【FGO】自分より人気がある妖精の動向を気にしていたオーロラは女王モルガンのことをどう思っていたのか

>>776
まぁ恐れられてたというか・・・

流石は妖精國で最も多くの勢力に迷惑をかけ、厄災を除いて最大のキルスコアを誇る妖精。

「自分を高めることで最も輝いている者になる」のではなく「自分より輝いている者を貶めることで最も輝いている者を装う」という在り方を選んだ時点で、貴様は微塵も輝いてなぞいなかったのだ、オーロラァァッッ！！！

ウザいわーとは思ってたかも知れないけど、別にどってことなかったんじゃないかなあ？
上にもあったけど、モルガンは必要とされてはいたけど嫌われてもいたし、そのおかげで優しいオーロラ様になれてたし。
まあ消えてくれるなら消すわ、くらいだったんじゃないか？

希少な妖精馬所有したりずっと蹴落とせる機会を待ってそうだった感じがする

あれだけ色々やらかしていて自分の行いに感じ入ったのは1回だけとか本当に哀れに感じてしまう

ただ呼吸を続けるためだけに全身全霊を費やし続けた3000年の生涯と言っても過言じゃない訳で

※5105161

自分を高めるということは、今の自分は劣っているところがあると認めるということ。おそらくこれがオーロラにとって致命的だったんじゃないかな…

※5105161
聖杯アンリ「オーロラマイフレンド…」

権力者的に愛されたいというよりアイドル的に愛されたい崇拝されたいって感じだから
支配するしか興味ないモルガンはそこまで敵視してなかったかも
それはそれとしてネガティブキャンペーンはやりまくるよ！

悪政を敷いてるモルガンより好かれてる私！ってポジションでもあったろうし、消せるなら消したいけど
積極的に事を起こす程とは思ってなかったんじゃね

>>351

生得能力とか聞くと、呪術廻戦の呪術を連想しちゃう。
強力だけど機能が固定されていて、思ったよりも融通が利かないイメージ。

モルガンは一部除いて人気あったワケでもないしむしろ畏怖されてたからノーカンだったんじゃないの
それはそれとしてとりあず邪魔だから消すけど

※5105170

性質からくる生存条件を満たしたままエンディングのないゲームを延々繰り返してた感じよな…それしか生きられないし逃げる方法も無いと。だからこそ明確に嫌いになりきれんのよ…

オーロラ「私よりもチヤホヤされてる奴気に入らねえ〜」で三千年生きてきた女

>>755
メリュジーヌに名前を付けたのは本人も言う通り「自分のためにならない事をした」ので、常にブレなかったわけではない。結局それが回り回ってメリュジーヌに殺された
モルガンは自分で手を下すのが「無理」だっただけですぐにバゲ子っていう代案用意してるから別に逃げてはない

モルガンはぶっちぎりで妖精から不人気だし放置しても輝きに影響はないでしょ
ただいい人ムーブするにために出来るだけ悪人に抵抗してるフリはするしないとダメ

この二人の関係に関しては深く書くと話が壊れるから意図的に避けてた様に感じたな
オーロラ→モルガンは兎も角モルガン→オーロラはあんだけ妖精信用しないモルガンがオーロラの事怪しまなかったり調べなかったりするのはちょっと不自然だし
ウーサー君の件もあんだけ考え無しな女が差し金になってるならどっかしら不始末があるだろうからそれ見逃すのもなんか
まぁ自分がモルガン買い被り過ぎなだけかもしれんけど

犬騎士ってことは倒されてるのウッドワスくんかバーゲストか…
前者だったら自分の領地で同僚の氏族長殺させる演劇をやらせるオーロラ様ァ…

お互いに滅ぼそうとまでは思ってないだろうけど間違いなく好きでは無さそう

そう考えると妖精國中で人気だったオベロンと敵対してなかったのは不思議だな。オベロンが上手くご機嫌とってただけかもしれないけど

モルガンが民に愛される優しい女王だったら耐えきれなかった
まあそれだと妖精國ももたないだろうけど

モルガンは妖精たちに人気が無いからセーフ。
でもそんな嫌われものが居なくなって自分がトップに立てればさらにみんなにちやほやされるやんけで機会をうかがってた

とりあえずウーサーの件は絶許だろ。しかも擦り付けるしないわー

>>722
順番が違う
妖精を完全に見限ったのがあの毒殺事件だからモルガンにとってはかなり重要なポイント
数千年試行錯誤した後のウーサー王据える政策だからそれなりに勝算はあっただろうしそれを毒殺で邪魔したオーロラは合理的に見ても私怨としても排除すべき存在になると思う

※5105170
よく長生きできたよね。寿命とかあったっけ

モルガンは自分自身すら自分を好きになれてなさそうだし
羨望の対象にはならないでしょ

そういう生き方しかできない生き物だったわけで、彼女の行動も我々にとっての狩みたいなものかもしれないけど、少なくともコミュニティを形成する生物として生まれてはいけない存在だったと思う。

