【FGOで遊ぶセイバーさん 113】 あまりのショックに、いつもより飯が喉を通らなくなるセイバーさん pic.twitter.com/GfSjXHZVvB
— 九十九@冬コミ1日目西あ45a (@tukumo99) 2021年12月24日
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コメント
でも、おかわりはするんですね。
そういう、カルデアだとキャストリアから通常のアルトリアは見えないらしいが、アルトリアからキャストリアはどういう風に見えてるんだろう？
ましてやどうしようもなくアホでクズで無責任な妖精達の尻拭いのためとなるとなあ
本来なら自業自得とバッサリ切り捨てられるところをそれが許されないんだからやる気もなくしますよ
※5317353
呆然としてるからほぼ無意識の行動っぽく見える…
※5317354
しかも相手の人生が「視える」って、他のアルトリアでさえない現象だ
やっぱり同一の存在なんだなあ
キャストリアがそこまで大食いっぽくはない辺り、やっぱ龍の炉心の有無に関係するんかな
士郎の生き方も基本的に周りから理解されないから似たものコンビでいいじゃない
このエピソード読んでからキャストリアを第1臨、第2臨にするのが怖くなった
今は第3臨で固定
トリ子とは逆だな
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こっそりお茶碗を取り上げたら壊れたゼンマイ仕掛けのおもちゃみたいに虚空を箸で掴んで食べ続けるんだろうか
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理想郷で星の終わりまでの恋人生活楽しむアルトリアさんであった
いつもより飯が喉を通らなくなってこの量とは衛宮家のエンゲル係数が…
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正直ニ臨の衣装の方が好きなので二臨で固定してる…
ヴィジュアルとして完璧すぎる
多分この時空のアルトリアさんになら「いいなァ！」って言ってくれると思うよ
直接の登場はあんま無いけどベティとかキャストリア通して王様頑張れてた理由は間接的に掘り下げてるよね
ぶっちゃけ誰かに押し付ければよかったんじゃね？そうすればつらい目はあわなくてすむじゃん！
という意見あるけどできたら苦労しないよ
でも結局のところキャストリアもほとんど同じような人生送ってね？とは思う
せいぜい理解者が居たくらいで
いやそれだけで万倍違うけども
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やめて差し上げろ、青王もほぼ黙認だったんだから
いっそウーサーがなんとかするかヴォーティガーンに滅ぼしてくれたほうがよかったんじゃ
あとモルガン関連ほったらかしにしたのもね
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>桜や藤ねえの方が
「皆トースト2枚じゃないですか！」
キャストリアは星のためだけどアーサー王は人々のためだしな
全く違う
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士郎｢よほどショックだったんだろうな、3杯しかお代わりしなかった……｣
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一応再確認だが、よく言われるアグラヴェインがギネヴィアいびってたとかいう事実はないからね？
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というか、ギャグ描写で大食い扱いされているだけで、セイバーのアルトリアも別に本当に大食いというわけではない。
ステイナイトの描写だと、体格のわりによく食べるよねレベルである。
まあ、エクステラとかで、公式も腹ペコ属性を強調したりしてるから、風評被害というわけでもないけど。
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いびってはいなかったかもしれんが、配慮していたわけでもないからね……。
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アンソロジーで大食いキャラとして扱われるので公式で逆輸入したらしい
むしろあんな生き方共感してもらえる方がおかしいというか……
立派ではあろうが普通のピーポーにはついていけんよ……
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冗談じゃないと言ったのがキャストリアで言われたのがセイバーだから妖精はそこまで関係ないんじゃないか？
