【FGO】異聞帯の王たちとて簡単にカルデアに道を譲ったわけではない

雷帝「なぜ余は象なのだ…？」

モルガンの顛末が酷すぎる…

自分の世界（国）に未練のない王なんているのだろうか

恐らく、余は敗北したからこそ此処にいる。
凡人類史、異聞帯双方の意識を持ちつつ、こちらの体を選んだのは――単に戦闘力のためだけではなかろう。
余は勝利の象徴であり、敗北の象徴。そして、次へと汝を繋ぐための英霊。
忘れるな、我がマスター。余は敗北者であると同時、汝を見届けるものだということに。
汝の在り方、汝の信条、汝の決断、汝の人としての生を、余は全て信頼するのだ。
裏切ってはならぬ。人理への裏切りではない。
余と、余と共にそれを見届ける者たちへの裏切りを……余は決して、許さぬであろう。

※5385430
ベオウルフ「たまには、王様らしくなくてはな」

己の為でもなく、名誉の為でも、富貴の為でもない。
王として、その義務を全うする。
蘇れ───ベオウルフ。お前の力は全盛期からは程遠いのだけれど。
決して、ゼロではないのだから。

他はなんやかんや最期に負けたとか道を譲るとかの描写をして終えてたけど
モルガンだけはそういうの一切無く終わったから後編直後はエピローグで再登場絶対するって皆んな話してたねえ

>>248
モルガンだけやっぱ最期が異質だな…ぐだ云々が皆無という点で

モルガンの絆5は要約すると大事なもの出来たら國終わったから今度は最初から両取りしますだもんな…

※5385429
可哀想ではあるけど元々異聞帯であっても滅ぶはずだったブリテンを無理矢理維持した結果がアレだしなぁ

>>248
オベロン
「まあ　あいつらのいる空が腹立つくらい綺麗だったってだけだよ」

正直イヴァンとかスカディとかは
カルデアに来てくれること自体違和感はある(朕は別)
イヴァンさんは中身は汎人類史で少しホットした

なお肩の荷物が降りたスカディはカルデアで弾けまくる模様。

※5385437
カルデア側からしたら知らない内になんか内輪揉めで殺されてた状態である

北欧異聞隊は個人的に好きだったから中々に悲しかった
巨人以外は優しくて綺麗な世界だったし、人々も良い意味で純粋で素直だったし、神様もかなり優しいし、ワルキューレも可愛いし、もう少しでやり直しができたかもしれなかったのにな

>>248
よく見たらモルガンのとこ違くない？
モルガンやられたの見てからトリ子が絶望して自分で身投げだよね？

※5385443
スカサハ師匠と一緒にルーンで好き放題やってるー！？

汎人類史を呪う者って名乗りながら召喚に応じるモルガンさん
幕間とかでの掘り下げが待たれる

※5385430
バビロニアの賢王もイスカンダルも辛かったと思うけど　目処はつけなきゃ的な

※5385447
ちょい違う
モルガン殺された所見て絶望しながら妖精達に突き落とされた

※5385428

他がちゃんと異聞帯の王(サーヴァント)なのに一人だけ汎人類史混ざってますという。

ナポレオンが活躍してスカディとオフェリアを掘り下げたゲッテルデメルング後日談なナポレオンの幕間

6章鯖の幕間はどれもこのレベルの濃さになりそう

ゼウスって最後納得してたっけ？
自分と異聞帯のどん詰まり感はある程度認識してたとは思うけど

なお異聞帯の王を挑発していく妖精王

※5385428
そういや大西洋だけカルデアに来てる鯖に全く要素が持ち込まれてないよな。

スカディ様がメイヴやスカサハ師匠と楽しんでるのを見てるとほっこりする

※5385429
モルガンの最期は酷いけど惨殺されるくらいの事はもう慣れ切ってそうなんだよな…

※5385437
オベロンも言ってたけど、あくまでもここでのカルデアは主役や当事者ではないからな
カルデアチームや予言の子一行による直接的な打倒ではないから実感はないけど、モルガンのアキレス腱たる圧政を突いて間接的に自滅まで追い込んだという意味では勝利したとも言っていいのかもしれない
それでも当事者より広い視点を持つ読者からしたら手を汚さず逆転勝ちして意図せず後味の悪い結末になってしまった感はあるがね

