【FGO】オベロンとマシュの相性ってどうなのか気になります

正直オベロンは2回くらい2部6章見直したんだけど未だにわからないところが多い
俺の読解力がE-くらいなのも悪いけど

好きとか嫌いとか言われると好んで見てる方だとは思うが、相性が良いかと言われると微妙やな・・・

>>746
そうか、マシュをオークニーで迎えた時はもうヴォーティガーンとしての動きをしていたか

個人的にオベロンにとってマシュは消費する側の人間だけど
善性もあって嫌いになりきれなかったと思ってる

前提条件のないフラットな出会いなら友好関係を結べる気がする（そんなもの存在するのかは置いといて）

オベロン側から積極的に関わろうとはしないけど、マシュから来たら邪険にはしないイメージ

※5499292
大丈夫。アイツのねじ曲げる範囲が広すぎるせいで自分も全然つかみきれる気がしない

オベロンのモノローグを真実とすると
裂け目から飛びたっていく姿を見たながらモノローグで「長かった旅の仲間たち」って言ってるので、ダヴィンチちゃん含めて「仲間」だと思ってるよ
虫も含めて面倒見た相手がいい相手だと情が沸くタイプなのでおそらくマシュも仲間枠だと思ってるわ

>>792
実際、妖精國を気持ち悪いと評価すると同時に「妖精國(モルガンの物語)は間違っていると蓋をしている部外者(読者や傍観者)を許さない」という旨の台詞もあるのよねオベロン

そりゃ最高の仲間ですよ

※5499308
俺は妖精國は醜いと思ってるからオベロンとは仲良く出来ないな
本当にすまない

※5499292
大丈夫。オベロンは理解したつもりになったらいけないってのがファンの共通見解みたいな節あるから。
言動のエミュが難解にもかかわらず、「オベロンはそんなこと言わない」的な解釈はファンでもかなりの一致してるもんだから、迂闊に手を出す人がいないくらい二次創作界隈でも鬼門扱い。

マシュはオベロンとモルガンどっちかを選べと言われたらオベロンの方を選ぶと思う

※5499301
呪いで曲がってるだけならまだしも『呪いで捻じ曲がることに抗って』で自分で婉曲的な言い方してるフシがあるし、結果として出力される言動の曲がり具合はおそらく本人にすら把握しきれないだろうしね……なんならガチ本音で言ってるときもちょいちょいあるぽいし（ツッコミとかツッコミとか）

※5499310
醜いと感じるのは問題ないでしょ
物語そのものを否定してる訳じゃないんだから
醜いというのは個人の感想だからね

※5499313
マシュはその時ちゃんと自分が正しいと思うことを選ぶよ

マシュは物語をしっかり読み込んで、得た者を大事に大事に胸にしまっておく、誠実で純粋なタイプの読者だから嫌いではないだろうな。

※5499313
そりゃマシュはモルガンにはそこまで尽くす義理はないから当然でしょ
トネリコとオベロンだったらトネリコの方を選ぶだろうし

※5499310
妖精國、醜いと感じることも前提として書かれてるので間違ってないでしょ
醜い面もある、いい面もある、として書いてないと話が成り立たないから

どちらが勝つかは個人次第でいいと思うよ

キアラの事を散々ひどい言葉で罵っておきながら「別に嫌いとは一言も言ってないが？」とかやりやがるアンデルセンに似た何かを感じる。まあ二人ともきのこ謹製だからネ

マシュってサーヴァントへの対応はぐだに任せてる感じだし、マシュ個人からの反応に関してはよく分からないこと多いんだよな
敵対してた時ならともかく味方になったら普通に接してるだろうとは思うんだけど

『こんな歪んだ妖精国を気にいるのなんて俺くらいだろ…え、マシュ、お前もこの国好きなの？俺と同じ感想とか本当に大丈夫？』って気持ちの発露があのセンスを疑うよの一言に詰まってる気がする

※5499318
美しいと感じるのも醜いと感じるのも個人の自由だからね
意見の押し付けあいは本当にアレだなと思うけど

イベントで絡んで貰いたいが…
オベロン「こんなトンチキイベントに
いられるか！オレは自室に籠もる!!」
と逃げるだろう(周回はさせるが)

※5499292
そもそもバレンタインのお返しに、ふりかけ渡す時点でどうとでも解釈できる。

それはそうと🍙美味ェー!