単純に妥当モルガンに貢献すれば國中からチヤホヤされるんじゃね？からのナカムラコンビネーション全力策謀だったんかと思った(もちろん危ないから直接介入はしない)

※5105171

「常に己を高めようと努めている私こそ、誰がなんと言おうと最も輝いているのよ！！」という克己の化身であれば良かったんではないかなって。

劣っている＝輝いていない、という意識こそが駄目だったんだよ！

※5105161
最初から「完璧」な存在が自分を高める努力をする（そういう発想がある）かって言われるとまあ……

モルガン、ラン子はくすみやすい理由の一つだったと思う。
汎人類史だともっとどうしようもないだろうから一瞬で輝きを失うんだろうなと

モルガンは冬の戦争を起こして王になってるから、オーロラからすれば、
あれは支配者であり、みんなに求められ認められて王になったわけじゃない。
みたいな感じで、いつも通りに「そのうち誰かがやってくれる」で放置したんじゃないか。

※5105171
そもそも風の氏族の理想が『生まれた時点で完成し、ただあるだけで輝き続ける存在』なんてものだしな…

言ってしまえば、芸術品としての価値だけを求められたようなものなのかもしれない

最初、オーロラの外見見て「ティターニアがいたらこんな風なんだろなぁ」って思ってたけど……ごめんな。オベロン……orz3

※5105184
モルガンってオーロラのことを「流石の保身術だな」って評価してるし、若干オーロラの本質についてズレた解釈してた説あるんじゃないか？
妖精眼に頼りすぎてある意味裏表のないオーロラに対してあんまり探りを入れなかったとか、下手したらウーサー毒殺の黒幕だっていうことも知らなかったんじゃない？(まぁここは別人の線もあるが)

もしや、自分が一番じゃないと気が済まない。ほかのやつがいるならどんな手を使っても潰す。みたいなもんか

※5105161
自分が努力して一番になろうとするノクナレアとは真逆の性質
だからこそ原罪と同じ手段で直接的に排除したのかもしれないな

※5105196
３０００年って考えると下手すると令呪すらつけてない

※5105161
「この国で最も美しい妖精」を見上げる時の彼女は間違い無く輝いてたと思う

※5105184
オーロラは何をやっても無意識に自分の中で正当化する(してしまう)ので妖精眼とかそういうのに引っかからないのでマジで気が付かない可能性はある

※5105200
オーロラがメイヴちゃんみたいな精神性だったら平和だった……？

※5105200

うん、それメイヴちゃんというかノクナレアですね。自分ができない輝き方してたのも動機にあったりするんだろうか

※5105184
そもそも少なく見積もっても3000年いるから、その分いるシンパやオーロラ個人の軍、あと彼女個人の能力の高さ考えると、下手に手を下すにしてもちょっと厳しい位置にいると思う。今だとラン子もいるし

というかオーロラ的には自分が一番輝いてたら良いので、相手がどうなるかは知ったことじゃない。
神の如き諜報能力で悪口を言い立ててるだけ。
例の真実をお話しします〜も、今ならいけんじゃね？くらいの考えか、女王にしてくれるというスプリガンの口車乗ったくらいのもんだと思ってる。

なんだかんだでカルデアが来る前は「圧政を敷く恐怖の女王・モルガン」に対する「(見せかけだけの)慈愛溢れ人望も厚い氏族長・オーロラ」の構図が出来上がっててオーロラからは手出しする理由がないんだよね
そう言う意味でも天然でもこの立ち回り上手いんだよなこの頭オーロラ…

※5105170
誕生した時点で決められてたその在り方は憐れだとは思うし、ただ生きようとしていただけというのもわかる
わかるけど、それを踏まえた上で関わり合いになりたくないし、関わってしまうなら始末すべきだとも思う

良い感じに反面教師ってか、モルガンが悪政をやっているからその反動で自分が輝ける
むしろ、いてくれた方が都合が良いんだろうな

※5105171
自分を高めるのではない。
既に自分は輝いていて、これ以上曇らないように行動する。
そして自分以上に輝くものがいないように足を引っ張る。
だからこそ3000年もの間、自分が騒動の中心になることもなく生き延びたのだ。

一時期はケルヌンノスの巫女説(名前や巾着？)があったけど絶対ありえないのがわかったよ。名前はともかく巾着の中身なに？

モルガンの事は面倒くさいこと全部やってくれる便利な人だと思ってそう

支配者としては圧倒的だけど人気者じゃ無いから

>>722
支配に悪影響及ぼすからオーロラ即アウトな気がするんだけどどうのんだろう

>>755
それは思う。

ロストベルト6って特に芯を曲げたやつには厳しい世界だった気がする。

※5105161
選んだっていうかそういう生態だしな

※5105201

いつぞやのイスカンダルみたいに「完璧でないがゆえに完璧なのだ！」の精神で「私は完璧に至っておらず、しかしその完璧を目指してたゆまぬ努力と前進を止めず、より高みへと登り続けている！ この在り方こそが真の完璧な輝きなの！！」みたいな、少年漫画の努力する天才的な思想の持ち主なら、どんな状況になろうともキラッキラを保てたんじゃないかなって。

