【FGOAC】『ラーヴァ/ティアマト』のプロフィールまとめ。「お母さん嫌い」と言われる事を何よりも恐れるため、 とにかくがんばるお姉さんとなる
【FGOAC】ラーヴァ/ティアマトを紹介
FGOアーケードに実装のラーヴァ/ティアマトのプロフィール情報を紹介します。
ラーヴァ/ティアマト(アルターエゴ)のステータス
プロフィール1
身長/体重:
少女体:140cm台・40kg+5kg
成人体:160cm台・50kg+10kg
出典:メソポタミア神話
地域:中東
属性:混沌・悪 性別:女性
『虚数の海』においては体重は測定できないが、
アルターエゴである状態では体格に見合った体重となる。
+されているのは角の重さ。本人曰く「スコシダケ オモタイ」。
プロフィール2
○性格(少女体)
外交的、受動的。
基本的に人類は嫌い(単に不満・文句を言いたいだけ)なので「ムッ」とした顔をしているが、
それはそれとして人類は絶対に守護する、と強い意志を持つ謎の少女。
ツーンとしているが、それは「創世の母として、人類にダメ出ししなくてはならない」という気位の高さ・立ち位置から。 幼体になった事で『生命の母』としての包容力は薄れているが、その性格骨子・行動理念は変わっていない。
即ち、『人間を守り、育て、愛する』母性。
少女にして母親。
(年下の少女、育ちのいいお嬢様風だが母親味があり)
繊細にして無垢。
(母親のように思慮深いが、少女のように純真)
人間に対して素っ気ない態度をとるも、その距離間はとても近く、
スススッ……と近寄っては片腕に抱きついてくる。
プロフィール3
○性格(成人体)
内向的・行動的
霊基第三になると「気位の高さ」「ツーンとした態度」はほぼなくなり、
ひたすらマスターに甘える過保護モードになる。
「お母さん嫌い」と言われる事を何よりも恐れるため、
とにかくがんばるお姉さんとなる。
プロフィール4
○獣の権能:C
対人類、とも呼ばれるスキル。
英霊、神霊、なんであろうと“母胎”から生まれたものに対して特攻性能を発揮する。
幼体である事から成体よりランクは下がっている。
○単独顕現:D
単体で現世に現れるスキル。
幼体であり、また、自らの意志で海から陸に上がった事でランクが下がっている。
独力で現界は可能ではあるが、極力、マスターの魔力を必要とする(欲しがる)。
○幼児退行:A
『創世の母』から『創世の娘』になった事で、
『スキル・自己封印』はこのスキルに変化した。
強大な力を失ったかわりに、
『自分はもう、人類には不要なもの』として縛り付けていた自縛の枷はなくなった。
子供に戻ってはいるが、
根底にある『すべての生命の母』という方向性は変わってはいない。
子供なのでマスターに甘えてくるが、その十倍、マスターを甘やかす。
キングプロテアの『幼児退行』は『成長(増殖)してしまった霊基をNPに変換して元に戻る』ものだが、 ティアマト幼体は常時スキルが機能している為、
霊基の成長はないかわりに、ただ息をしているだけでNPを獲得している。
プロフィール5
『毅き仔よ、創世の理に抗え』
ランク:EX 種別:対界宝具
ナンム・ドゥルアンキ。
一時的に『生命の海』に戻り、竜体霊基として顕現、
その巨大霊基による魔力放出で敵を粉砕する、
極めて単純・物理的な攻撃宝具。
たしか人類の母何だっけ?むかし氷室に出ていたなんとかマザーというのもいたけど