オベロン、性格と出力のされ方がクッソめんどくさいだけで、感性そのものはわりとまともっぽいからね。特にマシュを嫌う理由もないって言うか、計画上邪魔だっただけで個人としては好意的だったように見えた。

あの時の台詞だけでオベロンはマシュ大っ嫌いみたいな事言う人も多いからここ見て安心したわ

むむっ！
つまり、オベロンはぐだ×キャス強火派って事ね！

※5499304
ぐだとの最後の会話で「じゃあねカルデアのクソヤロウ！つまらない旅だったが、予想外の連続だった！」って良い笑顔で言ってるから、奈落の虫として活動した中でも旅の間は楽しかったと思ってくれてると良いな。

※5499292
オベロンについてはきのこ以外は全員分かったつもりにしかなれないので安心して欲しい

主人公に執着してる反面、マシュの事はあまり好いてない雰囲気あったけどそうでもないのかな。

妖精國をぶっ壊すために待ち望んでいた便利な手駒でもあり、同時に一緒に巡礼の旅をするのが少しは楽しかったのも本当の事なんだろうなぁ、とひっそり思ってる
大事な事は最後まで口にしない奴なので、モノローグ部分に嘘はないと言う個人解釈

物語に対して誠実であるって点はマシュもオベロンと似てるよね
読み捨ててそのままにしない。消費したまま忘れたりせずに得た事を大事に抱えて行くから

主人公やキャストリアと同じ境遇やシンパシーにそれをいうならマシュだって、と思ったけど、「役目を押し付けられる」事と「役目の為に創りだされる」事は似て非なる者なのかなと思ったり。

※5499355
気に入っているとは思ったけど、執着はしてる印象はないな
殺すのに若干未練のある程度の情はあるかもだけど

そう言う感想初めて聞いて驚いてる

『もう一人の予言の子』はぐだのことだぞ

オベロンにとってはきっと心からの言葉ではないんだろうが、マシュを対等と思うなら～という台詞自体は個人的には琴線に触れた
それぞれが自力でもやっていけて、その上で一緒にいたいと思えたら、たぶんそれが一番いいことなんだろう

※5499363
じゃあ異邦の魔術師って誰よ

オベロンは極力、他人のことを考えないようにしていると思う。
特に「自分はあいつのことをどう思っているのか」とか。
自己言及するたびにどんどんねじ曲がっていくからな。

ただそれは思考と戦略の問題。
感情や関心まではコントロールできないからたびたび他者を観察して考察しかけて我に返って「あー興味無い興味無い！」と考えるのをやめる。

色々解釈考える度に
でもオベロンだし分かんね☆
ってなるのは多分有る有る

※5499359
そういう括りで言うと、役目のために作り出されてる妖精とマシュの方が親和性高いような気もしちゃう
どっちかというと任された使命に対して葛藤があるかないかとかかな…？

本性出す前のオベロンとマシュのやり取りなんかあったか思い出せない…。ぐだに対してマシュのことは諦めろとか言ってはいたけど。

マシュは素直だしオベロンはなんやかんや世話焼きっぽいので悪くはないと思う

※5499335
細部変われどの「マシュは諦めたら？」の旨のことを言うのってたしか前編の合流までだった記憶。
（マシュと主人公を引き離すのそのものもだし「そういうやつだもんな、きみは」的な方面でもあるだろうしひょっとしたら「主人公にとっての重要人物」なカタログスペックだけからマシュ本人を見ることで見捨てにくくなっちゃったのもあり？）
いろいろ諦めたんだろうなって。

※5499292
むしろ分からないからこその良さがあると思う。このセリフはこういう意図なのでは？ってみんなで考察出来るとこも強み

※5499326
オベロン実装時に生みの親(もしくは元凶)のおシェイじゃなくてアンデルセンのボイス増えてたからね
捻くれ者だが思ってる事はそのまま言わない(言えない)ってのも似てるといえるかな

オベロンは､マシュ個人にはそこまで嫌いじゃないけどぐだとの関係が好きじゃないのかなって思っている。憧れとか夢見てる感じや自分たちに役割を押し付けた側の人間みたいな？

※5499326
一言も嫌いとは口にしていない、その言葉だけは口にしないと誓っていたとまで言ってたから相当よね

※5499391
ノリッジでぐだが名無しの森の力すらぶち抜いてマシュに記憶を取り戻させる所も見てるだろうしな
あれを見てこの2人を引き離すのは無理だと思ったか、あるいは自分とティターニアの関係性を踏まえた上で何か思うところがあったかは分からないけど…