まあ、そうなったら、もうオーロラじゃないけどね！

アルトリアのげんなりがつらいのがわかるわー

※5105184
オーロラ→モルガンに関しては
一国の王だけど圧政を敷いているモルガンよりは領地で善政を敷いて輝いてる私、でオーロラ的にはクーデターを起こすうま味を感じない

モルガン→オーロラに関しては
例え怪しむ理由があっても１つの氏族長を始末する大義名分が無かったとか、オーロラの最高戦力であるメリュジーヌにランスロットの着名をして一応の支配下に置いているからとか、ウーサー殺しに関してはノクナレア同様に下らない理由過ぎて反対派に目を奪われて気付かなかったとか、まぁそんな感じだと思う

※5105177
オーロラによる情報操作の結果でもあったんだろうなぁ。

※5105193

処断してない以上オーロラが主犯というとこまでは辿り着いてないんかな。

頭オーロラというパワーワード

※5105200
そもそも生まれた時から輝いていると認識している存在は己を高めようという発想は出ないんじゃないかな。
高めるっていうのは自分をより優れた自分にする行為であってそれを行うなら今の自分より優れたものがあると必然的に認めることになるし

※5105161
完璧である以上は向上できないのがキノコ哲学だからな

傷赤さんもカエルになる呪いを受けていたし、そう珍しいものでもないのかもね

モルガンは下手人の妖精を始末したが、その背後にいるオーロラまでは気づかなかったか、証拠不十分で始末できなかったか
オーロラは、自分の治める街で一番ではあっても、事あるごとに自身を讃えさせて輝きをなんとか維持してた感
たしか直接謁見の際に護衛はつけてはいけないと言われて、なら入らないという形で謁見できないんじゃなかったか

※5105216

嘘をついている自覚が自分の中にすらない嘘ははたして嘘なのだろうかって話よね。その時その時で確かに思ったことを話しているのならそりゃ引っかからないよな…

※5105170
生きるためには最も輝いて無くてはならない、それなのに輝くための研鑽をしようと思うことすら
致命傷になりえるって生態からして生存に適してないよね

中村「何も考えていないのか？」

オーロラがモルガンに三千年間尻尾を掴ませなかったとかの設定は
どうしてもモルガンの統治能力に疑問符が付くよなぁ
ウーサー殺しはハッキリと主犯と明言されたわけじゃないけど

※5105185
それ以前に仮にも女王を思わせる悪役を倒させる演劇何度も上演するとか、それだけで謀叛の兆しありと見なされてもおかしくなかっただろうに

あるいは妖精國だからこそ生き残れたと言うべきなのか

※5105232
下手したら自分が完璧じゃないって認識した時点で衰える可能性もあるからなんとも……
精神性だけでどうにかなるようなもんじゃないと思うんだよね、あの目的

※5105202
女王歴になってから翅の輝きは落ちる一方らしかったから確実にモルガンの影響は受けてたんだろうな…

※5105217 ※5105218

あ……ほんまや……。

うん、これはオーロラ、メタ的にもチャンス皆無でしたね！

モルガンがやってたのは恐怖政治だしな
一部の臣下以外には嫌われてる王とか人気者対決としては眼中にないと思う

オーロラという汎人類史では妖精と関係ない名前なの、汎人類史でもオーロラという妖精は居たけど見抜かられて駆逐されて語られるほど残らなかった説好き

※5105170
えっと……つまり、オーロラは“自分が輝いていなければならない”という在り方しかなかった時点で詰んでいたってことか？

欲しいのは権力じゃなくて人気取りでしょ
ノクナレア処刑したのも人気あるからで新王になりたかったわけじゃなかったし

クラスの中の愛され系マドンナと学級委員長は棲み分け可能…ッテコト……？！

※5105235
あとお気に入りのウッドワスがオーロラに熱を上げてたのを知ってたのもあるんだろうか

下手にオーロラ粛正するとウッドワスとその氏族まで反旗翻しかねないし、そうなったら牙の氏族丸ごと敵に回す可能性もあったわけで…

※5105183
むしろ悪者のモルガンに歯向かういい人、を演じやすくなるから感謝してるまでありそう。
その上でモルガンを倒せばもっといい感じで皆から称えられそうとか思ったんやろなぁ。

※5105253　

100%一番から美しさや優しさとかの一部要素では一番になってしまってるからな。ノクナレアの台頭も影響していそう。

モルガンへのヘイトが溜まるほどオーロラは魅力的に見えるもんな
利用価値としては大だ

ランスロの方がよっぽど厄介だったろうなあ。強くて格好良くて可愛い人気者。クソ強いからそうそう排除も出来ないし、何よりランスロ本人がオーロラ推しに命かけてる最大のファンだし。
汚れ仕事させてたの心が折れれば泥の塊に戻るかもみたいな思惑があったんだとしたら、それでも泣きながらついてくるほど健気だったのも誤算よな。

