フェイト/エクストラ (3) ろび~な
2012年12月07日 20:00 Fate/EXTRA
赤きセイバーが過酷な運命を切り開くFate/EXTRAのコミカライズ3巻。
表紙の赤セイバーは巻が進むごとに魅力が増している気がする。
この巻では3回戦から4回戦までの決着が描かれています。
雑誌掲載時の感想はこちらからどうぞ → 12話 13話 14話 15話 16話 17話 番外編
表の赤セイバーもいいけど裏の凛とラニもいい。
黒にガーター・・・だと・・・
3回戦、アリスとありすとの決戦。
身一つで戦ったゲームと違って漫画では固有結界やらジャバウォックを決戦で駆使します。
要するにキャスターらしい戦い方である。
敗北したありすは優しい白野に感謝して最期を迎えます。
アリスも幸せだったと口にして消えていきました。
主従二人でいる時が一番の幸せだというのがキャスターのクラスらしいですね。
クーフーリン vs 呂布
今まで大まかな流れは原作と同じでしたがここから変わっていくことになります。
原作ではこの戦いでは白野の選択で凛とラニのどちらかが勝ち上がる仕組み。
負けたほうがヒロインになるという仕組みです。
しかし漫画ではまさかの相討ち。両方負けたということでまさかのWヒロインルート。
こいつはまたとんでもない妙手です。
それにしてもクーフーリンと呂布が相討ちって似合うというか様になるなと思ったり。
4回戦、ランサーとランルーくん。
ここの流れも原作とは違うものです。
ヴラド三世の真名はレオが教えてくれたり臥藤 門司が出てきたりアタランテが再登場したり。
カオスというか詰め込みすぎという感じもする。
それを差し引いてもオリジナル展開で短くまとめられた話は感心しました。
相変わらず赤セイバーさんは可愛いすぎる
風呂上がりにバスタオル一枚で一緒に寝て手をつなぐとか宝具レベルの威力。
更に泣き顔のコンボで俺のハートがゲイ・ボルグ。
「泣くぞっ」ってセリフは余裕で脳内再生できるので困る。
今回はラニも可愛い。
凛とラニのWヒロインルートが見れるのはろび~なさんのコミカライズだけ!
番外編はCCCの仕様。
ということでギルガメッシュが登場です。
CCCの衣装に恥らうセイバーとキャス狐やらパジャマの白野(♀)やらが見れてわりとセクシーな短編。
おまけの白野は巻によってらんま1/2だったり本当の女性だったりするのでちょっとややこしいw
今回の設定資料集は華がない、つまり美少女が足りない。
しかしイチャイチャするランサーとランルーくんが見れたので良し!
解説では心残りやらボツになった話などを聞けます。
おまけには半ズボンにブーツのレオががが
話は桜がメインなので安心してください(笑)。
内容は桜の弁当もったいないの一言に尽きる。
奏者に見られて照れる可愛い赤セイバーさん
というわけで話も面白いけど聖杯戦争の合間に見せる赤セイバーの様々な反応こそ一番の見所でした。
ここからいよいよ後半ということで今後の展開にも注目です。
またどんなオリジナル展開が来るのだろうとワクワクですよ。
特に凛とラニのWヒロインルートによる修羅場は楽しみですね(そこか
表の赤セイバーもいいけど裏の凛とラニもいい。
黒にガーター・・・だと・・・
3回戦、アリスとありすとの決戦。
身一つで戦ったゲームと違って漫画では固有結界やらジャバウォックを決戦で駆使します。
要するにキャスターらしい戦い方である。
敗北したありすは優しい白野に感謝して最期を迎えます。
アリスも幸せだったと口にして消えていきました。
主従二人でいる時が一番の幸せだというのがキャスターのクラスらしいですね。
クーフーリン vs 呂布
今まで大まかな流れは原作と同じでしたがここから変わっていくことになります。
原作ではこの戦いでは白野の選択で凛とラニのどちらかが勝ち上がる仕組み。
負けたほうがヒロインになるという仕組みです。
しかし漫画ではまさかの相討ち。両方負けたということでまさかのWヒロインルート。
こいつはまたとんでもない妙手です。
それにしてもクーフーリンと呂布が相討ちって似合うというか様になるなと思ったり。
4回戦、ランサーとランルーくん。
ここの流れも原作とは違うものです。
ヴラド三世の真名はレオが教えてくれたり臥藤 門司が出てきたりアタランテが再登場したり。
カオスというか詰め込みすぎという感じもする。
それを差し引いてもオリジナル展開で短くまとめられた話は感心しました。
相変わらず赤セイバーさんは可愛いすぎる
風呂上がりにバスタオル一枚で一緒に寝て手をつなぐとか宝具レベルの威力。
更に泣き顔のコンボで俺のハートがゲイ・ボルグ。
「泣くぞっ」ってセリフは余裕で脳内再生できるので困る。
今回はラニも可愛い。
凛とラニのWヒロインルートが見れるのはろび~なさんのコミカライズだけ!
番外編はCCCの仕様。
ということでギルガメッシュが登場です。
CCCの衣装に恥らうセイバーとキャス狐やらパジャマの白野(♀)やらが見れてわりとセクシーな短編。
おまけの白野は巻によってらんま1/2だったり本当の女性だったりするのでちょっとややこしいw
今回の設定資料集は華がない、つまり美少女が足りない。
しかしイチャイチャするランサーとランルーくんが見れたので良し!
解説では心残りやらボツになった話などを聞けます。
おまけには半ズボンにブーツのレオががが
話は桜がメインなので安心してください(笑)。
内容は桜の弁当もったいないの一言に尽きる。
奏者に見られて照れる可愛い赤セイバーさん
というわけで話も面白いけど聖杯戦争の合間に見せる赤セイバーの様々な反応こそ一番の見所でした。
ここからいよいよ後半ということで今後の展開にも注目です。
またどんなオリジナル展開が来るのだろうとワクワクですよ。
特に凛とラニのWヒロインルートによる修羅場は楽しみですね(そこか
どうも、初コメントです。
そういえば、キャスターは仲のいい主従が多いですよね。
エクストラは比較的仲がいいコンビが多いですが、ゼロではライダーとキャスターだけでしたからねw(綺礼とギルも、ある意味で仲が良いですが)
呂布が真名どころか、クラスがバーサーカーということすら描かれなかったのは寂しいですね(まあ、あの吠えっぷりを見れば、ほとんどの方は察しが付いたしょうけど)
クーフーリンがゲイ・ボルグの真名解放をするシーンもほしかった・・・
Wヒロインはナイス改変でしたね!
ハーレムも修羅場も大歓迎です!
そして桜はどこの世界でも不憫ですね・・・
ランサー戦で、また保健室が荒らされたし・・・