【FGO】ベリル・ガット「酷くない？…全批判とかひどくない？」

一瞬中の人が結婚したのかと

ベリルは何というか色々と中途半端なのがね
もっと狂っていたり、愛に悩んでるキャラクターは既にゴロゴロいる型月で特化してる部分が無い
設定的には魔法使いにも通づる血をもってたりと面白い要素はあるけどね

ベリル、何やら意味深なことはずーっと言ってたけど結局コイツ、マシュにとっての傷痕になりたかっただけ？　

５章クリア後はベリルを一発殴ろうと考えていたけどそれ以上が来るとは想定外でしたよ
でもマシュに関してのアレはやばいですね

石谷さん去年の1年間で一気にやべー奴の頭角をあらわしたな

ジルドレェみたいな仲間もいなかったからシリアルキラー内でもぼっちだし、暗殺者としてもペペさん以下だと名言されてるし、おまけにカドックからも嫌われてる。

>>287
コヤンスカヤ「言っていい冗談と悪い冗談があるのをご存じで？」

※5610402
自分がマシュの運命だと勘違いしてただけかと。

きのこ、乗らなかったというか、
他キャラに乗りすぎて相対的に乗れなかった、または
もうこれ以上描写するぐらいならさっさと倒そうって思ったんだろうなという印象
それはそれとしてお前の一族の情報もっと落として

でもあの告白も歪んだ在り方も好きよベリル

全否定ってより肯定できるモノがあまりにも無さすぎるというか・・・

※5610407
キアラさんけしかけようかと思ったけど、キアラにも蟲を選ぶ権利はあるよな。

※5610402
というよりかは自分の愛をマシュに押し付けようとしただけかなって、相互理解も考え方をすり合わせる事も考えてない感じ

>>280
お前の断面を見せてくれ（日本刀ぶん回す

最後の画像でダメだった

マシュに呼び捨てにされてんのホント草
フォウくんですらさん付けするマシュにやで

>>347
まぁ実際本編で満足した顔見せて死んだんだな。

ベリル先輩はもっと中の人ぐらい気持ち悪くならないとキャラが６章だと薄いんですよ！

いざメイン章が始まったらなんか影薄くなった人

※5610404
ベリルより濃いまである

まとめてるレスにあるようにちゃんと愛として見て貰った後にごめんなさいされたんだから成仏しろよベリル

※5610404夫婦箸のシーンで一気に生放送のコメントがドン引き状態だったのほんとに草

ベリルにとっての運命はマシュでも、マシュにとっての運命ではなかったからなあ…。
愛の告白をして、振られた。それが全てだし、それで描き切れたとも思う。

※5610419
周りがみんな大河ものやってる中で1人だけ全く違う事してりゃあねぇ……

ウィンキーを殺した理由もマシュと関わったからだろうから、タチの悪いヤンデレストーカー体質すぎて…

※5610403
あんなにベリルの影が薄くなるなんて想像してなかったよ。

※5610403
正直言うと5章でやったのってクリプター同士でやり合っただけだから、個人的にはベリルに腹も立たなかったしそもそも恨みも無かったのよね。

※5610417

妖精國では相対的に薄いと感じざるを得なかったというかなんというか……

アゴヒゲと腕毛と胸毛を剃れ。話はそれからだ

クリプターの中で誰よりも幼かった男

すっきり人狼にしといたほうがシンプルだった気がするけど、魔女の家系という設定にしたのも、モルガンを召喚できた説得力のため、という印象、魔女についての情報が増えたのはファンサではあったけど、シナリオ的に必要だった感覚はあんまり
結果的にサーヴァントとしてのモルガンが召喚されたことで聖剣が手に入ったようなものだから、一番の功労者ではある

「愛」ってテーマで見ても、ベリルより濃いものばかりだったからな妖精國

特にバーゲストとメリュジーヌあたりの歪さと報われなさがもう…

※5610407
ベリルにとってマシュは運命（的とも思える恋）だったけどマシュにとってはクリプターの回想でもサラッと流されちゃうような存在でしかなかった。
まあ、現実にもよくある話だ。