※5105257

つまり汎人類史ではその有害性を早くから認識されて、次代が生まれなくなるほど徹底的に駆除された説……？

天然痘とかの病魔と同じ扱い……。根絶しなきゃ……。

ありそうなのが凄い。

オーロラ別に自分が国を治めたいって思考じゃないもんな。
自分が人気になることをやるって思考だし。自分をもてはやす声がたくさんあるならモルガンを気にしないと思う。ある意味ではうまい事噛み合った関係ではあったんだな。
モルガンの城に行かなかったのは自分が一番になれない場所だからって感じかねぇ？オーロラの在り方からすると妖精眼で心を見たとしても本音って感じになりそうだし。

モルガンとしては性格上表だった反抗をしなければ潰さないだろうし、オーロラは手ごまだけで勝てない相手には戦わないタイプだから平行線だったのかと思う。
どういう訳か、直接的な手を下さないで勝てる場面だけ見極めて行動して勝馬に乗る風の読みだけはFGOでもNo.1に近いからなああの物の怪

※5105237
というか実際オーロラのやり方から考えると、
「人間が王だなんてどうなってしまうのかしら。このままだと～」みたいな感じで実行犯になる妖精を適当に仄めかしたんじゃね。
その後その妖精がモルガンによって記憶消されて姿も変えられたから結果的に証拠隠滅になったとか。
そうなるとモルガンは自分でオーロラに繋がる証言を得られなくなった事になるけど……

オーロラからしたらモルガンは自身を輝かせてくれる面のある人物ではあるから、排除しなかった面はあるとおもう。勿論無意識での話だけど。

とはいえ、状況整った上だと自分のいままでの態度から親女王になると輝きを失うから止めをさす位置にまわった。

新女王となるノクナレアは光に満ちた存在だから速攻追い落とさねばならなかった

みたいなかんじなのかな

※5105247
統治に穴はまああるやろ、だから救いの子やカルデアが付け入る隙があったわけで

排除出来ないけど2000年間ネチネチ恨むと輝きが消えるからキャメロット攻めが始まるまでは本当にモルガンのことを厳しくも正しい施政者だと信じてたのでは
それでようやく機会が巡ってきたから満を持してモルガンが酷い女王だと気付くことにしたのだと思う

※5105184
オーロラの厄介なのは本人は一切手を下してないことなんよ。
たとえウーサーの実行犯から情報の出どころ探しても風の噂にしか行きつかない。
たとえ噂の出どころだと気づいて妖精眼で本人を見ても、嫌いな奴の悪口を言いふらしてただけという真実がわかるだけ。
それくらいなら妖精国の妖精では珍しくもないから、モルガンが警戒してなかったんだと思う。

※5105208
妖精眼に頼り過ぎてたって点はあるかもな
直接見る必要があるのかどうかは分からないけどオーロラはキャメロット入城を拒んで直接会う機会を無くしてたからそれも大きいかも
何にしろモルガンの過失については故意にあまり書かない様にしてる節があるからちょっと分からんな

※5105184
オーロラ犯人でも不始末で証拠が残るとは限らないと思う
オーロラの言葉は「人に信じさせる&自分自身に信じさせる」だから真犯人探しはかなり難易度高いし
オーロラ以外の犯罪に関わった奴は暴動でみんな死んだだろうから証拠も無くなって完全犯罪でもおかしくない

※5105174
そこまで思慮できたらモルガンの戴冠式でやらかして死んでるだろうし、単にモルガンが強すぎて一番の座を簒奪する嘘を思いつけなかっただけでは

※5105258
そう、もっと言うとそれなのに自分の気紛れで腐肉から自分以上に美しい存在を生み出してしまった400年前の時点で破滅は確定していた。

※5105269

内面は描かれてなかった前半後半のセリフ(特にモルガン戦での演説)からやべーやつと思われてたし、オーロラだから許容するメリュジーヌだったからああやってても最後の最後での慈悲による殺害くらいだったのであって、その発言とかが他のやつにも知られたら潰されそうではある。

誕生した時からある目的からそれてもダメ、無くなってもダメっていう妖精の生態と気まぐれで飽きやすい妖精の性質がかみ合ってないからな。しかもドラケイやハベにゃんみたいに妖精國では成立しない妖精まで生まれるから歪みが酷い事になってる

※5105267
存在その物がオーロラにとっての致命傷になり得たラン子を最後まで捨てられなかった辺りに
オーロラからラン子への複雑な感情が伺えるよね

※5105257
昔の西欧や中国では戦争や災害の凶兆とされてたなんて逸話もあるし、その辺絡めるともっとエグい事になりそう

オーロラ「不幸だわぁモルガン 幸せな時ってありましたの？何の意味もない人生だった」

※5105280
そうは言っても２部６章は裏で暗躍してる奴多過ぎだろ

※5105183
モルガンが君臨し続けたおかげでオーロラが長生きできた感じするな・・・
強大で排除できない、絶対的であるけど人気はない、自分を積極的に排除しようとはしない

