたぞ

※5091152
バゲ子を口実に楽しんでたってところかね

初見だと「人間と妖精が共存してると聞いてたけど妖精しかおらんなあ」とは思ったけどまさか納屋でバゲ子に隠れてお楽しみしてるとは全く思わんじゃん…？
バゲ子が厄災になったのも憎しみとか移住を断られた怒りでもなく「こいつらを汎人類史に連れてってはいけない…！」という責任感だったという…

あまりにも辛くて禿げたわ

※5091137
好感度上げすぎたら普通にやばいんだろうなぁ

恋人くんの名前からしてヤバみしかなかったけど事実はよりエグし。
バゲ子自身はそんな事したくなかっただろうってのが余計にさぁ…

バーゲストの根底にはベリルと同じ歪みがあるんだよね。
好意や大切に思う気持ちが他者への加害に向かって、自分でもそれが分かってて止められない。
自制不可能という悪性という点ではオーロラとも同じかも。いや、むしろ我々が感じる悪性というのもの自体が、自制心がうまく働かない状態そのものを指しているのかも……

※5091183
お前たち、に自分もかかってるのが辛い……

守りたい対象に惚れた場合はセーフって事は、一応破綻してないカルデアのバゲ子がぐだーズをモグモグする可能性は低いって事か

※5091165
言うほど潜伏してないみたいだけどな。きよひーですら出ていってくれると言えば素直に聞くし

※5091167
「誰か他に…住んでいる方がいらっしゃるのですか?」

みたいな質問無かったしな(一応領地の人がそれらしい噂をしてるシーンはあるけど)

こんな辛い目にあってカルデアに召喚されてクリア後限定の最終再臨のセリフがすげーカッコよく感じる

ほんとまじ…あのさぁ…(言語化できない)

好きだから吸わない　ってマジで凄い事なんだな。
きのこ人外の衝動や本能に対してはこの初手例外以外誠実に抗えない描写してやがるからな。

移民問題で喧嘩になるのかな？→バゲ子が妖精はダメだと気づいて全滅させる
アドニスに何か仕込まれてたり人質にされたり……→それ以前にもう食べてました
……予想を裏切るのはいいことだけどさ……もう少しこう……

※5091131
敵カップル好きという修羅の道を歩む俺にとってもガリガリ精神削られたよ……

そういや妖精圏からの妖精たちは汎人類史でも生きれるほどの強度が～って言ってたけど実際には女王がマスターとして存在を維持してるだけだから詰んでたのでは・・・？
結局この事実カルデア側知らないよな？

アドニス君は正確にはどのタイミングで食われたんだ？

※5091137
それをいうと酒呑、ヴラド、アビ、BB、サロメあたりが常にヤバい。

憧れの円卓に打ち取られた事がせめての救いではあるんだろう、多分。

※5091177
「自分は、その貴方を知らない」が本当に刺さるな。
いい意味でも、悪い意味でも。

※5091137
最終再臨の新ボイスで必死に呪いを超えようとはしてるね。その辺の幕間が欲しいところ

バゲ子のみのイベント戦闘中
「わーバゲ子さんつよーい（これあかんやつやろなぁ・・・）」

※5091135
きのこ「筆が乗りました。後悔はしてないでちゅ」

やはり妖精國はボーボボワールドで上書きするべきだな

※5091163
ジャムおじさんが頑張るのか

※5091136
ワイはむしろ殿ガッウェにしたら…B三枚の暴力に火力バフの暴力でラスト1ゲージゴリゴリ削って(このゴリラやば……)ってなったなぁ。ガッツのお陰で確実に1ターンは盛ってくれるし

それまでの2ゲージ？お父さんのNP獲得量バフ受けたトリスタンがポロロンポロロンしてたよ

※5091138
ていうか、あんまり言及されてるの見たことないけど
あの時ってブリテン中に呪いが拡散されてて、妖精はほとんど悪妖精化かモース化してるって状況だったから
呑気にオモチャ捨てよーとかやってる場面じゃなかったと思うし
マンチェスターのやつらも呪いで気が狂ってしまってたんじゃないかなーと思うけど

サロメさんも首貰うのめっちゃ我慢してるしカルデアではもうバゲ子はヨダレだらだらでしょ

※5091184
先代のヴォーティガーン(ウッドワスに討たれたモースの王)だな、正確には牙の氏族そのものに呪いをかけていてそれを色濃く継いでしまったのがバゲ子

※5091154
シャンフロのサイガ一族のような
受け身では勝ち目が低いタイプのお嫁ぢからなのに
乙女メンタルでオクユカシイからね・・・、

※5091207
は、ハゲ子…

※5091131
ぶっちゃけ。立ち絵すらないので妄想かやっぱ喰ってたか…ってなった。オベロンとマンチェスターが予想外だったが

※5091177
悪質なことにオベロンが夜にバーゲストの屋敷の部屋を見ると最後の一日が繰り返し見えるようになってるからな……
毎日ではない手が空いた時だけだというのはバーゲストの謙遜かと思ってたけどまさか街で噂になってるバーゲストは恋人に会いに毎晩屋敷に戻って来てるというのが妖精たちが見てたオベロンの悪夢だとは