※5610432
異常な環境だと相対的にまとも？に見えてしまうから……
具体的にはオーロラとか風の氏族長とかソールズベリーで一番偉い妖精がキャラ濃すぎる

※5610407
勘違いというか、とことん自分しかないというか

大人しく最終兵器、ベリルロボを出さないから……（汚染ずみ）

※5610402
心から愛せるものがマシュくらいしかなくて、マシュに対する自分の愛を確認する方法が傷つけることしかなかったというだけの話だよ。散々言われるほど邪悪でもないし、底が深いわけでもない。ちょっと致命的に間違ったまま生まれてきてしまった人だよ。

※5610426
プリテンダー(髭男的な意味で)にすらなれずにグッバイ！されたと言おうとしたがそれもなんか違うなぁ…

ベリルも充分濃いめのキャラクターしてると思うが、いかんせん担当した章がよりにもよってキャラクター、シナリオ、曲全てでぶん殴ってくる二部六章だったのがな…

酷い目に合いすぎて
流石にお辛い

※5610430
クリプター同士の戦いって焚き付けたのキリシュタリアだしな

※5610415
ただ、マシュから他者への気遣いとか遠慮とかを取り除いた「まっさらな感情だけ」を返して貰ったと思えばそう悪いものでもないと思う
断りはしても「ベリルの愛」を尊重した形で返事をしたのは、マシュの真摯さも垣間見得て良い描写だった

・キリシュタリアとペペを殺害、モース人間、トリ子への仕打ちなどやることはやってる上で妖精やはじまりのようせいなどの存在や所業が濃厚すぎて霞んでる不思議
・厄災に対処する間のラストバトルなので今はそれどころじゃない感がすごい
・設定的にはあってるけどバトルキャラがウッドワスのコンパチ
・マシュへの揺さぶりかけるとしてもマシュは長い旅路で成長してるのではっきりベリルの好意は断れる
・マシュへの矢印がデカいキャラだが作中でマシュとの対面自体はほとんどなく6章マシュに関してはボガードの方が話してるレベル
・愛を歪んだ形でしか伝えられないキャラは型月だとひしめき合ってるので指ポキも酷いんだけど埋もれてしまう
・6章全体での暗躍枠だとオベロンのインパクトが強い

本来事件簿とか空の境界あたりの現代舞台伝奇モノで輝きそうな殺人鬼キャラが6章の妖精國にぶち込まれた結果って感じがして気の毒な気もするからどっかの型月作品でゲスト出演してほしい

ペペさんはいくらなんでも複数章にまたがって活躍させすぎた感はある

実はメインプランは外しまくってるんだよなベリル・・・

※5610454
その上で「僕の計画のため、君はハズレの異聞帯担当にしたからリタイアしてくれ。でなければ殺す。」だからな…

別にこれが動機ではないだろうけど、キリシュタリア側に問題あったのは確かだし

※5610432
ベリルは好きな人の指折ってたけど
好きな人喰ってるやつ同じ章にいたからなぁ・・・

※5610408
瞳に星とか端の魔女とか……

※5610428
オリュンポスでのカドックへのあれから考えるに、おそらく「誰でもいいから(本人にとって)コロしていい理由を見つけたらヤる」というタイプかと。

※5610410
現状、ベリルはマシュに限らず絡みのあった女性キャラと組み合わせようにも肯定できる所が少ないからなぁ…

※5610460
でもベリルを大人しくさせつつ手綱を握るには一番の方法なんだよなぁ
ってかリタイアさせるといっても自分の異聞帯で匿う予定だったんだし

ほんと陛下が計算外だったんだよね

※5610403
最終決戦はストーリー気になりすぎててバトルだるかったから金時に轢き殺して貰った

枯れてたまほよ村に燃料投げてくれただけでぼかぁ助かりましたよ

前にトリ子が「からくりサーカスのディアマンティーナみたい」と言われてたけど、ベリルはさしずめハーレクインだな。

※5610444
「生まれついての異常者」っていう意味では型月あるあるな存在なんだけど、「これは愛情表現なんだから邪魔するな」とかぐだに言ってくる辺り自分の異常性に苦悩も自覚も薄そうでうーん…ってなるんだよな

