【FGO】バーヴァン・シーが「荷物持ちぐらいには使ってやるよ」という言葉と共に優勝トロフィー渡すところが好きです

荷物持ち=一緒にお出かけの意

トリ子なりの最大級っぽい賛辞すき

本当にいい子なんですよね……
だからこそ、こんないい子を食い潰した妖精たちは許しがたい
カルデアでは思うまま幸せに過ごして欲しい

やっぱり環境だな…てな感じがしてよかった
カルデアだと友達いるし、気にかけてくれる仲間達いるから
本来の善性が前に出た発言や態度になるのね

フロムだとモルガンがパーヴァンシーを今度こそ守るために悪ぶるように、て命じて悪ぶらせてるけど本人は実際自分がイメージする悪い奴、をエミュしてた、て明かされたし

助け合って信頼できる環境があれば妖精圏でした振る舞いなんてしなくて良いのが分かってほっこりした

妖精は素直だから良くも悪くも環境の影響を受けやすいんだなぁと思ったわ
善性の強い環境であればこうもなろう

トリちゃんの素の性格ってやっぱりお人好しで面倒見のいい子だよなぁ…そしてそんな子が悪辣に生きないと使い潰されるあの世界ってやっぱり歪んでるな…

(八犬伝とかでも出番はあったけど)イベントメインで出てくれる彼女を見て嬉しくなったわ…

カルデアではちゃんと生きられてて嬉しいし、お母…陛下と仲良く過ごしてる様で嬉しい…

それはそれとして、汎用コインまだですかね！？
(種火の使い道が…)

なんとなくザビと英雄王を思い出した

カルデアじゃ利用するだけしてポイ、なんて奴はいないから悪辣に振る舞う必要もないからね。
ただ悪い奴はそれなりにいるから、そこは注意してほしい。他の人たちは悪人に目を光らせつつ警戒したり、はいはい悪いことねーと流したりしてるけど彼女はどちらも苦手そうだから。

※5763895
一応、言っとくけどフロムって厳密には公式二次創作みたいなもんだから明かされたって表現は違うんじゃない？

幕間を経ずに仲間との絆の重要性を理解した女
やっぱいい子だよこの娘！！

デュフフフ、初々しいツンデレムーブですな。微笑ましですぞ

※5763891
（これかァ〜〜〜〜〜という顔）

妖精はクソ×
妖精國の環境がクソ○
悪性も善性も
環境がそうさせてるからに過ぎない
妖精國は既に悪性の環境が整い過ぎていた
妖精はクソだとは言うが、
我々人間も環境次第で同じくらいヤバいものになる事もあるんだぜ？
自身の悪性を見ずに棚上げしてはいけない

妖精國での戦績は散々だったけど、相手が悉く悪かったからね。
VS岩獅子ボガード(ボガードの耐久が高すぎて致命傷には至らず。本来ボガードはガウェインよりも硬いらしい)
VSマシュ(この時円卓バフ入りでランスロット以外は相手にならないほど強い)
VSアルトリア(ムリアンのLv1制限下、魔術のみの対戦)
VS上級妖精(戦闘というよりは一方的に虐殺しただけ、腐ってもキャメロットにいるのは妖精の中でも上澄なので強いことには強い)
VSスプリガン(彼は頑張った)
VSウッドワス(ベリルの教えた魔術による不意打ち。致命傷だが、死ぬのはずっと先のこと。こいつの生命力がおかしいだけ)
VSアルトリア(2戦目、この時のアルトリアはすでに鐘を鳴らしていて能力が桁違いに向上している&マスター差が大きい)
VSアルトリア(3戦目。この時アルトリア側はマシュを含めたフルメンバー。勝てるほうがおかしい)
ざっとこんな感じだからね、本当に相手が悪すぎた。