結局領民の妖精たちも腹の中で舌出して馬鹿にしてたのがホント救われない
モース呪い自体は責任感でほぼ完璧に跳ね除けたのになぁ…

災厄バゲ子はコンテしてからガウェインの攻撃で倒しました…

※5091163
アンパンマンは顔以外は喰われて大丈夫なんだろうか？

※5091137
いざという時には終わらせてとお願いされているので、まあ

※5091138
だからパーゲスト様がおかしくなっちゃった！助けてー！とか言ってた

※5091152
バゲ子の心情があんな奴等にわかるもんか。あいつからから見たら楽しんでやってるように見えたんだよ。

※5091157
FGOで一番トラウマになったわ、うまく言えないけどああいう童話とか昔話にありそうな絵すげぇ苦手なんだよな…内容がエグいのもあるけど

ガウェ子→恋人は既に食ってしまってた。それを見た領民は人間を食ってた。こいつら（自分含め）外に出してはいけないからの厄災化
トリ子→目の前で母親をミンチにされ、大穴に落下、ケルヌンノスの核に
ラン子→最愛の人を殺害、厄災として飛び回るところを最愛の弟に心臓を貫かれ、同時に崩れていく弟の死を感知しながら墜落

…人の心とは

※5091138
妖精の真似する性質は悲劇を生むこともあるけど「上司もやってたんだしやって良いだろ」っていう人間でもありえる心理と繋がってる部分もあるからな

最後に憧れた円卓の騎士たちに引導を渡されたのがせめてもの救いだろうか

※5091131
バゲ子とマンチェスターの惨劇はオベロンの仕込みでいいんだよね？

アドニスを食った記憶を封印、最適な時期に解除。
バゲ子の捕食行為を妖精たちに流布。

※5091163
まあ自分（の一部）を食わせても平気なキャラの代表格と言えばそれだしな

以前バロンコングバトルって漫画で、人間を摂取しないと自己増殖を繰り返して暴走するネオヒュームって生命体がいたけど、そういう特性でもない限りバゲ子とは添い遂げられない業の深さよ

厄災化したのが怒りとかからではなく
「こいつらを外に出してはいけない」という義務感からなのが
またやるせない

※5091163
さすがの愛と勇気だけが友達のヒーローも頭全部喰われたらおしまいやぞ

※5091184
大厄災がある限り厄災発生するっつってたからケルヌンノスのはず

実際、あの助けを求めてた小妖精を斬り倒したのはぐだを助ける意図もあったんかね？

まぁ、他の人の考察だとあの小妖精は新入りだからあんまりマンチェスターのルールに染まってないし、悪妖精化してないんじゃないか、みたいな考察もあるから違うのかもだけど。

バゲ子戦でトリスタン参加させたら活躍したのは良かったな
強制参加の三人はもうちょい耐久が欲しかった

※5091251
そうじゃなくて「涙を流して食っていた」なら・・・

あ、そうか。「嬉し涙」と判断していた可能性もあるのか・・・

※5091202
でもバゲ子が食べなければ口実は生まれなかったんだ

バゲ子が食わずにいられないのと、領民の妖精たちが無邪気に殺意をばらまいてたのは結局はサガとして同じなんだ
つまり妖精は生きる価値なし滅ぶべし、その死すべき筆頭がバーゲストだと何より本人が自覚した。哀しいね

※5091258
解除と流布は微妙だな
盗み見された時点で放っといてもあの時点で限界来る
都合のいいタイミングに爆発するように先延ばしした程度な気がする

※5091202
だとしたら悪意の底なしさがひどい

愛する者は既に食べていて、護ろうとしたものはもはや護る価値がない
救いが無さすぎる…
辛うじての救いと言えば災厄になった後に憧れの円卓を見れたこととカルデアに来てから｢今度こそは｣と思えてることくらいでは…？

※5091137
既にそれ並みにやばい逸話持ちの鯖が結構いるからね、それに今更何か起こりそうになっても何とかできる存在が多いから大丈夫でしょ

※5091146

妖精騎士が厄災になったというより、厄災になりそうな候補を妖精騎士にすることで抑制・戦力化をしてたイメージ。

え？ トリ子？

彼女だけは単に力を与えてあげたかったんだろうなって……。

あのデビルマンのような地獄の絶望展開からの真相暴露に続き、
か弱いアドニスを選んだのが彼女の理性的な良心の証明ではなく
もうとっくに心が壊れてしまっていたからという
徹頭徹尾全ての希望を踏みにじる救い/Zeroの流れ

強いて救いを探すなら、彼女を介錯する最期の慈悲の一太刀に
彼女が憧れた本物のガウェイン卿が加わってくれていたことか

唯一の救いは、本物の円卓の騎士達に止めてもらえた事だろうか。ランスロットもガウェインもカッコ良かったぞ。まさしく、彼女がそうありたいと願った騎士の姿を見せてくれた。

※5091247
いやよく見ると馬鹿にしてるのではないズルイと言ってるんだ
バーゲストは人間を大切にしろといいながら一人で毎晩楽しんでる、楽しい事なら真似したいけど見つかったら取り上げられる、独り占めして楽しむ気なんだと
外から見ると何十人もの人間をコッソリ囲って一人で食べてる状態だから、オベロンの幻覚だけど