※5610467
後は思想の違いだな。ベリルからしてみればキリシュタリアのやろうとした考えは許せなかった。それが全てなんだろう。

※5610461
fateの最初の段階で最後の時が悪逆でしか幸福を得られなくて、そんな自分を許せなかった言峰だし….
正直ベリルはただのサイコパスでしか無く愛に深みが無いんだよな
同じ6章でもバゲ子にメリュ子、そして決して得られない愛を探せずにいられないオベロンと自分の愛と現実の狭間で足掻く魅力的なキャラクターが多すぎた

こう見えて服飾とガーデニングが趣味

キャラの濃さで妖精達どころか中の人にも負けるとは思わんだろ
もはや不憫キャラとして確立していけ

※5610484
中の人も6章の活躍に関しては言及無いのがなんかな….

※5610487
そこに関してはネタバレ配慮だろう
たぶん6章振り返りで呼ばれるはずだからその時色々聞けるさ

※5610415
なんかそれはそれで悪い意味でマシュに強い印象を与えているような。今まで良くも悪くも無垢で大まかな感じでは他の人に対して大差ない感情を抱いていた彼女がほぼ初めて呼び捨てにするくらい悪い感情を抱いた個人というか。

※5610483
ベリル、時計塔の所属は不明だけどやっぱり植物科なんだろうか

※5610429

つーか、5章が1番輝いていたまである

生来の異常性とかはフィクションの部分が大きいし6章には妖精っていう更にやべーのがいたからそれほどでもないんだけどマシュへの気持ちの一方的さやその表現方法に関してはストーカーとかDVっぽくて嫌悪感があったな…

※5610490
ってか、単に普通に敵対人物としてカテゴライズされてるだけだと思われ

なんかキャラ的にも元からあれくらいの出番の予定だったのかもしれないけどそれはそれとして悪い言い方すれば扱いが雑、他のキャラの踏み台にされた感もなくはないというか。なんだったら彼に一死報いたぺぺさんも掘り下げや活躍はこれまでで粗方やったとはいえこれだけのために6章に出してこんな感じで退場させたの、て思った。

※5610402

自分とマシュが運命の赤い糸で結ばれた者同士だと思ってた、まぁ完全無欠な独りよがりの錯覚だったんだが。

>>293
ゼウスにも怒られて草

※5610491
植物科と言われているのだが…ベリル…影の薄さが天元突破しておる…

スルト　硫黄臭くてDT臭いストーカー
ベリル　獣臭くて血生臭いリョナラー

※5610424
リファインされたベリルがいるとしたらたぶんこんな感じ

※5610495
サーヴァントとかエネミーキャラに関してはそういうのもあったけど一個人に対してはそういうのあまり無かったような。他のクリプターも戦闘で敵対している時は呼び捨てだけど後でさん付けになってたし。ただでさえマシュって隔離されてた生活を送ってて本当の意味での人との交流って今でも少ない方だから尚更。

※5610478
生まれついての異常者で言峰を越えるキャラはある意味難しいと思う。

※5610456
クリプターの物語はアトランティスまでってことは、デイビットも案外さらっと流されるのかな
それはあってほしくないが…

※5610496
確定ではないけど、マフィア梶田の人脈でオベロンが成立しちまった事が役割を奪われる事に繋がったと思う
トリックスター、歪な愛の持ち主、主人公と思想的に深く対立する
ベリルが出来そうな要素全部オベロンが持っていってしまって、ベリルにはマシュへの執着しか残らなかったと考えるとあの扱いもしっくりくる

※5610506
原点にして頂点とはよく言うけど、SNとからっきょみたいに初期のきのこキャラクター達のキャラ造形が出来良すぎて未だに超えられない部分は多いからなあ

