【FGO】自らの罪を認め楽園の妖精に愛を注いだ雨の氏族のように…凄い妖精は昔からちゃんと存在していた

だから滅びた……

他の妖精どもにお前の罪を数えろと言いたい

最初の六人も雨と鏡だけはやめようか、とか考えてたのかもね。

結局雨の氏族は特徴不明で終わったな。どんな種族なんだろうな。

※5110136
ハハハ、罪を罪とも思っていない輩に数えろだなんて

ケルヌンノス「反省してる連中が真っ先に消えるとは腐ってるのす」

鐘が鳴った時に
大体の妖精は嫌な感情になってたのに
はえーってしてるノクナレアさん

悪い事をしたら反省して謝ろう！
俺も一緒に謝るから！

トネリコって名前をつけたのが義母って情報とと名前をつけてくれた妖精が喜ぶから魔女トネリコから救世主トネリコに名乗りを変えたって下で出てきた妖精がバーヴァンシーである等々の情報を複合すると雨の氏族長って当時のバーヴァンシーだったりしない？って妄想が膨らんでくる

>>585
レッドラも謎のわけわからんところあるから大変ってのはありそう。

だが、こと妖精に至っては善いやつほど短命である

『つぎはおまえたちだ』

※5110138
丁度壁画で目を瞑ってたのも二人なのよな

※5110141
スライム型妖精？

善き妖精も確かにたくさんいたのに、醜さを持った妖精たちがそれを上回る勢いでたくさんいたのがやばい

※5110132
サイヤ人もごく一部しかまともな奴いなかったからな…

オーロラ「雨の氏族は一体何を考えているのかしら、恐ろしいわ」

※5110145
胸が締め付けられるような気持ちになったコーラル

※5110145
北の妖精はケルヌンノスとは無関係なので、そりゃ心には響かない
オークニーの鐘は所有してるだけだし

そういえばモルガンが欲しがってた水着騎士王の水鉄砲の名前って……そういうこと？

なにせ時間のスパンが人間と比較にならないほど長いから、人間の感覚を基準にして考えると、関係の変化に戸惑うことも少なくないよね。

もうやめましょう、雨の氏族の方々
いくら貴方方が涙を流しても他の氏族が反省することなんてないんです
私が代わりに全て水没させますから

>>538
頑張って抑えてはいるけれどそれでもたまに本能が勝るのが人間くさくてなんかこう好き

反省するだけで良いんノス…反省して欲しいノス…

※5110143
寧ろ反省する気がなかった恥知らずだったからこそこの呪われた土地に無自覚に生き続け、自分の罪を認めた妖精は生きることをやめて鐘になっていったり消えていくようにできていたんだろうか

モルガン、ウッドワスもライネックと同様言わなくても気持ち汲んでくれると思って何も言わなかった説

最初のろくにんと、今の六氏族は別物では？
王の氏族は北から来た新参だよね。

※5110145
そらケルヌンノスに対する罪とは無関係のただそこにいただけの北部妖精の末裔だし…調査リストにすらなんの罪もなかったって書かれるくらいには潔白

※5110145
反省するだけの心を持った妖精は胸を締め付けられるような感覚になり（コーラルなど）、まったく反省の気持ちがない輩は忌まわしく聞こえるみたい。
あと、そもそも罪のないアスビオンを有してた北の妖精（ケルヌンノス事件とは無関係）には何も響かない。

