【FGO】真田とかいう田舎者？織田信長が知らないのは無理もない。真田は爺さんの代から親父、息子ふたりと超絶やばいのである

倅のお兄ちゃんの方は苦労人だったから早死にしちゃったからなぁ…（すっとぼけ）

すげーなアヴェンジャー一家かよ

ノッブは聖杯知識はあるけど基本自分の死後の武将とか情勢とかにあまり興味が無いのが良いよね

エミヤ親子もやってたからね真田

※5692337
早死に(享年93歳)

日本の武将はバーサーカーとアヴェンジャーだらけ

最終勝者にやたら強い小勢力の軍団ってロマンあるよね

同じく田舎の島津さんの退き口と言う名の敵陣中央突破はドン引きするだろうなwww

※5692342稀にアサシン……何だこの島国…

真田って昔から大阪と長野ではそこそこ人気あったけど、ここまで有名になったのはなんでなんだろ

※5692337
とっくに引退してたのに息子の方が先に逝ってしまって、それを継いだ幼少の孫の後見としてまた藩政やることになったエピソードすき。
長寿ではあったけど、病弱でちょいちょい病気にはなってたとか。

真田のユッキはサーヴァント映えする武将よね。エミヤ丸として出てきたけど真田丸の背景もあることだし是非実装してほしいわ

？？？
武田を見限った訳でなく、追い詰められた武田勝頼にウチに来ないかと誘いをかけたが、最後の最後で(裏切られる)小山田を武田勝頼が選択しただけだよ。
現に真田領には武田勝頼を迎える為に作られた建物とかあるし。

信繁（幸村）とか昌幸実装されないかなぁ
実装されたら迷わず回しに行くぐらい欲しいわ

※5692346
戦国無双と大河じゃないの。

※5692350
大坂の陣での活躍がほんと逸話として映えるよね。日ノ本一の兵っていうのがかっこいい

ノッブ、嘘だと思う？　じゃあ家康さんに聞いてみて。たぶん見たことないくらいの嫌な顔するよ。見物だと思うよ。

※5692352
fgoなら幸隆か信之を実装しそう。

※5692346
やっぱ家康をあと一歩のところまで追い詰めたし、島津忠恒が言ったらしい｢真田は日本一の兵｣なんてのもあったしで、人気は出そうだよね

※5692339
生前自分の人生やる事やったので、後の事は是非もなしってスタイル好き。

そもそも真田氏、大名扱いされたの豊臣時代からだし
交流ないならよその豪族いちいち覚えてるわけない

戦国最後の一発屋だよね幸村
史実ベースか講談ベースで変わりそう

※5692346
真田十勇士とか講談レベルの時代から人気があった
ある意味伝統かもしれない

※5692357
忠恒くん実物見てない…見てなくない…?

昌幸のアクロバティックな世渡りと戦上手はすごいよ、よく生き残れたなと
信之も信之で戦上手だし世渡りも上手できちんと長生きして真田を幕末まで続かせたのもすごい
そして信繁は大坂の陣で最強の一発屋として真田のネームバリューを高めたからすごい

まあノッブにしてみれば、真田家は「落ち目の武田を見限ってうちに頭下げた田舎豪族」レベルの扱いでしかないからなあ。この時期の真田家の勢力見ても、「小県郡の有力国人（＋沼田城主）」でしかないし。

まあ天正壬午の乱の真田家の動きを見ていると、昌幸パッパの「大博打の始まりじゃあ」は大げさでもなんでもない博打なのよなあ。
恐らく、天正大地震で取りやめになった「第二次徳川征伐」が実行に移されれば、真田家まだ大きくなっていた可能性もワンチャンあったんだよなあ。