圧制の中で自分の領地だけでいい顔し続けるにはかなり理想的な条件だ・・・

※5105284
キャストリアでも妖精眼の欠陥というかそう都合がいいものではないとこは話してるから、無意識に頼ってしまってるのはありそう。

そもそも「最も輝いている」の基準って何なんだろう？

普通に考えたら自己認識なんだろうけど、その自己認識の基準が「他者からの賛辞・羨望」と思われるところが、オーロラという存在の厄介さという感じがするね。

なんか自己承認欲求を肥大させてネットで迷惑行為に走るような人と本質的には変わらないようにすら思えちゃう。

結局トリ子を愛したことがモルガンの綻び。
それさえなければ付け入る隙はなかった。

※5105274
異聞帯の歴史と現状どっちみても人間の王なんて受け入れそうに見えないし、害意の有無だけでいえば害意を持ってた氏族が多くても不思議じゃないしね…

※5105302

政治家や領主なんて裏で色々暗躍してるものじゃないか！(偏見)

※5105284
型月の視覚系の異能は「凡人と異なるものが見えるようになった」という足し算ではなくて
「凡人に当たり前のように見えるものが、見えなくなる」という引き算だからな

死が見えるようになれば生を実感できなくなるし、過去が見えるなら今が見えなくなる。妖精眼もそこまで便利なもんじゃないでしょう

※5105307
いうてそうしなくても生きられるネットの人間とそうしないとダメなオーロラではまるっきり別でしょ

オーロラ始末したところで似たようなのがリポップするだけだからなぁ…

※5105259
ノクナレア暗殺もナカムラは何で今やるんだと理解にくるしんでたが、オーロラの在り方を考えるとあの場で蹴落とすのは当然っちゃ当然なんだよな。
モルガンと違ってノクナレアは皆に愛される女王になれるだろうし、それで大厄災を乗り越えたとなればオーロラの輝きは風前の灯だろう。

※5105316

リスキルで駆逐しなきゃ…

芋虫の大群相手に虫嫌いが全線に出てロードレス一発ぶちこむってかなり凄いことだよ。モルガンは逃げてなんかない。敵の力を考えてせめて一発……と出てきたんだ。防御低い芋虫だしロードレス一発でもかなり消し飛んだだろうし。
私だったら一匹でも視界にいれたくないもん。

誰が見ても信頼出来る要素皆無のベリルを放置して
ウッドワスの誤解を招いたのは明らかに悪手だよなぁ モルガン……

※5105312
例えば六大貴族とか六卿とか汎人類史の場合で話つくったらそれこそ足ひっぱりあいの追い落としあいみたいなネタにはなりそうだしな…

※5105247
オーロラは自分すらも騙すから妖精眼も通用しづらいのがキッツイ

統治能力云々はまぁ、トリ子のためにちょっとゆるめにしたって話もあったしね

2000年モルガンの足を引っ張り続けた成果とも言える

ナカムラは何も考えてないと評したけど、そもそもオーロラ女王になる気あったのか？
確か前半で国よりも妖精らしさ重視したいみたいな事言ってたし氏族間で争う時代に戻して氏族の長が最上位な状況に戻すこと前提にしてたのでは？

※5105327
正直トリ子ってこの子はそのままでは生きられないと分かった時点でシなせた方が良かったよね、ありとあらゆる意味で

※5105196
最後の独白からして本編より前ぐらいから徐々に衰えだしてたようなので、長くて4000年ぐらいなんじゃないかな？

ところで、オーロラって翅の輝きを失うと、死ぬって明言されてたっけ？

ラン子は、汎人類史の世界に行ったら危険性を見抜かれて、翅の輝きをすぐに失って、醜くなり続けて、不満と不安が無限更新する地獄を味わうぞとは言ってたけど、それが直接の死因になるみたいな話って明確に出てたっけ？

※5105332
そして馬鹿どもが大穴にポーイします。
激怒したケルヌンによるブリテン蹂躙ツアー開始

※5105322
汎人類史では通用しないっていうのは、
アレはモルガンにもかかってると思う

結局はブリテン破壊マシーンで終わったし汎モルガン

なるほどオーロラがネガキャンを流布してモルガンの支持を減らした状態が女王歴2017年だったのかもしれないのか
圧政とはいえモースや厄災を退けていたし、女王派の集団もそれなりにあったし
ネガキャン妨害が無かったらもっと支持されていたモルガンが見れていた可能性も……？

※5105336

ケルヌンノス「地上に行こうノス……久しぶりに……キレちまったノスよ……」

※5105335
あの異聞帯ブリテンだと目的を失った果てに悪妖精化からの亡霊化かモース化endがあるので。

なんか、オーロラの記事多いね・・・
ただただ突き抜けた俗物ってだけで、そこまでネタにできるほど面白いキャラではなかった印象だったけど・・・

※5105339
逆にいいかんじのガス抜きとして見なされてた可能性もあるんだよね
モルガンに対する反発自体はそこかしこで見られるもので。

※5105207
自分も最初そうだった
外見はそれっぽいかもしれないけど、シェイクスピアのティターニアは取り替えっ子巡ってオベロンと喧嘩できる人だからね
汚れ仕事は他人任せで、表向きはホワホワしてるオーロラとは結構違うタイプなのかも