ここのセイバーさん、ちゃんとアーサー王だったのか・・・（失礼
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いやキャストリアから見たアルトリアの人生の評価やぞこれ
キャストリアとトリ子を混ぜて2で割ると大体アルトリアの生き方になる
良くタイトルを見たら「食欲70%減」とあったわ
30%は保持していたのか…
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いや、同カテゴリにしていいかわからないけど藤ねえだ
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そもそもアグラヴェインが配慮する必要があったとは思わないけどなあ
自分があんまりにも側から見ると居た堪れない生き方をしていることさえ本人は分からなかった王
なお後に士郎とクロスカウンターする模様
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元はと言えば浮気したランスロットが悪いっちゃ悪いんだけど
アッくんが空気読まずにそれ暴いちゃったのがさぁ… 真面目にこれがブリテン崩壊の最大要因だよホントに
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踵やられたアキレウスみたいなもんなんでしょ
モルガンとトリ子の例のシーンやマンチェスターの惨劇や「ーーーーなんて？」の所やキャストリアの村での扱いを早くセイバーさんに見せたい（愉悦）
寧ろそんな生き方だったから最高クラスの英霊になったともいえる
そして他人から見たらアルトリアキャスターの人生もよっぽどのものである
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そもそもそうなった理由がアルトリアがギネヴィアを放置していたからで
だからと言って浮気が正当化されるわけでもないが、アルトリア自身そうしてしまった事に罪の意識を感じているわけで
本当に誰が悪いとかいう安易な元凶がないのが地獄
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藤ねぇはちょくちょく食料品を補充してるし
・・・ヤのつく稼業がよく扱う白い粉(普通の小麦粉)とか
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心が辛いときは身体を十全に満足させるんだ。
つまり好きなものたらふく食ってゆっくり風呂に浸かって早めにぐっすり寝るんだ。
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そうだっけと思ってガーデンオブアヴァロンを読み返したら、
「やはり、でしたか。貴女は初めからアーサー王の王妃には相応しくなかったのですよ、ギネヴィア」
って言ってただけでいびってはいないね。
ランスロットはそのあと、王妃を脅していたとも語ってるが、1部６章見た後だと事実なのかランスロットがそう思っていただけなのかの結構怪しい。
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放置すなって言っても女同士で出来る事は限られてるし…
敢えて言うならフェミっぽい言い方になるけど男系社会が悪い
アルトリアが普通に女王しても「騎士の女王様とか燃え萌えやんけヒャッハー！」ってなる騎士しかいないなら多分問題はなかった
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むしろ王的にはギネヴィアさんのメンタルサポートしてもらってた側なわけで
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うむ
考えても見ろ、美少女か美女かは知らんがそんな感じの王様の後ろから、屈強な騎士達がオタ芸しながら突っ込んでくるんだぞ
俺がピクト人なら間違いなく逃げる
不幸で居続けることは怠慢だし、幸せになろうとしないことは卑怯だよ。
だからおかわり、しよう！
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伊吹酒吞と同じ現象とすれば靄っぽいものに認識が置換されている感じかな？
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全く関係ない、似てもいない人物なら跳ね除けたかもしれんけどね…
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酒呑童子と伊吹童子の関係とほぼそのまんまだからね。＞キャスターとアルトリアの関係