※5091274
バゲ子がアドニスを食べたのも、妖精たちが無邪気に殺しを楽しんだのも同じ妖精としての習性だもんなぁ……

※5091195
ソロモンの指摘はそこも見越してだったのかな

※5091258
バゲ子の記憶云々はそうだけどその後の妖精たちの暴動は悪意の伝播だと思ってる。キャストリア後ろから監視した自称友人とかいたし

※5091163
自分の身体を喰わせても再生する、実質的に不死を得ているタイプの人間はその筆頭だろう

例えば進撃の巨人の巨人組とか、ホーエンハイムとかみたいな感じの

幸運Cだけど妖精國だと幸運Eくらいになってそう

※5091166
キャストリアに魔術教えてたのもオベロン？

※5091258
どっちかというと最悪なタイミングで爆発するように調整したってイメージ

※5091267
頭全部食われても活動できるんだよなぁ…(紙芝居とか見ながら)

汎人類史と妖精國は相容れないことを決定づけたのは領民よりもバーゲスト自身なんて皮肉すぎる。

※5091152
妖精は真似るけどそこまで正確に真似るわけじゃないよ
真似たことについても「人間を匿う」「食べる(殺す)」って言ってただけで「泣きながら」とは言ってなかったからそこは気にとめなかったんだろう
それにバーゲストは食べた相手を「おいしい」と感じてしまうってのが地の文でもあったし
たとえ泣きながらとはいえ「おいしい」と感じてる表情をしてしまったら楽しんでるようにも見えてしまうだろう

※5091273
部屋に入られて近くで見られていたらバーゲストでも気付くだろうからな

※5091258
オベロンがしたのは多分(今壊れて厄災化されると困るから)記憶封印と夢見させるね位で他は多分最悪のピタゴラスイッチが起動しただけだと思う(バゲ子が住民亡命提案→厄災発生→妖精達バゲ子に習って最後に人間(玩具)で遊ぶ→バゲ子帰還し惨劇確認→全て思い出す)

三臨目状態で戦うのかと思ったら大きなワンワンになったのは草
あと倒したあとの余韻もうちょっとつけてくれ

うなじペロペロの後にこんな記事あげられたら落差でモース化するわ

※5091270
ただまあ、どちらにしろ可哀想だけど切り捨てたのは最善だったし間違いなくカルデアの為になったよ。

行ったら間違いなく妖精どもに乗り込まれて虐殺されていたろ？

※5091138
反省しながら殺すか反省せずに殺すかの違いしかないしかないので実際差はあんまりない
反省しても治らない辺りこっちのほうがひどいまである

救いはないんですか⁉

※5091152
あんな状況なら、バゲ子は体を震わせて目ぇ見開いて涙を流しながらの行為だったんだろうな…

妖精「バーゲストったら大きな目を煌かせて、悦びに体を震わせてるわ！
あんなに楽しそうなモノ、屋敷に隠してズルいんだ！」

来訪時に会えなかった時点でどうあれ会う事は無いなとはなったよね…食ってたのも別段予想外でもなかったし、その後のモブ妖精のアレコレもあの民度では納得しかない。ただただ哀しいね。

身体の中に取り入れて仕舞えはもう二度と離れる事はない永遠に血肉となって弱者は守られる、食べる事は「愛情表現」だと言う話も、有るんだがな・・・、

※5091195

キャストリアがキャメロットでロンゴミニアドを使用するシーンで鳥肌が立ったの、私だけかな？
超熱かった。

最初に使おうとして、その魔術式の精緻さに「モルガンは本当に神域の天才だったんだ」と感嘆させられて、なんとか制御して砲撃しても適性から不十分になって。
キャストリアが自分自身に「いまさら手ぇ抜くんじゃねえよ全部使えよ、出し惜しむな、甘ったれんな」って叱咤して、霊脈閉塞式兵装(ロンゴミニアド)から龍脈焼却式兵装(エクスカリバー)に切り替える。

シーンの演出と相まって、涙出そうになった。

あれだけ騎士として誇り高かったバーゲストがああなってしまうのはつらかった・・・。でも立派な騎士だったからこそ、短い期間だったけどマシュと騎士として認め合う関係になれて、憧れた円卓の騎士達に止めてもらうことができたのはせめてもの救いだったのかなって。

※5091162
急いでも間に合わなかった、ではなく、とっくの昔に自らの牙で終わっていた、なのがきつい
扉の向こうに待っていたのは大切な相手ではなく、それを自ら喰い殺したという、忘れていた禁忌の記憶
開かれた牙が閉じて喰い千切るような演出のところは、思わず叫びそうになったよ
薄らそうじゃないかと予想していたが、実際に形にされるとやっぱりきつい、悲惨過ぎる

※5091137
その答えがまさに絆礼装だと思う。

アドニスを保護したのが17年前って語られた時に「ん！？！？？！？？」ってなった。
拾った当時10歳以下だとしても子供とは言えない年齢のはずで、満足に動けないほど体が弱いのに17年って。
そして真実を知って納得するしかなかった。バゲ子はおそらく10年以上いもしないアドニスの存在を支えにしていたのか…

バゲ子はサーヴァントになって良かったんか…？本能が変わらんなら苦しみが続くだけでは？
静謐みたいに愛を貫く事を求め続ける存在になっちゃったのだろうか
いっそ酒呑みたいに楽しめれば良いんだろうけど精神はマトモなのが辛い

