【FGO】マシュとの愛の可能性をファンに全否定されるベリル・ガット先輩

>>208
人は何故、己の命を安易に放り投げるのだろう（哲学

途中ポケモンになってて草。
御三家の進化形態の発表待ってます

またアルバが死んどる…

スカーレッド
レッドベリル
教授これは……！？

結局白純先輩なのよね、酷く言えば主要人物に見えて実は居てもいなくても大差ない

橙子さんに抹殺されることがご褒美と思っている住民多くないか？

ベリルの想いは、愛ではあったけど、恋ではなかったんだろうな

他のクリプターに比べて相方との関係が薄かったのって既にマシュがいるからだと思ってたんだけど
その分もう少しマシュとの絡み多くても良かったなと思う
というか花嫁衣裳見た時てっきり相手役がベリルとかと思ったのよね

※5449503
ちなみに元スレではニャオハ立つなって話もした。

※5449505「第五魔法だよ」

なんか途中でレッドデーモンズがちらちらしてたな…

対象が失われる瞬間にようやく愛を自覚できるって破綻した形だから、成立した時点で外れてしまいそうなのがなんともな…
まぁ来世で少しは真っ当な形に生まれ変わるしかないな

マシュがベリルの愛を愛と理解したうえでお断りするのがよかったと思う。
マシュ自身の成長を感じるし、ベリルもまぁ最低限納得しながら逝けたんじゃないかしら。

※5449527
実際死んだときの表情は割と安らかでよかった。

※5449504
さすがに冤罪だろコレ！せめてベリルもブチ殺されろ

※5449523
王者と悪魔、今ここに交わる？

ここまでの経緯説明しときます。

奏沖いいよね
↓
サーヴァントはマスターの数だけ関係性があるのいいよね。
↓
カドアナとぐだアナが同時に存在し得る世界観いいよね。
↓
じゃあぐだマシュとベリマシュがあってもいいってことだよな!?

ベリマシュ攻略チャート
まずAチームはやめましょう。彼女の色彩になるには例えるなら無名の補欠くらいがベストてます。
また魔女の子というのもよくありません。せいぜい回路があるだけの一般人くらいが望ましいです。外見や名前もそれに相応しくしましょう。
最後に魂を藤丸君みたいな感じのにして、あとは廊下で居眠りしてれば勝手に運命が始まります。

いきなり脳内ピンクの
十二神将寅の双子の片割れの画像来て噴いた
自分もそうなんだが兼任で騎空士さんいるなー

コイツは所謂何も残せなかった系のキャラだから

※5449543
まぁせめて再来の快楽主義部分が無くなれば…
その場合はスワンプマン状態に耐えられないかもしれないんだけど

もうやめましょうベリルさん。歪んだ愛の成就なんて土台無理だったんだ。代わりに石谷くんがベリマシュしていきますから…

本編でマシュにベリルの言うそれは愛なのでしょうと認められているが、同時に私には分からないとも言われているから、まぁ結ばれることはないでしょう
作中描写でベリル自身歪んでいることは自覚していたように感じたから、それでも愛として認められただけ悪くない結末と納得していそうだなとも思う
ちゃんとした返しもなく有耶無耶なまま終わるよりは

狼のはなし（礼装）のテキストを読むと母親もマシュも、歪ながらも本気で愛していたのだと分かる
でもそれを知った後でも、ベリルの愛は否定しなきゃいけない類の危険な愛である
なんかこう言うと士郎に似てるな。理解までは出来るけど同意は出来ない存在。

※5449549
傷跡は残したから…
と思ったがいうほど傷跡かというと正直他キャラの爪痕が深すぎる…

※5449542

いっそ不可能と一刀両断してやれよ

※5449538
マシュは今を生きる人間だからないです

※5449556
山南さんとセット運用されてたな一時期

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改めて見直すと間違いなくえげつないのに埋もれすぎよねこのヒト

