【FGO】2部6.5章において主人公は召喚系のキャスターに見られることがある
防御面に秀でていても中々来れないのよりは、防御面まあまあでももう一人いる方が、ってのはまぁ分からんでもない所じゃない?
ま、モリアーティが居るから意味ない話なんだけどねぇ
そもそも今回の話でよくわかるけど攻撃面ならマスターいれば割とどうとでもなるからな
あれのおかげでしばらくキャスターってことで誤魔化しやすかったのは面白かった
やっぱり大将はオイラのキャスターだったんだな…!
>>537
今なら、平安京での綱の兄ィが「この魔術師の男がキャスターでは?」と間違えて仕留めに来た理由がよーく分かるというものよ・・・
平安京聖杯戦争でのキャスター藤丸はマスター前衛の性質上割とマジで当たりと言っていい気がする
表で言われてたけどやってる事王の財宝だもんなぁ
剣豪コミカライズだとその辺よく描かれてるよね。あと映画ソロモンも。
防御も戦闘時はどうにかなるんだろうけど常時守ってもらうとなるとやっぱりマシュが一番適任なんだろうな
デミ鯖であることはメリットデメリットあるだろうけど逸話による弱点とか無いのと実在の人間ベースな分安定性は高いだろうし
しかし、サーヴァントかどうかって分からんもんなのかね?二人が鈍いって可能性もあるけど、一応徐福はキャスターだろうに
有能なキャスターなら偽造もお手の物って考えると
ぐだが簡単には手の内を晒さず、実力を隠匿しているタイプのキャスターに見えなくもないんじゃないかな
サーヴァントと交戦可能な多種多様な戦力を用意できるって確かにキャスター的ですものね。
一応サーヴァントは気配とかも人間とは全然違うけど、まあナカムラが香水で誤魔化せたんだし何かしら偽装する礼装用意して貰ったんだろうな。