【FGO】豊穣の神のダゴンさんが擬態していた亀も元の性質が表れているのかもしれない

つまりは弟君もスケベだと！？………そんなわけ無いか…

>>141
シュブ＝ニグラスは元々クトゥルー神話の神様なのでは・・・
原型は大地母神系列に辿れるだろうが

長老としてのあの生活も割と満更ではなかったのかもね、
しかしやはり偽りの姿ではなく本当の名と姿でこそ崇め奉られたかったんだろうなあ

ダゴンがまた人間に歪められようとしている

>>181
女癖がクソというより
昔の基準に合わせて生み出された神話だから今目線で見るとクソに見えるだけなのかもしれない説

創作内の常識とか往々にしてその時代の良し悪しが影響してる事も珍しくないし

※5477288
しかし、皮肉にも今回のイベントでこのイベントをやった人間のダゴンに関するイメージが邪神の方だけではなくなったのも……

豊穣神ならそりゃ種蒔いて実らせるのはお得意でしょうとも

豊穣の神はあちこちの国にいるけどだいたい女神になりがちなイメージなんだがダゴンは男の神なんね

ヴラド「余は…ドスケベ公ではないのだ…」

ダゴンはスケベ
後世に伝えてあげよう

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トールも豊穣神だぞ

※5477297

おらぁ、ドスケベ礼装落とせぇ！

このころからマスターは人類悪だったなぁ、今思えば

※5477301
雷が落ちた地面は豊作になるって考えが昔からあって、その都合上天空神が豊穣を司る事もある感じなんだね
ゼウスとかもそう

※5477298
ダゴン「そういうとこだぞ人間ンンンンンッ！！」

※5477291
自分たち現代人が美徳や美談だと思っていても数百年後数千年後の人々から「この時代の人間も書かれた話もグズしかいない……」と言われるかもしれないしね

豊穣を。（コンは）噛むと甘うございます

逆に考えよう、助平で何が悪い
人類が発展できた理由の九割は助平だったからなわけで、原始時代や古代中世を超えた今であってなお助平が失われては現世代を以って人類は滅亡してしまうわけで、法律に抵触していない範囲かつ個人間のコミュニケーションで収まる範囲なら助平でも良いんじゃないだろうか！

亀といえばガメラ
結局あの大群にかてたんですかね

亀仙人の性格を思い出してみよう
つまり、そういう事だ。（違う）

海と女性の相性が悪いのは海難事故に遭った時の生還率が極端に低いから子孫を残す女性にそんな仕事をさせられないというのがあるな
他にも海神のモデルが荒くれの船乗りだったりするからそんな連中に女性を近づけさせないためとか、長期の航海で女性を乗せてると男船員の間で揉めるサークルクラッシャー展開になったりを避けるためなんかもあるらしい

※5477306
ありそうだなあ
たった数年でも価値観って変わっていくものだし
何げなく使ってる「昭和の言動」「平成の言動」とかいう言い方も、明確に価値観が移り変わっているからこその言い方だし

※5477311
カイニスの逸話も、女一人がふらふら海に行って海難事故に逢った話とかそういう元ネタがあるんじゃないかと考えたことはある

※5477307
お米は大事
噛めば噛むほど甘くなり、元気も出るだろう
ゲリ「なんでも食べまする」
フレキ「美味い…」

ダゴン神に限らず
零落したり忘却したりで由来不明で祠しか残ってない神様も沢山おわしますからね…
そんな正規の有り様が誰もわからない状態なら誰憚ることなく素の性癖を暴露しても許されるよ、というものですよ。

※5477304
木に電気流すとしいたけが大発生するっていう収穫法あるよね

※5477295
破壊の神のイメージが強いが実はシヴァ神も豊穣を司る神だったり

※5477291
身分と貧富の格差が激しい時代なら究極の逆玉だもんなぁ
王権神授の文化圏なら王母として一生安泰よ

>>171
つまり妖神グルメ

※5477326
破壊だけでなく創造の神でもありかつては雨水の伴う嵐をもたらす暴風の神ルドラじゃからのう

※5477287
「色々忘れて、昔のことあんまり覚えていない」てのものあながち嘘とかごまかしじゃなくて、実際色々欠落してるとかだったら悲しすぎるな

※5477304
雷は大気中の窒素を固定して酸化窒素なんかをばら撒きいて地を肥やす効果もあったりする。

ゼウス「ヤリチ○迷惑ジジイという無辜の悪名を払拭させよ！」

※5477313
ハンマーって逆向きにすると男のアレに似てるでしょう？
つまりそういう事

個人的にダゴンがコンたちのことをどう思っていたのか見てみたかったというのはある。
作中「餌」って明言されているけど、本当にただそれだけだったのか。
…まあ綺麗なものを見たい甘っちょろい考えかもしれんが。

