【FGO】私は妖精たちを救わない。頑張って頑張って頑張り続けてもその都度台無しにされ続けた救世主の果てがモルガン陛下
そう言われると確かに似てるな……
確かに妖精を信用できなくなってるってのはわかるけど、せめてちゃんと忠義のある連中にはしっかり声をかけるべきだったよな……ウッドワスとのことなんてそこの弱みを裏で動いてた黒幕に突かれた感じだし
まあ妖精歴でさんざん妖精たちとコミュニケーションとりながら頑張った結果があれだったからなあ。コミュニケーション恐怖症とかでも分かる
頑張っても頑張っても頑張り続けてもその都度台無しにされ続けたらそらそうなるか……
仲良くなった相手が基本殴り合って仲良くなったのもありそう
トトロットしかりエクターしかり
まともに話して信用できる妖精なんて両手の指にもみたいないからね...
うちの仕事場のチーフとかナチュラルに記憶改ざんしてくるオーロラタイプなんで、失望してだんだん喋るの億劫になってくるんだよね……気持ちはわかる
やはり妖精国の妖精は人間をカリカチュアした存在…
全ての地獄の頂点に立つ、の言葉通り、異聞帯全てが汎人類史をカリカチュアしたものであり、同時に汎人類史が乗り越える/乗り越えたものでもあったわけだ
個人的に異聞帯最狂は地味に秦だと思ってる。
ぶっちゃけると1人の人間が実現させてしまった箱庭世界みたいなもんだからな
もしかしたらモルガンみたいに昔はハートフルで優しい社員だったのが他の社員に絶望して冷酷になって成り上がった社長も実在するのかもしれません…
そう…妖精國の悲劇は他人事ではないのです…(世にも奇妙な物語感
テテテンテレレレーテテテンテレレレーテテテンテレレレーテテテンテレレレー
バンッパンッパンッパンッ(手拍子)
怖くなくなるやつやんけ
大厄災から国を守る為にという一言でも有ればまずバゲ子は離反しなかったろうからな…
救世主を歓迎してた妖精がふとした瞬間に真逆になるのが一番何キツいであろう。
繰り返し繰り返し血を流す魂が
夢を見るその先に