コーンウォールのドーガとか他の妖精が狂気に飲まれてたのに平常運転だった結果殺されたもんな…

こういう話を聞いたり考察したりするとまた腹の内からモースになりそうになる・・・（ズモモモモモ）

雨の氏族に会ってみたかった。

良い妖精は死んでいる妖精だけだが本気で当て嵌まってしまうのがろくでもないな…

※5110162
「理解しようとする」という思考すらないお前が気持ち悪いよ

※5110145
なおキャメロットの上級妖精は嫌悪感抱いてた模様

罪を認めた罪人に、落とされるのは首切り刃

“根がいい奴ほど先に逝く”などと皮肉混じりに言われることはあるが、ここまで一貫してやられると最初から詰んでる感じがえげつない

死んでる妖精が良い妖精
生きてる妖精は悪い妖精だ
HAHAHAHA

でも顔も知らない先祖の罪なんて知らんわってなっても仕方ない気もするけどな

それはそれとして妖精國自体アレだからバーカ滅びろ！っても思うけど

※5110157
逆に悪だくみしているから、思案して目を閉じているのかなーって一次勘ぐっていた。

※5110165
真名ヴィヴィアン、雨の氏族からモルガンの名を与えられ、救世主となるべくトネリコを名乗る
……どこの赤い大佐並の名前遍歴なんだ

※5110145
ノクナレアさんはそもそも妖精國の罪とは関係ないからな。罪を償うんやで、って音になんにも感じないのはそれはそう

ウッドワスも些細なことで人間処断したところを見せるのは高齢で精神が濁ってきてる。おまけに先代と違ってトネリコ時代の喜怒哀楽を発していたモルガンとは接していないのでライネックより精神的に成長してないって感じがあるし妥当な表現。ウッドワスは前半であのくらい粗暴だったからこそ後半で人気でたと思うわ。

※5110161
ぶっちゃけベジータの弟と悟空の母親ぐらい・・・？バーダックはいつの間にか変わったって感じだったか。

※5110160
腸内細菌でいう日和見菌みたいなのも多いしなあ

※5110143
うるせェ!!!のもう!!!!（ドクッ

※5110136
聖剣鋳造が仕事だった妖精6翅、聖剣を作らずに遊んでしまう。地表は無の海に。
妖精たちは困ったあげく、すべては自分たちを働かせなかった獣の神のせいだ、と内部で結託し、神を騙して殺害。

うーんこれは罪ありき！

1割程度がまともな妖精でも9割がアレではもう手遅れなのよね

※5110136
ユルサレヨーｗｗｗユルサレヨーｗｗｗワレラノ　ツミ　ヲ　ユルサレヨーｗｗｗ

※5110136
数えてもいないんだよなぁ

※5110188
生きてる妖精にも良いやつらはいたからいいんだ。描写はあまりされなかったけど

※5110147
それやって最悪なことになったエヴァQという例があってなあ。あれは贖罪を求めようとした結果何もかもが崩壊した

ケルヌンノスさんも反省させるならエレちゃんみたいに反省するのだわって言いながら宝具ぶっぱくらいしないと妖精達は分からないよ

※5110191
次のサンタ仮面は決まったな…

まぁ癇癪起こして殺すなんて、人間だってよくやるしな。そもそも妖精国における人間の立場なんて低いんだし。

※5110147
ゆるされよ
ゆるされよ

案外こういう風に罪を認めてる妖精も楽園の妖精を嫌悪しなかったのかもしれない
特に雨は良い例。それ故に滅んだが・・・

※5110200
そしてまともな妖精はアレな妖精に滅ぼされましたとさ
うごごごごごごごご・・・

子孫である妖精たちは時間が経ち過ぎて罪が忘れてたから積みを問おうにも無理だけど最初の6人は殴らせろ

※5110168
あんたあと一歩で水没しそうなんだが

三蔵ちゃんお師匠様が「罰は許されるために、受けてからの生を堂々と歩けるようにする為にある」って映画で言ってたな。

まぁ、他の迷惑を顧みない妖精には馬耳東風なんだけど。

ケルヌンノスが妖精の悪意の陽性反応を感じたらモースになるのね

※5110209
……ものに当たるとかならともかくペットでも虫でも何かを殺すことはそうなくない？

でもさー、これは人間の価値観の押し付けなのかもしれんけど、ムリアンが「は？親の罪が子の罪になるわけねーじゃん？」みたいなことを刺される寸前に言ってて、あれ結構正論だと思うんよな
雨の氏族がどう考えたかは分からんけど、「先祖の罪を償おうとしたから偉い」みたいな論調は受け入れ難い

※5110136
食ったパンの数かぞえてんのかとか言いそう

※5110191
ノーズリーブ姿のモルガンが出ると聞いて!!(ガタッ)