例え狂気に堕ちても最後まで食べなかったランルーくんは凄かった。そりゃ槍ヴラも自慢する

バーゲストの真名を隠すことで厄災化を押さえてたことが判明しさらに株が上がったモルガン様もすごいわ。

※5091258
そしてバゲ子が厄災の子として生まれたのは先代ヴォーデガーンの所為と
こうしてみるとバゲ子とヴォベロンの因縁ってかなり深かったんだな

血に酔うと悪妖精化、目的を失ったり呪いでモース化
モースはおそらく異聞ブリテンの特異性ではあるけど、妖精は堕落してしまうと悲惨だな
善意と悪意が同じものって連中に社会を作るのは無理すぎた

※5091223

四季や秋葉も反転衝動で壊れたしな……。

※5091315
元々はバーゲストの理想は行き届いてた筈なんだよ
各地で情報収集している円卓軍がマンチェスターに肯定的だったから
だけどマンチェスターを覆ったオベロンの悪夢で全てが崩れ落ちた
バーゲストの理想も矜持もオベロンに貶められている

菌糸類「お前が苦しむのが見たかったんだよ!」

僕たちみたいなのを汎人類史では悪魔っていうんだよねーってマンチェスターの妖精共が言ってたけど、シャイタンが堕落した精霊というのも少し理解できた
真祖が魔王になったり鬼種が反転するように、精霊という種のすべてがなにかの弾みで暴走する怪物ってだけだったんだな。異聞の妖精の性格が特別腐ってるというわけではないんだ…

※5091131
食われる時のアドニスくんの反応とか
味に対するバゲ子の心情とかがあれば完璧だった

虚淵あたりに比べるとまだまだ甘い

※5091154
でも絆礼装を見るに本当に乗り得られたんじゃないかな。
幕間でそのあたり描写されて欲しいものだ。

※5091279
止めてもらった時に一貫して「恐るべき厄災の討伐」じゃなくて「尊敬すべき騎士の介錯」としてあたられたのもあるいは救いなのかもしれない
マシュは苦しみの涙であった欲しいと言ってたけど、やっぱり感謝の涙に見えてしまうんだよな、最後の……

なんか食欲を抑えられなくなった人狼種族みたい。そういや中の人某人狼キャラでしたね

※5091149
キャストリアに魔術教えた方のマーリンって意味ではマーリンかも

アドニスってきくとソーマブリンガーをおもいだす

※5091329
ただ槍ヴラドもランルーくんもバゲ子の愛してるから本心では食べたくないのを理解してくれそうでは有るんだよな

※5091298
絵本かなんかだったと思うけど首なしで夜の森の中を飛んでるアンパンマンに恐怖した幼少期の思い出がある

※5091184
厄災仕込んだのは先代ボーディガン
厄災化させたのはオベロン

オベロンはガチでエグいことやってる
バゲ子に関しては氏族同士の足の引っ張り合いじゃないし

そういや、GOAによると、汎人類史のヴォーティガーンはアルトリアとガウェインに倒されたけど、戦った際はエクスカリバーとガラティーンの力をほとんど相殺されて無力化されたうえ、随伴した兵団を一瞬で殺されて、あまりの存在の恐ろしさに、あのガウェインですら怯えて戦意喪失したんだよね……。

なお、我が王アルトリアは「ガウェイン卿、私と貴公が健在だ。勝てるとも！」と鋼メンタルでした。
ガウェインがアルトリアに心酔するようになった理由がこのヴォーティガーン戦だったとかなんとか。

※5091235
加減しろ！莫迦！

ウェールズ焼かれる前から仕込んでたとしたらオベロンどんだけバーゲ気に障ってたんだよ…。ウェールズの戦闘ってちょっとした嫌がらせだったんか…

※5091324
それに縛られていたおかげで新たな恋人を食う必要もなかったし
食ったことを知った時点で厄災化していてもおかしくなかったから
そういうの含めて最悪のタイミングは調整されていたんだろうなと

※5091223
マンチェスターの描写で妖精は切り殺され、人間は喰い殺されてるのは、もはや妖精は醜すぎて愛せないから喰えなかったってことだったのかな

※5091273
美味しくてやめられない止まらない状態なので自覚がないだけで本当に笑ってたのかもしれない

でもみんなこういうのはこういうので好きでしょ？

※5091339

違うんだ。きのこは藤田和日郎先生の作品が大好きで、彼をリスペクトしてるだけなんだ。

つまり、

「世界中の子供たちに愛と勇気をね！ 与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん！！」
「一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね！！」

こういうことなんだよ！
きのこは作家として僕らに愛と勇気を与えてくれただけなんだ！

※5091143
仮にだけど最期に正気が戻ったら
折角出してくれた妖精を脱出させる提案を
こちらの都合で反故にしてしまった。
申し訳ない。とか言いそうなんだよな…

※5091355
「あれはブリテンの島の意思そのもの！勝てるはずがない！」
「聖剣使いたるもの島の駄々くらい静めないでなんとする」
あそこの我が王格好良すぎてそりゃガウェインも心酔するわなとなる