むしろアヴァロンが次世代としてPOPした記憶の継承された妖精であってもほぼ同じに近づけるしね。
異ブリテンの初代トネリコとそのPOP個体も割と同じような関係だったんだろうなとは思ってるけど。
※5317437
いや、それ以前に男性と偽って結婚したからアルトリアの結婚詐欺ではあるので、ギネヴィアとの夫婦関係の始点に焦点を絞ればアルトリアが悪い
ランスロットの関係に目をつむったのも自分が悪いという観点があったから。むしろ自分では幸せにできない人を救ってくれたことに感謝すらしている
ぶっちゃけ、アグラヴェインがばらさないほうが円満に近い状態だった。ただ、今後ばらされる可能性を考えるとアグラヴェインが間違っているとも言えない。
アルトリアからすると個人としてはランスロット寄りだけど、国として考えるとアグラヴェインに言い分も理解できる。なのでどちらも責めておらずに発端の自分の責と考えている可能性が高い
この件に関しては男性偽りの件があるから、100％ギネヴィアの責任になるということは絶対にないんだ。ギネヴィア周りはギネヴィア側の情報がない時点で責任の有無を話すべきじゃないと思う
※5317431
そういえば彼はあの状態からでも必死に喰らいついていたな…
※5317484
トネリコは偽名なのであっちも元から真名モルガンでありヴィヴィアンという同一の存在だからな
そうでなければ記憶を受け取れないだろうし
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よく考えると士郎も同じ食卓・メニューだから年相応にモリモリ食べてるのかな
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不貞の確証をとりに動いたらもつと早くに現場押さえてたろうし
それとない注意にとどめてたのではなかろうか・・・ランスロットがどう受けとるかは別として
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あの稼業的屋と縁深いから粉モノの扱いはお手のモノだろうな実際。
だが待って欲しい。果たして九十九さんとこの青王はそんなGOAな生前を送っていたのだろうか？
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自分をアーサー王だと思いこんでいる一般人かな？
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というか6章はキャストリア、オベロン、ぐだの3人が互いになんでこんな状況であんなに努力できるんだ？って思いながらも協力し合ってるのが肝だし、仮に誰がアルトリアのそばにいても同じ事を思いながらやっぱり協力すると思うわ
>>いつもより飯が喉を通らなくなる
ただしおかわりはする
つまりいつもは…
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その中で、マシュさえいれば走り出せるぐだは異質だな…
イスカンダル「そりゃ確かにそうだが、もうちょっと言い方というか……手心をだなあ」
※5317422
？ 王妃の立場や心情に配慮しない家臣とか、下手すると無能の謗りを受けても仕方ない話だぞ。
※5317449
ギネヴィアには申し訳ないし
ランスロット卿には頭が上がりません
って感じだったのかな
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相手から見えたらそう見える、相手の立場になっているならそう見える、という話でアグラヴェイン側にその気がなくても、十分「まあそう捉えられても仕方ねえ物言いしそう」という話でもあるなこれ。
端的に言うと、あっくんは人それぞれの内面を重視しなさすぎなので、やっぱり責任それなりにあると思う。これと認めた王以外も人間だぞ
※5317489
ランスロットのみが悪い、にする事が出来るのがおそらく表面的には円満な解決なんだがそれは多分ギネヴィアとアルトリアが決定的に崩れるよね……。だから、どこまでも暴く形で解決してはいけなかった話。
あえて言うなら、王というのは責任を取る者のようにみえて、責任を処理する者（つまり取れない責任は負わない者）であるので、アルトリアはやっぱり王には向いてないんだろうなと。居直る事が出来ない。
※5317439
我が王「いいでしょう、クリスマスは鮭が定番だと聞きますので狩りバってきます」
※5317597
ただブリテンの状況でそこまで配慮しろ、もへんな話しだな
王妃にだってそれなりの責任が求められるんだし
※5317630
アグラヴェインが暴かなくてもランスロットとギネヴィアの関係を黙認している状態は、いづれ別の人物に暴かれる可能性を常に抱えていないといけないからセイバーはランスロットとギネヴィアを別れさせた方が結果的にみんな傷が少なかったように思う
