【FGO】用意周到なマリスビリーのことだからオルガマリーに何を仕込んでいるかわからない

リボンズみたいに肉体が複数あったりして

>>541
この人自分の誕生日とか魔術回路の質についてどう思ってんだろう？

マリスビリー自害の真相もまだ全然明らかになっていないしね、アニメ特別編でマリスビリーに銃を突き付けたのベリルじゃね？という説もあったけどそっちも分かってないし

モエテ
モヤスワ
ミンナモヤスワ
モヤシテアゲル
ミンナモヤシテアゲル

マリスビリーの目的がアニムスフィアの理論に基づいた根源への到達なのは分かるけどその手段もわからないしそもそも生きてるかもわからないしなんも分からねえ
アニムスフィア家の血族がアニムスフィアの理論に基づいて根源へ到達すればいいってことを考えるとUオルガマリーは１つの結論としてありなのかもしれない

量産型ワルキューレの後追いで量産型マシュ……つまりはマリスビリーは武内社長だった？（謎電波）

マシュの製造が色々コスト度外視なのは、下手したら召喚システムだけでなくそれを応用したレイシフトの中核部品だから、とかもありそう。

冒険小説が好きか、色んな英雄の物語に胸をおどらせていたろうに、マスター適正なしとは不憫な・・・

※5652665
アニムスフィアの冠位指定と合わせて考えれば地球を知る事がその方向性にあるようだからな……

強い魔術師は強い魔術刻印がリジェネするから簡単に死なないはずなんだが
マリスビリーは拳銃自殺した（拳銃なんかで自殺できるほど魔術刻印が弱い？）らしいな
魔術師としては微妙で魔術に見せかけたなんか別の技術持ってるのかな

中のひと（声優さん）が好きなので
出番がいろいろ欲しいです！！

※5652663
誰かに依頼されない限りはベリルの線は薄いと思う。どちらかというとデイビットが「あり得ない途中式」を経てカルデアスの危険性を認識して、とかの方がありそう。

※5652671
マリスビリーの地位考えると、刻印が弱いってことはなさそう
何らかの理由で刻印が機能しなくなってたか
刻印を既に他へ移してたとか？

２部が終わりいよいよ、マリスビリーの謎がついに明らかに……！次回！第３部突入！宇宙編開幕！

>>560
DDDは設定繋がってないやろがい！
それはそれとして宙の外面白いよね
きのこ節満載で送る最強の悪魔憑きVS引きこもった四畳半に宇宙を創る最強ニート！！
DDD本編と併せて電子書籍化もされたのでみんな読もう(ダイマ)

2部に入ってからよく連鎖召喚が鍵になるけど、マシュをサークル要員として投入したのは連鎖的に呼び出そうとした何かがいたからだったりして
マシュ自身というかマシュの中にいるギャラハッドかもだが

カルデア式レイシフトは、モルガンも言及するレベルの不審技術らしいからなぁ
マリスビリーの真相が判明した時、途中経過には驚いたとしても「黒幕でした」と言われても驚かない気がして来たわ

>>388
「アルファベットの十三番目なんだよね、“M”って」

マリスビリーの謎、カルデアのデミサーヴァント実験とクリプタ―、冬木の謎、システムフェイトの謎……
色々不明な点が多いけど、何かあるとしたらろくでもないことに繋がってそうという印象が膨らんでいく

※5652662
確かに現代人で誕生日不明って本人は気にならなかったのかな
誕生日を知ってることは幸せなことって偉い人が言ってたけど

キリシュタリア、世界観は違うとしてもライネスからは何も言及は無し。未だにわからない事だらけなアニムスフィア家…

流石にそろそろ何か情報が欲しいところではある

※5652671
魔術刻印は拒絶反応を抑えるために次代が第二次性徴に入る前に移植される
オルガの年齢が10代後半を超えてるなら移植は完了して人並みの耐久力しかないはず