オーロラは3000年生きた。つまり妖精暦1000年に誕生した。
勇者ライネックは竹箒によると妖精暦1000年に誕生した。

同じ時期に発生したんやね。
オーロラはこちらに見向きもせずトネリコに淡い想いを抱くライネックを見て
次代であるウッドワスには粉かけとこう。みたいなこと考えたのかな…

現実でも、あれだけ凄惨な戦争を繰り広げて、互いに憎まないとか不可能だろうというくらいの被害を与え合った日本とアメリカでさえ、現在では、世界史上でも稀に見るほど緊密だと言われるような同盟関係を結んでいるわけで……。

個人の思いと集団としての思惑は必ずしも一致しないし、なにより歴史とは複雑怪奇な変遷を遂げるものである。

だから「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」なんて言葉もあるそうな。
この言葉は「多数の人間の感情や思考が交わりうねりとなる世界情勢を読み解くには、個人の経験に基づいた予測ではとても測りきれないので、実際に起きた出来事＝多数の人間が集団としての引き起こした事例の連なり、すなわち歴史を参考にすべし」という意味なんだとか。
個人的な経験で太刀打ちできるのは、あくまでも個人レベルまで、という話らしい。

※5110200
そして後者が不快だと思ってその原因を前者に求めるから前者がいなくなる

※5110195
それ以外にもサイヤ人の好き勝手な行いに初めて疑問を抱いた6人のサイヤ人というマイクポジも大昔にいたんや…
なお、他のサイヤ人に物量で潰されて権力者に存在ごと消された模様。以降はずっと好き勝手な悪行三昧。そりゃ破壊神も大概にしろやとキレる

オーロラも生きてたのにライネックは謀略に嵌まらなかったんだよな

※5110221
それは間違いではないが、自分の土地の成り立ちを知ろうともしなかったのは罪とは思う

※5110214
なお亜鈴(=ウッドワスクラス)6体の模様

※5110136
お前は今まで食ったパンの枚数「13枚。私は和食ですわ」

※5110221
反省しようがしまいが、神の腐肉になったケルヌンノスには許す機能がないんだ

※5110222
モーさん「１３枚。」

※5110178
例の巨大ゴーストがそうなんでは？
生前に会いたかった、という話なら確かに無理だったが

※5110233
貴女自身が和食みたいな言い方やめーや

※5110221
罪を犯した本人の血筋であっても、本人と違って罪を犯してないなら罪にはならないのではってのは頷ける

悲しいのはそれ言ったムリアン本人が・・・

※5110155
雨の氏族は理不尽に殺されたのにそういう恨み言を言わずに灰の雨降らすだけなんだよな。どれだけ大人しい氏族だったんだ

※5110221
いつまで経っても報復と憎悪の歴史が続くだけだからな。
だからどっちかが先に滅びるか我慢して終わらせるしかないのよ。

※5110221
別に子孫が反省してなくてもよかった
楽園の妖精の巡礼が上手くいってりゃ贖罪になるけどそれを妨害してたのが結局妖精達だし

※5110141
やっぱTHE水の精みたいな感じなのかな？

ただの少女として愛されたモルガンやアルトリアは各々の温かな記憶を持っています。アルトリア・アヴァロンが一臨二臨でエミュレートしているのは旅の仲間（トモダチ）と過ごした彼女にとっての春の記憶です。
楽園の妖精としてもてはやされた記憶がアヴァロンでの春の記憶として出力されます。このためキャスターも、仮に楽園に還っていればヴィヴィアンも、春の記憶が出力されることはありません。
ただの少女として愛されたモルガンの雨の氏族と過ごした記憶やアルトリアのトモダチと過ごした日々は楽園の妖精としての春の記憶にはカウントされません。

「あの」妖精相手に楽園の妖精としての春の記憶得るような経験ゲットするとかそもそもがだいぶ無理ゲーの気がします。

罪を認めるにしろ認めないにしろ、生まれの業にひきづられるのは変わらんしどうしようもないんじゃないかな…

※5110160
芸術のくだりや諸々の描写的に大体1/10ぐらいは人間に近い感性してる筈なんだが
うっせぇ水刺すなら死ねとか見ると悪性強いのが目障りだから排除してのさばってるから悪循環になってるんじゃね