※5610432
プリヤでタッツン・ナナキ・ミミちゃんのキャラが濃くなりすぎたせいで(特にミミちゃん)、相対的にキャラが薄くなったスズカを思わせるな・・・。

※5610402
自分の想いを知ってほしかった。もとい自分の気持ちを伝えたかっただけだよ。ただそれはマシュにとって嬉しくないものだっただけで

キリシュタリア刺したのも物語上で必要というわけでも無いんだよな、大令呪使用したのが死因であってあの状況ならキリシュタリアは致命傷を負ってなくてもそうしただろうし

正直なところ、ベリルの描写は6章大幅改定の割りを食ったなと感じてはいる。
きのこが妖精國の歴史をガチでやり始めた結果、
それ以外の要素はある程度オミットせざるを得ないだろうし、
かといってベリルは6章で退場させないわけにもいかなかっただろうし、
なんかもう色々難しいね！

※5610508
そう言われると悲しいけど、そうなる事も含めてベリルの「運命」だったと言われるとそれまででもある。

※5610504
そりゃ他のクリプターは話し合いや理解する余地があったからだし
ベリルはそういった経緯を経た上で理解できない人物として敵対者扱いになってるだけだと思うぞ

正直、6章前はもっとゲスいことを沢山やると思ってた

※5610404
別ゲームの公式配信でゲーム内の推しキャラ聞かれて自分が担当してるキャラが忠誠を誓ってるキャラを推してたからキャラとのシンクロ率パネェなと思った(ちなツイステ)

正直中の人の方がやべー奴感がある

>>284
ウチの義娘は渡さん！

確かに事件簿とか別作品で再登場して欲しいキャラではある。

※5610552
物足りないが仕方ないね
用意してたモース人間をぺぺが潰してしまったし
ぺぺいなかったら追い込まれてた気がする

出番が少ないとかではなく、モルガン召喚、キリシュタリアとペペを殺害、モース人間製造、トリ子肉壁化、ウッドワスを陥れる、過去にマシュを指ポキ、子供時代の生い立ちの描写もあり、とかやる事はやってる上で妖精國の話題になると埋もれてるのが6章の凄まじさよ

オベロンの割を食った被害者の一人な気はしてる

※5610410
実際に本編でベリルはぐだに「ベリルはマシュを愛していない」って全否定されているし…

章出の妖精連中がどいつもこいつもハードコアすぎる

型月的にはちゃんと本人に告白出来てちゃんと断りの返答を返して貰えたってだけで相当報われてると思うんだよね
正直これに関してはこの二人以外というか被害者でもあったマシュ以外部外者だからぐだですら何言っても無意味だし
あの時マシュ自身が向き合って返答したって所に（きのこ的な）愛を感じた

※5610476
言峰がよくベリルとの対比？で挙げられるけど、言峰との違いは結局瑠正さんみたいな人がいなかったことなんかなあと思う
まあ瑠正さんも言峰の苦悩の原因といえばそうなんだが、要するに幼少期にその愛情の示し方は良くないよと指摘してくれる誰かがいたかどうかって結構重要な気がする
ベリルの母親の描写（暴力描写はなかったが）もどうも心を病んでDVを繰り返す人間の言動に見えたんで、あれが普通と幼少期に覚えさせられてしまうと大人になっても意識改善って結構難しいと思う、よしんば普通じゃないんだなってどこかで気がついたとしても幼少期の体験は心の奥に根付くものだし
もちろんベリル本人の資質もあるのだろうとは思うけれども

クリプター同士の争いなのでキリシュタリアを殺したのは当然の事かなあと思っている
キリ様だってそういう覚悟はしてたし殺された事も受け入れてもいたし
なんならクリプターとしての空想樹を切れって言ったのはキリ様からで、しかもキリ様の思想で人類総神様にしようとしてた訳で、ベリルが悪いとはとても言い切れないと思うんだ
それ以外はまあはい