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そんな感じ袋叩きがにあった今回の纏めです

※5449561
如何に切実な背景あれどベリル自体は悪辣な人間であるのも事実だからなぁ
難しい

※5449567
生きてる限り可能性はゼロじゃないよ！
死んで生まれ変わった方が可能性は高まるかもだけど

※5449583
魂を藤丸型にしてる時点で、同じ起源持って生まれ変わる以上に原型留めてねえんだよ！！

管理人、すでに石谷さんは十分ベリル味溢れる言動をしてくださっていると思います…(夫婦箸を差し出しつつ)

まだボガード様のほうがカップリングとして印象に残ってるんじゃね？

※5449510
ベリルは涎が大量に出る体質なのか・・・(違います

※5449562
トネリコとの旅の方がよっぽど記憶に残ってそうだよなぁ

※5449562
他にもドギツいのがあったし、そもそも妖精が大体もっと酷いから相対的にベリルはまだ人間味があるだけ埋もれたって言う……

※5449594
アイツもハベにゃんありきのキャラ過ぎて絡んでるイメージあんまないような気もする
というか、ぶっ飛ばされた時と日暮れと死に水取った時以外に個人的に会話したっけ？

※5449613
ベリルの言う「愛情表現」というのは尊いものを破壊することだからよ。その前提をまず理解しなくちゃ。

※5449510
マシュのコスプレするベリル…！？

※5449620
おいやめろ、デンジャラスビースト来てるベリルが思い浮かんじゃっただろうが

※5449614
いつもの糖質だから触らない

愛してるからこそ自分にとっての愛情表現をしない、という選択に至れなかったのがベリルなんだよな
「好きだから、吸わない」ができた姫君はすごいよマジで

※5449530

やった事考えるとあの顔で死ねるベリルは幸せな奴よ

※5449633
そこだよね
やりたい事やって死にやがったぞコイツって思った

※5449582
ベリル、結局殺し屋人生も大いにエンジョイしてはいるからね。難儀な性分なのかも知れないけど同情はできないなあって感じ。

※5449510
でもパイセンは確かに傷を残して消えていったからなあ
式と幹也の対峙すべき敵としてはこれ以上無い相手だった
ベリルは何も残せず死んでいった

※5449513
劣化言峰なんだよねベリル
自分の在り方に向き合うまでいけてない時点でただのサイコパスで終わってしまった感凄い

※5449549
ベリル？刹那で忘れちゃった、まぁいいかあんな奴

※5449562

キリシュタリアとペペさん殺したので傷跡自体は残せてそう

※5449517
花嫁はいただいていこう、ってセリフあったけど
え？花嫁？そんな描写あったっけ？と思ったけど、変更前のシナリオでボガード的な役割があったのかもなあと思ったり…

※5449659
向き合ってある種の悟りに至るというのはある意味言峰綺礼の唯一性だからそこに「気付かない」「向き合えない」という特性がある時点で綺礼の劣化とは違うかな

※5449669

ベリルの親はサイコパス作り出す見本みたいな魔女だったしなぁ

※5449664
おいあんた!!
ふざけたこと言ってんじゃ…

※5449663
あの飛行機雲が好きだから、オーロラもそんなに嫌いにはなれなかったなぁ……まぁ積極的に関り合いになりたいとも思わんが

※5449535

ベリルの愛は哀悼だから両立する時点でベリルの愛情が変質してしまうしな

※5449667
ボガ様の花嫁だと言うことをウィンキーに聞いてるはずだし
別に不自然ではないと思う

※5449549

クズの最期は惨めなものと相場は決まってるとは誰の言葉だったか…

※5449613
受け入れるとか受け入れないとかそういう打算じゃないんだよ。
自分の愛では自分も相手も幸せになれないことは知っていて、それでも愛が自覚としてあるなら表現せざるを得なかった。推しへの課金、深夜のラーメン、悪いことは百も承知でやらなきゃどうにもならない感情があったんだよ。
これほどの感情を「愛」以外で形容はできない。

