【FGO】魔力回路さえあればマスター適性があると思ってた時期が私にもありました
つまり、彼女にレイシフト適性が無い理由は肉体に由来していた
一方で、キャスニキは彼女を見て、魔術回路の質も量も一級品なのにマスター適性が無いなんて珍しいって話をしてる
じゃあ、彼女のマスター適性の無さはレイシフト適性とは違って肉体由来じゃ無いって事になるよね
どちらも半ばイコールに考えていたんだけど、マスター適性が無い方がやっぱり特異というか、鍵なのかなって
レイシフト適正がない人間はごまんといそうだけど、マスター適性ないとか今を生きる人類じゃないですと言ってるようなもので…
肉体が現実にオルガマリーという存在を縫いとめる楔としての性質が強くて(話逸れるけどレイシフトできないのが霊子変換に対応できないとかならそれは楔としての性質の副作用で肉体が概念化できないとかだったり?)一方オルガマリーの中身はこの世の存在じゃなくて先述の肉体の特性で現世に存在していたからオルガマリーと現世を繋ぐ肉体が失われた事でマスターとしての役割を果たせなくなった……とかなのかな?いささか飛躍がすぎる仮説ではあるが
そういえばオルガマリーがレイシフト出来た理由はわかっているけど、何故レイシフトの対象に選ばれたかは不明よね
爆発事故によって発生したであろう数ある残留思念の中から所長をレイシフトさせた理由(多分メタ的な理由だとそんな大人数レイシフトさせたら文章が圧迫するからとかだろうけど)
そう言えば所長ってコフィンエリアに居たわけじゃないもんな
他にも爆殺されたスタッフいたのになんでだろう~
死徒 なれる
魔術回路なし 条件付きだがなれる
山門 なれる
ホムンクルス 普通になれる
狼といった動物 なれる
サーヴァント なれる
オルガマリー所長 何故かなれない
マジでマスター適性が無い理由はなんだろうな所長・・・消去法だと宇宙人とか位しかないけど
肉体がそれこそ「宙の外」もしくはそれ由来の、この世ならざるナニカなのかなぁ
マリスビリーがマスター経験あるから血統的な理由でもなさそうよね多分
後天的になんか細工されてんのかなあ
マスターってサーヴァントを現世に繋ぎ止める楔の役割だからな・・・
人を繋ぎ止めることができないとでも言いたいのだろうか、所長
実際に詠唱でサーヴァントを召喚したとかかね?
それともロンゴ三二アドみたいな強大なナニカの影みたいなものとか?
つまりVRとかVtuber的なヤツですか
U-オルガマリーに攻撃が当たらないのは次元が違っていたから...?(画面の向こうの2次元に接触が出来ない的なアレ)
マザー2のラストダンジョンのときのネス達みたいなのがオルガマリーとか?
悪徳セールスのみ撃退できるサーヴァントか
玄関マットをコフィンに一緒に入れる…?
本当にオルガマリーは、マリスビリーの実子なのか怪しくなってくるよな。