※5385451
ナカムラ「お前は用済み」(その辺にポイ、この時点では玉座の間に居た

他妖精達「ヤッターモルガンヲヤッツケタゾー、アレ？何カ醜イ物ガコロガッテルナー、アイツモ大穴ニ放リ込ンジャエ」(大穴にシューッ

こうだっけ？

異聞帯の王だから頑張ったのではない。頑張り過ぎた結果が異聞帯の王なのだ。
そして頑張りが良い結果を導いてくれるとは限らないのがもうね……

朕の終わり方、決着の流れはカラッとした終わりだったのは印象深い。

※5385443
でもあくまでも異聞帯を愛する母ちゃんであることは変わらないし、オフェリアを救えなかったこともかなり後悔してる

モルガンは元々本能的に妖精から嫌われてたから国に対する執着はあれど、民に対してはそこまで思い入れがないから割り切れてたんじゃないだろうか
それにカルデアは基本どんな奴もウェルカム精神で居心地が良いだろうし、娘もいるから怨み言とか言わないんだろうな

異聞帯系のコメント見ると誰が悪かったとか誰も悪くないとか言われてるけど、元を辿れば全部異星の神のせいだからな

※5385456
始皇帝辺りはレスバ強そうなんで普通に反論されて終わりそう。

※5385455
負けたらそのままカオスの話に移行して行ってその間に特に独白とかは無かったのでこれと言って負けた事に対してとかの感想は無いね

>>276
民あっての国と考えるか、王あっての国と考えるかの違いが大きそう。
朕やモルガンは自分がいれば再興できると考えてるだろうけど、スカディは子供達が死んだら国を作り直そうとか考えそうにないし。

FGOの敵役としては異例だけど陰惨な最期を迎えた英霊は多いので、モルガンと酷い死に様トークで盛り上がれる英霊はそこそこ居そうである

※5385472
そのまま何もなかったら異聞帯の末路は異星の神の餌だからなぁ

※5385444
なんかろくでもない事はあったんだろうなとはさすがに感づいてるだろうが
実際に何があったかの詳細は知らないまま事態が終わってたからな

※5385443
温泉アイス

個人的にモルガンとカルデア勢のやり取りはもう少し見たかったのであれで終わりは残念だった

※5385464
実際死ぬ前にトリ子捨てられた（トリ子が空中で敵の手から離れている状況）順番ならなりふり構わず飛び込んで救出するだろうしな

キャラの掘り下げを他キャラの幕間でがっつりやられると、オイオイオイ持ってねえわになることない？

※5385455
ゼウス自体は「ヒトと神は違う、我は人愛してない、消えよ！」ってバトルしてる最中にブラックバレルされてやられたから、全然納得してないし未練ももちろんあるはず。

※5385444
実際、作中でも度々強調されてたものな。
後編までの主題は「予言の子」であって、最終章からがカルデアの出番だって。

後編が終わるまではカルデアは大きな助けであったけど、あくまでサブキャラ止まり。
本格的な介入を始めた時点で既にモルガンの物語は終わってて、しかしキャストリアにとっては残酷だが偉大な「先代」としての存在感を残していた。

表に出すとカルデアが崩壊しかねないから内に秘めてるだけで、異聞帯の王に限らず多くのサーヴァントが生前の悔いや遺恨を持ってる。
表面的な態度だけで測れるものじゃない。

異聞帯鯖はカルデアで召喚できちゃうのが糞ガッカリだわ。ずっと敵でいてほしかったわ…まぁ、召喚しなきゃいい話だけど

異聞帯の民は消滅したけど異聞帯の王達はカルデアに召喚されて遊んでるからあんまり辛そうに見えない

※5385472
むしろ異聞帯の王からしたらワンチャン与えてくれたありがたい存在だよ
カルデアや汎人類史からしたら敵ってだけで
そしてそれを滅びるべきとか言うのは世界滅んで一握り希望のカルデアに全て託されてる汎人類史のこと考えれば他人のこと言えないから間違っている

モルガンは自分の国を手に入れるワンチャンあると思って召喚に応じた感じなのかな
そしたら娘いるしマスターも思ったより良い感じだったんで落ち着き気味になってる的な
朕は幕間見る限りどっちかというとぐだに協力しつつ発破かける意味合いの方が強そうだけど