※5610456
今となってはその埋もれる感じもベリルっぽいと個人的には思ってしまう

マシュはボ　ガ様の花嫁だからね

ベリルのことは好きだけどマシュは渡さない

ホント、始まる前はベリルに戦々恐々してたんだけど終わってみたら妖精達のインパクトに埋もれた上に本人は寝て起きたら亡くなられてたという…
なんか、うん、お疲れ。

※5610476
自分の異常性（一般的な人間との相違）は自覚しているけど、それについての苦悩がそれほど大きくない程度に、一般的な人間が持ちうる善性に乏しい、ってキャラだと思う。
FP増の概念礼装のテキストを見るに、自らの異常性に想うところはなくはないとは思う。
ただ、…言峰綺礼ほどには、苦悩はしてないかな。比較例として適当かは分からないが。

※5610552
やってないことはないんだけど…それ以上に、ひどい妖精がひどすぎてなぁ。
魔女＝妖精の末裔であることを勘定に入れると、ベリルって人間と妖精との混血なわけで、純然たる妖精（ただし妖精眼の力は失われている）の出力による無邪気な残酷さには、そりゃあ追いつきようもなかろうと。

※5610405
ペペさんより強い人間もそうはいないと思うが。
キリシュタリアもすさまじかったが、彼の場合、舞台が最大の力を発揮できるギリシャ異聞帯だったからというのもあるし…
アヴァロン・ル・フェでという条件なら、人間の魔術師としてはペペさんは破格に強いと思うぞ。

※5610595
仮にマシュと一緒になれたところでいずれは壊して次こそはでいつまで経っても終わらないんだから
あれがベリルの人生で望み得る限り最良の終わり方だったとすら言えるかもしれない

悪意も異常性もまぁ想像の範疇というか
特に驚かされる所が無かったのが惟一の驚きというか

失って初めて愛を確信するのは実に歪である
なんだかんだちょこちょこ顔出ししてたんで、読み手的にはフラれてから苦笑のような「そりゃねぇぜ」みたいな表情とかキャラは好きだったよ

※5610521
だから死に際に、あんなスッキリとした笑顔を見せたのか
あの笑顔いろいろあった6章の中でも印象に残ってるわ

※5610629
良くも悪くもとことん一個人って感じはあるかな、国を左右するような大きな功績も悪逆も為す事のないちっぽけな人間止まりというか、本格的に世界の行く末とかどうでもいいタイプというか

いてもいなくても変わらない立ち位置でしかなかった上にマシュからは「フルネームで呼び捨て」という本当にミリ単位の脈すらなく淡々と過去にされたキャラ
トラオムの描写見る限り、ぐだからも「あー、そういやいたね」的な嫌いですらない扱いっぽいしで

こういう結末になるなんて、5章時点ではマジで思っても無かったわ

※5610402
反転衝動と似たようなもんを患ってたせいで愛してる相手こそを無茶苦茶にしたくなるのよ
でも完全にそうじゃなくてマシュを世間一般的な意味で守りたいっていうのも本当
その矛盾の結末が本編で、マシュの傷跡にも何にもなれなかった哀れな男がベリル・ガットという男

※5610402
シナリオ変更の被害者、としか。
つまりオベロンのせい。

いつの間にか死んで蘇って死んで蘇って結局死んだ人

影薄い言われるけど６章でのことって結局全部元を辿ればベリルがモルガン呼んだからじゃね
ベリルがキリシュタリアに言われた通りさっさと空想樹ぶった切ってオリュンポスに引き上げれば何も無かった

※5610465

トリ子とかベリル居ないとカルデア来れないし

※5610724

コレよく聞くけど変更前のシナリオ内容なんてソレこそきのこの脳内にあるだけで実際はどうだったかだなんて誰にも分からないのによくオベロン云々って言えるよね
ある意味スゴイわ

※5610587
その発言自体はそのあとマシュに否定されてるじゃん

こんなベリルだけど>>323のドン引き顔はなんか好き

SNの慎二や三章のイアソンとか初登場の作品の扱いアレでも
別作品とか後の出番で掘り下げくるかもしれんが、それまでは延々と馬鹿にされそうだな

なんかもっと…全身に虫唾が走るような、これソシャゲで描いちゃダメだろきのこー！！みたいな湿っぽいの、ちょっと期待してた
だもんで、周りの濃ゆい妖精たちの箸休めになってしまったのがなんとも…

