【FGO】『◯◯に出会っていた』という方向の外伝が書ける虞美人さん。生前の英霊とのエピソードを発生させることが可能な無敵キャラ
とりあえず先輩は出禁ね!
中国人を出してはならない
心当たりが多すぎる
変な技使う中国人とかいう論外案件
項羽様はOKね後輩!
1.犯人は物語の序盤に登場していなければならない。
2.探偵方法に超自然能力を用いてはならない。
3.犯行現場に秘密の扉を作る場合、二つ以上作ってはならない。
4.常識的にありえない未知の薬物や、一般人の理解しづらい難解な科学技術を事件に適用してはならない。
5.中国人を登場させてはならない。
6.探偵は偶然や勘によって事件を解決してはならない。
7.探偵自身が犯人であってはならない。ただし犯人に変装するなどの場合は除く。
8.探偵は読者に明かしていない手がかりによって事件を解決してはならない。
9.探偵の助手にあたる人物は自らの判断を全て読者に知らせなければならない。
10.双子や一人二役の人物を出す場合、その存在をあらかじめ読者に伝えなければならない
先輩じゃなくても出禁になるヤツ多そう
登場人物のガワのほぼ全員が破ってた虚月館は素晴らしかったと思う
一人称母だから頼光さんが母親役 ヨシ!
(コナンは割と破ってて草)
別に破るなって話じゃないからね
破ったら構成難しくなるぞってだけで
2については、
ただし、超自然能力が当たり前に存在する世界観においてはその限りではない
って付け加えたい・・・
探偵側に嘘が即分かる魔術が使えるのがいて
それを容疑者全員知ってるやつとかまあまあ沢山あるわね
なによ虞美人差別?
あなた死んだと思ったらサラッと生き返るじゃないですか
というか不老不死出しちゃいかんし出したとしてもターゲットにしちゃいかん
出すなら不老不死は探偵役だよねぇ
不死身の探偵は割といるし
金田一は1巻から見てみたけど冗談抜きで悲惨だぞこいつ
パロ漫画の影響でギャグだと思われてるけど陰鬱さはコナンより上だと思う
名作スピンオフ扱いされてるけど、原作の陰惨さが好きなものとしては複雑。
アニメだと 不要なところ修正されてるから余計ブロー入る
1話からのるい子の死亡は辛かった
あのラストも
漫画版
あの人は最初から犯人を殺 すつもりだった
地震が起きて彼女が現れた
アニメ版
地震が起きてない あの人は咄嗟に憎しみにかられて犯人を殺 した
結果まるで彼女に見せつけるように犯人を殺 してるんだよね
ノックスが若い頃パイセンに酒奢ってもらったのはみんな知ってるよな?
パイセンは『◯◯に出会っていた』という方向の外伝が、書けるのが強み。
ナチス対虞美人、とかやりたいなぁ
ナチスが不死身の戦士を生むために、虞美人細胞を欲したのは有名な話。
すげえB級映画の匂いがプンプンする
柱の男たちではなく虞美人の封印を解いたのかな?なんか虞美人は率先して血腥いことしなくても、虞美人に魅了されて暴走したナチスの軍人がトラブル起こしそう。
普通に戦ったら虞美人先輩の圧勝だから、ナチスの用心棒に退魔の殺し屋“七夜”とか、全体を指揮してるオフェリアさんの先祖(オフェリアさんの曾祖父の弟とか)のファルムソローネ少佐とかそういうネームドの敵キャラがいたりするわけだ
ゾンビ対虞美人はもう本編でやったからなぁ…やはりサメと戦わせるか…
二度目の世界大戦と植民地政策による不安定な情勢で揺れる中国
不死身の仙女伝説を辿りやってきたナチス残党と、それを追ってきた英国スパイ、ソ連への潜入の足掛かりとするために渡ってきた米国諜報機関、土地の中国マフィア、そして日本からの遺留者を名乗る芥ヒナコ
彼らが繰り広げる陰謀劇は見物よね
ロストベルトで絶賛公開中よ
てかパイセンはクロス二次創作に便利すぎてな。
虞美人「八雲紫?会ったことあるけど胡散臭いにも程があるわ」
ぐだ「知っているのかパイセン!」
で導入が便利すぎる
英霊の生前と人外の付き合いをいくらでもねじ込める無敵キャラ
立川のセイヴァーs「おひさでー」
あんたが犯人よ!なぜならあんたに殺されたんだから!!(迷探偵)ができるパイセン…
探偵ギャグとかのジャンルならいけるかもしれない
虞美人探偵。
金田一方式なら余計に強い
便利だし面白いし先輩だし不死身…本当に無敵かなってレベルですね。次にイベントで会うのが楽しみでございます。あんまり爆死多用するとB級ホラー映画みたいになりかねないけども。
聖剣を返すために放浪したベディヴェールやApo時空のアストルフォも旅をしていたから誰かと会っていたとかできるよね