トリちゃん、好き

※5763909
バキっぽいｗｗｗ

※5763912
そもそも妖精って下級でもサーヴァントより強いだかヤバいだかいう話だったしね
そんな中で身一つから成り上がったスプリガンはほんとヤバい

※5763906
あれ、公式の資料だと「一度も間に合わなかった」はずのモルガンが「間に合った後に失っている」描写があるから、いい話だけど公式設定とは全然違うと思う

ガウェイン→普段は武人風。素に戻るとお嬢様
トリスタン→普段はギャルとメスガキの中間っぽくて、本気の時はヤンキー口調
ランスロット→イケメン王子様と甘えっ子ロリがシチュエーションによってシームレスで出て来る。ドラゴンモードは穏やかな女性口調
確かに3人とも結構変わるね

※5763891
靴やらドレスやら入ってる大量の箱を持たされるんだろうなぁ(なお何割かはブリトマートの分

※5763895
フロムはこういう事実が明かされたっていうソースにするにはちょっと微妙なラインの作品かも
あくまで作者さんの自由なアイディアと発想を尊重した二次創作ってことが公式からもアナウンスされてるし
でも解釈の参考にしたくなるくらいすごく良い内容っていうのは分かる

※5763910
妖精國の妖精は人間社会を極端に模倣してる、ってのは本編でも言われてるしね。そのせいでみんな妖精眼を失ったんだし、汎人類史における妖精と呼べるものは妖精國だとキャストリアとモルガンしかいないとも言われてたから、汎人類史の妖精間だったらまだワンチャンあったかもしれない。

※5763912
失意の庭の回想で、女王騎士たちに「トリスタン卿のギフトがあっても三流。陛下の加護がなければ我々女王騎士にも劣る」って言われてた時の印象が強いのかもしれない。

※5763910
本編で人間性の極端な模倣って言われてるし、我々もリアルで人間性が駄目な方に振り切った人とか見てると不快感を感じたりするのはよくあることだしそんなおかしなことじゃないと思うわ、そもそも妖精は悪って言う見方と人間も悪だろ棚上げするなって見方はどっちも十把一絡げにした意見だしブーメランになってるよ

さては管理人さん、アルクェイドの好き度を100としたら、8くらいはトリ子のこと好きだな……？

まだ修羅場になれていないだろうブリトマートに「妖精騎士舐めてんじゃねぇ!」って言ったのいいよね····

※5764056
人間が悪とは一っつも書かれていない
環境によってそうなっているだけで
妖精自体を蔑むのはやめろと書いてある
あるがままに存在しようとしただけなのだ

悪なら、妖精なら何も考えず叩いていいみたいなことはよせ
やってる事が変わらない

絆レベルの話でない「カルデアのトリ子」がマスターやマシュや周囲のサーヴァントをいい仲間、として見ているのが公式化されたのは本当に朗報。

※5763910
妖精は想像上とは言え、別に集まらないでもぶっちゃけ生きていけるのはわかる＝社会性動物ではないから、環境に関しての影響は人間とは異なると思う
だからこそ、モルガンに出会うまでに生まれ変われなくなるまで行ってしまっても、それでもバーヴァン・シーは環境に左右されずに人間で言う良い子であり続けてしまったわけだし
モルガンも環境と含めてしまえるけど、モルガンの教えで悪辣になることと、悪辣なものに触れて自己防衛のために自然と悪辣になることとはちょっとだけ、異なる話だと思う
この違いがあるから、妖精と人間は知性としての相互理解と譲歩が無いと根っこの感性の部分では決定的に相容れることができなくて、妖精国のマンチェスターの最後のようになるんだと思う

わかるんだけど何というか妖精騎士のみなさん、力以外に妖精騎士であることが素晴らしいと思わせる結末にどいつもこいつもなってないので、その、誇りがいまいち伝わらないんすよ…

※5764070
でもトリ子が修羅場くぐってきたとは思えないんだよなぁ……

※5763908
済まない
貴公が微笑ましいと言うと何かイベントを仕込んでるのではと思って済まない…

…実際黒髭絡みならオタギャグイベントが来たりして