※5385472
世界の生存競争を強いてきたって意味では、確かに異聞帯の神のせいか

※5385492
つらい目に遭った人はずっと悲しんでろって言い草も酷いだろう
それぞれの結末は各異聞帯や幕間で描かれているのに
その後の出番でもずっと俯いてなきゃいけないなんて理屈はあるまい

※5385466
急に隕石降ってきて人の生きていけない極寒になった雷帝と、一柱だけ残っちゃって全力で抗ってたスカディは可哀想すぎる。
始皇帝、オルジュナは自らの意思でそうなっちゃった世界だからなんとも言えないけど、ゼウスだって遥か昔の人間たちを守るためにやったことがトリガーで剪定されちゃったからな……。

こういう話でもモルガンは外から来たベリルの影響で召喚されて異聞帯の王になったから、異聞帯そのものの成り立ちとはほとんど無関係だしそもそも異聞帯から脱却させることに成功した点で異質だね。

異聞帯の王との対話→決戦のくだりを毎度楽しみにしてたんでモルガンのあの最期は個人的に後味の悪さと物足りなさを感じてしまった

普通にモルガンやノクナレアがカルデアと決戦して決着付けたら良くも悪くもいつもの２部の流れにしかならなかったなって思う

※5385475
モルガンの召喚セリフの後ろの方で
自分は女王だからお前（ぐだ）を臣下として扱うと言ってる（妖精國なんてもうないのに）
言い換えると自分こそが王国であり自分がいる限り王国が終わったとは思ってないのだろう
そちらの言う通り始皇帝と同じ考え方だね
それと自分の国には拘っていてもそこに住んでいた住民（妖精）はどうでもいいと思うほど絶望していたのだというのも6章と合わせて考えると想像できる

召喚セリフの最後でそれとも夫（妻）がいいですか？というのも配偶者の言うことならともかく
女王が臣下の言うことをハイハイ聞くことなんか立場上できないよって話だと思う

まあ絆されて話は変わっていくっていうか自分とバーバンシーとその他少しの関係者とマスターが王国だみたいな話になっていくんですが

※5385493
ただ、ひょっとしたら最後まで残った異聞帯も最後はエサにする可能性もあるから見方によっては死に体の世界を唆して殺し合いさせてまた苦しませ、最後は約束を破るようなやり口で出し抜く邪悪な詐欺師にも見えるぞ

※5385493
まあごく一部の例外を除いてやらかしたわけでもないのに世界の都合で「あんたらの世界終わりね？」ってされたのが異聞帯だからな

スルト倒した後の北欧ならスカディが世界を回復出来ただろうがスカディという『神』がいる限り『人の世』が来なかっただろうから切除は回避不可な気がする

※5385456
朕はうまくあしらうだろうし、オルジュナはすべて些事で片付けそうだが、他はどうなるかな？

※5385451
あー、そういえばあの汚いの何？とか言ってたっけモブ妖精。
もういいや丁度いい穴あるしってバーヴァンシー言ってたけどあれは単にされるがままだった感じか

>>248
幕間でやってたけど真人ボディの始皇帝は消滅せずに仙境経由で徒歩で来た勢じゃなかったっけ

とはいえカルデアが来ようが来まいがどん詰まりではあったんよね
だからこそ異聞帯な訳で
納得もしないし足掻くけれども、カルデアやぐだに当たるのはお門違いとも思ってんじゃ無いかなあ

※5385441
異聞帯の王ってクリプターの心象世界が反映されてる部分を感じてるけどそっちの意味での『異聞帯の王』ってオベロンな気がする今日このごろ（モルガンが原因で一度ナレ死したベリルを見つつ）

※5385472
いや、各々の異聞帯が剪定された理由自体は別に異星の神とは全く関係ないとこで起きてるから異星の神のせいってのは違うでしょ

異星の神がしたのは異聞帯として復活させことと新たな生存競争強いた事だけど、復活したこと自体は各異聞帯としてはチャンスであって悪いことじゃないし、生存競争に関しては結果的には生存競争関係なくぐだとの争いの中で滅びてる
いずれにせよ異星の神のせいではない

