【FGO】2部6.5章においてシャルルマーニュ十二勇士は何の疑いもなく味方だと思ってるけど、あるいは敵対する可能性もある…?
メインになりそう
1部6章のキャメロットみたいに
アストルフォやブラダマンテ
十二勇士が敵になってる可能性も……?
可能性はあるね
シャルルの敵にはなりたくないけどカール大帝混ざってたら敵でも違和感ないわ
カルデアから召喚するのか、それとも現地系か。
メンバー的に、フランスを思い出すね(なんなら十二勇士もフランス)。
よく十二勇士は円卓からシリアスを抜いたシリアルと言われがちだが、そんな連中でも最期の時までネタまみれなことは往々にしてないわけでな
一部六章で救済は獅子王の策しかないと信じた各位がどうなったかは言わずもがな
ヴラド→無辜の怪物、実在の人物とそれにまつわる幻想、信心深い
ホームズ→存在が実在か創作か、呪詛による殺人
ジークフリート→竜の発生、黄金によって人が狂う
剣ディル→呪いを発する悪霊化したものがカルデアに侵入
アストルフォ→シャルルマーニュ関係
清姫→怒りで醜い竜になる
サロメ→我慢してるけど恋心で狂ってる
各々の幕間から受けた印象と6.5章に繋がりそうなポイント
剣ディル、ジークフリート、清姫は欲と感情の暴走で邪悪が生まれる話?(悪竜現象?)
清姫、サロメは恋で狂ったという共通点
ヴラドとホームズは存在に実在と創作の要素が強く影響している
剣トルフォではなく騎トルフォのみの幕間ならば、シャルルとローランのみに言及し「ロクでもない出会い方しそう」というのが重要?
サロメは聖人に対してマイルームボイスがあるし(恋した相手が聖人)、ヴラドが信心深くてゲオルギウスに敬意を表しているのも聖人や救世主関係?というところに繋がってくる気がする
トラオムは悪竜現象起こしたクンドリーが呪いで作った特異点で、その呪いを聖人達の力で解く……みたいな話になったりするのかな?
クンドリーも恋に狂ってるようなもんだしなあ
いやー、恋って本当に恐ろしいものですねって特異点になるかも?
クンドリーは投影とはいえロンギヌス(キリストに刺した槍)使えるし、クンドリー自身もキリストを侮辱したことにより転生を繰り返し彷徨う魔女として生きる呪いを受けた
もしかしてアンチキリストとされる大淫婦バビロンの乗り物で7つ首の竜マスターテリオン=ビーストを呼び出したり同調する流れはあるか?
異端者で呪いに塗れたモレーがハロウィンに出来た特異点を乗っ取れたのも共通点があったから?
カルデアには竜も増えたけどドラゴンスレイヤーも増えてるんだよね。
はっきり来歴で言及されてるだけでもジークフリート・シグルド・ゲオルギウス・マルタ・ベオウルフ・ニキチッチと6人いる。
7つ首の竜と聞いてドラゴンスレイヤーも7人揃えたくなるな‥
あとヴラドも“ドラクル(竜公主)”の息子ってことを誇ってて竜殺しジークフリートに一目置いてるし、竜というとこに繋がりを感じる。
大蛇キラーであるが一応fateでは「ドラゴンスレイヤー」属性のあるシトナイを入れれば完璧だ!
それを言うとランスロだって藤太だってカウントされるやん
元レスでいうとドラゴンスレイヤーってとこを何度も作中で出されたりスキルに関わってるってとこか
一応、シトナイは宝具に「竜」特性のチャージを減らすがあるのでセーフ…
そういやシトナイもプロフの最後が開かないまま年単位で動きが無いな…
北欧と鬼ランドで全部開示したとは言い難いし
彼女について明確なことってSN世界のイリヤの骸に色々ぶち込んだ存在ってくらいか?
カタイと言えば地理情報がめちゃくちゃなシャルルマーニュ伝説のオリジナルの国だしアンジェリカってローランが発狂したきっかけの美しい王女やん
左のお嬢様っぽい鯖ってアンジェリカって説も有り得ない?
アンジェリカは作中でイスラムの兵士を介抱するうちに情が湧いて結婚してるけど、シャルルマーニュ達はイスラムとずっと対立しているので敵対する理由になりそうだ
(おそらく)ローラン出てくるシナリオにアンジェリカ出てきたら面白いだろうなとは思うけど、カタイっていちおう中国だから西洋っぽいドレス着てるか?とは思う
いやサーヴァントになってから可愛いので着てますとかもFateならありえるけれども
そういう発想はありませんでしたが、それはそれで面白そうではありますね。
ローランが敵として出てくるとどーなんの?