【FGO】2部6章「アヴァロン・ル・フェ」にオベロンが不在だったら別物になりそうなくらい作中で貢献している
円卓軍結成まで行かない
ウッドワス軍にカルデアもキャストリアも皆殺しにされる
ウッドワスが元気だからモルガンも死なない
モルガンが元気だから大厄災も小規模化してケルヌンノスもロンゴミでワンパン
モルガン大勝利エンドで地球新生
こんな感じのルートになるのかな
その場合は地球大統領が直接殴りに掛かって来るから詰むんじゃないかな
モルガンの地球新生ってのがどういう計画だったのか良くわからずに死んだから断言は出来んが
カルデアの者さんの言葉が正しければ
モルガン勝てば異星の神の侵略よりマシなエンディング
地球大統領じゃない地球国家元首です
階位認定試験でも言われたでしょっ
「まだ盤上に現れていない駒に足元を掬われでもすれば別だがな(意訳)」ってまんまオベロンのことだったんだなぁ
序盤に汎人類史のトリスタン出すことで「トリスタンという失点こそあれ」でミスリードを狙ってたり(実際はトリ子への愛情)
プレイヤーやぐだの視点では序盤からバンバン出てて周辺とも繋がりのあるオベロンが場に出てる駒と錯覚させたり(実際はモルガンやグリム等の前には一切出てこない周到さ)
まさに「クソ虫」「お前など、すぐに見つけてすり潰してしまえばよかった」に繋がるという
あ、あそこのトリスタンはトリ子か
なにカルデアのもの見抜いてたの?
ちょっと読んでくる…
10節のぐだ一行の謁見後オベロンが迎えに来て作戦会議するシーンの後ろに挟まってるらしいよ
自分はマテリアルUIが苦手すぎてyoutubeで見てしまったが……
場所までどうもありがとう
FGOは栞つけて、本編終わってからここの意味読み返そう、みたいなことがしづらいの本当に辛いっす
あのトリスタンってミスリードだったのか
普通にトリ子のことストレートに言ってんだと思ってたわ
なんでこんな奴特別扱いしてんの?ってのは読み手も普通に感じてた事だしトリ子の方思い浮かべるわな
言ってみたものの、よく考えたらあの時点でトリスタンは退場してたし
モブ妖精の反応含めトリ子贔屓は露骨だったからミスリードは言い過ぎかな?
完全な予想だけど「ヴォーティガーン」としては気配を感じてたけど、それが「妖精王オベロン」とは気付いてなかった、とか?
ウェールズは背景になんか黒いの映ってたし、元々1000年前のモース王とかでヴォーティガーンと因縁のある地なのかもしれない
計画立てたのもナカムラとオーロラで、オベロンは裏で動かしてたって感じはないな
オベロンはオーロラナカムラと会話シーンあるくらい通じてたし
癇癪持ちのオーロラから予言の子を庇いつつ共闘させてたじゃないか
オベロンが2つを取り持たなきゃモルガン謀殺は成ってないよ(最後にアルトリアへの情で現場には行けなかったが)
オーロラに接触してたのもどちらかと言うと釘を差す役回りの方が大きかったし
この独白からも暗殺計画は練ってなかったみたいだから、あそこら辺の末路はオベロンにとっても本当に予想外だったと思うよ
ウッドワス拾ったのもナカムラで、トリ子を利用したのもナカムラで、ウッドワスや上級妖精を扇動したのもオーロラだしな
これカルデア側へのプリテンダーとしての演技だったりしない?
「戦争など仕掛けず暗殺しなければならなかった!」
(なのでこちらにオーロラとスプリガンとウッドワスを用意しております)ってことじゃない?
カルデア関わってないオベロン一人の時の独白まで演技してたと言うのならもう何の反論の余地もないな
世界を騙すって言ってるしプレイヤーごと騙すというか
カルデアに味方してる自分を誰も見てないところでもしっかり演技してるんじゃないの?
>>712とか、最後に何もかもわかった黒幕として出てきたの見るに、暗殺無関与説はちょっと自分の中では薄い
オベロンは働き者だが最優って感じじゃないし
なんでも掌の上ではなかったと思うけどな
なんでも掌の上とまでは言わない、>>721くらいの感覚だったのかもしれない
ただ殊更オーロラ・ナカムラへのヘイトが高くてオベロンは関与薄いでしょみたいな意見は
後編ラストのクズムーブ後におあずけされたオーロラへのヘイトが煮詰まりすぎてない?って思う
そこから都合よくナカムラがやってきたの考えるに、あそこでウッドワスが負けるのをオベロンがナカムラにリークしてたのかもな
ウッドワスの扱いなんか完全にオーロラ-ナカムラ間で暗殺者に仕立て上げるムーブしてたのほんと酷い
そういやロンディニウム決戦前にベリルへ情報流してたのも結局オーロラかな?
個人に風の声届けるのは力のある妖精じゃないと無理って話だし
どっちかが上手くいけば良い(できれば後者)くらいじゃないの
取った駒を使う発想とかナカムラと話してたし
ウッドワスを具体的にどう使うかまでは知らなかったと思うが、そこは重要ではないだろうし
まあ何も関わってないとは言わないけど暗殺計画の主体はオーロラナカムラの二人だから、オベロンのせいでモルガンが殺されたと言われると違うかなと
オベロンは第三者と言うには予言の子側に加担しまくってたし、それならまだ日和見こいてて失点であるトリ子をここぞという時に利用したナカムラの方がよっぽど第三者だと思う
だがしかし、オベロンがコヤンを動かさなければウッドワスが落ちず、暗殺成功しなかっただろうし
ナカムラとオーロラだけで成功させたわけではないって部分は事実かと
2人がメインで計画したという部分は自分も同意だが
援軍潰せてなかったら予言の子含めてカルデア自体も詰んでたね
ウッドワスというもふもふが妖精國の要過ぎた
絶妙に自然と悪い方向に動くよう誘導するのがやり口
「オベロンのおかげ」と思える案件はモルガン打倒に関わる案件以外でも多い。
妖精國崩壊RTA走者は伊達じゃない