※5652685
アニムスフィア家が代々受け継いできた「何か」を表向き娘として扱ってるとか？

他のロードからの横槍を
防ぐショートカットがソロモンとの
聖杯戦争、その先に有った天球起動の
本懐だけど

SN世界ではその双方叶わずとはいえ
冠位指定自体はどの世界でも
有る筈。達成が世界の危機か
変容に繋がりかねないというのは
アトラスの研究と似て非なる感じよな

魔術回路の量E -なのに質も量も一流と言われてのなんでだろう

※5652662 冬木のキャスニキには「量も質も一級品」って魔術回路について言われてるんだよね
なのに事件簿の彼女は量E-なので、FGOの彼女は身体まで弄られてそうではある

※5652662
もしくはマシュみたく
プレイヤーが開始した日orプレイヤーの誕生日によって変動するタイプだったりして
これはあくまで事件簿のマテリアルだから
FGO関連のそこは不明としか書けなかったとか

元々マシュはクリプター要員でもあったけど
それをそのまま放置しておくかというと全くそうは思えない
なんか仕込んでるよね

Uオルガマリーを倒したら身体を乗っ取ったマリスビリーが出てきても驚かんぞ…！

※5652665
マリスビリーは聖杯戦争以前に未来視の魔眼を獲得。それにより自分がいつ死ぬかを知る
100年後の人理保障の為にいつ活動するか分からないビーストを自分が干渉できる範囲の未来に意図的に出現させる
そのための人理継続保障機関フィニス・カルデアであり、ビーストを排除するための組織を設立する
と考察する

※5652701
いやクリプター要員では無いのよ
彼女をAチームに入れたのはオルガマリーで、マリスビリーはあくまで自分が選抜した7人をクリプターと呼んでいた

>>534
まあアニメのときいきなり出してきてたし
マシュみたいにデザインベビー産じゃないかね

※5652704
クリプター枠をベリルがマシュの代わりに請け負ったでなかったっけ？

※5652706
ベリルがマリスビリーに交渉したのは
大令呪をマシュには刻ませないことであって
クリプターの方ではなかったはず

※5652696
「他」から何か流れ込んでる的な、そういう事なんだろうかね

マリスビリーもオルガマリーみたいにレイシフト適正なかったとしたら、逆に同じように肉体の枷がなくなればレイシフト適正あったりするのかな…と思ったり
でもマリスビリーがオルガマリーに何かを仕込んだせいでオルガマリーがレイシフトできなくなってるだけかもしれないし…
結局何も分からん、しんだ上で何かやろうとしててもおかしくないとは思うけど

６章とかでもモルガンに「カルデアとかレイシフトってなんなのか見直せ」みたいに言われた気がするけど、結局これでどうやって根源に至ろうとしてるのかね

※5652671
分からんけど、魔術刻印の移植が済んでいたとしても、仮にも天体科の君主が魔術師として微妙って考えづらいような……？幼オルガマリーですらデカい詠唱こなしてた訳で
ロードで本人の魔術が微妙なの、Ⅱ世くらいなんじゃなかろうか……キャラも被るし……

※5652726
個人的に思い付いたのが衛宮家方式。あっちは時間の加速で「宇宙の終わり」に至ろうとしたけどこっちは「人理という物語」を掌握することでエンディングに行くつもり、とか。もしくは根源到達そのものがブラフとか。
ユリフィスのグランドオーダーも根源とは直接関係無いし。

※5652682
モルガンや始皇帝が警告してるけど、逆に言うと「彼らレベルの天才が一から組み直して漸く感じるレベル」という巧妙さも恐ろしい。ダヴィンチだって一部の頃からいつも触ってるのに全く気付いてないんだもの。

※5652757
ダブル陛下はダヴィンチちゃんとアプローチの仕方が違うのかもね
ブリテンあるいはケルト系の魔術や、崑崙の道術から辿っていくと
一般的な技術、魔術からは秘匿された部分が見えるのかもしれん

そう言えば所長ってレイシフト適性とマスター適性が驚異の0%なわけだけれど、何故か魂だけは冬木に行ってた原因は何もわかってないんだよね。
父親？のマリスビリーも拳銃自●したくだりで何処かへレイシフトしていた可能性もあるのでは。

人形じゃないけど、その体がやられたらどこかで新しい体が起動するとか別人を乗っ取るとかのシステムがあったりして

※5652805
そうだとしたら、主人公が該当する可能性があるかも？

※5652755
西東天かな？　物語の終わりって

※5652737
＞ロードで本人の魔術が微妙なの、Ⅱ世くらいなんじゃなかろうか

今日発売の冒険でも魔術師として劣ってる君主なんて2世だけとハッキリ書かれてるから、そこは間違いない部分だと思われる
君主レベルの魔術師の能力は間違いなくあったけど、様々な謎により──というのが自然な見方だよな