※5449562
記憶には残っただろうが傷跡と言えるかというと、うーん。

ペペさんやバーゲストの方がずっと強く残っているだろうし傷跡になってると思うんだよな。

※5449549
バゲ子との熱いバトルのあと出てきて、あ居たっけと素で思った人は俺だけじゃ無いはず
そのあとゴールデンであっさり轢き殺して勝利でバトル的にも印象薄い

※5449500
命は投げ捨てるもの……ﾅｷﾞｯ

※5449688
相手が嫌がること分かってて行う愛情表現ってただのDVだろ
課金やラーメンは自分しか困らないじゃん

ベリルでなくても人の死を受けた時、その人は何を残したかに注目する人って多いけど
自分は何を残したかでなく「その人自身がそれまでの人生に納得できたか」が大切だと思うなあ
ベリルが最後まで、待ってくれまだ実感してないんだって言っていたけど、なにをそんなに実感したかって礼装テキストの通り「美しさ」だと思うんだよね
よくベリルの最後は救いだったか、ただの失恋による諦めの自嘲だったのかって話になるけど、自分の解釈だけどあれは救いだったと思うな
傷けてかつてベリルが愛した形が失われてやっと哀悼の様にそれを愛して「いた」と実感できるとテキストにあったけど
あれだけ攻撃して傷一つつかず最後までベリルに向き合ったマシュの事を美しいと称していたし、初めて傷ついていない今目の前にあるのものを美しいと愛せた、納得できたんじゃないだろうか
最後の微笑みも自嘲というよりもっと穏やかなものに見えた

※5449630
言うてアルクェイドもシエルルートじゃあのはっちゃけぶりだしなあ
その選択が取れるほどものを相手から受けられなければ同じだよ
ベリルの場合は仮にマシュから差し出すものがあっても、それをマシュと同じようには感じられないし

※5449690
主人公からしたらオベロンとかキャストリアとの別れが強すぎるし、マシュもトネリコやトトロット達との記憶が思い出であり、傷跡になってると思うわ
傷を残せる奴はそれ相応に深い関わりが無いと
ベリルは何も残せなかったただの殺し屋だろうね

※5449703
結局、俺がベリルのことを好きなれない理由はこれに尽きるんだよな
ボガ様がマシュに何もしてやれなかったことを悔やみながら逝ったのに比べて
最期の最期まで俺、俺、俺、俺、でマシュの方がどう感じるかなんて全く考えてない

ベリルの記事にまで例のアレ湧くのか…(困惑)

※5449707
型月の場合何かを残せたって非常に重要なファクターだと思うけどな
fgoだとロマニが象徴的だけど、自分が納得した上で何かを決断し、その選択が誰かの救いになったり傷になったりする
そういった形で人の心が受け継がれる事に意義を見出すケースが多い
ベリルの場合それが無いからここまで影薄いんだと思う

※5449720
太公望やアナスタシア、カドック関連にも来るよ
コンプ丸出しだからすぐに分かる

※5449659
ちゃんと礼装のテキスト読んだ？
言峰はそもそも美しいと感じるものが普通の人と違う。ベリルは美しいもの自体が分からないけど、それが壊れた時の悲しみで「美しかった」と理解できる。
愛するものを壊したいっていう出力だけは同じだけど、そこに到る理由はむしろ真逆だよ

※5449718
俺がベリルのことが好きな理由もそこなんだよな。
殆どの人間にとって相手を幸せにする行為は概ね自分の幸せに帰結するけど、ベリルにはそれは与えられない。いわば自分の幸せか相手の幸せのゼロサムゲームでしかない。ベリルからすればそんな回路を持っている他の人間は「チート」だ、永久機関だ。
でも我々も似たようなところを少なからず持っていて、誰もが宮沢賢治や幸福の王子のように他者への奉仕全振りにはできず、自己の幸福と他者の幸福の狭間で揺れ動く。