>>256
真田はノッブには臣従してないぞ。
最低でも武田が滅びるまでは。
秀吉には臣従してるが。

※5692346
そりゃ大河の真田丸だろう
清正のせいで再放送されないのが本当に惜しい

父は信玄の薫陶を受けた策略を駆使し、
上の息子は本多忠勝の娘を貰う程に有望、
下の息子は豊臣方で徳川を大いに苦しめる

実際ノッブからしたら地方の、それも国衆の一つと大して変わらないならな

系図にある信繁の息子(守信)は仙台藩士として家を残しています。
しかし祖父・大谷刑部って凄いな

ドリフのノッブ「えっ！？なんでサル天下取ってんの！？えっ！？織田家茶汲みで直参みんなパッとしてねえの！？」に対してお豊(ブチぎれヒッジ見て）「おいの家また何かやったな。(確信)」（関ヶ原の後島津どうなったと思う？）「戦ったって戦ったって最後にどうせ勝った。（確信）」のスタンスの差が面白かったな。

※5692360
お隣さんならギリギリ覚えてたかも知れないが、尾張や安土からだと信州割と距離もあるしなぁ

※5692346
江戸時代から明治•大正にかけて軍記物•講談等々の読み物として大人気だったんですよ、幸村の通称(本名は真田信繁で当人が幸村と名乗ったことは無い)や十勇士はその中で作られた要素。
因みに、金時や頼光四天王が知名度を得たのも同じ様な経緯だったりします。

お兄ちゃんもお兄ちゃんで「これ覗いたら死罪な」と誰にも見せなかった秘宝を維新後に開陳したら石田三成との密状が出てきたり、一筋縄ではいかない真田の血をきっちり引いているという

※5692341 秀忠「辞めさせへんぞ！君は本当によくできた人なんだから！松代あげるから頑張れ！」
家光「爺さんあんた戦国を生で見たんだって！？辞めないでくれよ！もっと聞かせてよ〜！」
伊達政宗や立花宗茂とか細川忠興「苦労してるねぇ」

※5692360
『武田滅亡後に服属した国衆A』くらいの認識はあったんじゃね？
本領の上田に岩櫃と沼田を合わせれば結構な身代だし。

真田はメイン3代ばかり目がいくが、一族内の矢澤も相当ぶっ壊れ

※5692348
80後半になるまで隠居を認めてもらえんかったんよ
将軍の家光くんが信之を好きすぎて隠居申請を却下し続けたせいでな
それでもやっとのことで隠居許可を取り付けて次男に家督を譲ったわけよ（この時点で嫡男と嫡男の長男は死去してた）
しかしやれわれゆっくりしようと思ってた矢先に今度は次男が死去
次男ももうすぐ還暦のアラカンだったからね、しかたないね
結局お家騒動でごたごたして信之は再登板する羽目になり2歳の孫の後見人として晩年を終えた

※5692351 しれっと北条とも書状交わしてるし抜け目ないぜ…
真田んとこ行かなかったのはやっぱ浅間山噴火やら信州への進撃早すぎとかで女子供連れでは無理ゲーだったのもある（後ワンチャンせめて嫁だけは北条に返還する狙い？）

※5692378
東のミスターパーフェクト
みんな大好き さいつ(真田伊豆守)殿

「浅間や富士のお山が火でも吹かぬ限り、武田のお家は安泰でございまする」

※5692372
竹林院は大谷さんの実子じゃないっぽいよ
妹か姪らしいので叔父もしくは大叔父
まあそれでも血縁者だからすごい

ノッブが本能寺で乙った後に名を上げる人物なんて本来知りようが無いしな
サル、竹千代、茶々に関わるってくらいの認識だろうし

※5692385
浅間山噴火(1582年)

「家康が最も恐れた男」ってネタにされるレベルでたくさんいたよね

実際はそれだけ油断なくアンテナ張ってたってことだし、乱世じゃ刻一刻と仮想敵が変わるから彼の将才の裏返しなんだろうなあと

※5692379
あ、当時はまだ上田城はないか

※5692390
「火山なんですからたまには噴火しますよ」

※5692364
出典が忠恒自身の手紙なんで後世の創作とかではないんだけどそう、見てないのである
人伝に聞いた話で「真田凄かったらしいな、こんなん伝記や物語でもそうそうないやろ、日本一の兵って言っても過言じゃないかもなあ」くらいのニュアンスだそうで

※5692387
信繁（幸村）が1567年生まれで
大谷吉継が1559年説と1565年説のどちらにせよだいたい同世代なので
竹林院が生年不詳とはいえ実の娘だとタイムライン的に無理めになるのよね