※5105342

モース化の危険性が“死因”なら、マイクみたいに気持ちの持ちようで回避できる可能性もあり、となると、やっぱりオーロラ自身の価値観や自己認識が最大のハードルってことかな？

やっぱりオーロラの人格の根本が変わらないと駄目って話なのでは……？

※5105335
目的を失うといずれ名前も忘れて衰えて死ぬ
ホープちゃんがそうだったようにモース化する可能性も割と高いっぽい

※5105332
性質を捻まげた上での延命は本人にとって幸せだったのか？ とは思う

※5105247
統治者としてはオーロラはカスだけど、敵対者を引きずり落とすという意味での政治力においてはモルガンは残念ながらオーロラの足元にも及んで無いからなぁ…情報力、人心掌握術、表向きの人望、手駒etcetc
統治はキャタピラー戦争なりなんなりモルガン1人じゃどうしようもない場面が明言されてるにも関わらず、自分1人が強ければ何とかなると考えてそうなのがそもそも歪に思える。本人も想像を絶する実力はあるけど慢心できる程かというと微妙なラインだし。

※5105184
多分モルガンはオーロラがどんな思考回路(って言っていいのか？)してるかは
それこそ妖精眼で把握はしてる
ただ問題なのはオーロラはあくまで「不平不満を持っている&陰口を叩いてる」だけで
これ迄の反抗はオーロラの信者が「勝手にやらかした」だけに過ぎないから
文字通り「何もしてない」オーロラ本人を裁き様が無いんよな…

※5105356
生まれた時から完璧、って感じじゃなきゃ駄目なら考え方を変えてしまうのも目的を失うことにならない？
飛躍し過ぎかな

※5105356
オーロラの最期はメリュジーヌの美しさを認めながらも、地の文で「輝きながら死んでいった」と書かれているからあるいは……

※5105349
自分は最後の独白まで見たら、俗物じゃなくて虚飾の中でしか生きることのできなかった飛べない白鳥のような女で味わい深いキャラだったと思うけどね。
やったことは許されないが、最もあのブリテンの妖精の歪みに縛られてたのは誰なのか？ってなったとき、ひたすら哀れだし。

※5105356
それ鶏が先か卵が先かの話にならない？
あの目的を持ったからああいう人格だったのかどうかっていう話になってきて結局結論が生まれるべきではなかったになる

※5105359
そもそもほとんどの妖精を信用してないから一人でor信用出来る数少ない手駒でなんとかしなきゃって感じだろうからなぁ
慢心というか猜疑心故に一人でやるしかなかったって感じがするな

※5105200
妖精の場合、そういった生態であって気持ちなんていう曖昧なものじゃないからなぁ
人間が飲まず食わずで生きていこうとどれだけ努力して飲食なしでは生きていけないように、克己心程度のものじゃどうにもならん

※5105356※5105361
「輝くこと」とは、最も注目されていること、ただあるだけで完成されていることという価値観を変えられない、あの何事も都合のいい考えに捻じ曲がる性質があるからね・・・メリュジーヌを掬い上げた時に感じた感情で変われなかった以上、彼女が変われる可能性はもうなかった(以後にそんな心の底からよかったと思えるような、虚飾じゃない感情を得るような機会が再び訪れなかったので)。

※5105184
王なんだからちゃんと処断する理由がないから放置しただけでしょ。モルガンって真面目だし

トネリコとしての自分は死んだから、あくまでモルガンとして、その時受けた被害とかとは関係なく公正に統治する(私怨・私情を持ち込まない)。だから私情100%のトリ子が致命的な、唯一と言っていい隙になったわけで

え？キャタピラー戦争？…ヒトには向き不向きがあるから(震え声)

※5105339
これでふと気づいたんだが、
ラン子の悪い噂は一切ないんやな。
下手したらオーロラ以上に賞賛されてるのに、モブからは一切悪口がないってことは、オーロラのラン子への憧れも本物やったんやろうな。

※5105368
1人でやるしか無かったはそうだしモブクラスの妖精なんて欠片も信用できないのもそうなんだが、すでに1人でなんとかできてないからなぁ…

妖精国1の勇者ウッドワスに恋慕されてたし十分輝いてた気はするが満足出来なかったんだろうなぁ

※5105247
だから倒れた

※5105383
正直ウッドワス自身が本編だと実力に反して若干舐められがちなんだよなぁ……

※5105342
そして汎人類史だとおそらくモース化現象は起こらないので、「自分が最も輝いている者」になれなくなって輝きを失っても、あのオーロラに自我なんて到底行えず、今までの栄光をも失えず、ひたすら朝起きては鏡の前で心を摩耗させ続けながら生き続ける生き地獄を味わうことになるという…

>>755
その一方でモルガンを始め無惨な結末を迎えた側がカルデアの召喚という新たな可能性を得ている一方、オーロラは妖精國でしか生きられないし今後救われる事も無いと、二重に皮肉がかかってる。

※5105423
あの…コーラルちゃんは…

※5105420
目的を失った奴はいずれ死ぬって言われてるけどそれがどれだけの期間か不明だしなー
割と長い間自分がどんどん醜くなっていくのを見て絶望しながら生きるんだろうね