※5477326
とりあえず上位の神は豊穣付けとけ感

※5477324
日本でもイザナギイザナミ夫婦の上の世代の神は名前以外よくわからんし、何祀ってたかよくわからん神社や祠なんていっぱいあるだろうしな…

※5477348
背中によく乗せてたらしいし、少しは情もあったのかもなあ

※5477304
稲妻 稲光なんていうしね

※5477354
よくわからんのをいいことに天之御中主＝YHVHなんて解釈した作品もあったな

※5477348
でもためらいなく餌として回収してたしなぁ…
仰る通り綺麗なものをみたい故の幻想かもしれないし、そうじゃないかもしれないが
ダゴンはそう思わせる可哀想さがあったのも事実なのよね

※5477325
特定のタイミングで原木を10回くらい叩く方法もあるって聞いた
なんらかの刺激でそうなるっぽいね

※5477324
ダゴンは歪められたとはいえ後世でも語られてるし、きちんと情報を精査すれば元の形が見えてくるってかなりマシな方だよね
日本だと神仏分離令とかで記録も残さず消し飛んじゃった名もなき神々とかいたそうだしなあ

※5477383
まぁ豊穣は収穫と切っても切り離せないからな
畜産農家の人のような愛情はあったのかもしれん

※5477389
南米あたりは文明ごと破壊されたからね

※5477333
破壊と再生は表裏一体。

※5477306
忠臣蔵が最近は微妙な目で見られがちみたいなもんか

※5477314
ラーメン評論家の言動が問題視された時は「昭和おじさん構文」とか言われてた
アレも50年ぐらい前なら割とマシな方の人間に分類される存在だったのよな

※5477429
あれ自体そもそも美談になったの歌舞伎の演目になったからじゃなかった？

※5477455
赤穂事件は当時の法に照らし合わせると仇討ちとは認められてないし
赤穂浪士たちは切腹になってるしな

赤穂浪士たちが討ち入りの参考にした30年ほど前の
浄瑠璃坂の仇討では討ち入った側に恩赦が出て、その後他家へ召し抱えられたりもしてるんだが
それだけ赤穂浪士側に情状酌量の余地がなかったということかもな

※5477455
卵が先か鶏が先か、って話にもなっちゃうけど、いわば徳川の御代にたてつくところのある案件を、危険を冒したとしても当たる！と確信したからこそ歌舞伎の演目として脚本が書かれたし、舞台にかけられたんだと思うのよ。

そして実際大当たりして、江戸時代が終わっても、少なくとも昭和の終わりまで、ずっと一定の人気を博していたくらいには支持されていたのは間違いのない事実なのだ。

※5477429
最近はインディ・ジョーンズも微妙な目で見られたりするらしいよ。

※5477479
でも大きさは自由自在

※5477294
男根は普通に豊穣の象徴だからな……
日本にも豊作を祈願して巨大なチ○コのオブジェを担いで練り歩く奇祭が存在している。

※5477324
アラハバキさん…

※5477389

まぁそもそも江戸時代の神仏習合で元々の神道系の神様自体がふるいにかけられて
集合されなかった神々は忘れられたりしてるそうだし
集合された結果、仏の下に貶められて矮小化されたりしてるから
神仏習合と神仏分離令の二段構えで変質や忘却されてるんだよね

※5477386
｢また地震ー｣
｢なんかワガハイ達やばやばなのでは？｣
｢丈夫なおうちいっぱい作るのだ｣

こうして美味しい椎茸が

※5477288
そうはいっても神なんてどんどん派生していってるから今更な気もするけどなぁ
石器時代の名も無き女神がティアマトやその他女神に派生していって歪んでいったのだし
エルキドゥ（エンキドゥ）も元は豊穣神だったと言う説もある
ダゴンだって元を辿れば別の神の派生だったりするのだろう
神は存在が分厚いらしいから邪神としての側面もあるってだけの気もする

辛いことありすぎると、元が温厚でもグレる気持ちは分かる。
やさぐれてしまったのね。
演歌とお酒とおでんの大根で、御霊鎮めして差し上げたい。
お酒には六章のイメージあるけど、ここは熱燗でしょうよ。

※5477311
港に妻と子を置いていくなら男性神
家族で海を渡って引っ越すなら媽祖みたいな女性神になるのか

※5477514
やってることは盗掘者そのものだからなぁ…