※5110221
だがムリアン自身は残念だがギルティでな？しかも妖精國崩壊の最貢献者と言っても過言ではない

※5110221
思想はともかく、ブリテンの地そのものが呪われてるから罪を受け入れないと妖精たちは終わりなんだよね

だからなんで太平洋の戦争といい、いい人や現実をみていたひとはなくなってく、そなやつらが生き残るのよ。某田口とか

オーロラのせいかな

※5110178
それはある。没画でもいいから、あるならば見てみたい。加えると、鏡の氏族とも会ってみたかった。エインセルの見た目とか、もしかしたら騎士の格好してない、もっとラフな格好したガレスちゃんなのかなと思ったり。

※5110221

そこは個人レベルとしての話と、コミュニティ全体のレベルとしての話で、非常に難しくデリケートなところだろうね。

個人としては、親の罪が子に及ぶのはおかしい、という理屈でとても納得できる。中世的な価値観でなければ、各個人は独立した存在として認識されるわけだからね。
ただ、これがコミュニティ、国や民族単位となると、そのコミュニティを成立・維持してきた事象との関連性で、そこまでシンプルには割りきれなくなってくる。
なぜならコミュニティには断絶がないから。昔から継続して存在し続ける概念であり、そこに帰属しているという形となるから。
たとえば、ある国の大統領が隣国に侵略戦争を仕掛けたとする。その大統領が死去し、新たな大統領が選ばれ、その新大統領が侵略戦争を止めたとする。その新大統領が隣国に「私は前大統領とは別人である。前大統領の判断の責任は私にはない。なので戦争は止めたけど、謝罪も賠償もしない。無関係だからね！」と言ったところで、果たして隣国は納得できるだろうか？

すごく難しい話であり、だからこそ歴史問題というのはどこであっても決して完全には消えないし解決できていないのである。

※5110145
背景を考えるとおそらくセファールと戦って生き残った妖精の末裔だから罪が無い

※5110143
善良な妖精は醜く最後は荒んで嘆きながら滅んでいき、邪悪な妖精は無垢で優雅で美しく最後は美しく消えていくのか…

どこかの二元論世界みたいだな…

※5110256
そりゃくそな奴らは他の人を陥れてでも生きることに抵抗がないからな

※5110170
アンタ妖精のために働き過ぎなんだよ、
反省出来る妖精だけ連れて何処かで幸せに暮らそうぜ

※5110262
言ってることはわかるけど、少なくともそのコミュニティ云々っていうのは現代の汎人類史では古い価値観だな。
あの妖精たちに対して個人主義と集団主義のあれこれを問うのは不毛にしても、そりゃあ謂れのない罪を問うてくる楽園の妖精に対しては、妖精の皆さんも嫌悪感も抱くよねって話。
変に説教くさいやつは、人間でも嫌いでしょ。

※5110245
(既に妖精の在り方に諦めた)トネリコがウーサー君の戴冠式終わったら楽園帰る予定だったんだよな……
あいつがやらなきゃ本当にあそこでスマートに終わる筈だったんだ…

いいやつ出るたびに益々評判下がるオーロラ様とソールズベリーの皆さん

※5110171
それならはじまりの6人も鐘になってなかったっけ？そこから消失したら氏族長が代わりの鐘になるシステムだったはず

※5110160
どっちとも言えない妖精も居た気もするが。

雨の氏族がナメクジや芋虫型の氏族だと
キャタピー戦争の時の無理発言が

※5110220
現代の価値観ならそらそうだけど、昔は貴族が使用人を殺すのは普通にあったね〜悲しいことに。

※5110241
オベロン「ところが、今も現在進行形で罪を重ねていたんだ。コレが」
バラバラにした巫女の肉片を未だに人間牧場で人間のベースもしくは
古い時代の人間のサンプルとして利用し続けてるだろうから、
ムリアンの理屈は通じないだろ。

