『衛宮さんちの今日のごはん』第53話「遠き記憶と目玉焼き」感想 思い出のメニューで明かされる原点、まだ未熟だった士郎が料理の楽しさに目覚めていく
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衛宮士郎のはじめてのお料理
なんてことない目玉焼きとウィンナーとおにぎりが輝いて見える。衛宮切嗣と幼い士郎のなんてことない会話すらとても良いものだ。火を使うのは平気かいって切嗣が士郎に聞いてるところだけさりげなく重い。料理の楽しさに目覚めていく士郎が可愛い話でした。
……いや、衛宮士郎は現在も可愛いデスネ。
切嗣もズボラな人だったから
士郎君も主夫になるしか無かったのである