※5105365

妖精の性に抗ったのがその性が凶悪な牙のネームド達で、性に従うことしかできなかったのがオーロラなんよね。

※5105460
ウッドワスとマイクは目的自体が明かされてないしオーロラと一緒にするのは微妙な気がする。本能に抗ったのは間違いないしそれ自体が偉業ではあるけどね
バーゲストは目的に逆らってたっぽいけど結局無茶を重ねた上で破綻したしなぁ

※5105170
結局きのこお得意の生まれた段階で詰みパターンよなオーロラ
よそから見れば何やってくれてるの？こいつ？だけど一旦冷静になれば雁字搦めの中必死に生きてるやつとも見れる

アイドルという概念を得ていたら世界が変わってた可能性はあるかもしれない。

今更だけど、輝くことだけに縛られて生きてきたのに、自分より輝いてると自覚してる・自分の傷になるメリュジーヌを傍に置き続けたオーロラと、どれだけ酷いものを見てもブリテンの支配・存続を諦められなかったのに、その支配を揺るがすことになってもバーヴァン・シーを守ろうとしたモルガンは地味に似ているなって。

※5105187
借金まみれなのはそういう…

オーロラはモルガンを疎ましく思っても排斥する方法がなかったから、モルガンを利用して自分の株を上げる方向でカルデアがくるまで動いていたと思った。

一方モルガンはオーロラの本質には気付いていたと思うけど対処する気はなかったという解釈。トリ子とかわかる奴にはオーロラの本質に気づいてたみたいだし。それでもオーロラに利用価値を見いだしていたか取るに足りない虫と判断したかはわからないが、オーロラが何をしても対処するという自信と実力あったはず。実際カルデアが来なければノクナレアや円卓軍も妖精騎士や軍だけで十分対処できてどうこうする隙がない

※5105333
たぶんラン子への憧れで一気に劣化が始まったんやろうな。
なんせ舞踏会でオーロラ以上に注目されてるラン子には一切悪い噂がなかったからな。

自分を脅かすラン子を理性では嫌ってるけど本心では心奪われてるから、側近とかには悪口を吐露するけど、風の知らせでは悪口を流さない、寧ろ賞賛ばかり流してしまう的な感じな気がしてきた。

※5105473
ウッドワスは目的の方は竹箒で語られてるけどモルガンよ(疑心暗鬼からの暴走で目的を失いモース化しかけてたことから)。
バーゲストは、アルクやランルーくんと違って愛していたけど食べてしまった(抗おうとしたが抗えなかった)から、もうその呪いを止められないってことだったんだろうなって。

※5105261
ああ、ウッドワスがオーロラに好意をもっていたと気づいたのならモルガンてきにはオーロラはどうでもいいけどウッドワスが好意をもっているんなら、手は出さないでいて陰でウッドワスを応援するか。（言葉ではなく行動で示すいつものコミュニーケーション不足の陛下）
流石にウーサー君殺しに関わっていたときづいたのならぶっとばすだろうけど、たぶん理由が理由できづかなかったのかな。

※5105295
生きていた間で唯一出来たいいことの否定につながるか

その機能を持っていないのにできた魔法のような奇跡ですね

　オーロラからしたら
1　モルガン　　楽園の妖精

2　ノクナレア　本編でのあれ　自分の生態のこともあったからかも
3　アルトリア　楽園の妖精+予言の子

2と3を狙うとしたらまとめて排除になる戴冠式になるのかな

某三国志漫画によると

「真の絶世の美女は、自分と他者を比べる気すら起きない」らしいからな

まあふとした瞬間に「目障りだから消しちゃえ」と思うことはあっても
じめじめと引きずる湿っぽさはなかったんじゃないかと個人的には思う

モルガン様の王政は長すぎて新しさがないので死んでもらいますね
最近ロンディニウムの円卓軍が勢いついて私より評判良くなりそうなので滅ぼしますね
ノクナレア様が女王になる事は気に食わないので毒殺しますね
せっかく邪魔者を消して一番に輝くところなのにコーラルがうるさいので毛虫にしますね

全部私が輝く(生きる)為に必要な事なので私は当たり前のことをしているだけですよ

トネリコが自分を裏切った妖精に与えた仕打ちを見るに、ウーサー殺害の黒幕がオーロラだと知ったら全力で報復してたと思うけどね。
オーロラのことを疑ってはいても氏族の長なので無理は出来ず、証拠がないから取り敢えず放置という対応したのが誤りだったよね。
独裁者らしく疑いをもった時点で粛清するべきだったんだが、やっぱり本質は優しい支配者なんやなって(涙)

※5105218
オーロラがノクナレアを速攻で始末したのも輝き続けるようと努力する彼女が善政を施したら自分の立場が危うい思ったからなのかな

※5105245
どうしたって他人と比較することになる集団社会では生きていけない
それこそ御伽噺のように森の奥の湖に1人佇んで訪れた旅人に美しいと言ってもらえるような存在でしかない
ある意味モルガン治世の一番の被害者であり、最後リンチさせたのも3000年の鬱憤が溜まっていたからなのかもしれない