良いやつから先に逝く
ホント妖精國は地獄だぜー

※5110150
トリ子ちゃん多分翅の氏族やで
ムリアンと同じスキルもっているあたり

と言うか記憶とかそう言うのも引き継がれて成長も見込めないなら楽しみも見出せなくなっていくし型月では永遠に生きる事が苦しくて仕方がないと散々描写されてるから妖精達も拷問の様な生を続けて行くうちに益々歪んでいったんだろうな

※5110136

自分が悪だと気付いていない悪にそんな事言っても・・・

※5110221
リアルだとみかけるよそれ。自分の親が罪おかしたから同じ血をうけている子供も同じ。というの

※5110136
ならば悪魔と相乗りする覚悟はあるかい？

※5110136
罪を認めて数えた妖精から滅んでるんだよなぁ……

きのこ、雨と鏡がモルガンを愛して育てるだけの話書いてくれ

※5110272
あれはキャストリアの巡礼が終わったらティンタジェルに帰ると言ったやつとの対比では？
汎人類史のモルガンが情報送った時にブリテンに自分の居場所を作ると決めて、その後魔女と呼ばれるようになり、救世主トネリコとして仲間たちと妖精を救う旅をしたそうだから

※5110295
雨だけや
鏡は見えているせいでキャストリアを手放してるし。

※5110132
サイヤ人と違って雨は悪いことしてないんだよなあ…（人間目線）

※5110271

古い、新しい云々というより、理屈だけでは納得できないという話だと思う。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、というか。

その個人の意思はどうであれ、特定のコミュニティに帰属している時点で、外から見ればその個人はそのコミュニティの一部でしかない。
コミュニティが何らかの過失や罪を犯した場合、当然、その責任はコミュニティに求められる。例えば会社なら社長が辞任したり、法人資産から賠償金を払ったりする。賠償問題でその会社の業績が悪くなり、社員のボーナスがなくなったりするわけだけど、その際に社員個人が「俺が直接的に罪を犯したわけでもないのに、なんでペナルティーを受けて、ボーナスを削られなきゃならんのだ。ふざけんな！」と嫌悪感を抱いても、コミュニティに責任を求められることは避けられない。

どうしたって個人とコミュニティは切り離せないから(人間みたいな動物で、完全なる個として生存できる生命はいないわけだから)、コミュニティへの責任は個人にも降りかかるのは仕方ない話。

ただ、おっしゃる通り、そのコミュニティへの責任が個人に転嫁されるというあたりまえの話に「納得できるか、できないか」は各個人の価値観に左右されるので、当然ながら反発も大きいのは当然なわけだ。

このあたりの話は価値観としても新旧の話ではなくて、要は感情の話なんだと思う。

※5110284
創世記が正しく伝わってるなら妖精の罪と言えるだろうけど、ぐだ陣営が正しい創世記を知ったのは物語の終盤になってやっとマーリンが教えてくれたからなんだよな
妖精たちがその悍ましい過去を知っていたという描写は、覚えている限りではないな

※5110172
妖精眼で心から忠誠を誓ってるのわかってるのが裏目に出た可能性はある

※5110170
†悔い改めて†

※5110291
現代ではそれを逆恨みという

※5110272
ウーサーの姿がアーサーでくるとはね
あそこで終わっていたらまだよかったのかな

※5110301
そもそも壁画を補完していた雨の種族が襲撃された＝記録のロストでは？

※5110221

そのムリアンが親の罪を子に償わせてるからなんの説得力もなくなってる

※5110221
だから妖精に関しては親と子じゃなくて前の自分と今の自分なんだから罪はそのままだっての

※5110221
でも、巡礼なんてさせるものか裏切り者め、氏族ごと滅ぼしてやるとかやってるからこんな結末になったんだし。せめて体裁だけでも反省してればよかったんだよな