※5385456
よりによって妖精王のオベロンに「お前たちと違って妖精國滅ぼす目標達成したぞ」って言われて
挑発として機能するかって言うとなぁ…
むしろ頭の奥までヴォーティガンに染められてることを哀れに思ってもおかしくないのでは

※5385467
自ら空想樹伐採に参加するスタイルで面白かった

※5385495
※5385509
キリシュタリアの異聞帯以外は「神は、どちらでもいい」
キリシュタリアが他のクリプターにもチャンスを与えるべきだと領土と英雄が与えたって本編であるからそれは違うよ

※5385498
モルガンのレイシフトはそれこそカルデアが逆転する可能性の布石だよね。
レイシフトがいかに反則かわかる。

※5385446

あそこはロシアで覚悟完了してなきゃ鈍ってた気がするギリシャみたいに敵対してくれるわけでもシンみたいに思考が強すぎもなく、インドみたいに閉じてるわけでもない…ほんとにあったけど無かった世界っていうのが当てはまる気がする

※5385472
そもそも異聞帯の元の世界は道を誤って選定された死んだ世界で、異聞帯はその死人を蘇らせたゾンビみたいなもんだからな。それを汎人類史側のカルデアが介錯して回ってるのが第二部の話だし。世界同士の生存競争でもなんでもない。

ナポおりゃん😡

汎人類史のモルガンは実際のブリテンの継承者として土地そのものやブリテンの王という承認やポジションが欲しかった
異聞帯のモルガン(ヴィヴィアン)はそれをインストールして自分も「ブリテン」を欲しがるようになったけど、根本的に汎ブリテンと異ブリテンは違うものだし二人が求める「ブリテン(自分の国)」は厳密にはちょっと違うと思う
というのもヴィヴィアンのほうはモルガン程実際の土地には執着してないし国民にもこだわっていない。迫害を受ける存在だったので実態としての国じゃなくてもっと抽象的な自分の居場所として「自分の国」が欲しかったんだんじゃないかな　そう考えるとカルデアでは居場所ができてトリ子もいるから丸くなってるのはわかるし、他の異聞帯の王ほど国を惜しむ様子がみられないのもわかる気がする
ある意味求めていたものがもう手に入っちゃってるわけだからね

※5385446
その人間視点だと恐ろしい巨人たちでさえ
人間を理不尽にいたぶったり遊びで殺してるわけじゃなくて
日々の食糧としてイタダキマスしてるだけだからね

北欧異聞帯の元凶はスルトだけど
そのスルトも終末装置としての役割を果たしすぎちゃっただけだし
誰もが悪意なく自らの役割を果たした結果があの異聞帯なのが辛いしどうしようもないと思う
秦、インド、ギリシャは人類のターニングポイントで誰かが選択を間違えた結果だけど
ロシアと北欧は自然現象で壊滅したようなものなんで悲惨なんだよな

剪定事象、編纂事象などが地球にしか掛からないので有れば異聞帯が天体一つを覆ってしまえばその惑星は既に地球では無い＝異星と捉えた時、異星の神とはバトルロイヤルを生き抜いた異聞帯の王だった･･･？

スカディはやる気見せてたけど仮にあそこでカルデアと戦わず別れてもギリシャに虐殺されただろうな
そう思うと空想樹切除で消えた方が幾分かマシ…なのかも…

何となく
人間の異聞帯の王は領地拡大にも勢力的だけど終わりはしっかり受け入れる
神の異聞帯の王は現状維持で満足してるけどギリギリまで諦めきれない
みたいな描き分けをしてるのかなと感じてた

※5385509
というか最初から汎人類史への侵略兵器として利用してるだけなのでチャンスとかそんな意図は一切ないんだよね
先がないのが分かってて終わったものを蒸し返してる状態なんだから異聞帯の王たちにとって良いことかっていうとそう言うわけでもない

※5385541
始皇帝の幕間でも邪法の香りがすると言ってたな
異聞帯側から編纂へ特異点生成して観測されたらそれを起点に干渉する術になりうるって怖いわ

※5385563
カルデアのある汎人類史も焼死体から蘇生したばかりだし現在も白紙化食らって復帰の道筋を探してる段階じゃなかったっけ　異聞帯ブリテンみたいに定着するケースがあるし今回の汎人類史もカルデアが詰めばゲームセットだから介錯というほど有利なポジションではなくね