※5610639

その辺は本編のベリルはスワンプマンって面もあると思うわ、なんていうか所詮コピーだって自覚ある故のやけっぱち感

つまりデスクトップアーミーベリル

礼装はATK2000なので100まで上げてもいいかなあとか思ってる

※5610415
呼び捨てというか、フルネームな辺りエネミーとかと同じ分類の呼び方だから多分もっと下だと思うぞ

※5610810
本編のベリルがスワンプマンだろうがそうじゃなかろうが
彼の言動は変わらんと思うぞ
というかこだわらずあっさり受け入れている時点で
もともとそこら辺に意味を置いてないんだと思う
彼にとって重要なのはマシュへの愛であって
自分がスワンプマンかどうかなんてどうでもいいんだから

※5610827
さすがにエネミー扱いとはいかないと思うけど、カルデアは悪感情をもって誰かと敵対する組織じゃないし
そんな中フルネームで呼び捨てされてると考えると…まぁどういう扱いなのかはお察しだろうなぁ

※5610612
言峰との最大の違いは彼の本質を分かってくれが人に逢えたか否かってのはあるだろうね
言峰の場合、彼を理解し、愛して、死なせない為にって文字通り命を賭して心に傷を作ったクラウディアさんと、自分と同じだったのに人並みの幸福を求めるサイドに帰ってしまった士郎がいた
自分を分かった上で肯定と否定をしてくれた存在がいればベリルももう少し良かったんだろうけど、生憎誰も彼を分かってはくれなかったのよな

別媒体で、ボツになった固有結界とか使えるといいね
システム面の犠牲になったのはホント悲しい…

なんやかんや本人的には報われてそうな死に方なのが好き

自分のために令呪を使う予定だったけど仕様の関係で没になってボイスまで収録してたのに猟奇固有結界・レッドフードがカットされたの悲しすぎるんだよね……

※5610631
花嫁ではない。
記憶喪失のマシュ意思を無視して強引に娶った挙げ句、
肉体関係を強要しようとしたあいつはベリルと同レベルだ。

※5610764
ほんこれ
単にオベロン関係なくきのこが扱いきれなかっただけなのにね

※5611250
だからそういうのを勝手な想像でよく言えるねって話しでしょ

※5610456
＞・厄災に対処する間のラストバトルなので今はそれどころじゃない感がすごい
ここ凄く同感。やること理解する事多すぎて交通渋滞起こしてた
かといって6.x章に分割してしまうのも違う気がするし、ほんとめんどくさい

※5610407
それは違うよ
蘇る時の回想で自分が死ぬのもアリだと考えてた上で「マシュいんの？じゃあ頑張ってみようかな」って感じだし
マシュを終わらせるのが自分の運命だとは思っていない、あくまで自分の意思(エゴ)でやりたいことをやっただけ
マシュの反応見て「なぜ俺を愛してくれないんだ」とコミニュケーションの食い違いがあるわけでもなく
嫌悪され拒まれることも当然の反応と受け入れていた
なんなら善人が悪に手を染めたと勘違いした時解釈違いでキレる性格だからマシュの心変わりも望まないだろう
徹頭徹尾自分の欲求を満たすための行動でマシュの運命とかは関係ない

人間の範疇だと十分に歪んでるんだけど、食べちゃったりしないから小物感がすげぇ

※5610456
魔女関連の話を考えるとまほよ周辺で
ベリルの血縁絡みのエピソードがチラッと
出てくるとかありそう
(流石に本人は出てこなさそうだけど)

※5611726
まぁそのために色んな人に筋を通さず踏みにじってきた結果、本当に欲しかったものは手に入らずに逝くってのは割と納得の結末なんだよね

※5610402
片想いしてる人と両想いになりたいと望んでいて、だが自分の感性が一般のそれとは相容れないことを理解していたために両想いになれるとは別に思っておらず、それでも好きな人に好きだと言いたかったから言った
それで好きな人からお断りの返事をもらい、その真摯な対応に満足した
ベリルって表現方法がズレてるだけで目的自体は傷になりたいとか運命がどうとかっていう特別な何かではなく、そういう普通の恋愛した人だと思う