※5449690
ぐだもマシュもクリプター、Aチームとして思い出すことはあっても、個人としては思い浮かべることが今後無い程度の印象だろうね

※5449527
つまるところ告白に対して、
「貴方のそれは勘違いで愛とか恋じゃないよ」
ではなく
「貴方の愛を私は受け取れません、ごめんなさい」
というフツーの振られ方したってことだもんね

※5449720
sageできれば何でもいいんだよこの手の奴は

※5449523
もうスカノヴァをまともな目で見れんわ…

※5449707

藤丸の過去エピソード思い出すな
主人公のまだ答えを見つけてないも納得の話だし

あとは一番尊重してくれたのが自分が恐らく一番蔑ろにしてたトリ子なのもなぁ

※5449623
解釈違いです！その姿を写真にして一枚ください！

※5449741
ぼっちなんかじゃないよ。ベリル自身がベリルの愛を肯定してないから、ベリルの愛の味方は正真正銘の「0人」。

※5449613
こないだの、というか今もショップに並んでる本人礼装のテキストを読みなされ
ベリル自身が答えも理屈も述べてるよ

※5449745

あの場面、珍しく主人公はそんなの愛じゃないって否定するんだよな
基本的に悪人であっても信念までは否定しないのに

※5449740
なるほどな、そういう考え方もあるのか

でも最期、ベリルは揺れ動いてないでしょ
どこまでも自分の欲求に忠実だったよ

他人を傷つけるしかない歪んだ在り方だったのに、普通の人のように告白して普通にフラれたっていうシンプルで綺麗な終わりか方が好き

なんか実にきのこっぽさ感じる

※5449780
そういう面を主人公に一切見せてないもの
マシュも今までの自分に対する行動と、愛を向けられた対象としてあれは愛故のものだったのかと納得したに過ぎない
仮に対象が主人公だったりしたら別の言葉で拒絶してたと思うが

※5449630
型月世界では鬼みたく混血には反転衝動があるから、妖精と人間の混血であるベリルには自分の意思ではどうにもできなかったんじゃないかなあ…

※5449510
白純パイセンは荒耶の後に出てきたから式＆コクトーに対する精神的ラスボスになれたけど、ベリルはいわば白純パイセンが荒耶より先に出てしまった感じ

まるっきり可能性がなかったとは言わないけど
ロマニが居た時点でほぼ0だし、なんなら可能性のあるマシュに関してはベリルのほうが興味を示さなかったと思うよ

生まれつき美しいものを感じられない、醜い物とどうでもいいものしかない地獄みたいな世界で、母親からは生まれなきゃ良かったと言われ
そんな人間が美しくなると確信できるものに触れたら必死にすがるよな、そうだよなぁ、それが生まれつき世界から祝福されなかった人間の唯一の道だよなぁ
でもマシュやみんなにやった事は一切同情できないしなあ…

※5449725
だから必死に美術館を巡って壊れなくてもそのままで美しいと実感できるものを探したんだよな
そしてそんなものはどこにも無かったと….

ベリル礼装が無ければ今でも理解に至れなかっただろうなと思う
マナプリが余ってる人でも交換するかが怪しいだろうからほんと色々と惜しい
惜しいんだけど、ウッドワスの肉体での攻撃を防ぐマシュも、ベリルにきちんと向き合い正面からお断りするフィジカルメンタルどちらも強くなったマシュが用意できたのは妖精國だからであり、でも妖精國はあまりにも色々あって埋もれてしまった……
難しいね

※5450007
愛情全てが哀悼で愛するもの美しいものはそれとわかった時点でこの世にない
人生における彩りがこれっぽっちもない人生を送ってきたんだろうに自害もしないで生きてきたのは本当に美しいものを探していたからなんだろうなって
最後の最後でマシュがそれと納得できた？っぽいのはだいぶ報われたと思う