※5317439
シグルドの声がするヤのついてた主夫「藤村の姉さん…例のブツのお裾分けです…」(小麦粉他をスッ…)
※5317634
だから外から言うべき話はいつも土地が悪い、モルガンが悪いみたいな話になる。
ただ、渦中の人間はそれぞれの中にある己の悪さを負っているから苦悩する。
そういう意味で、あっ君は理解はするけど擁護は出来ねえな俺。
そもそも文官って（職務多様であれど）内政だろ。職務の一環として王族のコンディションは超重要なのに王の事以外の内面について考えてる様子、というか興味がない。映画など見てないのでアプリ6章範疇での話になるが、アルトリア、ランスロット、アグラヴェインの中で己の悪性に全く省みてる様子がないのはあっ君だけ。
ギネヴィアはどう考えているかはまだ明かされていないから、ギネヴィアはキャラ描写次第だな。
※5317638
まあなのでこの3人で話し合うべき、だったんだよな……。そのままにしておいていいわけがないのは確かなので
※5317653
内政は完璧にやってたんだろ？
潔白すぎて手が出せないとか言われてるやん
そしてだいたいの国で王族のコンディションというか重圧にたえるのも王族自らの責務だったんじゃないか？
それをアグラヴェインの責任として問うのはおかしい
※5317360
そのセイバーさんの人生をキャストリアが評したシーンだと思うよ、セイバーさんは自分の人生をそう評されたことがショックだったのかと。
※5317617
こんな事をマーリン相手に言ってるしね。
「私は卿を恨んでも、憎んでもいません。むしろ申し訳ないのです。私のいびつなあり方が、あの二人の幸福を奪ってしまったと」
ランスロットに宛てた手紙がこちら、
「我が友。我が誇り。我が理想の騎士よ。
貴公の行いであるのなら必ずや誠があろう。私はそれを信じている。」
なお、読んだランスロットの反応・・・・・・
まあシリアス時空でSN経験済みアルトリアがこう言われたら「そうですね」ってちょっと笑ってまた戦いに赴くよね
なるほど、キャスターがないわーって言ってた理由の全てを手に入れたのがセイバールートなんだな
※5317649
シグルド「お弁当を忘れてるぞ我が愛！！」(ママチャリで走りながら)
おかわりいただけるだろうか
それではもう一度ごはんいただこう
※5317430
でも放っといてランスロットとギネヴィアとの間に子どもができた日には
大変なことになるからそうなる前に浮気暴いておいてよかったんじゃないかね
※5317597
こちらが勘違いしてたみたい
そのレベルの配慮は必要だしアグラヴェインもしてたと思うわ
ランスロットとの不貞その他への配慮だと勘違いしてました
申し訳ない
※5317397
王妃のサポートが出来なかった全員が悪い。
ランスがドラマCDでギネが泣いてるの思い出していた。
強く支えようとしてくれたのがランスが初めてだったからギネも惚れ込んだんじゃないかな？
ここまでやったのに叛逆されて終わりなんて本当に冗談じゃないよ
※5317369
私も二臨のデザイン好きなのにシナリオ読んでから「やだなぁ」のボイス重すぎて辛くなるから三臨固定にしてるわ…
※5317402
現状あったかないかがわかんねーんだよ。
よく言われてるランスの「王の秘密を盾に王妃を脅していた」っていうのが時系列的におかしいってだけで、アグラが王妃にどう接していたかは何の描写もない。
ただ、「やはりあなたは王妃にふさわしくない」の台詞とか↑のランスの認識を踏まえると普段からきつく当たってたんじゃ?と考えるのが自然だよねという話。
※5318140
いや別に自然とは思わんな…確たるものはなにも描写がない、それだけだろう
なら現時点ではなかったと判断するしかなかろう
ないものをあったかもしれないとすることこそ不自然だ
※5317353
当然の如く、チョモランマな大盛りご飯に誰も突っ込まない…怖
※5317404
ホロウの時には既に大食い属性がついてなかったっけ？
※5318545
vitaが死んでて確かめられないからうろ覚えだけど、
大食いっていうより「食べ物への興味が強い」って方向性だった気がする。
食べ物につられたり食事を楽しみにしてる描写はあったけど、量を求めてた印象はあんまないな
ぶっちゃけキャストリアの人生も大概な上に
キャストリアは青王の事が嫌いなわけでもない、聖剣作成時やケルヌンノス戦でもリスペクトしてたし
単純に女の子が辛い人生送っていたら可哀想じゃんというだけだよねアレ
※5317412
一番小食は士郎。
しかし、士郎の食べる量が平均より少ない訳では無い。
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されどおかわりはする