※5110160　人間の社会でもだいたい同じだよね、悪いモノが一定数を超えると善良なモノが一気に潰れる

※5110306
キャストリアの時の村正のみたいにエクターがわりこんだんかね。
その場合

※5110304
言わない
辞書ぐらい引け

※5110221
人間（巫女のクローン）を利用して発展してるわけだから
現在進行形で罪を重ねてる状態よ

※5110308
論理的な話をするならムリアンの罪とムリアンの言ってることの妥当性は別の論点だ
人が言行一致を求めるのは、ただの感情論でしかない

※5110160
一見善い妖精に見えてもちょっとしたことで簡単に悪い側に傾きかねないのが妖精って生き物の怖いところ
コーンウォールの妖精たちみたいに

※5110301

そこも難しい話だよね。
現代の法律でも「その事実を知っているか、知らなかったか」で有罪無罪が変わると判断されるくらいだから(法律用語でいう善意・悪意の話)。

自分達が日常的に利用している資産が「不当に入手されたものと知った上で運用している」か「不当に入手されたものと知らなくて運用していた」かで、当事者が罪に問われるかどうかは判断が分かれるところではある。

※5110221

妖精國自体が先祖の罪で呪われ続けてる状態だから、子孫としては知ったら回避するために力を尽くす必要がある。
けど、それを妖精同士が潰し続けた結果が、六章のアレな訳で・・・

※5110308
大妖精でもない限り1000年も生きられないだろうからな……
やってる事はまんま批判するケルヌンノスと一切変わらないという

※5110138
1回目の大厄災でろくにんの内の二人が死んだから
雨と鏡は最初のろくにんの中にはいなかったんじゃない？
後から生まれた妖精だからまともだったというか先祖の罪を受け入れる事ができたというか。

妖精たちも人間と変わらずアレよね。
長く生きてる奴ほど欠陥を抱えた奴が多いし
若い世代は比較的に差別意識は薄かった気がする(ベイガン兄貴と若い牙の氏族君を見ながら)

あの世界観の作り込みからして、雨の氏族の設定とかモルガン幼少期のエピソードとかキチンと作ってそう

オーロラ様がそれをチャラにしたからな。

※5110308

個人の行動に関する責任の所在と、論理の妥当性の話は、全く別問題だと思うよ。

「おまえに言われたくねー」というのは感情の話であって、正当性の判断とは別問題だから。

たとえ殺人犯が「殺人は悪いことだ！」と言ったとしても、その「殺人は悪いことだ」という理屈の正しさそのものは変わらないでしょう？

※5110221
ムリアンの発言は間違っちゃないけど、当の本人が「牙に滅ぼされた翅」の恨みを丸々牙にやり返して滅ぼしてるんで、「子が親の罪を被るのはおかしい」と「子が罪を繰り返す」が同時に成立してるんだわな(原因はヴォだけども)
んでこれを妖精全体に置き換えると「はじまりのろくにんが犯した罪を後の仔が背負わされるのは馬鹿げてる」と「現在進行形でろくにんのシステムを使って人間を量産する罪を犯し続けてる」が同時に成立してるのよ
なんでムリアンの発言は正しくもあるけど間違ってもいる、始まりから続いてるシステムが有る限りどうしようもないのよな……

空想樹のシミュレートの前提に無理があるのに妖精のアレさが重なってどこから救えばいいのか分からない世界になってしまってるな・・・

※5110322
知ったらというか、大多数は知らないはずだよ
ムリアンが終盤にキャメロットの文献を散々調べてやっと知ったという展開だったはず

※5110204
モノローグで終わったが、ブリテンの最後に近い蟲に呑まれるって時の身を寄せ合った妖精も悪妖精化してない良心ある妖精だったようだし、悪妖精が酷く目立って描かれてただけなのよね。