※5091363
それでも限度と許容量があるんだわ

※5091146
バーヴァンシーも蘇りの厄災の話が何回かされてたしそれを封印する意味もあったんかなと思うな

※5091361
人間を食べてたのはバーゲストを真似して食べてた妖精たちだったのかもな
バーゲストが来た時には全滅してたのかも

バゲ子カルデアに迎えられてほんと良かったよ
せめてこっちで幸せになってくれ

※5091368
「マンチェスターの街が焼かれる事で因果応報になる展開なんだろ？」と思っていたけどね。

まさか焼くのがバーゲストだったなんて・・・

※5091368
妖精騎士3人ともそれぞれラスボスかメインで扱ってくれって内容だからな
それを一遍の中で畳みかけてくれるなと

※5091163
確実なのはロアが生存してる時のシエル先輩だろうな。
ロアが生きてる限り直死の魔眼以外じゃ絶対再生するものあの先輩

つまり、食われても食われても甦る人が恋人なら……。

死徒となって復元呪詛を身につけるしかない！

※5091137　リンボ「マスター似の式神ならいくらでもこさえましょうぞ?
」

※5091143
あのシーン読んでて鋼の大地のガイアちゃんみたいだなって思った
傍から見たあの世界の人類がああ見えてたんだとするとU1をけしかけるのも仕方ないわ

※5091137
クリア後の最終再臨のボイスを聞きに行くといい。クリア前バージョンも合わせて聞け。泣くぞ

※5091377

え……マッチョ美女とメガネ美女の百合……！(トゥンク

※5091157
猟奇的で不気味だったねェ。

アドニス君のビジュアル見たかったなあ
でもそこ分かると余計辛さが増すか…

※5091295
まぁ外に出れないマーリンが魔術（※超アナログ技術）教えるためにブリテン駆け回ったり教材揃えるとは考えられんしな

アドニス……ギリシャ神話において悲恋の少年
名前を聞いた時から嫌な予感がしたが……

※5091239
ああなる前から納屋で隠れてやっていた模様

※5091347
あのモノローグはベリルだぞ

前にでもにっしょんで、アドニスのこと予測当ててる人いたな
これだけ色んなキャラに立ち絵用意されてるのに
シルエットも出ないのはつまりそういうことだろうって

※5091347
カルデアでマシュに「君には大きな借りがある。必要な時は何時でも駆け付ける」って言ってるから止めてくれた感謝であってると思う

※5091240本物ガウェインならバゲ子の衝動に応えれそう

※5091189
実際あいつら出すのはやばいから
汎人類史的には英雄クラスの所業だよね
プレイしてて気持ちが一致した

※5091380

あー、なるほど、確かによく似てるかも。

鋼の大地における地球(ガイア)の心情って、オーロラを殺すことを決意したメリュジーヌと、妖精殺すべしってなった時のバーゲストを合わせたみたいな感じだよね。

地球「たとえ私を食い潰そうとも、宇宙に旅立つか、共に滅びるかするなら、許容しましょう……」
人類「宇宙？ 行きませーん。共に滅びる？ やだーまだまだ生きるもーん」
地球「──は？」
人類「ほら、まだ貴方の死体が残ってるじゃん。食べるから寄越せよ。まだまだ養って貰うからね！ 大丈夫、いけるいけるー！」
地球「───駄目だ。この生き物は、駄目だ」

地球「殺さないと。殺し尽くさないと。助けて、助けて、助けて助けて助けて助けて───誰か助けて！！！」

アルメミット・ワン達「応！ 助けに来たぞ！！」

どう見ても人類が悪役ですね？

※5091357
まぁ森燃えたときは一番に飛んでいったり後方支援してりゃいいものを前線に出て暴れてたから普通に怒ってたと思うよ
ただ「分かっているとも、今より少しだけ幸福になりたいんだろ？」とか言いながら夢を見せる宝具使うのは今にして思うとあまりにも悪辣すぎる

※5091379
ナーサリーが呼んでるから行っておいで

※5091383
何気にバーゲストはソッチもイケるというマテリアル記述

※5091163
ジャムおじさん過労死するぅ！

※5091364
本人が言ってないのに言ったことになってることで有名なセリフじゃねーか、まあ言ってないだけで絶対そう思ってると思わざるを得ない作風だけど

※5091199
あれはあれで「厄災の兆し」ってパッシブついてて、
君の手で厄災を育てよう！ってバトルだったしなあ。

※5091401
鋼の大地ってかなり未来の話と聞いたけどまだ宇宙進出してないんだ……

※5091154
誤なんでさしてしまった、すまない

※5091267
初期の絵本とかだとむしろ頭全部食べさせるまで新しいのに交換しなかったよ

オベロンが黒幕だろうなあとは思ったけど、まさかヴォーティガーンとはなあ。

でも、ブリテンを滅ぼそうとする存在の最有力候補といえば、なるほど、ヴォーティガーンをおいて他にはいないわな。
アーサー王の宿敵だし。

※5091335
円卓軍も割と新しめの組織だしその情報的に、森焼かれたタイミングで住民にバゲ子が何やらかしたのか認識させ悪妖精に仕立てたってのが一番しっくり来るのかな…と思いました
(ウェールズの森を焼いておいて？のときには既に仕込みが起動している感じ)

