【FGO】クリプターの戦闘力の順位が「TYPE-MOONエースVOL.14」で明らかに。キリシュタリア、ぺぺロンチーノ、デイビットはほぼ互角の三強
固有結界持ちではあるけど、戦闘面では極端に強いって訳ではなさげかな
固有結界は魔力量が並大抵の魔術師じゃ補いきれないレベルだしウッドワス化のスペック向上とか本来予定されてた令呪バフとかないと発動まで漕ぎ着けられない可能性はありそうじゃね?
そもそも企画予定で考案されてただけで今のベリルが固有結界を持ってるかどうかさえちょっと怪しいし……
嘘、というかシチュエーションの違いじゃね?
北欧でオフェリアがマシュ以外は皆殺.しする気満々だったり(逆にマシュがスルトに殺されそうになるとすげぇ過保護になる)、シミュレーションのローマでキリシュタリアを押しのけて戦闘を担当したり(それにキリシュタリアは異論も挟まず適材適所と納得してる)
そこら辺から考えるとオフェリアは情に引きずられてクリプター同士で殺し合いだと自分の戦闘スペックを発揮できないタイプだと思うが
逆にぺぺさんデイビット辺りは情はあっても必要なら殺しを優先するタイプっぽいし、キリシュタリアもああ見えて魔術師としての割り切り方は完成してるタイプだろ
まあインドで普通に幻獣殺してたからね
逆にベリルは予想よりも弱くてびっくり
作中の態度考えるとペペロンチーノ相手には単独では勝てる自信あるけどその後のその他諸々考えると面倒とか無事ではすまないって考えかな?
舐めてる割にはタレコミで鉢合わせなくて良かったとか言ってるし実力そのものは大分評価しているイメージがある
>>199
ベリルより強いだろう三人はトップサーヴァント相手でも対抗策有りうるだろみたいな奴らばかりだし仕方ない部分が大きいのかな?
キリシュタリアはギリシャ関係なくかなり万能で同じく天才とされてるけど戦闘タイプではないケイネスが百昉ハサンの分身は返り討ちに出来そうだしキリシュタリアは同じことが出来そう
デイビットは未知数でペペロンチーノはカルナが手加減するのは侮辱と見なすレベルの強者と現代の人間としては破格な連中ばかりだし
実際vsぐだに関しては丁寧に罠張ってたからサシの戦闘力=強さではないと思うし
しかしまあ他のキャラは株上がる一方でベリルはしょうもなさが補強されるのはなんかかわいそう
結局のとこ、時と場合で勝負はどうとでも転ぶしな
デイビットの戦法やっぱ碌なのじゃなさそう
今までの描写に矛盾すると考えるよりも描写を補填すると考える方がしっくり来そう
パイセンはどっちかというと「勝てる」よりも「負けない」タイプかなって思う、滅ぼしきるのは困難だけど戦闘になってもなんとかする手段自体はある相手的な
個人の殺し合いでペペさんがタイマンで戦って勝てるかといったらきつそうなかんじなんでやっぱ例外というかノーカンなのかなとも思う
だから一部の後は耐えられないという評価なんだと思う
個人戦も集団戦も隙がない
正面切っての「戦争」ならキリシュタリア
「個人同士の殺し合い」ならペペさん
状況に関係なく、何をするかわからず、「何故か勝ってしまう」デイビット
この三強がスリートップですね。誰が勝つかは相性の問題だとか。
ベリルはペペさんの下位互換だそうです。更に言うと勘違いもしている。
まあでも…役割的にも正面切っての戦いが全てではないですからネ。
ペペさんはYAMA育ちだからな…