※5692372
姉が『伊達の鬼』こと片倉重長に嫁いだ縁で伊達家に召抱えられてその後幕府に睨まれたのを庇われたこともあって幕末までは真田性を捨てて片倉性を名乗ってたんですよね。

※5692348
まぁ早めに隠居してても結局幼少の孫の後見は必要になってたし…
長く隠居してたら藩政に口出しづらくなってたかもだし結果オーライ

※5692385
所謂真田モノの影響でワリとボンクラ兄扱いされる事多いけどねー……
知れば知るほど色々やべーのわかる人である
何あの政治力やら統治力やら領内でのカリスマ

>>190

　この中央、討ち死にした山県昌景の首級を奪われまいと戦場から離脱している武者こそ志村又左衛門。

　彼の子孫が、あの志村けん。

　……尚、彼自身も長篠から撤退できずに落ち武者狩りに討たれます。武田家の犠牲者は当時としては破格の一万とされますが、過半は落ち武者狩りの餌食です。

？？？「その六銭、無用と思え」

※5692337
信之お兄ちゃんはもうちょっとストレスの少ない人生だったら令和の世を見れてただろうに…。

※5692385
このシーンで大笑いしたわｗ

※5692372
仙台真田家の話若干胡散臭くて、家系図ができたのが明治で娘が片倉に嫁いだ話の出典も大正時代のものなのがな
伊達政宗が真田信繁を助けたって話はたしかにロマンチックだし、今となっては誰もわからない話ではあるんだけど

※5692379
そういえば真田氏は信長に降伏した直後に本能寺でした

※5692348
しかも、信之自身は幕府に何度も隠居願いを出しては却下され、しぶしぶ藩主を続けてただけなのに、後継者である次男・信政からは藩主の地位に固執していると誤解され、両者の間に溝ができていたようだ。
そのせいで、信政の遺言状には父・信之に宛てた言葉が一切なく、信之は相当怒ったらしい。

茶々が掘りを埋めさせなかったら歴史が変わったかもな
講和で豊臣が残ったとか

茶々が真田の息子はもっと頑張れよ
とか言った時はちょっと不憫だったな

※5692408
まあ、秋田にも六文銭付きの真田家の墓くらいだし…

※5692337
石田三成「いつ殿と聞いて!!会いたい会いたい!仕事やだやだ!!会いたい会いたい!!(下手くそ字)」な手紙を寝ずの番まで用意して明治まで守らせた真田信之、良いよね
(いつとは伊豆守から。ほかに豆州殿やさいつ殿と呼ぶときも。柳生但馬をりゅうたんと呼ぶようなもの)

※5692346
日本人は滅びの美学大好きだから

もしあのパパが生きていたら大阪の戦いはどうなっていたんだか

ある意味徳川特攻やん

※5692360
そもそも真田の昌幸と信繁が活躍するのが戦国時代でもかなり後半だからな。
景虎も真田の話振られた時幸隆の話だと思ったみたいだし。

よくお兄ちゃんは話題になるけど、YAZAWAの叔父貴も大概だし
信尹も大概コミュお化けなんだよなぁ…

※5692431
正確には徳川特攻であり、北条特攻であり、上杉特攻だな

※5692380
持ち主の姿を消す槍ってどう考えても宝具だよな

※5692346
大河の真田丸とか葵三代とかもあるだろうし創作だったらやっぱり司馬と池波の両御大がそれぞれ城塞と真田太平記っていうベストセラー出したのが大きいだろうね。日本中の人が知る切っ掛けになったもの。

※5692337
程よい刺激が続いたからあの年齢まで生きれたんだろ

※5692337
戸土野正内郎『どらくま』の信之はバケモノじみてて好き

真田氏の支配地域は上田から北上野にかけてだから国衆としてはだいぶ大きい方なのだな
徳川・上杉・北条の間を綱渡りできたのも戦略に影響を及ぼすほどの大国衆だったからこそ
長篠で死んだ兄たちも武田二十四将に数えられる猛将だし
真田（兄）のほうはミッチーと文通仲間だった
とりま来年の大河の予習にもなる黒田基樹の「国衆」がおすすめ