※5110304
ああいうのは親の因果に子が報いっていう。レフがオルガマリーにやったのがまさにそれ

ムリアンは正論を言ってるけど、正論は妖精たちを救わないんだ。

※5110334
ウーサーが毒殺される前にオーロラをどうにかした上でラン子をすくい上げるのがモルガンにすればワンチャンあるかな？

※5110272
結局オーロラがやったのかな

※5110340
スプリガンの台詞を考えるに１割は良い妖精はいたぽいからね。
雨と鏡が生き残っていたらぎりぎり5割に届いたかも試練が

いい奴は死んだ奴だ。

いや牙の氏族皆殺しにしたムリアンが言う事じゃねぇよって
自分の村襲われたから、襲った民族を浄化してやるって本当に実行したテロリストみたいなもんだろ

【妖精は霊長として栄えるべきではなかった】
この結論に帰結すると思う。

※5110346
多分、最初にいた名無し妖精ちゃんあたりかコーラルちゃんの前世に実行させたんじゃあない？

※5110350
だからそれは感情論
論理の世界では、意見に反する行動をしたとして意見そのものの妥当性には何の影響もない

いやぁ…親の因果が子に報いをダメと言ったヒトが同じことをやってましたはそりゃ批判の的にはなると思うよ…一般的にダブルスタンダードって言われるやつだもんそれ

※5110182
こいつらはまじで許さない

※5110160
マスコミによって炎上とか非難する側に回るって感じかな

※5110355
ムリアンが仮に牙殺しを正当化していれば、ダブルスタンダードだったろうね
そうでなければ、単に自分で正しいと思う信念の通りに動けなかったというだけの話だ

※5110350
やったあとモース化しかけてたし。
ある意味で罪は償う直前ではあったよね。

そのあたりを考えるとオベロンがとどめを刺したのはぎりぎり転生権GETできるようにしてくれたってことでもあるのか

※5110355

ただムリアンは直接的な被害者でもあるからね……。

「理屈の正しさだけで感情を変えられるなら、誰も苦労はしないし、苦しまないし、悲劇も起こらない」という話なんでしょう。

鋼の錬金術師に出てきた、スカーを諭そうとしたイシュヴァール人の男性を思い出すよね。
「堪えねばならんのだ」

ライネックが「楽園の妖精」が嫌いなのではなく「楽園の妖精の使命」が嫌いって所、モルガンの事を考えての事だと思うとやっぱこの長最高にカッコいいなと思うな。
そしてそれを考慮して改めて感じる罪の意識がない妖精のクズさ。

※5110204
ロンディニウムで受け入れてた難民？はいい奴らだったと思う
戻ってきたは良いがもうボロボロで戦えない円卓軍を守ろうと勇気を振り絞ってモースの群れに立ち向かってたようだし

※5110143
ここら辺がキャストリアが言っていた罪を許すシステム、罪人たちが許される期限が明確になっていないからなのかなとふと思った

※5110374
直接的な被害者だから同情票込みで復讐ヨシ！しちゃうと同じく直接的な被害者であるケルヌンノスと巫女も復讐ヨシ！になっちゃうのよね

>>585
牙の氏族を制御して、
モース退治で働かせて、
悪妖精が発生すれば鎮圧して、
予言の子にピリピリして、
モルガンを嫌ってる上級妖精たちにイライラして、
自分は菜食生活で欲求を我慢する

正直…よくあの程度で済ませたよ、という感じがしないでもない

本当にいい奴らから逝ってしまう

※5110138
【善人ほど早死にする】のは人も妖精も変わらないとはいえ
やりきれないものがあるな……

※5110308
言ってる主張は正しくても、言ってるやつが間違ってるよな

※5110160
モース化解除の条件を知ったうえであの事件の後にモースの数が妖精を上回ったのを見るとなんとも言えない。

※5110346
下手人は別だが、そいつに指示or唆したのは間違いない

悪党ほど良く笑い善人は怒り嘆くそして等しく滅びさる。

ケルヌンノスが派遣されたけど本来は妖精を変質される程の苦しみを未来永劫を与え続けるヤベー神様が派遣された可能性あるよな。

脳ミソと情緒がパンクしながらストーリー進めてたから今もっかい読み返してるんだけどスケールのでかさと展開の緻密さに驚いてる

なんでこんなに6章読めない馬鹿が多いんだ？

オークニーの楽園の妖精モルガンが救世主トネリコとして冒険する物語ってだけで外伝漫画とか小説が結構なボリュームになりますね。
ってか出してください、お願いします。

※5110236
ミラーさんのことならあれは鏡の氏族だよ。

※5110191
次はクワトロ名乗るのか、誰が修正パンチする？

※5110612
多分オーディンでない？
ギルが同時期に作られたとおぼしき選定の剣の原典持っているあたりメソポタニアの神も協力していそうだが

※5110195

基本、ベジータ一族は悪のサイヤ人の系譜だからな。
ターブルやギネさんが突然変異過ぎる。

バーダックに関しては何らかの理由でギネさんを失った世界線＝たった１人の最終決戦ルート

ギネさんを失わず集落の長の様な役割してる世界線＝マイナスor超ルート

なんて勝手に妄想してたりする。

両親健在の時のラディッツが、ベジータと一緒にお仕事してたシーンがドラゴンボールマイナスで書き下ろされてたが、ボロボロになりながらも言葉遣いが丁寧でビックリした。
多分、両親から真っ当に愛情注がれて前線にも積極的に出張ってたんだろうなって。

