ヤングエース 2012年 12月号 感想
2012年11月03日 10:00 Fate/Zero
![ヤングエース 2012年 12月号 Fate関連 (1)](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2012/11/201211040236271f8.jpg)
今月号は貞本義行さんのエヴァの付録が二つ付いてきました。
特製ブックレットの内容は先月号に掲載された内容がそのまま載ってるだけなので割愛。
Fate特集記事で花札の新規カットがひとつだけありました。
赤セイバーさんが自分と奏者はムーンセルで一番のカップルだと自慢げに話しているシーンです。
早くフルボイスで聞きたいですねー。
![ヤングエース 2012年 12月号 Fate関連 (2)](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2012/11/20121104023653b1as.jpg)
ケイネス先生お疲れ様でした ※まだ退場してません
![ヤングエース 2012年 12月号 Fate関連 (3)](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2012/11/20121104023654659s.jpg)
何もかも切嗣の思い通り。
ケイネスはまんまと起源弾を打ち込まれて魔術回路を滅茶苦茶にされてしまいました。
コミカライズ版ではこの起源と切嗣の礼装の説明は、まだ少女の面影を残す舞弥との回想シーンで語られています。
![ヤングエース 2012年 12月号 Fate関連 (4)](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2012/11/20121104023732b52s.jpg)
切嗣の手先の作業と精密機械の関係。
30-06スプリングフィールド弾のくだり。
アニメでは語られなかったこの辺も一連の流れでうまく説明していてすごい。
![ヤングエース 2012年 12月号 Fate関連 (6)](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2012/11/201211040238147dcs.jpg)
綺礼による問題のリョナシーン。
そして二人の女が愛する男のために信念を持って立ち向かうシーンでもあります。
痛めつけられるアイリと舞弥の苦悶の表情。
身悶え苦しむ人妻という字面だけ見れば色っぽいんですけどね。
![ヤングエース 2012年 12月号 Fate関連 (5)](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2012/11/20121104023747920s.jpg)
内蔵とかはないんだけどお腹の串刺しから手を縦に裂いちゃうとこがなんともグロイ。
ブヂヂって・・・。
![ヤングエース 2012年 12月号 Fate関連 (7)](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2012/11/201211040239045f1s.jpg)
狐につままれた顔 のセイバーがなんかイイ
致命傷からアヴァロンの力で回復したアイリを見てこの表情ですよ。
原作では「驚きに目を白黒させる」とありますがこういうのもアリですね。
![ヤングエース 2012年 12月号 Fate関連 (8)](https://demonition.com/wp/wp-content/uploads/2012/11/201211040239049b8s.jpg)
すごいです(胸が)
回想シーンでアヴァロンを体内に取り込むところは宝具よりも豊かな胸に目が行く自分に罪はない。
というわけで、今月はアインツベルンの森の決戦が終わるところまででした。
問題のシーンが控えめに感じるのは真じろうさんの今までの描写に慣れてマヒしたせいでしょうかw
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