『Fate/ステイナイト カフェ』第26話感想 士郎に勝ちたくてにカフェ経営に乗り出した慎二は今日も迷走する
客が来ない
ということで原作と同じように言峰に泣きつく慎二。
聖杯戦争まったく関係ないことまで監督しろとか無茶を言う。
でも言峰さんちゃんと助言してあげる。人と同じことをやっても上回るのは無理だぞと。
これに天啓を得たワカメは早速行動。
蟲カフェ爆誕
「誰もやってない」ということを重視するあまり目が曇っておるぞワカメ。
当然ながら客は来ない。むしろ遠のいてるまである。
でもなんかこの蟲たちはマスコットで通用しそうな愛嬌が…あるかも?
駄々をこねるワカメに見る最近の人類
今度を英雄王に泣きつく慎二。
英雄王よ最近の人類を語るのならもっと別の人間を見てくださいませ。
ランサー兄貴の登場でようやく有力で役に立つアドバイスを得たワカメ。
今更だが可愛い女の子が見ることができ、料理も美味という士郎のお店が強すぎる。
可愛い女の子と聞いてワカメが思いついたアイディアとは…!
お前さ…カフェ向いてないよ(美遊兄風に)
でもそういうお店ならワカメには向いている感じあるよね。すごい偏見かもですが。
誰に助けてもらっても結局は聖杯戦争もカフェ経営も勝てない間桐慎二であった。
やはり勝つには同盟しかない。『Fate/stay night』の同盟ルートもいつか見たいものですネ。
カフェの単行本はまだ出ないんですか!?