素直な人間として好ましくは思っているものの絡むにはちょっと…的な感じ。見る分にはいいんだけどそのピュアな感情をこっちに向けるのやめてくれる？って声が聞こえる。

モルガンと繋がりがあると気付かれると、一気に嫌われそう、、、

※5499355
※5499447
オベぐだするのにマシュが邪魔だって素直に言えば良いのに

※5499339
マシュはぐだを消費してるからオベロンはマシュを嫌ってるってのを見かける度に「⁇」となってたから、フラットな意見が多くて安心したわ

普段のマシュ相手だとイマイチ想像つかないけど、虚月館と時のマシュに関しては、ヴリトラを見るのと同じ目で見ていそうかなと思う

※5499348
旅は楽しかったの一言を二重に言わないようにしてるから、これだけは真実だと思ってる

※5499355
マシュのことを嫌ってる描写なんてあったっけ…？
いやまあ好きだという描写もあったっけ？だけど、どっちにしろ会う機会もほとんどない相手に好きも嫌いもないというか。
マシュの存在が計画に邪魔で、というか、戦力は分断して孤立させて（できれば対立させて）おいた方がコントロールしやすいからそうしている一環（バラバラにしておきたいのはマシュに限らないので）なんじゃないの、というか。

※5499483
妖精國でのオベロンのぐだへのマシュに関する言及は塩だったなあとは思うけど、あれは目的のこともあるし。
カルデアにおいてだと描写皆無だから、好悪どちらにしろ判断材料がない。
意図的に避けてるのだとすれば、ひょっとして苦手か？ぐらい。

アンデルセンの言葉通りにオベロンもぐだも元々は一般的な存在だったのに「妖精王」の嘘や「先輩」みたいな役を押し付けられてるからね…だからマシュとの関係をよく思ってないのかもしれない。

※5499518
おシェイじゃなく無辜の怪物持ちのアンデルセンに言わせてる辺りガチっぽいよね

※5499367
「異邦の魔術師でありもう一人の予言の子でもあるぐだ」と並列で読むこともできなくはないぞ。文法上は。

※5499518
お互いがお互いの前では格好つけたい、見合う相手でいたい、を役割を押し付けるというのは違和感だなぁ
ぐだとマシュ、好きな、尊敬する相手の前で綺麗な、かっこいい自分でいたいも存分にある関係でしょ

※5499547
それが本当なら心に色彩を得るマシュと心を透明するぐだみたいな対比でごちゃごちゃ言われないと思うんだか…

マシュ→ぐだに関しては憧れというか、なんかこうヒーロー(ウルトラマンや仮面ライダー)をみる目だよなあと思う時はある。
ぐだ→マシュに関しては、なんかこうカッコつけ過ぎというか、もうちょっと肩の力抜いてもいいんじゃないと思う時はある。

一部の頃はともかく、二部では後一歩関係性を進めてもいいんじゃない？とは思ってたけど、ここまで来たらこのまま走り抜ける感じかねえ

終局までのそのようにあれと望まれてその後はなしと切り捨てられる存在だったマシュを救う奇跡を起こしたのがマーリンと縁深いキャスパリーグでなんならマーリンがフォウくんを解き放ったおかげで救われたみたいな話だからオベロンはマシュとあんまり関わりたくないのかなとか思ったり思わなかったり

※5499559
過酷な世界に対しての距離の問題を、ぐだとマシュの関係が原因だと思う方に問題があるのでは？？

ほとんど初めに何もなかった実験動物のマシュはこの状況でも色んなものを得て言ってるけど、ぐだは家族や友人も鮮やかな故郷や思い出もたくさんいてそれを失ってるんだよ

お互いが、お互いに見合うように頑張ることと、摩耗していくことに矛盾はないよ

今のところ会話がほぼなくて判断材料もないから何とも言えない
特にオベロンはどう思ってるのか分かりにくいし
まずはともかく会話してほしい所

例え管理人さんが言うように今後オベロンがイベント参加して
マシュへの言及が有ったとしてもそれを額面通り受け取って良いとは限らないのが難しいところ

嘘しか言えない呪い
転じて言った事が結果として嘘にされるから迂闊な事を言えない
ってのに加えて当人も基本的に本音を見せようとはしないから
コミュニケーション難度が極めて高いが、
マシュも多くを見て来てるから1チャンあるのかな？
本音や表情と発言に差のある娘ではないし
嫌われる事は無さそう

嫌いじゃない　って言わせられたら勝ちだが、
それすら滅多に言わないしな

※5499559
そんなの作中でごちゃごちゃ言われたことなんてないし

マシュが邪魔な躍動トリオ推しがsageてるだけでしょ

※5499547
見合うとか格好つける関係も確かに必要かもしれないけどそんな関係だと疲れて仕舞うよ
気儘で自分らしくいられる関係も大切だと思うよ

※5499610
躍動トリオ推しの人ってぐだが嘘を付いても取り繕っても妖精眼で見抜かれるからありのままで要るしかないから好きって言う人が多そう。

もしぐだが僅かにでも「先輩という役割を押し付けられている」と感じているなら失意の庭にマシュも登場してたと思うんだよな
でもゴッフですら出て来てるのに、マシュだけは登場しなかった
それはぐだが「マシュだけは自分を見捨てたりしない」「諦めを促したりもしない」と思ってるからじゃないの？