※5091388
まぁあやつ呪文は噛むから苦手なだけで魔術に関して間違いなくトップレベルだからな……そもそも知らん魔術頼まれたら「ごめんごめん、私それ知らないから無理だね」とか悪びれず言うぞマーリンは(謎の信頼)

※5091327
少なくとも召喚先であるカルデアの面々なら同調してしまったり犠牲者になる人は出ないし、伸び伸び出来るんじゃないかなあ？

厄災戦は自前のトリスタンとベディを加えて円卓結成じゃ！と意気込んだら、未召喚で性能知らないガウェインのガッツ活かすの忘れてコンテ石ぶっこむはめになったクソザコマスターは俺

※5091236
全妖精に首領パッチエキスを注入しないと・・・

※5091163
不死身の少年「俺の身体から作った料理なら好きなだけ食べなよ。これなんてグーグーの自信作だ。旨いよ」

※5091416
宇宙進出に失敗した人類の末路のお話なので

※5091199
あれも「結局誰も守れませんでした」ってオチなのが酷い。

最期にガウェイン卿に介錯してもらえたことはせめてもの救いではあるのだろうが、
同時に彼の言葉から何となく類推するに、妖精國における「ガウェイン」という枠が
完全に空席になってしまったからこそ本物のガウェインが召喚できたとも思われるので、
あの時点でもう「妖精騎士ガウェイン」は本当に完全消滅してしまっていたのだろうなと…

※5091357
気に障るというか何度も飼い主を噛む駄犬みたいに思ってたんだろうな。オベロンとバゲ子は誕生の経緯があれだから上下関係あるし

※5091351
槍ヴラド公なら介錯してくれそうだわ

※5091364
キノコ「見たかったでちゅ…キノコに嫉妬するその顔が」
虚淵「グギギギギ…!!!」

※5091248
まぁアンパンマンって顔の餡パンと命の星のエネルギーで動いているパンの妖精だし、首から下についてはどんな構造をしているかは不明なんだわ。
たぶん大丈夫だと思うけど。

※5091416

人類と、人類がその科学力で生み出した新人類「亜麗百種」(亜鈴ではなく、亜麗)が大戦争して、宇宙進出どころではない状況になったので……。

亜麗百種は百種類からなる新人類で、その頂点には“本物の魔女”たる六人姉妹がいるなど、明らかに亜鈴をモチーフとした存在。真エーテル“ジン”をエネルギーとして活用でき(つまり、バルムンクと同じ仕組みの能力が標準搭載)、序列20位の天使種ですら単純火力は戦術核クラスという連中。
人類は科学と科学で改造した人類種「騎士」でこれに応戦、霊長の座をかけて全面戦争に突入。
これで旧人類はほぼ絶滅し、世界は亜麗と人類種(騎士を含めた、種族として改造された人類)の世界となった。

で、その亜麗と人類種がさらに戦争を続けているところに、アルテミット・ワンが襲来したのが鋼の大地。

※5091445
トリ卿「━━━━━なんて？」

※5091276
ブリテンを救おうとする者が対応できないように、
モース氾濫とケルヌンノス覚醒にあわせて畳み掛ける形で同時起爆する必要はあったはず。
だからなんらかの仕込みは有ってもおかしくない。

あんないいベッドに横にさせてて、相当好きだったんだろうなと思う
アドニスの少ない描写から読み取れるそこはかとなく感じられるいい子感が、また物悲しい

※5091435
そういやオヤビン妖精だったな

※5091246
あれってバーゲストにだけ見える白昼夢だと思ってた……
実際にあの部屋に幻術が発動されるようになってたのか…

※5091435
あ、アルプスの氏族長……

※5091454
なるほど。宇宙進出以前にほぼ滅んでるのね。
それは地球もSOSだす。

※5091250
ジェシーは数日前に生まれたばっかで立場も財産もなく、マンチェスターの流儀も知らなかったんだから濡れ衣でしょ
人間オモチャにしてた妖精が大半だろうとはいえ数多く居る妖精全員が同じことしてたん？って話だし濡れ衣の妖精も居ると思うよ

※5091253
ラン子に至ってはカルデアで弟に再会できたかと思ったらそっくりさんでしたっていうアフターフォローまであるぞ

……演技が悲痛すぎるんよ

※5091136
二人同時に配置するとアタッカーの役割が被っててダメダメだったが
スタートメンバーと殿で別けて配置するといい感じだったぞ

※5091157
何故か釣り神様を思い出したよ……

※5091236
毛狩り隊の隊長になっている妖精騎士たちか・・・

最近、ヴラドextraを見たせいか、そういえばランルーくんも愛するものを食べる（食べたことはないから餓.死寸前）んだよなあなどと思ったりした。
ヴラドextraがバゲ子を見たら何を思うんだろう

食べちゃうぞからの記憶にございませんなのでバゲ子はだいたいガチャピン

※5091492
BGMがアレだからショッキングなだけでドリフの盆回しかこち亀のにすればギャグ

>>86
スト限狙いは地獄ぞ

※5091253
蓋を開けてみればトリ子曇らせどころか他の妖精騎士も負けず劣らずの曇り具合でしたね…

【悲報】キャストリアがバーゲストを敵視していた理由、「小さいから無視された・軽く見られた」ことだった

※5091293
境界線上のホライゾンって作品だと人狼と殺人鬼のカップルがいる。
その作品世界だと回復用アイテムが充実してるから殺したり殺されたり食ったり食われたりな夫婦生活してた。
そんで回復用アイテムで金がかかってしょうがないとか言ってた。