※5692377
父親と弟が派手だから影薄いけど地味にヤバい人だからなぁ。
真田は勢力としては弱小だから情勢に合わせてフラフラしててるんだけど、
武田が滅んで独立した時には所領を渡された織田家のタッキーとすぐにマブダチになり、
関ケ原で西軍東軍に分かれた時に東軍に行くけど、石田三成が真田に連絡するときに「そういや信之くん元気でやってる？」と心配され、
関ケ原の後は家族の助命嘆願に義父が戦も辞さない覚悟で付き合ってくれたり、
主君の徳川に至っては3代続けて酷使するという、
付き合いや仕える相手変えまくってるのに、行く先々で好感度爆上げしてる圧倒的コミュニケーション強者
その上なんでも卒なくこなす優秀さなんだから、まさに天下の飾り物ですわ

※5692355
どちらかと言うと渋い顔するのは秀忠の方だと思う
家光は関ヶ原での父ちゃんの失敗談お兄ちゃんにめちゃくちゃせがんだらしい

>>388
懐剣じゃなくて筥迫らしい
花嫁衣装で胸元に挿してるやつ
中に初夜の手引き書とか入れてある

※5692450
秀忠くんの失敗の前に天正壬午の乱っていうので家康くん世代の家臣たちがやらかしてる
家光くん世代からすると偉そうに「最近の若いもんは・・・」って言ってるジジイたちの失敗談なので
めちゃウケしてたそうだ

※5692365
大河やってるときに真田はあの時代の豪族にしては身内仲がいいというか少なくとも兄弟での家督争いが無かったのが良かったてのは聞いた覚えがあるなあ

そういえば逃げ上手の海野さんって六文銭山車ご先祖なのかな

素朴な疑問だが、幸村って名前はどこから出てきたでしょうか？一度もその名前を使っていないらしい

※5692346
昔は真田十勇士の創作も多かった気がする。
時代物にはだいたい猿飛佐助か霧隠才蔵がいたような。

まあ関ヶ原の時に真田に足止めされて秀忠が遅刻したという逸話も後世の創作なんですけどね
実際は予定通り真田と対峙してたのを家康から決着が早まりそうだから合流しろとの手紙もらってそちらに向かっただけらしい
秀忠が遅刻したというより岐阜城大垣城落城から関ヶ原終戦までのスピードが家康の予想より速すぎたのが原因

※5692346
漫画とかゲームだ度々出てくるからかな？
色んな所で見かけると自然と覚えちゃうんだと思う。

※5692450
なんか聞いた話だと大阪冬の陣で関ヶ原の汚名返上の為に強行軍で一番乗りでへとへとの所を真田軍に襲われたとか…

茶々の宝具が幸村たちとのことだけど
ぶっちゃけ秀頼ならまだしも大阪５人衆が茶々の為に駆けつけるとか思えないけどなぁ
片桐且元くらいでしょ

三方ヶ原の作戦も昌幸パパの発案なんだっけ？で関ヶ原で息子の軍が足止めされ大阪冬の陣でまた秀忠軍が奇襲され夏の陣では幸村の猛攻で本陣まで迫られたとか、こうしてみると徳川からして見れば相当厄介だな真田家。

※5692353
それの下地が江戸時代にすでにできてた。
幕府に不満がある民草のガス抜きにメッチャウケた模様。
「幸村」名義も要は『この物語はフィクションです。現実の人物とは関係ありません』て方便。

戦国無双4の真田兄弟のストーリーはおすすめだよ
真田丸は大河ドラマの中では篤姫の次に見まくってたな

※5692346
「花の様なる秀頼様を　鬼の様なる真田が連れて　退きも退いたり鹿児島へ」
なんて歌が流行るほど、江戸初期からもう真田は人気があった
秀頼が生きているという伝説に付随して、秀頼を守って大阪から落ち延びる武士がいるとしたらそれは真田幸村に違いない、と

現代の人気の原点は立川文庫に代表される講談の「真田十勇士」、『幸村』以外の真田一族の史実にスポットが当たったのは池波正太郎の「真田太平記」（とその大河ドラマ）だろうね

