【FGO】2部6.5章クリア後のイベントでは、ホームズの役割をシオンが担う形で台詞を喋る
カルデアよりマスターの安全を確保を優先、ただしそれらについてはマスターには告げず…って部分に口をつぐんでいるけど、この辺り教授に「奇妙としか思えぬ計画」と言われたシオン自身の目的にも長い目では絡んでくるんだろうか
閻魔亭みたいにシオンが答えを教えて早期解決しちゃうとまずい、とか?
あるいはフォーリナーみたく、馬琴にそのつもりはなくとも「裏切ってしまう」仕掛けがあるからあえて警戒してもらわなきゃいけなかったんだろうか
・最初の矢(複数の早矢)が本来カルデア(マスター?)を一撃で仕留める矢だった。
・ソウスケが察知していくらか逸らす+牛若丸が気づいて被害がマシになる。
・そもそも、大量に早矢で索敵しなきゃいけないほど、為朝の眼って曇ってたっけ?
って点から、やはり為朝はバグってる+馬琴たちは敵のビーコンではなく察知して助けに来た
というところかな?
でも為朝がバグった原因が馬琴って事もあるからまだ分からんな~(もふもふ)
目が曇る=見えてないとすると失明した馬琴の霊基を使ってるとか?
サーヴァント『曲亭馬琴』としてはお路さんの身体で召喚されるから、馬琴本人の身体は空いてるよね
バックアップありとはいえやべぇな
その場合、動機ってどうなのかしら?
汎人類史を滅ぼすことによる物語の否定?
もしくは物語側からの拒絶?
為朝の中に何かが居てバグを生んでるとしても、イマイチぴんと来ないのよね…
テルさんの反応的に息子関連かなぁとかは予想されてるねえ
史実とは違う物語の歴史でなら息子は生きてくれるからこそとか?
その為には特異点修復するカルデア邪魔みたいな
なるほど、ありがとう
馬琴さんの願望の一つが分裂したりして引き起こしたって線もあるのか
あと、ふと思ったんだけど、他の人の考察にもある伏姫説だと、ゲーティアに似たパターンとして、物語側の存在ではあるけど、作品の生みの親の馬琴を憐れんでそうしたって与太も思い浮かんだ
息子のために聖杯で特異点を作る(息子が生きて王になる物語を現実に存在させるため)
↓
特異点解消されるカルデアが邪魔(もしくは、そう「吹き込んだ」黒幕がいる)
少なくてもカルデアを知ってるのは誰かの入れ知恵よね
カルデアが介入してからなら兎も角、カルデアを特異点から狙ってる辺りの闘い方も含めて去年のハロウィンみたいに第三者が介入してる気がする(想像
想像を拙僧に空目して「あいつならやりかねんな……」となった
いやトラオム後ならもう退場済みだから常識的にありえねえんだけどさリンボ案件は
ただしこれから行く最後の場所が下総で、英霊剣豪の舞台と同じなのが気になるところだよな
リンボ本人じゃなくとも、そういうポジションの奴がいるとかならあり得る
どっちも同じ黒幕、って可能性もあるのかね?
ハロウィンはエリちゃんに物語を被せ、為朝には物語としての彼の側面を強調させようとしている、みたいに。
……物語を操る奴が黒幕……?
元スレ : 「南溟弓張八犬伝」攻略・雑談スレッド2
トラオム攻略後はホームズ出てきません。その分だけシオンがたくさん喋ります。
こういう誰かが存在しなくても誰かしらが代役になる予定調和ってなんか好き
事件簿でのズェピアの役回りをFake世界線ではシオンが代行しているのだったか