※5385531
オベロンに関してはオベロンでありヴォーティガーンでありって感じだしなあ
ベースにあるヴォーティガーンがオベロンを被ってるって話だからそんな哀れなもんでもないんじゃないか

スカディ様、バレンタインで『自分はこの先楽しむことができない』みたいなこと言っておいてサバフェスとかイマジナリースクランブルとか去年のクリスマスで超ノリノリなの可愛いよね

モルガン、マスターを認めてるだけで普通に汎人類史でもう一度國欲しいとは思ってそう
白紙化解決したらレッツ・ブリテン征服か建国に乗り出す女

始皇帝の場合、カルデアを認めて道を譲りはしたけど本人は消滅せずカルデアまで徒歩で来て、かつカルデアが不甲斐ないようならいつでも秦を再興するしその下準備も完了しているって、異聞帯の王の中でも異色の存在だと思う

※5385442
イヴァン雷帝はワイも違和感覚えてたけど、中身は汎人類史だったんか。持ってないから知らんかった。なるほどね。
逆にスカディは、それだけ慈悲深いってことだと納得してるな。
元々、敵だろうが自分を殺しに来てようが、（こちらの事情を理解し胸を痛めたり慈しんだり）愛したりしてくれる人なので、
悲しいし辛いしけど『それはそれ、これはこれ』がだと出来る人（尚、それに対する精神的ダメージ/曇りはある）

>>270
この手の「ここおかしくね？（別におかしくない）」言及ニキ。
「おかしい」って気付けたなら、自分の前提としている条件（キャラの心情、思想、設定あるいは状況）がおかしいって気付かないのは、何でなん？

※5385429
今からでも再度自力レイシフトしてやり直せそうな能力持ってるからな

※5385598
ぶっちゃけバレンタインまで辛気臭いノリを持ち込まないで欲しかったよ
辛気臭い話はマイルーム会話で終わってるんだし
もっとやりたいなら幕間でやれば良い話だし、実際やったし
サバフェスとイマジナリースクランブルのスカディがノリノリで可愛いのは
担当ライターの桜井先生が書いたからじゃなくて東出先生とamphibian先生が書いたからだと思うよ

※5385458自分の国が滅んだのは残念だけど同時に3000年にも渡って背負い続けた肩の荷が降りたわけだしな。その分可能な限りエンジョイして欲しい…

※5385485
未練はあるが納得はしてるんじゃないか？
ゼウスの場合、汎人類史の自分の選択が人が作る未来に繋がってるから自分が狂ってるっていう自覚もあったし
ただカオスの存在があったから自分が退く＝カオスが船団維持のためにこの星を捨てるで引くに引けない状況になってた

※5385597
それっぽいのはブリテンを滅ぼす目的意識くらいでむしろヴォーティガンの方が追加オプションのように見えるけど、
まぁそもそも根本的に目的が違うオベロンが異聞帯の王を下に見るのも変な話だからな

※5385442
神からすると結果が正しければそれで良いのです、って羊が冥界で言っとったで。

オルジュナ、全然うちのカルデアに来てくれなんですが（福袋）

※5385473
むしろ根が陰キャだから自分から煽りにいったというより
朕辺りにウザ絡みされた末に出た言葉だと考えると自然に思える

朕は強欲だから他の異聞帯だろうと汎人類史だろうと民認定して庇護しようとする。
タユンスカポンが秦に近づかないから助けてくれと懇願しても他の異聞帯の民だろうと害する存在は許さないと拷問にかけるくらい
だから自分がいれば再興できるは微妙に違くて庇護すべき民がいる限り諦めないってうのが朕だと思う。

6章以外記憶にないけど、道なんて譲ってたか？
全部潰されていただけだった気がするが

※5385440
妖精國を延命した分、ケルヌンノスの呪いは積み上げられていったわけだしね…
モルガンが手を出さなければ、2000年前に呪いが爆発して妖精たちはほぼ滅び、ベリルが初めて見たときの、荒涼たるブリテン異聞帯になってたはずだったわけだから。

汎人類史が、情けなかったり、期待してたほどではなかったり、異聞帯や異星の神陣営に負けたりした場合は再び支配することを宣言してるのが朕
あとギャンブルが存在してることを知ったら汎人類史支配を開始しそうとも言われてるな