他作品で歴史物扱う際に主人公レベルで活躍させられる日の本一の武士と言われる程の存在だけど
日本最強の武将の本田忠勝とかと言いなんか真っ当に英霊にしたら戦力になりそうな連中の実装避けたがるよね
歴史上でちゃんと武勇を重ねた英霊より千利休+駒姫みたいなよくわからんオリジナル存在量産してるFGOの方針が判らなくなってきた
なんか生前ちゃんと戦える伝説残してきた人が実装される方が貴重になってきた気がする

※5692476
講談
初出は難波戦記かな？幸村（信繁）に限らず、実名で出すと幕府に睨まれるような人をモチーフにするために創作ネームで物語を書くのはままある

※5692619
真田丸の真田左衛門之介幸村名乗るまでの流れは完全オリジナルだと思うけど鳥肌モノだった
お兄ちゃんが徳川に父弟の助命と忠誠を誓う為に親父から貰った「信幸」の「幸」を「之」にして捨てろと言われ号泣して受け入れる中兄の想いを受け取って「幸」の字を拾って幸村って名乗るのが最高だった

ちなみに信之兄さんがお手紙残してたことでちょいちょい話題に出てる三成さんですが、昌幸の嫁さん(山手殿)と三成の嫁さん(皎月院)が姉妹という説があって真田兄弟とは叔父甥の関係になるらしいのです

自分の県の唯一のビッグネーム戦国武将なので鯖になったら素直に嬉しいな

※5692562
無双の真田丸も良いんだけど
茶々出して秀頼抹消という絶許案件があるんだよね・・・

長篠で信綱さん率いる真田隊は織田の馬防柵を破ったし
幸綱爺ちゃんはまだ武田に太刀打ち出来なかった頃のノッブに馬贈ってやったことあるし
昌幸さんとその息子2人は本能寺でノッブが乙んなかったら織田に仕える根回ししてたのでちょっとだけご縁あるのよね

※5692397
ていうか世の中老いも若きも真田真田でフィーバーすげーなー
日の本一のつわものって皆褒めてるわーっていう感想を書いてその表現が切り取られる形で残ってる

※5692413
分かる
そもそもお前が真田丸の堀埋め立ててなかったらもうちょい情勢変わってただろって思う

※5692447
秀忠公が家光公への申し送りで『頼りになる外様大名』として伊達政宗と並ぶ筆頭格として名を挙げたって説も納得ってもんですわ。

※5692395
江戸時代で起きた浅間山大噴火がフランス革命のキッカケになったと聞いた事がある

※5692596
これが元で天草四郎が豊臣秀頼の子供だという説があったな

※5692619

なるほど。ありがとうございます。

まだ話題に出てないけど鈴木右近忠重め良いぞー。
りゅーたんの兄の弟子で石舟斎から剣の手解き受けてて更に実は忍び疑惑げあり、更に信之が死んだ時は当時の幕府から特別に殉死を許されたと凄く面白い経歴の人だ。

※5692380
北条特効持ってそう

>>190
山県や馬場の墓は新城にあるけど真田の墓ってあったっけ？

※5692431
徳川特攻、FGO内に来ると仮定すると現状だと柳但しか刺さらな……いや新選組も刺さるか？どのみち8割が新選組という実質新選組特攻みたいなスチャラカなことになるな

※5692377
初陣からしてやべーからな

ノッブより14歳年下でノッブ存命中は目立った武功もないからな昌幸
若造の田舎豪族以上の印象残らなくても不思議はない

※5692447
俗説だけど
関ヶ原以降真田を「どうする処する？」となってたのを
本多忠勝が「ウチの娘婿だから、やるならウチと一戦やる？」って言った話が好き

最初に真田知ったのが風雲真田幸村とかだったが知ってる人がほとんどいないんだよな
何だったんだろあれ

※5692356
信之来たら全力だわ（池波正太郎脳感）。

戦国BASARAの真田幸村伝
短いけどよくできてて面白いからぜひやってほしい

※5692808
あの時期噴火多くて噴煙が地球覆ったせいで寒冷化招いてって不作になって食糧難でって流れですな

※5694244
錯乱とか、短編としてもキャラものとしてもいい出来よねー

交流あることはあったよ
武田滅亡の後だから本能寺の直前じゃったけど