※5091498
どちらかと言うとランルー君をバーゲストに見せたい

最後のバゲ子戦はマシュ固定バフに円卓は強化解除耐性UPを付けてほしかった
せっかくの胸熱イベントバトルなのに耐久鯖の天敵強化解除を頻繁に使ってきて
自由枠の方が活躍することになってしょぼん

妖精騎士三人とも自分の矜持や家族のために厄災になっているのが……
人間に近しい部分があるからこそ妖精にとっての終末装置になってしまったとか凄まじい皮肉

※5091236
ケルヌンノスくんが笑顔になれる世界！

バーゲスト、メリュジーヌ、オーロラ、ベリル……
報われない、救いようのない愛がテーマの一つとしてあるんだろうと思うけど。ここまで徹底されると
なんかもう打ちのめされるしか無いというか

トップがやるなって言ってトップがやってるって考えると今のご時世だと色々考えちまうな…

※5091539
ケルくんがいきなり真っ二つにわれて中にちいさなケルくんいっぱい出てきそう

軍師（真）
「俺の逸話の饅頭なら、少しは凶行を抑えられそうではある。ウッドワスとやらは、よくやった方ではないかな」

※5091396
苦しみの涙であって欲しいというのは、マシュの「私にとっては高潔だった騎士への介錯だとしても、眼前の獣に彼女の心が僅かでも残っていない方がバーゲストさんの苦しみが少ないので良心無き獣であって欲しい」という願いだと思う…

※5091175
この外道！
とはいえ、パラPは相手の為の行動するから、バゲ子が災厄を乗り越えるための荒療治かもしれない

あのバゲ子戦自鯖呼べたのか　

※5091539
丁度いい感じに角も生えているし、クリスマスにはトナカイをやってもらおう
おっきいモフモフがサンタさんとプレゼントを配って、みんなのハートをキャッチだ

※5091308
第3再臨状態の、半厄災化した状態でさえ
こちらを最後まで気にかけてくれていたしな…

「カルデア、やっと来てくれた…」
「お前達だけでも、外へ…」とか言って…

※5091410
何気にジャムおじさん以外でもアンパンマンの顔は作れるのだ（砂魔神の映画でロールパンナが作ったりした）
つまり料理できる淑女バゲ子なら食べちゃった後で正気に戻ったらアンパンマンの顔を自分で作ればよい
おまけにアンパンマンは強い。その上お誂え向きにもお腹が空いて泣いてる女の子に喜んで顔をあげる優しさの化身。
朝には愛するアンパンマンに尽くしてパンを焼き、昼には善き心の持ち主として愛するアンパンマンとともに活躍し、夜には愛するアンパンマンを食す。
まさにバゲ子の愛と勇気の永久機関の完成である。

※5091195
トリ子は元々類いまれなほどの「良い妖精」で、それが悪い子ムーブをしてるだけだからね。
だから妖精国で唯一、トリ子だけがケルヌンノスの核になりうる存在だった。
もしモルガンのそばにいないただの妖精のままだったら穴に落とされる事もなかったはずなんだよね。

人間で例えるならクスリ断ちした過去をばねに人の上に立つ立場にまで上り詰めました
それを教訓に自分についてくる者を導いてきたつもりでした
でも実は街ぐるみでクスリが横行してました
その原因は無自覚なままクスリ断ち出来てなかった自分のせいでした
みたいな感じなのかな、そりゃもう色々ヤケになるしかない

アドニスくんと会えないどころかスチルも出てこないのが気になってたけど
顔に出まくるバーゲストの反応見て既に死んでるってことではなさそうだ…と思ってたんだ
アドニスくんが領民の手で…って展開を覚悟してただけに死角から抉り込まれた気分だよ

※5091281
そういや戴冠式前の考察でトリ子以外は円卓の騎士の名はバフというより枷になってない？って話見かけた
そこでは深堀りされてなかったけど恐らくその枷ってのも今思えばドンピシャだったんだろうな

こんな生き物外に出しちゃいけない（自分込み）

※5091136
うちのお父さんは娘の前でめっちゃハッスルしてゲージ1.5本分くらい削ってくれたわ

※5091136
やっぱりあの二人は分けて使うのが最善なんだ…

どこぞのローエングラム朝の双璧とは違うんだ…

※5091474
でもそれで剪定されてないってことは精々が二千年以内の話、と
流石に次の境界は跨げないだろうし……

あそこの戦闘は燃えたなぁ。
当然控もベディ、モーさんにした。トリスタンはシナリオ出てたし。

まぁボロ負けでした、、、

円卓にもっとバフ盛ってくれてもいいのにぃぃ

バーゲスト戦はランスロットとガウェインが本当に仲良さそうに掛け合ってるのが正直グッと来てしまった
あの2人の抱えてる因縁も重たいんよ……

彼女はもう登場時点から精神崩壊してたんだな・・・
オベロンによる記憶操作と、ガウェインのギフトでガチガチに縛ってただけで

※5091267
アンパンマンの頭部が全部無くなったらダメだと思うそんな貴方におすすめの映画がこちら「すくえ！ココリンと奇跡の星」
頭部まるごとお食べしてもジャムおじがいなくても大丈夫な僕らのヒーローごらんあれ