※5105282
器用というか便利な頭だな……

モルガンがウーサー毒殺犯を放置したとも思えないので、
「なんか人間の王様とかやだな～、誰か止めてくれないかな～」みたいなムード作って

「そこらの妖精が勝手に殺った」流れにした（もちろんオーロラは無自覚かすぐ忘れる）とか？

※5105349
物語が終わった後にやっとキャラ理解が始まったFGO屈指のスルメヒロインやぞ

※5105362
たぶんラン子の言ってた地獄はもう始まってたんじゃないかな。
ラン子が自分より輝いてると認めちゃったから風の便りでは賞賛ばかり流してしまい、それを誤魔化すために側近には悪口を言ったりラン子に汚れ仕事を押し付けたりする。でも風の便りを出す時には忘れて賞賛ばかり流すから、ラン子には良い噂しかないけどコーラルとかの側近は泥から生まれたおぞましい奴とか言ってる。

オベロンが言ってた「自分(オーロラ)より輝いてる相手」ってのはオーロラが謀殺した複数人じゃなく、ラン子だけを現してるんじゃないかなと思う。

※5105349
俗物というか
思慮と衝動の境い目の曖昧な
ともすれば空虚と紙一重な妖精が周囲を散々に掻き回して
そのくせあっさりと果てつつ末期のひと時に心のほころびを吐露する
何とも言えない無常さが感慨深いんだと思う

※5105835
すごく綺麗だったよね、在り方そのものが

※5105314
妖精眼は「嘘が見える」→「真意が見えなくなる」、かな?

人間自体、自分の本音がわからないって時はあるし、嘘を言い続けて嘘を本当だと思うようになることすらある。つまり、嘘と本音が入れ替わることすらあるのに、嘘が見えてしまうってのは相手の真意がわからず、信じられなくなるリスクを持つ、とか。

※5105176
ジャンプ系だとヒロアカの個性とかブラクロの魔法もそんな感じですよね、持って生まれた資質が持ってる原則の範囲内でしか機能拡張が出来ないっていう。

※5105497
たぶん容疑者が多過ぎて誰がやったのか絞り切れなかったのでは
妖精差し置いて３０年しか生きない人間が王様やるとかマジ勘弁ってなった妖精めっちゃ多いだろうからな
めぼしいもっと怪しい容疑者妖精は２０００年の間に粛清したり死んだりしてるんじゃないですかね

妖精の在り方として仕方ないという見方はあるが、自分を高めるのではなく相手を貶める事で相対的に自分の立場を高める方法をとった時点で救えない

※5105961
大前提として『最初から完成している』から、そこに足すのも引くのも妖精として命取りになる
後そもそもオーロラは善行も悪行も無い。目的の為ならどっちも容赦なくやる

※5105486
なるほど、人気者だけど「それは置いといて金返して！」が付随してる必要があったわけだ。
オーロラのターゲットにならないために。

※5105260
あー、まさにそれだろうね。
完璧な容姿で、（表面上は）完璧な言動でちやほやされてるアイドル（でも特にクラスの中での仕事とかはしてない。周りがみんなやってくれる（正しくはやってくれるよう仕向ける）から）と、美人だけど怖いしバリバリ仕事するし、（する能力と意欲がある人には）仕事させるし、仲のいい人がいるのかよくわからない（いないとは言ってない。実際にいるし、その相手にはとても情が厚い）委員長、だな。

※5105170

でも生物らしくて良いと思うよ自分は

生物なんて「生き残ろうとする性質」を持った物体でしかないからね
人生の目的をもって生まれてくる人間なんて無いし
他者から強制的に与えられた目的なんて付け刃の弱弱しいモノだし
生きる目的とか生きがいなんてものは死ぬ時になって後から見出すものだと自分は思うよ
氷が氷点下で凍るのに目的なんて無いのと同じで
生物が生きるのに目的なんて無い方が良いよ

※5105260
大変関係なくて申し訳ないけど、これが「ちいかわ」構文だということを最近知ってめちゃくちゃツボに入ってしまっている
アレも、妖精……？

※5105187
オベロンはいつも珍しい話を聞かせてくれるから輝きが減りにくかったとかそんな感じで

オーロラがキャメロットに入らない(入らない？)ようになるに至ったのはどういうことがあったのか興味あるな。
忠臣ウッドワス様の不興を買ってないからには、あからさまなバチバチは無かったんだろうけど。
オーロラとモルガンの、とてつもない心理戦や政略が繰り広げられてそう。

モルガンは「妖精なんかにもう期待しない」という諦観が侮りになってしまった感は否めない

※5105296 不和の女神エリスの金の林檎そのものみたいな妖精だったな…て思ったし、アウローラが名前の元なら曙ではなく黄昏を見つめて生き絶えたんだって気づいてゾクゾクしちゃった

※5105767 そして最後に「気に入らないから潰す」をオーロラ本人の手でやったので明らかに輝きが失われてしまったのを目の当たりにして決意したのかなラン子はて考えてしまう