何もオベロンに限った話ではなく1部の頃に比べて、マシュのことどう思ってるのか判断しかねるサーヴァントって増えたよなあとは思う。

※5499518
※5499522

自分で自分に返信してますよ

※5499483
ぐだには異邦の魔術師としてキャストリアのパートナーになってもらわないといけない都合上本来のぐだのパートナーなマシュは特に邪魔だしね

そもそも6章内で『予言の子はキャストリアとぐだのこと』って明言されてんのにちゃんと読んでない奴多過ぎだろ
だいたいマシュは『長かった旅の仲間』じゃないじゃん

※5499624
あの三人はちゃんと自立してるからじゃないの？
それにロマニや大人ダヴィンチにマシュを託されたから何とか引っ張っていかなきゃって思ってるのかも？

※5499624
単純にマシュが登場する前に失意の庭から、
脱出したからでは？

色々失意の庭でやられてたから、
最後のトドメでマシュが出てきてぐだを破滅させるつもりだったかもしれない。
(別の人間を「先輩」と呼んで慕うマシュとか、
今まで沢山旅をして育んだぐだとの絆より、意思を無視して強引に娶ったやつとの絆を優先するマシュとか)

マシュのことをそんなに重荷に思ってるのなら、「すっごいとこ見せてやれ！！」で記憶を取り戻すシーンをあんな爽快な場面として書かないでしょ

あれが重荷の戻ってくる描写には見えないよ

※5499690
重荷というより、戦える理由の一つ(割と上位の)だと思う。

ただ、マシュはぐだのことでは、憧れを見てるところはあるから、そこがぐだ推しの人らからすると重荷に感じるのではないかと。
まあ、でも実はぐだ側からマシュに対してもそうだとは思うんだけどね＞憧れを見ている。

※5499328
その解釈はおもしろいな
確かに「こんなん好きなの俺ぐらいだろ」って思ってたとこに、同好の士が現れたら頭大丈夫か！？って思うことありそうだわ

※5499743
オベロンはめんどくさいオタクだった…？

※5499355
召喚してる時点で執着してんのはプレイヤーなんだわ

苦手なタイプだけど嫌いにはなれない、な感じかなと個人的には思ってるかな
それって両立すると思うし、自分語りにはなるけど清く正しく無垢な…って人を見ると
自分もちょっと近づけないけど眩しい、みたいな気持ちになるから

途中で主人公に諦めるよう促したからマシュに塩対応みたいな意見の人もよく見るけど
あれは単なる正論だと思うし、それに主人公がどう答えるかもわかってたと思う

オベロンにとってはごくごく一部以外は関わりたくない存在でしょ
無理に相性とか考えるのもちょっとね

※5499845
正論というよりはそれっぽい一般論的なものかなぁあの時点では
でも、言うようにそれは別にマシュに対して塩対応というわけではない

ぐだキャストリアモルガンシェイクスピア以外はそれぞれの関係者みたいな感じで興味ないんじゃないか
好き嫌い以前の問題で

マシュとオベロンは相性良くないんだろうなって感じはするかな
まあそもそもオベロンが全く否定的な感情なく好きって思える人なんてティターニアだけだろうしから全く問題ないな

※5500002
バゲ子、マーリン、コヤンは明確に嫌ってると思うよ

※5499624 話は少し逸れるかもしれないが、その前のオリュンポスでのアフロディーテの精神攻撃でマシュだけがぐだの異変に気付いてないような反応だったがそこはどうなんだろ？

※5499327 マシュは対人経験が希薄なのもあってかぐだ以外仲良いのがほとんどいないよな

マシュとオベロンの組み合わせというと
決闘を申し込むマシュしか思い浮かばないミーム汚染が

※5499524
文法上できたとして、ぐだが予言の子扱いされてる描写って作中にあったか？自分でプレイした時は勿論、ストーリー実況プレイ動画(コメント含む)とか見たけどそんな描写なかったと思うけど

※5501419
私もそう思ってるよ。「異邦の魔術師って誰よ」だけでは反論としては不十分だと思ったから突っ込んだ。
※5501419見たいな反論の方が説得力ある

オベロンにとっては異邦の魔術師も予言の役割を課された存在に映っていたという意味での、もうひとりの予言の子かと思ってた

予言の歌では救いの子と異邦の旅人表記だし「予言の子」には呼称と、予言に描かれていた存在という2つの意味があるのかと
マシュなんや、目から鱗