※5091401
バゲ子っていうかまんまヴォーディガーンなんだけどな
自分の死んだ後の死体の上で生きている何かがうごめいてるのがたまらなく気持ち悪いから
一掃して欲しいと呼び出したのが各惑星のアルティミットワンなわけで

※5091163
黄金の獣「うちの城なら殺しても復活するからオススメだが？(修羅道至高天」

※5091153
病弱の恋人がいるにも関わらず責任感から実刑を受けに行くかというと、バゲ子の性格なら恋人が死ぬまでは自分も死ねない的な結論にいってもおかしくはない辺り、ついでにキャストリアが恋人について聞いた辺りで哀れむ目をしていた辺りから推測してた…
ド直球で来て更に妖精がメンタルに止めを刺してた…

※5091369
ベリルが「今の妖精国に(厄災で生まれた)屍人は1人だけ」みたいなこと言ってたよな
明確には言及されなかったけどトリ子のことよね、これ

※5091137
バゲ子もまぁ危ないけど気まぐれでコロコロしにくる混沌・悪の皆さんもいるからヘーキヘーキ(白目)
流石にソシャゲで起動するたびに生死判定するわけにもいかんしね、プレイしているのは上手くいったルートなんだよ

ガウェインは宝具についてくるスキル封印効果でバゲ子の宝具前の強化解除無効化してくれる
そこに気づいたら円卓鯖攻略だいぶ楽になった

※5091136
え？ガウェインの宝具にはスキル封印が付いてるから、バゲ子に宝具前に強化解除させずにマシュの雪花と宝具で耐えさせる為に居るんだろあれ？
1ブレイク時の強化解除は封印効かないし全解除だから、1回目のバゲ子宝具前にブレイクしちゃダメだけど

妖精騎士に任命されたが断ったパーシバルも災厄の可能性があったのだろうか？

※5091479パーシヴァルに声かけたらどこかで会いましたかな?した後　子供扱いされてもっと食べなさいされてああ別人なのかと悟るのが一瞬で頭に浮かんだ
弟が自分を止めるために命を使いきって心中といか道連れにしたのが槍喰らったのよりショックだったんだろうな

※5091416
きのこ宇宙では人類はいずれ宇宙に進出すべきものとして描かれがちで、
進出せずに地球上でタコツボ化した地球が限界になったりして自滅するパターンが終わりの未来として扱われがち

※5091163
ここに愛する者に槍をぶっ刺さないと収まらない戦乙女と、
刺されながらガッツで耐える大英雄がおるじゃろ？

実際、バゲ子とラブラブになるにはシグルドレベルの強さと耐久力、あとは回復力が要るんだろうな

アドニスの立ち絵が出ないのはぐだ達が会いにいったらアンデルセンと同じ顔でギャップに腹筋崩壊させるためだと思ってた。
そんなギャグのためであって欲しかった・・・

※5091363
女の子が不幸な眼にあう展開が好きとは言った。
でもね
困難に立ち向かう所がすきなんであって…
バットエンドが観たいわけじゃねぇんだよ俺ぁ…

※5091136
ガウェはバスター揃った時にスキル使って殴れば火力出るし…まあ弊デア攻略時の1ゲージ目のダメージソースはランスロットだったけどね

※5091189
シニタクナイヨーつってた新参の妖精ちゃんもそうだったのかな…どっちにしろおつらい

※5091163
デッドプールもいるぞ。肉がクソまずいけど。

トモダチを愛してしまったガゾートの悲劇

※5091192
やべえ…そのシーン想像したら泣けてきた…アンパンマンさんかっけぇ…

※5092565
バゲ子は食べる行動じたい嫌がってるからな
存在するかわからんけど愛しても食べる行動が起きないような性を超越できるような人物だろうな

ぐだ達がマンチェスターに行ったときに「そんなことしちゃバーゲスト様に怒られるだろ！」みたいなくだりでバゲ子の教育行き届いとるんやなぁとかのん気に思ってたけど・・・

まさか「こっそりやらないとバーゲスト様がずるいって怒っちゃうだろ」って意味だったとはなぁ・・・

トリスタンもメンバーに加えてあげたところ、トドメまで刺してくれたのでリベンジが叶った結果になった

黒犬バゲ子倒した時点で救われたと思いたい。
でないと、鬱だわ。(泣)

※5091198
ビッグマムの食い患いみたいになったらこわいな

※5091754
そもそもバゲランたちも「着名とか実際デバフだし(意訳)」って言ってるよね

※5091324
今の今までアドニス君の「歩けない」は
病弱ではなくて脚が捕食済みなのかと思ってた

※5091346
ゲームの都合上絆アップ時の描写があっさりなのは仕方ないけど、もしもあの礼装がそういう意味を持ったゴールインならばそこまでの道のりはとてつもない苦難の連続だったろうね

※5091192
優しい世界

※5091163
既視感のある関係性だと思ってたけど
ギルティギアのスレイヤーとシャロンがそんな感じか
（吸血鬼と血を吸われても死なない不老不死）