・・・それでも結局両親亡くして弱虫ラディッツルート確定なのが悲しすぎるが。

まともな奴から消されてくのが伝統芸とか

※5110136

風・土・牙・翅で罪を認めた者達　風コーラル　土エクター・マイク　牙ライネック・ウッドワス・ボガード　翅ムリアン

【糞氏族ランキング1位風　毒殺持ち掛けたの風だと思う。2位土　基本的に自己中心だった。　3位牙　流されるままだった。4位翅　生き残りが少ないからわからん。】

※5110132
「私が滅ぼしたのです。私以上にチヤホヤされる生き物は嫌いだから」

※5110191
我が妻の名前を呼んであげたいのだが

ヴィヴィアン、トネリコ、モルガン

どれが一番喜んでくれるだろうか

※5110175
コーラル「許されよ……。許されよ……。我らの罪を許されよ」
ケルヌンノス（100点！）

悪い妖精「許されよwww許されよwww我らの罪を許されよwww」
ケルヌンノス（-10000点💢）

※5110191
そしてカルデアに来てからは藤丸モルガンを名乗る

妖精の宿命と破滅の運命に抗い続けていたんだな。

ガレスとかレッドラは既存サーヴァントの姿なもんだから、妖精としては相当異質な存在であることのカモフラージュになってたんだよな
仲間になった当初はそういう妖精もいるのかー、くらいだったのが後に妖精の本質やらなにやら判明すると色々深読みする事に…

※5110239
これも原文ママだから仕方ないんだ

※5110150
バー・ヴァンシーは唯一トネリコに心からの感謝をしてくれた妖精だから助けたいって思ったって経緯だから違うんじゃないかな？

マイクとかコーラルとかブリテン全体で見れば結構マトモな妖精も居たのに
玉座の間に侍ってた上級妖精が揃いも揃ってカス揃いだったのは、「モルガンももう目が曇ってたんだなぁ……」って思う

※5110147
「誰の責任だ！？」
「この人です(エコー👉」「！？」

って昔やってたキスミントのCM思い出した

※5110963
普通にモルガンでいいだろ
水着の妹が自分が欲しい水鉄砲持って年中ヴィヴィアーン叫んでるからなんか嫌だろうし
面子的にマシュ以外にトネリコって呼ばれても困ると思う
ハベにゃんは汎の方の鯖なんで除外

ウーサー「トネリコの事が大好きなのに…政略結婚なんて…」
トネリコ「マヴとお似合いですね！お幸せに！」

これウーサーが『じゃあブリテンいらない』って思う可能性もワンチャンある（愛に倒れる異聞帯だから）

※5110183
サンソン見てると首切り刃とはそこで罪人の心の痛みに幕を引く赦しでもあって、痛みすら覚えようとしない阿呆共には過ぎた慈悲なのかもしれないな。

※5110180
雨の氏族の考えを理解する＝自分たちの罪を認める＝自分の瑕疵・汚れを認識する、だからなあ
オーロラとしては自分の輝きを損なう要素を目に入れる訳にはいかない

周囲に害をもたらすことしかしない厄介な存在なんだが、そういう生き方しかできない、と思うと可哀そうになってくるよ

※5110160
大半はどっちつかずな妖精だったんじゃないかなあ
周りが善い環境なら善い妖精、悪い環境なら悪い妖精

元々気分屋で面白いこと好きだから、いい方向にも悪い方向にも、どんどん盛り上がってしまう本質を持たせてるのかなと思った
そんな妖精が、人間みたいに組織として生きていたらあっという間に燃え広がるよね