※5450076
礼装曰く傷つける事で愛を実感すると同時に愛したものはその形を失い、愛は過去のものになってしまうという、自分の気持ちとの矛盾にに葛藤を感じていたから
微笑んだあの時初めて失わずに目の前の人を愛せたんだろうな
嬉しかったろうね、初めてであり最後になってしまったけど…

※5449720
しかも何か二人いないか？片方はちょい怪しいが

※5449659
ベリル先輩は大切な人を傷つけたその罪悪感で自分が傷つく事でしか愛を実感できないドMなので、愛も罪悪感もないサイコパスとはまた違うと思うし、愛の定義が言峰とも似てる様に見えるけどかなり違うと思う

管理人いい加減「ボガ様」をNGワードにすればいいのに
例のアレしか使わない名称だし、普通にボガード好きな人からしても迷惑でしかないだろ

※5449510
白純ガット先輩だった場合「主人公も大好きだ〜俺の唯一の理解者〜」ってなる、お薬ディープキsもされる事に…
うーん恐怖

※5450136

ボガ様をNGワードにするとアレは普通にボガードと言い出し始めるかもしれぬ、そうするとボガードがNGワードに指定されて妖精國の話題が1つ減るやもしれぬ
ならアレをアレと分かるボガ様をそのままにしといてスルーするのが一番

※5449614
結局のところあの領主にとっての妻ってのは
大人しく抱かれて、性、欲処理が出来る都合のいい女性なんだろうよ。

散々妃失格だの抜かしたくせに、死期悟って運んだぐらいのあいつにカップリングが成立する資格はない。

あれだけ饒舌で口達者な男の最後の言葉が「愛している」なのは良かったな
自分の愛を救いも報いもないと言ってたけど、そんな男の最後は愛した女に救われ、そして今まで自分がやってきたことの報いを受けたと
ベリルのあの最後はマシュが心身共に強く成長して、ベリルの攻撃に耐えきって尚且つベリルの気持ちにちゃんと向き合った、っていうのが不可欠だったからマシュは本当によく頑張ったし偉かったなあと…成長したんだね

※5449703
その辺は愛の定義が人によって違うから議論するだけ無駄。少なくともベリルにとってはあれは本気の愛だったって話よ

ベリル、魔女の血（妖精）の血を引いているんだな
人間であり、妖精でもあると言い換えれば歪になるのも仕方なしだったのか

自分らは妖精の性質を見て「相容れないわー」と匙を投げることが出来るけど、その身に人間と妖精を宿しているベリルは生きている限りその相容れなさから逃げる事が出来ない。享楽と理性が同時に発露した精神、そして器用だったから人間に溶け込む術も身につけてしまったと……

惜しい、本当に惜しいキャラだよベリルという男……！

※5449684
花嫁ではない

※5449613
マシュは、あいつに対しては一定の敬意はあるが、
愛していない。

あいつが記憶喪失状態のマシュに妃の役割を刷り込んだだけだ。
しかもマシュが自発的に動いたら、妃失格だののたまう最低ぶりだ。

あいつにとっての妃は大人しく抱かれて下半身の処理が出来る
都合のいい女性なんだろうよ。

※5450167
見ての通りこうやって今度は成りすまし自演するだけだしな

※5449718
あいつはマシュに対して何も悔いていない。

死に際に自由にしただけだ。
悔いているなら無理矢理娶ったことから、無理矢理抱こうとしたこと、
自発的に動いたのにたいし散々な言い方をしたことを後悔するはずだ。

それを全くしないような奴だ。

※5449718
始末屋になる代わりにマシュを大令呪から守るという唯一にして最大のファインプレーをしてるんだよなあ…

※5449510
白純先輩＝ベリルを唱える奴には全力で異論を唱えたい
白純先輩はベリルにとってのマシュにあたる式には執着していなくて「織に惹かれ、幹也に惹かれた」んだよ
それに白純先輩には「黒桐幹也と両儀式の物語」のラスボスという役割がきちんとあるので物語の中でどうでもいいロールではないです。