520: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:30:05 ID:RZea94sw0
最後に出て来て強者ぶってるけど
オベロン→モルガンに勝てない
芋虫→モリゾーに踏まれてて動けない
実は大した事ない説ありますあります
525: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:35:07 ID:w3sRwz6A0
>>520
ぼーてがん「知略でその二人に勝った上でのウィニングランだからセーフ」
530: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:38:35 ID:/r.WCvFo0
>>525
余計なことして結果負け犬で終わる自称勝ち馬さん……
526: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:35:35 ID:PkqxmaZw0
上策は敵も察知す、われ下策をとり死地に入って敵の後巻を断たん
と極東の酔いどれ軍神も言っているしオベロンはそういう意味で強かったということで
532: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:39:52 ID:RZea94sw0
最後何で態々出て来てやられたのか割と謎だよなオベロン
537: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:43:53 ID:Pf0fX1R60
>>532
崩落したカルデアの面々を永眠させて回ってたからな
まあ、この状況で助けとか来ねーだろ的な慢心だと思う
533: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:40:19 ID:PkqxmaZw0
カルデア側からすればオリチャー発動したリンボとどっこいどっこいみたいな評価になるのか
ヴォーティガーンじゃなくてオベロンが、だけど
542: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:49:50 ID:MVJ7DrYU0
まあ割と絶妙な調整してるよなオベロン
無限の崩落とかどうみてもかないっこないのにフタはされるし穴は開く
直視の魔眼さえなければ脱出しようがなかった荒耶宗蓮の結界に通じるものがあるというか…
544: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:50:21 ID:CN3V6g2Y0
オベロンが姿を現さず黙ってカルデア一行が奈落の虫に飲まれるのを遠くから見てるだけってできたんだろうか
562: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:56:43 ID:CscxUEhM0
>>544
オベロンも虫にバキュームされた可能性普通にあるぞ
自分だけ奈落から逃げられるなら落ちないしな
545: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:50:40 ID:RZea94sw0
オベロン「ここでは誰も召喚もできないぞ」
術トリア「来たぞ」
マシュ「何か目が覚めたぞ」
オベロン「いいだろう、お得意の召喚やってみろよ」
百歩譲って術トリアは何か凄いから来れたで納得しよう
その後の展開は何だこれ
嘘つきマンのハッタリだっの?
556: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:54:13 ID:v4adAX8Y0
>>545
AAが来れたのは英霊の概念は無くても聖剣がそこにあったからじゃない?
そんで聖剣の守護者が来たから何かその加護で英霊召喚も可能になったとかそんな感じだと認識してる
563: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:57:10 ID:kZRCr2vw0
>>545
嘘だったけどぐだが鵜呑みにして簡易召喚試さなかったんだと思ってる
548: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:51:28 ID:CscxUEhM0
キャラクターの不可解な行動は抑止と言っておけばセーフ
オベロン側からしたら主人公も眠ってたはずだから舐めプってわけでもないんだが
558: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:55:10 ID:PkqxmaZw0
あそこで奈落の虫的にはオベロン・ヴォーティガーンとしての霊基がなくなっても困らないだろうし
オベロン側が直接〆にいきたかったからやっただけな気がしないでもない
564: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:57:17 ID:qd3iVMLY0
というかオベロン倒せば奈落の虫倒せるんだから割と楽勝の部類の危機
正直スルトの方がヤバイ
568: 僕はね、名無しさんなんだ 2021/08/15(日) 23:59:44 ID:lJRRo8tQ0
オベロンの話し方、白でも黒でもなんかクセになる話し方だな。妙に滑舌良い感じとか
好きだわ
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1629018325/
メタクソにやられて清々しい気分になってるオベロンが印象深い
オベロンに舐めプも余裕もない。彼はずっと全力で走り回っていたさ。自分の足でやって来たから、幕引きくらい自分の手でと思ってもおかしくはなかろうなのだ。
それまではモルガンが強すぎた