【FGO】カドックが主人公に魔術師のことを色々と教えてくれる。お互いに学んだり同年代だから結構気安くやり取り交わしてるのも良かった
たかだか数年しかマスターやってない藤丸よりカドックのが知識量多いのは当たり前だし、今回カドックが教えてくれた細々としたことはカルデアのマスターとしては別に重要なことでもないからならってもないし覚えてもないだけだろ
カドックが使える魔術程度は本人の対人能力とか礼装でこっそり補助できるだろうしね
一般人が下手に異能を持ったところで、それ故に引き際を誤って死ぬのは巽くんとかが証明している
一般人が下手に異能を持ったところで、それ故に引き際を誤って死ぬ
これ大きすぎるよなー
実際ぐだが多少でも習ったと仮定してなんか下手に行動出来ちゃったら普通に死ぬようなシーン今までもたくさんあるし
カルデアのスタッフたちも本当に必要だったら教えてるだろうからそもそも必要ないと思ってるんだろうな
現地人とそれなりにコミュニケーション取るから暗示くらいは習得したのかな?って思ったらまさかの礼装頼りでその機能すら教えられてなかったのはさすがに笑ったw
ここまで知らないとなるとぐだーずが覚えてそうな魔術はあるのか気になるな……。
ぐだに魔術教えるくらいなら着てる礼装に機能として組み込んだ方が早いから無いだろう。
必要なのはサーヴァントの召喚と契約に必要な詠唱くらいじゃない?
いや、今回の章ってカドック学びまくりやん
藤丸からカドックに教えられることつったらサーヴァントを使役した戦闘でのコツとかそれくらいじゃろ
魔術師としての才能はⅡ世からも無いと言われてるぐらいだし、使えないのならそもそも無理に魔術を学ぶ必要はない
礼装で代替できるってのもあるし
そうかあ。自分は魔術師として色々教えるカドックってのはまさに見たい物だったんでいいなあとしか思わなかった。無能にされてる、とも思わなかったし、色んな感じかたがあるね。
申し訳ないが藤丸がカドック活躍の為に無能にされた、なんて今回のストーリーでは一切自分は感じなかったな。
藤丸は藤丸で様々なピンチや意見を述べるシーンにもマスターとして懸命に動けていたし、カドックはカドックで色々藤丸(やカルデア)を支えようと動いてくれた
むしろロシアで全力で向かい合ったこともあって、お互いに相手の長所をリスペクトしまくってるよね、ぐだとカドック。そして自分に足りないものを相手が補ってくれるのをとても解ってるから、自然に頼り合うしフォローしあう。
これまでカルデアのマスターとしてどういうふうにやってきたんだよ→こうだよ→まじかまじかって感じで教えられてはいたよ(いっぱいツッコミながら)。
そして魔術師としてのあれこれ対応は、あくまで一般人の延長でしかないぐだは教えられるし頼るしかないのだ。キャスタークラスが同行/味方じゃない時は魔術師的対応は出来ねぇ!はこれまでずっとそうだしね。
そもそも特異点の修正とかだって魔術師を相手にする戦いじゃなかったもんねぇ
少なくとも実技の魔術は覚えるくらいなら筋トレした方が良いって言われるレベルでもあったわけだし、勉強するにしても召喚したサーヴァントとかについて調べたりする方が実りも多いだろうしねぇ
ぐだが一般人だからできる事もあればカドックの魔術師だからできる事もあるしお互いに学ぶところ学んだところがあるの良いよね
同年代だから結構気安くやり取り交わしてるのも好き
今までサーヴァントになるような物凄い魔術師とばかり一緒でしたからね。カドック君レベルの魔術師と一緒になることで、かつてないほど現代の魔術が身近になったのではと思うと面白い。
頼れる先輩がいるから存分にボケ倒せる…!
冒険イェーイ!