※5652677
自己保存に割くリソースすら惜しいくらい別の用途でフル稼働してる、とか？
勿論そこで表舞台から退場するのも織り込み済みで。

※5652755
多くの魔術師が目指す根源到達ってのはそれぞれの命題を神の域まで究めることらしいぞ
だから目的は根源到達というのは何か企んでるマッドサイエンティストに何企んでると訊いたら
もちろん研究だよ！
と答えたようなもんで
こっちが聞きたいのはそういうことじゃない
っていう

オルガマリー所長の父親のマリスビリーが自分の野望の為に彼女に仕込んだって！？

Fate作品で度々見かけるんだけど、「決戦の日」って何？

※5652716
そうだった
Aチーム補佐の面と混じってたか

でもAチームのクリプター計画自体は
既にマリスビリーの時から決まっていたんだよね
元から人類史と敵対するためにやってたとか2017年以降そっちに移すつもりだったのかね

※5652866
最新まだ追いついてないから補足助かる、やっぱりそうか

普通なら力のある魔術師にはただの銃弾ごときが利かないからこそ、起源弾なんてものが作られてる訳だろうし、マリスビリーにもやっぱり何かあったのかね
本人が防御する気がなかったか、それとも特殊な手段でやられたか、他にもいくらでも可能性はあるかもだが……

※5652984
やられた、というか使用した武器が特殊だったか、か、自分でやってるわけだし

マシュを創る時にデザインの元になったのが「何」なのか…とかも気にはなってるかな
非検体Eの細胞を培養して組み込んだりしてないよね？

朕・ライネスの幕間やCCCコラボでも匂わされてたけどカルデア真っ黒すぎんよ

前所長に至っては親に捨てられた事件簿時空の方が幸せそうなのが泣けてくる

マリスビリーが自分の体の事を寿命じゃなくて活動期間って変な表現してるからあの肉体はその時の活動するための作られた体でマリスビリーはその肉体での名前の場合もありそう
歴代アニムスフィア全員とマリスビリーは全部魂は同じってのもありえるわけで…

じゃあその場合、最初の名前と肉体は一体…ってなる

そもそもマリスビリーのような自身の目的の為ならどんな手段を使ってでもやるような奴が抵抗せず自殺するのはまずありえないんだよな…
普通なら自殺せず抵抗して邪魔をする奴をその場で消す

自殺が目的達成のひとつなら自殺でもあり得る

※5652894
分からんけどアーサー王にとってのカムランの丘みたいな、そのものの人生を象徴・決定する決戦の大舞台とか？

マリビリとオルガマは多分普通の親子じゃないだろうけど、そもそもマリビリの存在自体がまだ全然語られてなくてわからないことが多すぎる。
7章の最後で黒幕としてマリビリ登場しそうだけど、全然FGOには関係ありませんでした〜！となる可能性もなきにしもあらずか？
2部7章以降がどうなるかもわからんし。

ゲーム始まって7周年というか7年もたったのに
オルガマリーとマリスビリーに関してはまだ出題編やってる感じだからな……。回答編らしきところが始まるのは何時なんだろうか。

※5653017
そこもまだ不明だな。
銃の発砲音が入ってるだけで、マリスビリー自身が自分で撃ったかどうかは描写されなかった。
音だけなので、不審者がマリスビリーを撃ったのかも、逆にマリスビリーが不審者を撃ったどうかも不明。
何なら威嚇発砲（当ててない）可能性さえ否定できない。

※5652894
自分が生まれてきた意味というか…、その魂の持ち主が、人生を掛けるべき、ただ一度の大イベント。
ただし『並行世界のどこかでは起きるが、今自分が認識している現世界での人生では起きない』とかいうこともままある。
つまり、『FGO世界では「決戦の日」が来るが、事件簿時空で「決戦の日」は来ない』ということは普通に起こりうる。
キャラによってはその逆も。

オルガマリーの設定は怪し過ぎる